白虎の使いと赤い独裁者 作:MAX51
数時間前
琴音・ラミアsaid
ツバサ達と別れた後、私達は、妖刀村雨を盗んだ相手の情報を得る為妖怪達が住む町の市街地で情報収集をしていた。
「全然集まらないね、情報。」
ラミアがそう言うと琴音が頷いた。
「うん。此じゃツバサに怒られるよ。」
まぁ、ツバサは怒らないとは思うけど。
琴音は、心の中でそう思っていただかその時、周りの人達が倒れて意気なり後ろから殺気が放たれた。ラミアも築いた用なので二人で振り向いたら其処には二人の女が立っていた。
右に居るのは、白いベレー帽を被った見た目小学生みたいな女の子と左は、黒髪のロングヘアーで見た目高校生位の女の人そして、その女の腰には刀が刺さっていた。
「何貴方たち?」
そう聞くと、左の方の女が口を開いた。
「一緒に居た男は、何処にいる?」
一瞬何を聴かれたのか全く分からなかった。
一緒に居た男?もしかして、ツバサのこと?でも何でツバサのことを?
「もう一度聞く、何処にいる?」
こいつら何かおかしい?もしかしてツバサを狙ってる?
すると、ラミアが怒った。
「何であんた達に言わないと行けないのよ!」
すると、小学生位の子がいつの間にかにラミアの前に居てラミアの首を持ち上げた。
「な、いつ…………の間、に」
「ら、ラミア!!」
私が助けないとラミア死んじゃう!!
そう思った琴音は、四次元に封印していた愛刀を取り出した。
「ラミアを離せ!!」
刀でその子供を切りつけようとした時に、もう一人の女の方が刀で防いだ。
ガキィィィィィン
高い金属が鳴り響いた。
「くぅ…………っ」
「…………」
つばぜり合いをしていたらふとその刀を見たら…………
「なぁ…………まさか貴方が持っているのは…………村雨!!」
ドゴォォォン!!!
すると、意気なり爆発音がなった。
「くぅ…………はぁはぁはぁ、苦し、かった」
「ら、ラミア!!」
さっきの爆発音は、ラミアが起こした物だった。
「よそ見してる場合か?」
よそ見している間に力が抜けていて相手に蹴り飛ばされた!
バゴッッッツ!
蹴り飛ばされた先が家で練り込んでしまった。
「こ、琴音、くぅぅ…………よくも!!」
怒ったラミアは、黒いホールが出てた瞬間周りが暗くなり雷音が鳴り出した。
「我が下僕よ我に力を貸せ暗幻龍ダークファントムドラゴン!!」
黒いホールの中から体長十メートルの黒いドラゴンが現れてた。
「ファントム行けぇぇぇえ!!」
ファントムは、口の中に黒い炎を貯めて火の塊を二人に向かって放った。
ドオォォォォォォォォォォン
この一撃で妖怪達の住む市街地がむちゃくちゃに成っていた。
「ら、ら、ラミア少しやり過ぎ」
「大丈夫よ。町の人達は結界で守ったから♪」
町の人達を見てみると確かに黒い結界が張ってあった。
「そっ………か」
だが……
「この程度の攻撃じゃ倒せないよ私達は……」
そう聞こえ、砂埃の中から凄いスピードで出てきてファントムに村雨で斬りかかった。
「ぐぉーーーーん…………」
ドサァ
斬りつけられたファントムは、苦しそうにして倒れて死んでしまった。
「う、そ……」
「あんた……何をした!」
一撃だけでファントムが死んでしまった。確かに、ファントムは、そんなに強くないだが一応ドラゴンだこの世界で最強の生き物だ。でも、そのドラゴンが一撃で死ぬなんて…………
しかも、その女は、傷ひとつついてない
「あーそう言えば、村雨の能力言って無かった……こいつは、いや……こいつの能力は、斬った相手に呪毒を流し込み死に至らせる……ちなみに解毒方法は……ない」
そんな……解毒方法がないなんて
そう言った相手にラミアが言った。
「ねぇ、あんた達の名前なんて言うの?」
ラミア………
ラミアは、自分の大切な下僕を殺され怒りがMAXに突入している。
「私は、アカメ。こっちは、女神アテナだ。」
なぁ、女神アテナって
「嘘よ、アテナは、昔の戦争で封印されたはず……こんな所にいるわけが……まさか、封印を解いたの?」
「私は、知らない。私は、男を殺す為に借りただけだから。」
「なんで、そんなツバサを狙ってるの?」
それもそうだ、何でツバサをそこまで狙う?
アカメは、凄く怖い表情になり怒りが染み出ていた。
「あいつは、あいつは、私の、わたしの……仲間を…………」
アカメは、涙を流して言った。
「五年前、私の大切な仲間を殺した!」
私は、驚いた。ツバサが殺した?あの子の仲間を?そんな訳が
「だから、それがなに?ツバサが殺したかも知れないけどあんたも殺したよね私の仲間をあんたも同じだよ」
「同じじゃない私の殺しは、復讐の為の殺しあいつは、命令で殺したあいつとは、違ぅぅぅ!!」
アカメは、声を荒々しながら言った。
「殺しは、殺し。良いも悪いもない。殺したら全部同じ何だよ!」
「あなたとは、話が合わない見たいだね」
アカメは、凄いスピードでラミアに斬りかかった、ラミアも其を見て黒い剣を出した。
キィィィィィィィィィン
アカメとラミアは、上段から斬りかかりつばぜり合いから何度も剣と刀をぶつけ合った。
互角に見えたが少しずつアカメが押されている。
「く…………負けるか!!」
アカメが切れて少し大振りになった。大振りになった所を狙い斬りかかった。
だが、当たらず空を斬った。
「しまっ」
アカメは、わざと隙を見せただけだった
アカメの刀がラミアの喉を目掛けて斬りかかった。
「葬る」
私は……此処で死ぬ?冗談じゃない……まだ、ツバサと、ツバサとしたい事が沢山あるのに……こんな所じゃ絶対、絶対死ぬもんかぁぁぁ!
ラミアは、魔方陣を作り刀を弾いた。
「なぁ」
琴音は、その隙を見逃さなかった。
自分の刀でアカメを斬って気絶させた。
「ぐぅ…………まだ、だ……」
「貴女には、まだ、聴きたい事がある。」
「琴音…………まぁ、ありがとう」
琴音は、座っているラミアに、手を貸し立ち上げた。
だが、その瞬間、天空から大きな魔方陣が現れて大きな光が放たれ爆発が起こった。
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