新たなる神様は、何になる?   作:ジールライ

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1柱「新たな信仰」

信仰…それは、神にとって大事な物である…

 

それがなくなってしまえば神は死を意味する

 

しかし、例外はある……それは、産まれる事もあると言うこと……信仰は、消えてしまっても新たに信者が増える事で蘇るか産まれる事が出来る

 

それは、どんなに小さな信仰でも神は、それに感謝し生命に恩恵を授ける

 

そして、新たなる神が新しく産まれ落ちる成長するお話……

 

さぁ……祈れ……信仰を捧げよ……

 

 

 

 

 

 

 

ある神は、目が覚めるとそこは牢屋の中にいた

 

「ここは…」と私は目を覚まし周りを見る

 

腐敗する変な物があちこちにある……けど…一つだけ……変わった何かをつけた

 

ソレは、転がってる腐敗する変な物の形に似ていた

 

やだな……こんな腐敗する物なんて……

 

「だ……れ…?」とソレは言葉を発した

 

「!?君!喋れるの!?」

 

「は……い……」

 

「ここはどこ?それで!これは何?貴方は何?」と私はソレに質問する

 

ソレはゆっくり口を動かし教えてくれた

 

「こ……こ……は……ろう…や…」

 

「ろうや?」

 

「は……い…わたし……た…ち……ど…れい……を…いれ……る……とこ……ろ…」

 

「分かった!地面に転がってる腐敗してるアレは何?」

 

「……わ…た……しの……な…かま……」

 

「仲間?でも!君と形が違うよ?」

 

「それ……は……し……ん…だ……から…」

 

「死んだ?」とその言葉を聞いて私は死のルールを覚えた

 

「そう……死んじゃったんだね……君は?」

 

「いき……て……ま…す……」

 

「生きてます?」とその言葉に私は生と死のルールを覚えた

 

「分かった!君は何?」

 

「わた…、し……は……ゲボゲボ!に……ん……げ…ん…」

 

「にんげん?」と私は人間を理解した

 

人間は、僕にとって大切な物と理解した

 

「分かった!人間!君は!どうしてどれい?になったの?」

 

「……産ま……れ…つい……た時に……ここに…いた…」

 

「そう……」

 

人間……死ぬ…わたしが消える……それはだめ…なんとかしないと……

 

「どうしたら君は生きれる?」

 

「……で………た…い……」

 

「でたい?」

 

「ご……は…ん……」

 

「ごはん?」と私は食料を理解した

 

「分かった!今探してくるね!」と私は急いで向かっていった

 

流石にバレるわけにもいかないからなにか無いか能力を調べた

 

 

 

浮遊……透明化……ポケット…コレは…憑依…えっと……一応!透明化!と私は透明化を使うと私の体は消え……いや…透けていく

 

「よし!コレなら!」と私は探索をし食料を見つけた

 

私は急いでそれをポケットに入れてあの子の元に急ぐ

 

「ごはん!持ってきたよ!」

 

「あり…、が…と……」と人間は、小さく小刻みに動きごはんを食べようとするが、中々食べなかった

 

「どうしたの?食べないの?」と聞くと「すみ……ま…せん……と…ど……か…ない……」と私はどうしようと悩みそして、ごはんを持って人間の口の中に少しずつ入れる

 

「もぐもぐ……ごくん…」と人間から音がし「あり……が…と……う……神……さ…ま…」と少し元気を取り戻す

 

私は、急いで次のご飯を与える

 

彼女は、目をつぶり動かなくなる

 

死んじゃった!?と思い慌ててる

 

どうしよう!死んじゃったらだめなのに!そ、そうだ!ご飯!もっと探さないと!と私はご飯を探しに向かう

あなたの望む神様は、どっちに向かう?

  • 残虐
  • 慈悲
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