ハイスクールD×D《MASKED RIDER RYUKI》   作:ライダーマスク

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今回はオリジナル設定を深くぶち込んでいる話です。




Life4:運命の選択

【イッセーSIDE】

 

 

 

「ねぇ、兵藤一誠君。まずは結論から言わせてもらうわ―――()()()()()()()()()()()()

 

いきなりぶっ飛んだ提案が来た!?

 

というか、普通の勢力からの勧誘とか堕天使の幹部のおっちゃんかピンク髪の角生えた悪魔さん以来だな。

 

でも―――

 

「眷属ということは、要するに俺が転生悪魔になるってことですよね?」

 

俺の返答にグレモリー先輩や他の皆が驚いた。

 

「あら、兵藤君は悪魔が使っている転生のシステムを知っているの?」

 

「ええ。これでも悪魔が他種族を転生させるシステム悪魔の駒(イーヴィルピース)の事は知っていいます」

 

「結構博識なのね」

 

「まあ、俺が異形世界に関して詳しく知れたのは去年の夏休みなんですよ。俺の素性を知っている知人に「いくら強くても知識がないと危ないから私が知る神話や伝承の存在についてたっぷり教えるね!」と言われて、夏休みやその後の異形世界での冒険ついでに異形世界知識の講習をみっちり受けまして…」

 

「そうなのね。良い知人を持って良かったわね」

 

多分グレモリー先輩はこの事で、俺の知人に悪魔が居るって思っているかもしれない。

 

異形世界関係の知識は魔法使いの美少女からだ。

 

彼女のが悪魔の駒の知識は、知り合いの五大龍王の一角から教えてもらった事みたいだ。

 

しかも、その五大龍王の一角は悪魔と深い関りを持っているからこそ分かった情報だしな。

 

ちなみに眷属の勧誘をされた時のピンク色髪の角の生えた美人の悪魔さんは、一回会ったきりだから知人じゃない。

 

「はい。それで話を戻しますが悪魔の駒の転生に関して「王となる悪魔よりも転生対象が強すぎる場合と神格クラスは転生できない」って聞いているんです。別に驕っていたり自惚れているわけじゃないんですけど今のグレモリー先輩じゃ、()()()()()()()()*1を使っても俺を転生させるのは無理ですよね?」

 

「詳しすぎて結構驚いたけどその通りよ。今の私じゃ兵藤君を転生させることは不可能。そう―――()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「正式な形以外で他種族を眷属化できるんですか?」

 

「ええ。まあ、これは正式に運用されていなくて悪魔の駒の製作者が新たに作り上げた悪魔の駒に関する新ルールのテストになるの。聞いてみる? もちろん聞いたからって無理強いはしないわ」

 

「断った場合はどうするんですか?」

 

俺は念のために断った場合を聞いておく。

 

グレモリー先輩の生まれである元七十二柱のグレモリー侯爵は、初代から慈愛に深く他種族や平民とも平等に接する事で有名だ。

 

他にも、グレモリー侯爵家以外にもシトリー家とかアガレス家、ヴァプラ家の生まれもそうらしい。

 

まあ、そういう事が今の時代まで語り継がれているってことは本当の事なんだろうけど、相手が悪魔である以上なにか狡猾な手を使って俺を利用する可能性もある。

 

たとえ、グレモリー侯爵家の生まれで次期当主であるグレモリー先輩でも。

 

俺はそう考えを巡らせ、グレモリー先輩の眼をまっすぐ見た。

 

嘘とかも見抜けるようにな。

 

「それなら協力者として契約をしようと思っているわ。貴方の腕はどの勢力にも伝わるほど確かだし、こう見えてもグレモリー以外に複雑な立場を持っているから、私だけではどうしようもない事がこの街に来た時に協力して欲しい。そんな感じね。もちろん対価として私が持てる全てで貴方の家族を守るし、貴方の正体も眷属一同ばらす行為はしないわ―――グレモリー家の名に賭けて」

 

グレモリー先輩は真っすぐ俺を見ながら言い切った。

 

噓は言ってないし催眠系統の術を俺に向けて放っても居ない。

 

