白虎の使いと赤い独裁者 作:MAX51
14話
ライザー結婚事件から一週間たったある日
う、うーんなんか寝苦しいしかも、なんか腕に大きな柔らかい物が当たってる。
俺は、ベッドで寝ていたが何故か寝苦しく感じ目をさまして見ると裸の琴音が寝ていた。
なんだ、これ……てか、なんでだ俺も裸になってるぅぅぅぅ!
確かに昨日服を着て寝た筈なのに何故か裸になっている。
そう思った時に琴音が目を覚ました。
「ふぁぁぁ~あ、ツバサおはよう。」
眠そうな表情で言ってきた琴音。
「いやいやいや、おはようじゃないよ。なんでお前、裸なんだよいやその前に何で此処に寝てるんだよ!!」
琴音は、少し考えていたが直ぐに答えた。
「えっとね、昨日なかなか眠れ無かったからツバサの部屋で寝ようと思って♪」
照れた表情で答えた琴音の笑顔の可愛いさに見とれてしまった。
すると、意気なり部屋のドアがバァーンと開きそこからラミアとレイヴェルが現れた。
「ま、まさかあんたら……ツバサなんで私じゃないの……」
「え、は、は、裸で寝ているなんてツバサさん不潔ですわ!!」
ラミアは、泣き出しレイヴェルは、顔が赤くなっていた。
すると、意気なり魔方陣が現れグレイフィアさんが出てきた。
「これは、どんな状態なのですか?」
呆れた表情で見てくるグレイフィアさん。あ、ははごめんなさいグレイフィアさん
この後、グレイフィアさんに物凄く怒られ、ラミアとレイヴェルの誤解もとけた、その後、グレイフィアさんが話があると言うことで着替えをしていたら「琴音次抜け駆けしたらゆるさないから!!」とラミアが怒り琴音は「それは、分からないな~!!」と笑っていた。
着替えを終えてリビングに向かったらレイヴェルとグレイフィアさんが机に座っていた。
「そういえば、何でグレイフィアさんがここに?」
すると、グレイフィアさんがポケットから手紙を取りだし俺に差し出した。
「サーゼクス様からの伝言を預かって来ました。」
手紙の袋を開けて中身を見て見たらサーゼクス様の魔方陣が書いてあった。
本物みたいだね。
内容を呼んで見ると、『やぁーツバサ!実は、君達に頼みたい事が有るんだ。実は、私達、悪魔と友好関係にある妖怪達が賊に妖刀村雨を奪われてしまってね。それで、君達に取り戻して来て欲しいんだ。詳しい事は、グレイフィアに聞いてくれ。検討をいのる。』と手紙に、そう書かれていた。
「妖刀村雨か。」
「村雨ってなんですの?」
レイヴェルが、首を傾げながら聞いてきた。
「知らないのレイヴェル?いい村雨ってのわね。」
と、剣や刀が好きな琴音が言った。
妖刀村雨、抜く人に寄って様々な能力に変換する刀。例えば、炎を発生させその炎を刀に纏わせる事や重力を操る事ができる事もできたと言われている。
そう説明されたレイヴェルは、驚いていた。
「そんな、厄介な物が盗まれたなんて。」
「あぁ、でも村雨もそんな良い物ではないよ。村雨は、ちゃんとした所有者が仕様しないとその所有者を呪い殺す事だってある。」
「まぁ、それは、置いといて朝食を食べながら話しましょうか。」
「敵は、長髪で黒髪の女性で赤い目をしています。刀の能力は不明。あと居場所は、分かりませんが京都の何処かにいるとのことです。」
「ほとんど分からないってことか。」
俺がそう言うとグレイフィアさんがポケットから飛行機のチケットを取り出した。
「では、私は、これで失礼します。」
グレイフィアさんは、魔方陣を出して行ってしまった。
「ツバサどうする?」
「行くしかないな。じゃ皆行く準備をして!」
「「「はーい」」」
こうして俺達は京都に行った
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