グルーヴ「お久しぶりです。ルドルフさん。」
ルドルフ「あっ久しぶりだな?エアグルーヴ。」
グルーヴ「……卒業以来ですかね?」
ルドルフ「そうだな……そういえば君の恋人とはどうなったのかな?」
グルーヴ「…えっと。」
ルドルフ「……言いづらいことか?」
グルーヴ「まぁ……。」
ルドルフ「まさか……り」グルーヴ「それは違います。」ルドルフ「あっはい。」
グルーヴ「毎日毎日イチャイチャして愛して語って一緒に仕事をしてキスしてイチャイチャして愛してを繰り返しているので大丈夫です。」
ルドルフ「想像以上にしあわせそうだな……はぁ。」
グルーヴ「……告白しなかったんですか?」
ルドルフ「一応同棲はしてるんだが……なかなかな。」
グルーヴ「コホン……以外だな。まさか『皇帝』と呼ばれた女がこれほどまでに落ちていたとは……とても見ていられないな。レースでは勝てなくても……『女帝』は『皇帝』に勝てるのか。うふふ、これは自慢しないと。あっそうそう、テイオーが結婚式に招待したいと言っていましたよ?」
ルドルフ「……そうか。行くと伝えておいてくれ。」
グルーヴ「わかりました。」ルドルフ「あと……差す。」グルーヴ「……頑張ってください。」
ルドルフ「あぁ。」
グルーヴ「ではまた……」
ルナ「ルナ疲れた〜〜エアグルーヴが怖かったぁ〜〜〜。」
トレ「エアグルーヴとなんかあったの?」
ルナ「……よし。」
トレ「ちょっとなに?」
ルドルフ「ヤルときはヤルのがシンボリ家のウマ娘だ!」
トレ「ちょっと急にどうした!?」
ルナ「告白が無理なら逆ぴょいするのだ!」
トレ「そもそも"まだ"告白してないだけだよ!?」
ルナ「……え?」
トレ「すまん。俺もちょっとタイミングを掴めてなかったんだ。」
ルドルフ「………」
トレ「俺と結婚を前提の付き合ってください。」
ルドルフ「はい!喜んで!!」
グルーヴ「で、付き合ったと。」
ルドルフ「あぁ、エアグルーヴが押してくれなかったらこのままだったかも知れないな。」
グルーヴ「……あの時の言動をお詫びいたします。なのでこれを……」
ルドルフ「これは?」
グルーヴ「温泉旅行券です。ペアチケットです。」
ルドルフ「……ありがとう。」
グルーヴ「これで……良かったのかな?あなた?」
トレ『良かったと思うよ?それより……』
グルーヴ「……そうだな。そろそろいいかも知れないな。」
トレ『てかまだやってないのにうまぴょいしたって発言したのか。』
グルーヴ「する予定だったのだからいいでしょ?」
トレ『まぁ……そうだな。』