それに、実力差がある存在である俺にそれらを仕掛けずに言い切れるなら、話を聞いても良い気がしてきた。

 

でも、念のため最後に一つだけ聞いておこう。

 

「あの、なんで俺を勧誘するんですか? 自分で言うのもんなんですけど使っている力も活動理由も異形世界の価値観からしてみれば結構異端ですよ?」

 

「確かに貴方は異形世界にとってはかなり異端の存在ね。どの神話勢力や伝承の勢力に関係のない力を使い、それらのはぐれに類ずる存在や厄災を倒している。噂では一部の神話勢力や私たち悪魔の上層部の一部は貴方を排除すべき危険分子と考えている存在も多いわ」

 

グレモリー先輩が立ち上がりながら話を続ける。

 

「でも、それ以上に貴方に感謝している者達が多いわ。元々はぐれ悪魔は私達悪魔が生み出してしまった存在。他の勢力のはぐれも含めてね。それでも取りこぼして一般の方々や異形世界でも戦う事ができない者達の犠牲者が出てしまうの。貴方もその辺は不満の一つや二つはあるでしょう?」

 

「無いといわば嘘になりますが、自ら出た錆を簡単に誰もが簡単に処理できないのは知っています。()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「そう言ってくれると助かるわ。そして、そんな犠牲者を救ってきたのは龍騎士である貴方がなんの見返りもなく、ただ純粋に助けたいと思ってやってきている。これは異形世界において貴重で尊い精神なの。私はそんな人材こそ必要だと確信しているわ」

 

なんか、めっちゃ過大評価されている気がする。

 

グレモリー先輩はああいっているけど、俺がやっている事は人を救えど命を奪ったり己のエゴを通しているだけだ。

 

他人からの称賛は正直嬉しい反面、ちょっと心苦しいな。

 

でも、ここまで誠意を見せられちゃ兵藤一誠、男が廃るってもんだな!

 

だったら―――

 

「わかりました。話を聞きましょう」

 

「ありがとうね。それじゃあ早速なのだけれど説明を始めるわ―――悪魔の駒・仮眷属制度(イーヴィルピース・アリアスシステム)*2についてね」

 

「アリアスシステム? 仮のシステムって事ですか?」

 

「日本語に直訳するとそうなるわね。さて本当はアニュアル通りなら悪魔の駒のシステムについて説明しなくちゃいけないのだけれど、貴方は詳しいようだし省いて良いわね?」

 

「はい」

 

「助かるわ。さて、まずは結論から悪魔の駒・仮眷属制度を話すと、対象を転生させずに使用した王の仮の眷属として登録して悪魔関連の仕事を手伝いを通して悪魔の活動を知ってもらうシステムよ」

 

「要するに。一般社会で言えばインターシップ*3みたいなもんですか?」

 

「そうともいえるし、それに加えて派遣社員*4みたいな意味合いもあるわ」

 

なんか凄い組み合わせだな。

 

「まあ、そう難しく考えないで良いわ。箇条書きな感じで説明するとこんな感じよ―――」

 

グレモリー先輩の説明はこんな感じだった。

 

 


①:仮眷属(アリアス)の主な活動は、悪魔家業の補助と悪魔の駒を用いた実戦型興行の[レーティングゲーム]*5への任意参加。

②:悪魔家業の補助は仮眷属の任意参加のみで、参加した場合は相応の報酬が王から支払われ、その支払いは義務である。

③:レーティングゲームの参加も任意参加のみで、参加した場合は相応の報酬が王から支払われ、その支払いは義務である。

④:②③の条件において王が仮眷属をあらゆる方法で強制参加させた場合や無理やり従わせる行為が行われた場合、上級の称号及び爵位を最短100年間はく奪。実刑は裁判によって決まる。

