変な魔族になってしまったけど変に生きたい 作:こんにゃくせぶん
ここどこよ・・・
気が付いたらあら不思議、今の世の中じゃ中々お目にかかれない大自然のど真ん中に裸一貫すっぽんぽんで、大の字に横たわってるHENTAIが一人。
それが俺だッ!!
周りに誰もいなくてよかった・・・
ホントここ何処よ・・・
と途方に暮れていると唐突に起こる謎の頭痛!!
「ギャーーーー!!頭いてー!割れるー!」
一人芝居でみっともないけどマジな激痛でのたうち回る俺。
どのくらい時間がたっただろうか、激痛が一段落すると段々と頭がクリアになってくる・・
そうだ・・・そうだったんだ・・・
俺は・・フリーレンの世界に転生させられたんだった・・
超チート級の転生特典(笑)をぶらさげて・・・
いや、今まさに物はぶら下がってるけど違う!そうじゃないんや!!
俺はこの転生チート特典でこの地獄みたいな世界を生き延びないといけないんや!!
魔族として(;'∀')
もう詰んでるやん・・魔族って時点で詰んでるやん!!
とバンバン!と地面を叩く。
でもまぁ・・・変に人食いの衝動はないし(転生特典)。
不老なボディ・・病気知らずの健康体!!
更にはチートなスキル!!
そう!!俺は!スーパーヒーローになれるんや!!
世界の平和のために!UFO仮面まぞくまんとして立ち上がるんだ!!
┐(´д`)┌ヤレヤレ
そう焦らないでくれよジョニィ・・
まずは服を作らないといけないな・・・
【チートスキル!!発動!!いやもとい!魔法!】
【零からすべてを作り出す魔法!!シマムーラ!!】
セーラー〇ーンのHENSHINシーンのようにキラキラきゃぴきゃぴなお着換えではなく、やろーがやろーらしく、ちんぴくから普通の服に魔力で着替えるだけなんだけどGOMENE★
「ふう・・やっぱり庶民の俺にはシマムーラの服が・・・
きまるぜっ!!」
ヽ( ´ー)ノ フッこれがシュタインズチートの選択か・・・
と自己嫌悪と中二病全開な雰囲気で自分で自分に酔っていると
美少女っぽい女の声がする。
『お前は一人でいったい何やってんだ?魔族が』
ファッ!?
『とりあえず死んどけ、ゾルトラーク!』
「あっぶな!あぶないよ!おねえ・・さ・・・MA?」
『MA?』
そこにはやや茶髪っぽいおっぱいぱーいなお姉さんがたっていた・・
「ふ・・・フランメさん!?」
『へぇ・・私のこと知ってるなんてやるね』
そこにはやや巨乳美女のフランメさんが!生のフランメさんだよ!!
やべ・・ちんぴくしちゃう・・//
『で、まぁいいや、とりあえずもう一度ゾル「ま、まってください!」命ごい?無駄だよ「け・・・結婚してください!」・・えっ』
初遭遇から始まる恋の物語・・
始まるっ!
かもしれない