白虎の使いと赤い独裁者 作:MAX51
俺とレイヴェルと七草は、アテナと妖刀村雨が出た市街地に転移した。だが、着いた瞬間凄く大きな魔方陣が現れ光が落ちてきた。
「レイヴェル、七草!」
俺は、ヤバいと思いレイヴェルと七草に防御壁を作り防せごうとした。
「くぅ……ヤバい……」
防御壁で防いだが予想より威力が高い爆発が起きて防御壁が壊されてしまった。
「ふん、この程度……」
壊された瞬間、七草が俺の前に立ち防御壁を作り防いでくれた。
「あ、ありがとう七草!」
俺は、七草に礼を言ったが無視をされた。
「何ですかツバサさんにその態度は!」
七草の態度を見てレイヴェルは怒った。だが、七草は、無視をしたまま周りを見渡していた。
「また、無視ですか!」
「おい、レイヴェル落ち着いて!」
俺は、何とかレイヴェルの気を落ち着かせようとしたが中々落ち着いてくれない。
数分後
やっと砂埃が落ち着いて来た時に、レイヴェルも何とか落ち着いてくれた。だが、次の瞬間、上空から火の玉が無数に降ってきた。
「レイヴェル伏せろ!」
俺は、神器を発動させ魔力を高め雷の魔力を使い壁を作った。
「
防御壁に無数の火の玉が落ちてきた。
「くそ…全く何て威力だよ…」
数分して
火の玉が降ってこなくなり防御壁を解いた、だが、かなりの魔力を使ってしまった。
「はぁはぁはぁ、今襲撃されたら不味いな。」
だが、そう思った時に凄い速さで此方に何者かが近いってきた。
「標的…桐ヶ谷ツバサ…葬る!!」
その女は、俺に刀で斬りかかってきた。
「はぁー!」
だが、何時の間にかにこちら側に来ていた七草によって防がれた。
「邪魔を…するな!狐の化け物! 」
「誰が…化け物………………だって?」
化け物と言われた瞬間、七草は、怒りのオーラを纏った。
「ふふふふふ、今すぐ…………殺す!死にさらせーーー !!!」
小さい魔方陣を4つ作り出して弾丸のように、火、水、雷、土の属性で攻撃を打ち出した。
だか、その女は、避けることなく弾丸のように打ち出された属性の魔力を刀で斬った。
「そんな、私の攻撃が!」
七草は、それを見てその場に座り込んで泣いてしまった。
あの女、できる…………って七草メンタル弱っ
だが、その女は、どんどん七草に近いていく。
今すぐ七草の所に……
そんな事を思ってた瞬間レイヴェルの叫び声が聞こえた。
「キャーーーー!」
叫び声が聞こえた方を向くと小さい女の子がレイヴェルに鎌で斬りかかろうとしていた。
レイヴェルは、腰を抜かして動けない。
くそ、どうしたらいい?
俺が考えてる間両者は近いていき、レイヴェルと七草の首を鎌と刀で斬り落とそうと振り上げた瞬間両者の間に氷の壁が現れた。
「そこで止めて貰いましょかぁのぅ」
その声は、俺の後ろから聞こえてきた。俺が振り向くとそこには、八坂さんと着物を着た女の子が三人とボロボロの姿になっているラミアと琴音が立っていた。
「ラミア(さん)に琴音(さん)!!」
俺とレイヴェルが二人の名前を叫ぶと二人がニッコリと笑ったが倒れてしまった。
「ツバサ殿心配しなくてもいい二人は、体力尽きて今気絶しただけじゃ」
ラミアと琴音が生きてた。ははは良かった。
「ツバサ殿は、少し休んで貰いましょうかのぅ。さて、村雨とこの町を壊した罪をどう払って貰おうかのぅ。」
この後、八坂さんが連れてきた三人の内二人が俺と七草の替わって一人が俺達を回復してくれた。
ちなみに、戦ってくれてる二人の名前は、さっき氷の魔法を使った白髪のロングヘアーのつららもう一人は、怪力で黒髪のロングヘアーのよるそして、今俺達を回復してくれている茶髪のツインテールせいか。
三人合わせて雪月花と呼ぶらしい。この子達は、八坂さんの護衛役だそうだ。
一人でなんと上級、最上級悪魔にも匹敵するらしい。
あとは、あの二人の情報と村雨の能力を教えてくれた。
「よぉーし!回復終わったよ!」
せいかがそう言い立って見ると体が軽く魔力も元に戻っていた。
「凄いでしょ!私の力!」
「あぁ凄い調子が良い時よりも良い」
すると、隣で八坂さんに拳骨を貰っていた七草がいってきた。
「当たり前よ。せいかの回復能力は、消耗した体力使った魔力を全てフルに回復出来るから。」
おーすげぇー消耗した体力まで回復出来んのかよ!