⑤:仮眷属は悪魔に転生させることはしない為。駒の恩恵*6は受けられない。

⑥:仮眷属として契約した対象者は、王を一方的にかつ私利私欲で害する事を禁ずる。

⑦:④の条件が起きた場合、正当防衛のみ⑥の条件は無効となる。

⑧:王が転生させたい対象を脅迫、恫喝、転生対象の家族や知人を使って脅す行為などで無理やり自身の眷属にするといった行為が発生した場合は⑥の条件は無効となり即座に武力行使を用いて止める事を認めると同時に仮眷属の義務である。

⑨:④⑧が発生し⑦と⑧を行使し問題を解決した場合は、対象者の望みを魔王アジュカ・ベルゼブブの名の下に一つ叶え、仮眷属の契約を破棄する。

⑩:仮眷属が⑥⑦⑧⑨を悪用し悪魔社会において犯罪行為を行った仮眷属は、契約違反と成り、術式により即死の術式が発動し対象者を即刻死刑となる。

⑪:仮眷属は悪魔社会において地位などは与えられないが、悪魔社会において地位や爵位に縛られることもない。

⑫:これらの条件と制約は魔王アジュカ・ベルゼブブによる契約術により判断を行う。

⑬:この契約術を改造する行為が発覚した場合、⑩の条件が違反者に適応される。


 

 

とまあ、こんな感じだった。

 

簡単に纏めると、王が選んだ種族に悪魔を知ってもらうシステム。

そして、契約者と王が互いに監視し合いルールを守らせるって感じだな。

 

ていうか、魔王アジュカ・ベルゼブブって悪魔の駒を作った本人じゃないか!

まあ、それに関わる重要なルール作りはその人が作るべき…ていうか、その人しか作れないよな。

 

「どうかしら? まだテスト段階で私がこの制度の第一テスターに選ばれたの。そろそろテスターとして動いて欲しいとこの制度を作り条件にもたびたび名前が載っている魔王アジュカ・ベルゼブブ様に言われて、それと同時に貴方が龍騎士だと知ったの」

 

「つまりグレモリー先輩の俺への評価とその制度の運用はうまくかみ合って、状況的に棚から牡丹餅ってことですね」

 

「ええ。上手いこと言うわね」

 

正直な所、結構魅力的な提案だ。

 

俺がこれを承認してもしなくてもグレモリー先輩なら、俺の両親の保護を全力でしてくれるはずだ。

 

でも、気になる点が二つあるから聞いてみよう。

 

「グレモリー先輩。気になることが二つあるんですが良いでしょうか?」

 

「ええ。制度のテスターとして気になることはどんどん質問して頂戴」

 

「はい。まず、王よりも強い存在が仮眷属として入った場合、レーティングゲームのゲームバランスを崩しかねないんですが、そこは大丈夫なんでしょうか?」

 

「そこね。これは後述で説明するのだけれど、相手の戦力と仮眷属を採用したチームとの戦力分析を外部からしてあまりにも仮眷属採用側が有利であれば仮眷属の参加に厳しい条件が付くの」

 

「厳しい条件ですか?」

 

「そうね。まだアジュカ様から調整が必要と言ったけれど、今言えるのは[仮眷属の活動制限時間を設ける][仮眷属の行動範囲制限][仮眷属が一撃でも攻撃を受ければ即リタイア判定][仮眷属が撃破できる駒の制限]とかね。まあ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()と魔王様仰っていたわ」

 

「わかりました。では、最後になるんですが仮眷属の契約期間はどうなっているのでしょうか?」

 

俺にとってはこれが一番重要だ。

 

なにせ、高校卒業してからは知人である堕天使幹部のおっちゃんに神器研究関係でグリゴリに行きたいからな。

 

「そこに関しては仮眷属を実際に運用しないと設けられない感じね。テスターである私も詳しい期間は言われてないけど、魔王様からは最低でも一年は続けて欲しいと言われているわ」

 

「なるほど」

 

「もしかして、今後の進路とかで仮眷属であると困る事とかあるの?」

 

「詳しいことは言えませんがそうですね。自分の夢というか目標があるので」

 

なにせ、冷戦状態の堕天使組織に神器研究者として就職願望があるからな。

 

「もしよければ教えてもらえる?」

 

「ええ。自分は―――」

 

それから、俺はグレモリー先輩に俺が掲げた目標*7を話した。

 

