白虎の使いと赤い独裁者   作:MAX51

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4話

兵藤先輩が生きているということがばれた次の日の朝。

 

いつも通りに、起きて、服を着替えていた。

 

ふーどうしょうか。兵藤先輩が生きているとバレてしまったな。堕天使に。

 

兵藤先輩が、生きていたこと、これは、絶対に堕天使にバレてはいけないことなのに、堕天使に見つかってしまった。

 

はーどうしょう絶対また、狙ってくるよな……これからどうやって守っていこう?

 

そんなことを、考えてたら意気なり部屋の扉がばんと開いて物凄く慌てている顔のした琴音があらわれた。

 

「ど、どうしたんだ、琴音?」

 

「ツバサどうしょう、冥界に、今日、戻って来いってさっき連絡がは行ってきたよ!!」

 

「え?なんで仕事は、終わったんじゃ無かったの?」

 

琴音は、俺の仲間でもある前に、冥界でサーゼクス様のお手伝いとかをしている。

 

「そのはずなんだけどまだ、少し仕事が残っていて戻って来いって。」

 

「うーん仕方ないよ。冥界での仕事を、終わらせばいい」

 

「でも、ツバサとラミアを、二人きりするのは」

 

「行ってきなさいよ琴音。仕方無いじゃない仕事が終ってないんだから。」

 

「そう言うわけにもいかないの!ラミア とツバサを二人きりにしたら、何するかわからないじゃ無いの!!」

 

また、始まった口喧嘩、喧嘩が始まったら、三時間くらい続くんだよな!

 

そんな事を、考えていたら急に口喧嘩を止めて、琴音がこちらの方を見てきた。

 

「ツバサ、ごめんね、やっと一緒にいれるはずだったのに!!」

 

「仕方ないよ。いつでも、待ってるから速く戻って来いよ!!」

 

そう言い、いきなり床に魔方陣が現れ銀髪の女の人が現れた。

 

「「「グレイフィアさん!!」」」

 

この人は、四大魔王の一角であるサーゼクスルシファー様のクイーンであり、奥さんでもある、グレイフィアさんである。

 

「琴音さん迎えに来ましたよ。」

 

「は、はい。わかりました。」

 

と言い俺の部屋から出ていった。

 

「グレイフィアさん、お久しぶりです。」

 

「桐ケ谷さんお久しぶりね。元気にしていましたか?」

 

「はい!元気にしています。それで、グレイフィアさんなんで琴音を連れ戻すのですか?」

 

そう聞いたら、険しい顔をしてこちらを見てきた。

 

「実は、ですね。最近怪しい者たちが、冥界にいると言うことがわかり呼び戻す事になりました。」

 

「怪しい者たちですか?」

 

「えぇ、本当は、あなたがた二人にも戻ってきて欲しいのですが、琴音さんだけを戻すと言うことになりました。貴方は、納得いかないと思いますが了承してください。」

 

納得は、いかないもし琴音が死んでしまったらと思ったら、多分切れて殺したやつを殺しにいくだろう。でもこれが本当なら速く怪しい奴等を倒さないといけない。

 

俺は、仕方なく了承をした。

 

 

 

 

 

そして、数分して琴音が準備をして俺の部屋に来た。

 

「じゃいってくるね。ツバサ。」

 

「あぁ、気を付けてな。」

 

「それではいきますよ。」

 

「グレイフィアさんやっぱり少し待ってください。」

 

そう言い俺の方に近いてきた。

 

「どうした?忘れ物か?」

 

そう聞いたが首を横にふり。

 

「少しの間会えなくなるからね。」

 

俺の肩にてを回し、チュ、と俺の口に柔い唇琴音の唇と重なりあった。

「???」

 

一瞬何をされたのか分からずに困惑していたら、ラミアがものすごく怖いかおをして怒り始めた。

 

「ちょっと、何してるのよーー琴音!!!」

 

「ふふふ、じゃあね。ツバサ。」

 

そう言い、グレイフィアさんと一緒に転移してしまった。

 

 

そして、放課後

 

「もう、そんなに怒るなよラミア。」

 

「だってだって」

 

まだ、朝のこと怒ってるのかよ。と思いながら家に帰った。

 

そして、今日の夜、散歩をしていたら、兵藤先輩に出会った。

 

「よぉ!ツバサ!」

 

「こんばんわ兵藤先輩。」

 

「どおした?なんか今日元気がないぞ。」

 

「ちょっと、色々あってそれで、兵藤先輩は、これから何処に行くんですか?」

 

「俺は、小猫ちゃんの代わりに召喚先に行くんだ!」

 

