ヴィブロス「ねぇシュヴァち〜」
シュヴァル「なんだよ…ヴィブロス。」
シュヴァルグラン……シュヴァち!は私のひとつ上のおねぇ〜ちゃん!
いつも甘えようとすると逃げられちゃう……今回は一つ作戦があるんだぁ〜
シュヴァル「甘やかさないから。」
ヴィブロス「わかってるよ?そのくらいはね?私だって学習するもん。」
シュヴァル「…うん。(なんだろう……なにか怪しい。)」
ヴィブロス「シュヴァちに聞きたいことがあるんだけど!」
シュヴァル「なに……」
ヴィブロス「シュヴァちはトレーナーさんこと…好き?」
(作者補足:ヴィブロスとシュヴァルのトレーナーは違います。)
シュヴァル「え?」
ヴィブロス「だっていつもイチャイチャしてるじゃん!」
シュヴァル「そっそれは……」
ヴィブロス「それに……キスしてたでしょ?」
シュヴァル「なっなんで知ってるの!?……そ、そうゆうヴィブロスはどうなんだよ。」
ヴィブロス「え?トレっちのこと?大好きに決まってるじゃん!」
シュヴァル「ちがう。」
ヴィブロス「え?」
シュヴァル「"トレーナーさん"としての彼についてはどう思ってるの?」
ヴィブロス「……トレーナーさん。」
シュヴァル「………」
ヴィブロス「それは……」
シュヴァル「ん?」
ヴィブロス「家族だよ?何も変わらないと思うけど……うん。大好きだし。あっキスしてないなぁ……う〜む。」
シュヴァル「あれ?……僕達ってまだ中等部(中学生)だよね……あれ?」
ヴィルシーナ「シュヴァル?」
シュヴァル「あっ姉さん。」
ヴィルシーナ「私達は"ウマ娘"だからいいのよ!
それを気づかずに対処しなかったトレーナーさんのほうが悪いんだから。」
シュヴァル「……なんか、僕が一番恋愛してる気がする……?」
トレーナー「……さてトリプルティアラを無事に取ることができたが、これからは本格的にドバイに向けたトレーニングをしなければなぁ……それにしても。」
ヴィブロス「とれっち〜だいすきぃ〜〜いっしょにぃ〜どばいにいこぉ〜Zzz...」
トレーナー「めっちゃソファに寝ながら呟いてるんだが……そういえば、
明日ご両親との食事に誘われてたんだったなぁ。……流石にわかるんだよなぁ、
俺の身が危ないって。」
ヴィブロス「トレっち〜おはよお〜」
トレーナー「おはよう。いい夢見たか?」
ヴィブロス「うん!」
トレーナー「……今日はトレーニングをやめてスイーツでも食べるか。」
ヴィブロス「……ほよ?」
トレーナー「俺がパンケーキを作ってやる。」
ヴィブロス「えぇ!?いいの〜」
トレーナー「いいよ、トリプルティアラのご褒美だ。そういえば上げてなかったと思ってな。」
ヴィブロス「やったぁ〜トレっち最高!」
トレーナー「あぁ、めちゃくちゃ美味しいパンケーキを作ってやる!そしたらドバイに向けて頑張るぞ!」
ヴィブロス「やったぁ!……あっそういえば、ドバイに行って勝ったら私の家に来てほしいの!」
トレーナー「……わかった。」
ヴィブロス「ありがとう!」
トレーナー(めちゃくちゃ嫌な予感がする……)