最初は結構驚いていたけど、ちゃんと聞いてくれた。

 

「そういう事なのね」

 

「ええ。なので高等部を卒業してから神器研究をしている異形組織を探してそこの研究員として働く予定なんです。まあ、それが難しいなら自分でできる限り一人でやっていくつもりですけど」

 

「本当に兵藤君が高校生なのか疑う程、色々としっかりしすぎているし容姿も学生というより大人。後輩を相手にしているというよりも年上を相手にしているような気分ね」

 

「そ、そうですか?」

 

まあ、社会経験じゃないけど5年くらい現実世界と肉体年齢は離れているのは確かなんですけどね。

 

それが年上に見えるってわけじゃないと思うけど。

 

「そうよ。でも、私が想定していた以上の人材でもあるわ―――それで、この話を受けてもらえるかしら?」

 

詳細な条件や聞きたいことは全て聞けた。

 

条件としては仮眷属側に有利にしつつ、ちゃんと厳しくなっているのは信頼できる。

 

知人の魔法使いの少女に言われた「条件が自分にとって有利すぎるモノは慎重に判断すべし!」ということも考えても大丈夫だ。

 

それに一年くらいなら異形世界でも大きな勢力である悪魔社会の社会勉強としてもアリだし、もしかしたら悪魔の神器研究も紹介して貰えて選択肢が増えるかもしれないな。

 

なにより、条件を飲まずとも正体をばらさずに最低限の協力で両親を守ってもらえる。

 

それならグレモリー先輩の誠意にちゃんと答えないと男としても、()()()()()()()()()()()()()()()()ってもんだ。

 

「であれば、兵藤一誠。仮面ライダー龍騎―――そちらで言えば龍騎士(ドラゴンナイト)として、仮眷属の件に応じます」

 

「提案した私が言うのもなんだけれど大丈夫? 言っておくけど私が言った最低でも一年間という期間は出来ればだから強制じゃないからね?」

 

「ええ。それを承知してです。とりあえず一年間、グレモリー先輩の仮眷属としてやっていくつもりです」

 

「わかったわ。それでは[悪魔の駒・仮眷属制度(イーヴィルピース・アリアスシステム)]の契約儀式を始めましょう」

 

そして、俺はグレモリー先輩の仮眷属としての契約をする為の儀式が始まった。

 

 

 

 

 

 

グレモリー先輩は俺と向かい合う形で、仮眷属契約の儀式に関してのマニュアルを読みながら術式を形成していく。

 

こういう儀式めいた事をするのは、魔法使いの美少女とした時以来でワクワクするな。

 

ガキの頃はこうした魔法陣とかに憧れたなぁ~。

 

そして、術式の準備が終わったのかグレモリー先輩は手元に赤色の宝石で作られたようにきれいな兵士形状のチェスの駒―――[兵士(ポーン)]の悪魔の駒を八つ取り出した。

 

「さて、これより仮眷属の契約儀式を始めるわ。兵藤君の実力は魔王クラスと想定されているから使用する駒も私が用意できて一番価値が高い兵士(ポーン)の駒を八つ―――駒価値8でやるわ」

 

「はい!」

 

「そして、仮眷属の契約の証として使用した駒は仮眷属に合わせて変化する仕組みになっているから貴方に縁があるようなものに変化して、貴方の手の甲に私の紋章―――グレモリー家の家紋が浮かび上がればれば成功よ」

 

「了解です!」

 

俺の返事にグレモリー先輩は軽く頷き、持っていた兵士の駒を宙に放り投げると俺を囲うように宙を舞い、腰あたりで静止した。

 

そして―――

 

「我、リアス・グレモリーの名において命ず。汝、兵藤一誠よ。我が兵士(ポーン)仮眷属(アリアス)として契約を契りたまえ!」

 

そして、俺の囲っていた駒が赤い光を発し、駒が融合する様に四つになり形が薄い長方形へと変化。

 

そしてその光は収まり、()()()()()()()()()()()に変化、そして手の甲にグレモリー家の家紋が現れた。

 