「よし、じゃせいかありがとうな!八坂さん琴音とラミアとレイヴェルのこと任せました。」
「うんがんばってね!」
「ふふふ頑張るのじゃ」
そして、俺は戦いに戻っていった。
つららside
「全てが凍れ
つららがそう言いうとアテナとアカメの周りが凍結し始めアテナが氷ってしまった。
だが、直ぐに氷が割れてしまい中から出てきてしまう。
「やはり、そう簡単にはいきませんか」
つららがそう言うとよるが自慢の怪力でアテナに打撃をしていくが防御壁が現れ防いでいく。
「つらら姉さん無理だょ防御が固すぎる!」
すると、アカメが隙を見て斬りかかろうとしてきた。
「
だが、つららはそれを見逃さずアカメを氷漬けに仕様とするがぎりぎりで避ける。
「……」
どうしたら良い?
つららがそう考えている時に
「つららさん!」
ツバサ殿がやってきた。
つららside end
ツバサside
「どうですか?つららさん」
つららさんは、首を振り状況を説明してくれた。
「分かりました。つららさん達は、アテナの方をお願いします。俺は、アカメの方をどうにかしてきます。」
「えぇ、お願いします。」
俺は、アカメの方に向かった。
ツバサside end
アカメ side
私が戦っている相手は、雪月花と呼ばれる狐子八坂の護衛役。この三人は、一人一人が上級、最上級悪魔に匹敵する力の持ち主。
確かに強いでも私の村雨の能力なら一太刀斬れば相手は確実に死ぬ。
すると、私の目の前にあの男が現れた。
私の因縁の相手で憎き相手……
アカメside end
ツバサSide
アカメと呼ばれる女の子この子の村雨の能力あの刀でかすり傷でもしたら体中に呪毒が周り死に至る。そして、アカメと言う女の子は、俺の事を憎んでいる、仲間を殺したと。
「仲間を殺した、か……」
この情報は、八坂さんがラミアと琴音に聞いた情報だそうだ。
「葬る……」
「バランス・ブレイク」
〈 West Tiger Silver Balance Breaker!!!〉
そして、俺は白銀の鎧に包まれた。
「シルバーツールスケイルメイル。さぁ来いよアカメ」
そして、俺は、アカメと戦う。
戦いは、直ぐに決着が着く……筈だった。
何故ならバランスブレイカーした俺には物理的攻撃は、無意味。俺を斬ろうとしても、俺は体を魔力に替える事が出来斬られたとしても体にはいかない。しかも、体力も魔力もフルに回復している。アカメは、ずっと戦いでほとんど体力は底に付いているはず。
でも、アカメは、何度も倒れても俺に向かって来た。
「必ず……葬る」
「何で、そんなに食らい付くんだ?」
アカメは、率直に答えた。
「仲間の仇を、取るためだ」
「俺は、お前の仲間は、殺していない!」
「嘘だ!私は、聴いたんだあの男にお前がやった事を」
あの男に……聴いた?
何を言っているのかは分からなかったがあの男とは誰のことなのか?
「あの男って誰?」
アカメは、少し考えていたが、直ぐに答えた。
「朱雀を宿す男だ!」
朱雀を宿す男、俺が知ってる中で朱雀を宿すのは、あの男だけだ。
「その男は、何処にいる?」
「私は、知らない」
アカメは、そう言い俺に斬りかかってきただが俺は直ぐに避けて雷の魔力を拳に貯めて放った。
「う、う……ぐぅっっっ」
そして、アカメは、倒れた。
久しぶりの更新評価よろしくお願いします。
雪月花は、マシンドールは傷つかないと同じ姿です。