白虎の使いと赤い独裁者 作:MAX51
6話
「なに、小僧が見つかっただと!!」
ある男がそう叫んだ。
「えぇ、この間、堕天使の本部を盗聴していたらを
「どこに居るのか分かっているのか?」
「いえ、それがよく聞き取れなく、今調査中です。」
「そうか、分かった。」
その男は、そう言い不適に笑っていた。
そうか、小僧生きていたか、ハハハ
堕天使を倒して数日後
昨日、悪魔の仕事で疲れ眠っていた俺にいきなりバタンーっとドアを開けてきたラミア。
「ツバサ!!さっさと起きないと学校遅れるよ!!」
「先に行っててくれ俺は、後で追い付くか……」
そう言い俺は、眠った。
全くと言う顔をしながら何かを考えているラミア。
そして、数分して、何かを思い付いたのか一気に悪い顔をしてきた。
「じゃ早く起きないとツバサの大切な物全部燃やすよ!」
そうラミアがつぶやき俺は、そっこうに目をさました。
「わかったから!ちゃんと起きるからそれはやめて!!」
ふふふと笑いラミアは笑顔で答えた。
「じゃあさっさと顔洗って来てね!」
「は‥はい。」
そう言いラミアは、俺の部屋から出ていった。
(全く朝から騒がしいものだなオマエラワ。)
あぁ、全くだ。そう言えばお前は、なんで起きてるんだ?
(たまたま目が覚めただけだ。だが、また寝る!)
あぁ、分かったお休み、白虎。
俺は、そう言い自分の部屋を後にした。
学校に登校している時に、リアスさんからメールが来た。
『放課後、部室に来てちょうだい。』
また、呼びだしかーまぁ仕方ないか。
そう思っていたらラミアが近いてきた。
「どうしたの?」
「え、あー今日の放課後リアスさんのところいくから先に帰ってて。」
そうラミアに言った瞬間ラミアの顔が曇ってしまった。でも仕方がないと言う顔になって。
「わかったわ。でも、速く帰ってきてねー♪」
「あぁ!わかった!」
そう言い俺たちは、学校に向かった。
今日の放課後。
リアスさんに呼ばれ部室に向かっていたら小猫ちゃんに出会った。
「やぁ、小猫ちゃん!!こんにちは!」
そう言った俺の方を見て無表情で口を開いた。
「どうも」
あはは、いつも通りの無表情だなー小猫ちゃん。
そう思いながら部室に向かっていった。
部室について中に入ろうとした瞬間
「使い魔をゲットしに行くわよ!」
とリアスさんが叫んでいた。
「こんにちは!」
「あら、来たわね。」
「で、何の話をしていたんですか?」
「あ、それはね。」
とリアスさんがさっきまで話していた内容を話してくれた、なんと、兵藤先輩とアーシアさんに使い魔を持たせるということを話していた。
「なるほど、それで俺をでもあの人は、満月の夜にしか?」
「えぇ、わかっているは、貴方を呼び出したのはこれだけじゃないわ。」
すると、扉がガチャと開きそこにはソーナ先輩と生徒会のメンバーの人達がたっていた。
「ちょうど来たわね!」
「失礼します。ツバサさん久しぶりですね。」
「そ、ソーナさん!」
あ、そうか呼び出した理由は、これか。
「リアス、ツバサさんに何も話していなかったのですか?」
「えぇ、話したら逃げると思って。」
クソォ、測ったなリアスさん俺がソーナさんが苦手なの知ってるくせに!!!
そうツバサは、昔、ソーナさんに出会った時にひどい目にあった。
「帰ります!リアスさんさよなら!」
ダアーと生徒会の人の隙間を逃げようとしたら丁度居た男の人が邪魔なとこにいてぶつかってしまった。
「痛ってな、何すんだ!」
あ、なんか男にぶつかってなんか叫んでいるけどまぁいいや。
「祐斗、イッセー捕まえて!」
そうリアスさんが叫び木場先輩が高速で動き俺を無理やり腕を捕まえ兵藤先輩は足を捕まえられた。
「ツバサ、大人しくしなさい!!」
「は、はい。」
そう言い俺は、椅子に座った。
「それでなんで生徒会が?」
そう、兵藤先輩が聞いた。
「えぇ、今日はツバサさんに会いにとお互い下僕が増えたので挨拶に。」
え?下僕ってと言う表情になった兵藤先輩が
「まさか、生徒会の皆さんも悪魔なんですか!!!」
え?まさか、築いていなかったの兵藤先輩?
「そうですよ、あの方は、上級悪魔シトリー家の次期当主ですよ!」
「え、リアス先輩、俺達のこと話していなかったんですか?まぁ、気付いてないこいつもどうかと思いますけど!」
あぁ、さっきぶつかった男の人だ。 あーなんかこっち睨んでる。
「で、お前さっきぶつかって謝らなかったな!!」
「え、あーさっきは、すみません。」
「匙その辺にしときなさい!」
「は、はい!」
あはは、ソーナさんに起こられてるや。あ、でもまだ睨んでる。
「でこの子が匙のポーンです。」
「こっちは、兵藤一誠ポーンとアーシア・アルジェントビショプよ。」
ふーんあの人ポーンなんだしかも見た感じドラゴン系の神器か駒3つ、4つ位かな。
「そうか、お前もポーンかよろしくな!」
「はー俺的には変態三人組のお前と一緒なんて酷くプライドが傷つく!」
「なんだとこら!!!」
あーケンカが始まったよ。俺も混ざろうかな!
「おーやるか!俺は、こう見えて駒4つの兵士なんだぜ!」
おーあってたぜ!
「おやめなさい匙。しかも彼は駒8つ消費の兵士ですよ!」
「なぁ、駒8つって全部じゃないですか!信じられない!こんな奴が!」
おー驚いてる、俺もだったからな、あはは
「そう言えば、お前はなんの駒なんだ?」
ん?何を言ってるんだこいつ?
「おれ?俺は、リアスさんの眷属じゃないけど?ってあれソーナさん俺の事、話してないんですか?」
「あ、ごめんなさいね、匙そう言えば話していなかったわね。彼は、悪魔と人間のハーフなのよ。」
「なっ!!!」
え、何でそんなに驚いてるんだこの人意味わからねー!!
「それと上級悪魔でもあるから貴方より上よ匙!」
え!!という顔をしてひどく落ち込んでいる匙さん。
そのあと、匙先輩がものすごく謝ってきた。下級悪魔なのにあんな言い方してと、そのあと、使い魔の話になり匙先輩が先に譲ってくれると言う話になった。
「なんであれ明日使い魔をゲットしに行くわよ!」
「「「「「はい!!」」」」」
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