ダンジョンにゴルシがいるのは間違っているだろうか 作:red knight
オラリオの大半の神って案外焼きそばやたこ焼きといったB級グルメが好みなんじゃないかと思う今日この頃………
廃教会………
「それで………ジャニスくんとオルフィナくんはボクのファミリアに入団してくれるという事でいいんだよね?」
「もちろん。全力で務めさせれ貰います。」
「余も異論はない。この教会を宮殿に変えるぐらいの勢いで発展させて見せよう。」
先日改宗を済ませ正式にヘスティアファミリア入団を決めたゴルディアート姉妹を歓迎するヘスティア。
「これからよろしくなジャーニーの姐さんとオルフィナ。」
「よろしくお願いします。」
ステファニーとベルも歓迎する。
「ふむ。よろしく頼むぞステファニー。」
「それでステファニー。怪物祭に向けてなにか戦略は?」
「ああ。まずは怪物祭の三日前に行われる例のイベントでヘスティアに私達の屋台を宣伝してもらうぜ。」
「えっ!?ボクがかい!?」
指名されてびっくりするヘスティア。
「おう。まずはこいつを着て派手に宣伝してくれ。」
ステファニーから渡されたのは………ビキニ?
「すっステファニーくん!?なんて破廉恥な!?」
「オルフィナさん?なんで僕の眼を塞ぐんですか?」
「野郎は見る物ではない。」
「そうだね。」
あきらかに水着………
「あっ?わりぃ間違えた。これは私のパジャマだったわ。」
「「パジャマがそれ!?」」(;゚Д゚)
「そういえばステファニーって裸族だったか?」
「いや、あれは単にふざけただけだろう。ステファニーは常にふざけてない方がある意味おかしい。」
バッサリと言うジャニス。
「おっとこれこれ!」
次にステファニーが持ってきたのは法被に鉢巻と………ハリセン?
「これ使って上手く宣伝してくれよな。」
「ってなんでハリセン?」
「Myハリセンだ。あれ?もしかして持ってない?」(。´・ω・)?
「持ってるわけないだろ!?」
「「えっ持ってないの?」」
「ジャニスくんもオルくんも持ってるのかい!?」
「そういえばお祖父ちゃんが何かあったら使えって言ってもらったモノが………」
ベルが取り出したのも………ハリセン。
「Myハリセンって流行ってるの!?」
ヘスティアのツッコミが教会の中で響く。
なんやかんやで神の宴当日………
ガネーシャファミリアの
ちなみにアイアム・ガネーシャは胡坐をかいた巨大なガネーシャの像でその入り口はガネーシャの股間部なのだが………
「・・・・なにこれ・・・・」
なぜか涙目になって正座しているガネーシャ像の膝と膝の間が入り口になっていた………
あれ?おかしいな?前来た時と像が変わった?
とヘスティアは思うのも無理はない………
実は神の宴がアイアム・ガネーシャで行われると聞いてガネーシャファミリア内でも【
「まぁいいや。よしやるぞー!」
法被を着てねじり鉢巻きをし、そしてハリセンを持って………
「「「ボク(うち)(俺)の屋台が一番だ!!」」」
「「「あれ?」」」
そこには同じく法被にねじり鉢巻き、ハリセンを持ったロキとエレボスの姿が………
「これはタマちゃんに持たされたんや!何でもシュヴァたん達と一緒に祭限定でクレープの店やるちゅうから宣伝しに来たんや。」
ロキの言い分。
「俺はこの前の祭でステファニーと屋台勝負で負けたのでそのリベンジの為だ!………あとこのハリセンは俺のだ。」
「「君(お前)だけMyハリセンかい!?」」
この後宴の際中、互いに持ってきた試食用の商品を渡して宣伝してたのをシャクティらに見つかり………
「神ともあろう方々が宴で自身の眷属の屋台の宣伝なんて恥ずかしくないんですか?」(黒笑)
「「「すみませんでした。」」」_(_^_)_
【
結果三柱とも売り込みに失敗した………
「何やってんのよヘスティア………」
ヘスティアの神友ヘファイストスがあきれ顔で見ていれば………
「あらあら。本当に困ったエレボスね。」
正義の女神アストレアもやれやれと言わんばかりの表情で………
「ロキってば相変わらず面白そうなことしてるわね。(これじゃヘスティアと話ができないわね)」
美神にしてオラリオの最強派閥の一つを従えるフレイヤは今後どうすべきか悩んでいた。
キャラクター紹介
ナデシコ・フェニックス
ガネーシャファミリア所属。二つ名【
元ネタはグラスワンダー(ウマ娘)。
彼女をどこに入れるか悩みました。
最後タケミカヅチとの二択となった結果、ガネーシャファミリアへ………
兎にも角にも彼女ならあの股間が入り口のアイアム・ガネーシャを作り替えるよう脅………説得できるかと思いまして………
神すら土下座させる静かな笑顔………怒らせないようにしないと………
ふと思った事が一つ………
どうやってヘファイストスにベル専用装備を作ってもらおうか?
シリーズらしい展開にしたいからちょっと色々考えたいと思います。
ヘスティアナイフはいる?
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いる
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いらない