へー召喚先にか。

 

「先輩俺も連れてくれませんか?」

 

「え?あぁいいよ!」

 

そう言ってくれたので、兵藤先輩と一緒に召喚先に行くことにした。

 

召喚先に、着くといきなり嫌な感じがしてきた。

 

なんだ、物凄く嫌な感じがする。もしかしたら、エクソシストがいるかも知れない。

 

「先輩もしかしたらエクソシスト入るかも知れないので気を付けてください。」

 

「あぁ、わかった」

 

そして、中に入っていくと血まみれになった人が横たわっていた。

 

「これっ、て…!」

 

「これは、これは、悪魔君じゃあーーーりませんか!」

 

そう聞こえ、見てみると白髪のエクソシストが立っていた。

 

「お前がやったのか?これ!」

 

「悪魔に頼っていたから殺しちゃいましたーあはは!!」

 

まったくもって柄の悪いエクソシストだ。こんな奴がいるなんてな。

 

「キャーーー」

 

そう叫ぶ、一人の女の子がたっていた。

 

「なんで、こんなところにアーシアが!!」

 

「イッセーさん?」

 

え?知り合いなの?

 

「あらあら、アーシアちゃん結界は、張り終わったのかな?しかも、この、悪魔と知り合いなのかな!」

 

「悪魔ってイッセーさんが!!!」

 

「あははーーーまぁいいや此処で、殺しちゃおうか二人とも!!」

 

そう言い、兵藤先輩と俺を目掛けて撃とうしたときにアーシアと呼ばれてた女の子が目の前にたった。

 

「やめてくださいフリード神父!イッセーさんは何も悪いことはしてません!」

 

「チィ、まったくよなにかんがえてんだクソアマ!」

 

切れたフリードは、アーシアの腕を掴み服を切り裂いた。

 

「アーシア!!」

 

「まったくよ!悪魔なんだから殺して当たり前なんだよ!!」

 

そう言いアーシアの胸やパンツをさわり始めた。

 

「ふん汚れなき聖女が神父に犯されるって良くねー!」

 

「このクソやろー!!!!」

 

「あ、兵藤先輩ー!!」

 

「まったくよーうるせーな!!!」

 

バアーンバアーン

 

それを見た、兵藤先輩は、フリードを殴りかかろうとした時に、フリードの拳銃で撃たれてしまった。

 

「くぅ、痛てーよ。」

 

「あはは、ざまーねーな!!!」

 

そう言った瞬間フリードの体を殴り飛ばした。

 

「てめぇ、調子のんなよ!はぐれエクソシスト!!!」

 

「いてーなおい!ふざけんなよ!!」

 

そう言い光の剣で切ろうとした瞬間後ろから「避けて」といい、木場先輩がフリードと剣をまじわせた。

 

「おー悪魔さん御一行さまのご到着かー殺しがいがあっていいなぁぁーー!!」

 

「初めまして、はぐれエクソシストさん良くも私の可愛いい下僕をいじめてくれたわね!!」

 

「いいね、いいね悪魔なのに物凄く綺麗ででもこっちもご到着のようだぜ!!!」

 

すると、真上に堕天使の転移魔方陣が出現していた。

 

「ここは、イッセーを回収して逃げることが先決ね朱乃ジャンプの準備を。」

 

「はい。部長。」

 

そう言い朱乃さんが転移の準備を始めた。

 

「おーと逃がすわけ無いでしょ!」

 

「うるさい」

 

「ギャハ」

 

意気なり、小猫ちゃんが机を飛ばしてフリードにぶつかった。

 

「小猫、イッセーを回収して此処から逃げるわよ!」

 

「待ってください部長まだアーシアとツバサが!!」

 

「イッセーこの転移は、私の下僕しかジャンプできないのだから我慢して」

 

「離せよ離せ!!アーシア!!ツバサ!!」

 

「イッセーさん。」

 

と小猫ちゃんの腕で暴れる兵藤先輩。

 

「心配しないでください。アーシアさんと一緒に逃げますから!!」

 

と兵藤先輩に言い残し転移していった。

 

「よし、じゃー行くか、アーシアさん俺に捕まって!」

 

「え?」

 

「逃がすかーよーーー!アーシアちゃんまで逃がしたら俺が殺されるからな!」

 

と言い俺に切り掛かって来た。

 

「うるせーはぐれエクソシストじゃまだぁぁぁぁ!!」

 

斬りかかるフリードを蹴り飛ばしアーシアさんを背中に乗せて転移して逃げた。

 

 

 

 




あとちょっとでデイアボロス編が終わります。
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