ウマ娘とクローントルーパーの日常   作:歴山

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ダンツフレームとオッチャホイ

あるトレーナ室にてダンツフレームが二人のトレーナに頼みごとをしていた。

ダンツ「トレーナーさん!にんじんオッチャホイ、食べに行きませんか!」

ワックサー、ボイル「オッチャホイ?」

ダンツ「そうです!駅前のカフェが美味しいらしいので!」

目をキラキラさせながら言ってくるダンツ。

ワックサー「何で俺たちなんだ?クラスの子達は誘わなくていいのか?」

ダンツ「ポッケちゃんたちも誘ったんですけどいろいろあって、結局行けなかったんです。でもどうしても食べたいからトレーナーさんが大丈夫なら一緒にいきたいなぁと思って…」

ボイル「だがな、ダンツ。最近体重増えているだろ?これ以上はさすがに...」

ワックサー「よし!食べに行こうか!」

ボイル「えっ!」

ダンツ「本当ですか!?やった~!」

ボイル「おい、ワックサー。あんまり甘やかすのはよくないぞ!」

ワックサー「たまにはいいじゃないか。まあ、これはこの前のオープン戦勝利祝いということでいいだろ。」

ボイル「…仕方ないなぁ、そういうことにしよう。」

ワックサー「よっしゃ~!」

ボイル「…お前がいきたいだけじゃねよな。」

 

駅前のカフェにて

ダンツ「どうぞ!トレーナーさん!これがにんじんオッチャホイです!」

ボイル「これがオッチャホイ…てっきりスイーツだと思っていたがまさか麺類とは。しかしにんじんでかいなぁ。」

ダンツ「たしか新潟の郷土料理で店によっては皿オッチャホイと汁オッチャホイがあるようですよ。」

ワックサー「いろんな種類があるんだな。それじゃあ、冷めないうちに食べようか。」

三人同時に啜る。

ダンツ「ん~!美味しい!」

ボイル「この麺と野菜の組み合わせが最高だな。それに…」

ワックサー「味付けも後から来る辛さで美味しいな。」

トレーナからの高評価に嬉しくなるダンツ。

ダンツ「トレーナーさんが気に入ってくれて良かったです!このオッチャホイはポッケちゃんたちにも食べてほしいなぁ。」

ワックサー「ダンツは優しいね。また今度、彼女たちと一緒に来ればいいさ。それでこのにんじんいるかい?」

ダンツ「え!?いいんですか!?」

ワックサー「さすがに、にんじん丸々1本食べるのはキツいからね。ボイルもそうだろ?」

ボイル「まあ、そうだけど。食べすぎなんじゃないか?」

ワックサー「いいじゃないか!今日ぐらい!それに…」

そう言ったワックサーはにんじんを食べているダンツを見て、

ダンツ「ん~!おいひいです~!!」

ワックサー「こんなに美味しそうに食べているのを見るとこっちも嬉しくなるからな。そうだろ?」

ボイル「…まあ、そうだな。」

ダンツが美味しそうに食べるのを見守る二人。この後、ダンツの体重が増えたことについてボイルはワックサーに文句を言ったという。




ダンツがこんな風に美味しそうにオッチャホイを食べたら嬉しいという想像で書きました(笑)
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