ダンジョンにゴルシがいるのは間違っているだろうか 作:red knight
筆者も無駄に困惑するので………(-_-;)
ベルがヘスティアファミリアに入って数日………
その間、ヘスティアがベルを伴ってギルドに冒険者登録をしたり………
「いいかエイナ・チュールよ。適当に対応してさっさとあの小僧をダンジョンで死なすなり冒険者を辞めさせるなり何でもいいからヘスティアファミリアの戦力を削げ。」
「削げって言われてもヘスティアファミリアは実質【
ベルの担当アドバイザーに
ちなみにギルド長、決して………決してヘスティアファミリアが嫌いなのではない。
嫌いなのはあの忌々しい残念美女で自身の髭を引っこ抜いた憎き女傑であった。(といっても私怨混じりであることに疑いの余地は無い)
てなこんなでエイナはベルのアドバイザーとしてみっちり………それはもうみっちりレクチャーした。
「いい。ベル君。絶対、絶対にステファニー氏の真似しちゃ駄目よ。あの人はいろんな意味で規格外の人だから。下手したら死人が出てしまうからね。」
「は、はい………」
ステファニーの名を出され納得する。
ともあれ、無事レクチャーが終わりいよいよ明日、ベルは初めてのダンジョンへ………
翌日~
ダンジョン第3階層にて
「よーし!さぁベル!サクッと最初の一歩を踏み出すぞ!」
「え~と………ステファニーさん………その荷物は何ですか?」
初挑戦のベルと遠い未来で自分の
そして………
「ねぇステファニー?私にも付いてきてと言ったけど………」
ガネーシャファミリアの団長の妹で
「何って、ベルになんかあった時に回復魔法ができるアーディが必要だと思ったからよ。」
「必要って?上層のそんな危険のない三階層で一体何する気なの?」
「ベルにこれの使い方を教えてやろうと思ってな。」
ステファニーからバックパックから取り出したのは、円筒に顔を書かれた半円の蓋を付けてその両側に細い2本の棒が刺さった何か………
「あの~なんですか?コレ?」
「何って?ジャスタウェイに決まってるだろ?」
「だから何ですか!?そのジャスタウェイって!?なんか手抜きのこけしみたいなんですけど!?」
ステファニーが取り出したガラクタに思わずツッコむベル。
「え?お前ジャスタウェイ知らねぇの?オラリオじゃ必須アイテムだぞ?」
「いやいやいや!?これが必須アイテムって!?」
「ステファニー、ベル君今日初めてのダンジョンなんだし、知らないの当然じゃない?」
「まぁそうか。ほんじゃサクッと説明するぞ。」
これからステファニーからジャスタウェイに対する説明が………
「ジャスタウェイはジャスタウェイであってジャスタウェイ以外の何物ではない!以上!」
「説明になってませんよ!!てかそんな説明で分かるか!!」
大して意味は無かった………
「まぁいいや。使い方説明するぞ。」
ステファニーがジャスタウェイを持つと
「今あっちからモンスターがこっちに向かってくるな。」
ベルのツッコミに反応したのか、モンスター達がベル達の方に向かってきた。
「ジャスタウェイを思いっきり投げろ。そぉぉぉりゃぁ!!」
ステファニーの剛速球がモンスター達めがけて飛んでいく。
そして一匹のモンスターにジャスタウェイが当たると………
カチッ!
ドガァァァァン!!
大爆発が起きた。
「………え?」
「これがジャスタウェイだ。別名『
「いやダイナマイトって!?」
「ちなみに筒の色によって用途が変わるぞ。今投げた赤いのは対群用、青いのが対霊体モンスター用、黄色いのは虫系モンスター用だ。」
「いやいやいや!!」
いきなり常識外のことをしでかしたステファニー。
ちなみにエイナもジャスタウェイの事を知っていたが初心者が扱っていい代物ではなかったので敢えて教えなかったのだ。
大丈夫。
エイナは悪くない。
悪いのはジャスタウェイの用途を教えるため上層で他の冒険者が居ようがお構いなしにダイナマイトを投げたステファニーの謎行動がいけないのだ。
「ちなみにジャスタウェイ作ってんの【暴食】のオッサンだからな。」
「ザルド叔父さん!?(何やってんの!?)」
ベルは
初っ端から原作崩壊待った無し状態へ………
まぁゴルシの傍にはジャスタウェイは必須だし(笑)
競馬知ってる人ならわかるネタだと思うけどね。
タグに新たに『銀魂パロ』『ジャスタウェイ』の二項目追加しました。
まぁネタ的にゴルシと相性がいいと思いまして。(;^_^A
ゴルシがいるという事は必然的にツッコミ役は傍にいる人物と言う事なのでベルとヘスティアには頑張ってツッコんでもらいましょう。(笑)