その光景を見て、グレモリー先輩達は成功したのかどうか俺を伺っ。

 

「手の甲にはグレモリー家の家紋が浮かび上がっている…でも駒が…四枚のカードに変化した? 兵藤君、これは…」

 

「このカードは俺が戦いに使っているカードの裏面と同じ絵柄なので成功って事になりますね」

 

「ふぅ…よかったわ~」

 

グレモリー先輩は安堵するかのように緊張で上がっていた肩をゆっくり落とした。

 

「おめでとうございます、部長」

 

「まさか、同級生が噂の龍騎士で件の仮眷属になるんなんてね」

 

「…お二方、おめでとうございます」

 

木場達がこちらに来て拍手しながら祝ってくれた。

 

なんか、俺自身変化を感じないけどグレモリー先輩の説明通りなら成功だから問題ないか。

 

「さて、こうして魔王様から言われていたテスターを無事に始めることが出来たわ。貴方が言ったとおりに私が龍騎士―――貴方が言うところの仮面ライダー龍騎を仮眷属として契約したと報告するけど良いわね?」

 

「ええ。そうしてくれると助かります」

 

「わかったわ。本当はお祝いと言いたいけれど時間も時間だし、私の眷属と兵藤君どうしで異形世界に関わる者としての自己紹介だけしましょうか」

 

グレモリー先輩は木場たちを見てそう言い無言で頷いた。

 

そして、木場達の自己紹介タイムが始まった。

 

「では、同級生の僕から―――知っているとは思うけど駒王学園高等部二年の木場祐斗です。リアス・グレ]リー様の眷属で駒は騎士(ナイト)だよ」

 

「…駒王学園高等部一年の塔城小猫です。駒は戦車(ルーク)です、よろしくお願いします」

 

「駒王学園高等部三年の姫島朱乃です。駒は女王(クイーン)です。この度は主に協力していただき感謝しますわ」

 

「改めてまして、駒王学園高等部三年のリアス・グレモリーよ。この子達眷属達の王で上級悪。そして元七十二柱のグレモリー侯爵の次期当主よ。改めて、私達悪魔への協力ありがとうね」

 

グレモリー先輩たちが自己紹介を終えて、俺も姿勢を正し改めて挨拶をする。

 

「どうもです。改めまして、駒王学園高等部二年の兵藤一誠です。仮面ライダー龍騎―――龍騎士としてグレモリー先輩の[兵士(ポーン)]で[仮眷属(アリアス)]として協力させていただくので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!」

 

こうして、俺の日常にグレモリー先輩の仮眷属―――アリアスとしての活動が加わった。

 

この関係を通して異形世界についてもっと勉強していって、できれば俺の目標につなげていきたい。

 

 

そしてこの出来事を切っ掛けに、様々な事件と運命に巻き込まれていくことを俺は知らずにいた。

*1
悪魔の駒の価値()と数×は以下の通り―――女王の駒(9)×1、戦車の駒(5)×2、僧侶の駒(3)×2、騎士の駒(2)×2、兵士の駒(1)×8

*2
オリジナル設定

*3
社会に出る前や就職予定の会社に実際の仕事を体験させてもらう事

*4
派遣会社と雇用契約を結び、実際に働く企業で就業する働き方

*5
爵位持ちや上級認定された悪魔達が上級悪魔達が自身を〔王」、下僕達を転生する際に使った駒として、対する悪魔眷属のチームと様々なルールのもと競い合う実戦形式の興行

*6
悪魔の駒によって転生した存在は駒によってそれぞれ恩恵を受ける

*7
本編第一章Life2を参照




さて、今回は既に魔王クラスの実力を持ったイッセー(n煎じ)を原作介入させやすくさせる為に、オリジナル設定である〔悪魔の駒・仮眷属制度(イーヴィルピース・アリアスシステム)〕というものを組み込みました。

詳細は本編の通りで、レーティングゲームや契約期間などの細かいルールはテスター段階なので運用してから徐々に設定していく感じです。

読者の方々が納得できるように作ってみたので、今後も楽しく読んでいただけると幸いです。
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