図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…? 作:くうちゃづけ
2度データが消し飛んだ…(´・ω・`)
やぁ キョウヤだ
現在俺らは対策委員会教室で定例会議に参加するところだ
「それでは、アビドス対策委員会、定例会議を始めます。
本日は先生とキョウヤさんにお越しいただいたので、いつもより真面目な議論が出来ると思うのですが。」
「は~い☆」
「もちろん」
「何よ……いつもは不真面目見たいじゃない」
「うへー、よろしくねー、先生とキョウヤ君」
「うん、よろしくね」
「ああ、よろしくな」
「早速議題に入ります。本日は、私達にとって非常に重要な問題…
『学校の負債をどう返済するか』について、具体的な方法を議論します。
ご意見のある方は、挙手をお願いします!」
「はい!はーい!」
「はい、一年の黒見さん。お願いします。」
「…あのさ、まず名字で呼ぶの、辞めない?ぎこちないんだけど。」
「せ、セリカちゃん……でも、せっかくの会議だし…」
「いいじゃーん、おカタ~い感じで。それに今日は珍しく先生とキョウヤ君がいるんだし。」
「珍しくと言うより、初めて。」
「ですよね!なんだか委員会っぽくてイイと思いま~す☆」
「…まぁ先輩達がそういうのなら……」
「…とにかく!対策委員会の会計担当としては、現在我が校の財政状況は破産寸前としか言いようがないわ!
このままじゃ廃校だよ!みんな、わかってるよね?」
「うん、まぁねー」
「毎月の返済額は、利息だけで788万!私達も頑張って稼いではいるけど、正直利息の返済も追い付かない。」
「うん?待ってくれ…」
「どうしたのよ?」
「利息の788万って返せた月あるのか?」
「あるわよ。指名手配犯とかを捕まえまくった時にね」
「そうなのか…よく返せるな……」
「とにかく!これまで通りのやり方じゃいけないと思うの!
このままじゃ、埒が明かないってこと!何かこう、でっかく一発狙わないと!」
「でっかく……って…例えば?」
「(ピラッ)これよ!町で配ってたチラシ!」
「これは……」
「どれどれ…
『ゲルマニウム麦飯石ブレスレットであなたも一攫千金』…ねぇ…?」
「そう!これでガッポガッポ稼ごうよ!」
「えーっと…セリカ…ちょっと聞きたいんだが…」
「?なによ…」
「もしセリカが稼げる方法を見つけた場合、それをチラシにして不特定多数の人物に拡散するか?」
「そんなことしない…わ…よ…え……?嘘…み…皆?」
「セリカちゃん…それ、マルチ商法だから…」
「儲かるわけない。」
「う…嘘…私、これ2個も買っちゃったんだけど!?」
「セリカちゃん、騙されちゃいましたね。可愛いです☆」
「全く、セリカちゃんは世間知らずだねー
気を付けないと悪い大人に騙されて、人生取り返しのつかないことになっちゃうかもよー?」
「そ…そんなぁ…そんな風に見えなかったからせっかくお昼抜いて貯めたお金で買ったのに…」
「大丈夫ですよセリカちゃん。お昼、一緒に食べましょう?私がご馳走しますから。」
「ぐすっ……ノノミせんぱぁい…」
「えっと…それでは、黒見さんからの意見はこの辺で…
他に意見のある方…」
「はい!はい!」
「えっと…3年の小鳥遊委員長。ちょっと嫌な予感がしますが…」
「うむうむ、えっへん!
我が校の一番の問題は、全校生徒がここにいる5人だけってことなんだよねー
生徒の数イコール学校の力。トリニティやゲヘナ見たいに、生徒数を桁違いに増やせば、毎月のお金だけでもかなりの金額になるはずー」
「え…そ、そうなんですか?」
「そういうことー!だからまずは生徒の数を増やさないとねー、まずはそこからかなー
そうすれば議員も選出出来るし、連邦生徒会でも発言権も与えられるしね。」
「言ってることはわかりますが…具体的にはどうすんです?」
「簡単だよー、他校のスクールバスを拉致すればオッケー!」
「何処がオッケーだよ!?」
「登校中のスクールバスをジャックして、うちの学校への転入学書類にハンコをおさないとバスから降りれないようにするのー
うへへ、これで生徒数が爆伸びすること間違いなーし!」
「それ、興味深いね。
ターゲットはトリニティ?ゲヘナ?それともミレニアム?」
「んーそうだなぁ…トリニティ……いや、ゲヘナにしよーっと!」
「アヤネ…ホシノさんの提案は切っていいぞ…(都市で16年ほど生きたがまだ前世のやっていいこと悪いこと程度は覚えてるぞ…)」
「は…はい…」
「キョウヤ君ひどーい!これでもおじさん考えたんだよー?」
「考えた結果がスクールバスジャックってどうなんですか…」
「えーっと…他には?」
「ん、私に考えがある。」
「…はい、2年の砂狼シロコさん…」
「銀行を襲うの。」
「はいっ!?」
「アウトー!アウトだシロコ!!」
「確実かつ簡単な方法。ターゲットも選定済み。市街地の第一中央銀行。
金庫の位置、警備員の道線、現金輸送車の走行ルートは事前に把握しといたから。
「さっきから一生懸命見てたのは、それですか!?」
「(なんで俺は思い出せなかった…ここ有名だったろ…)」
「5分で1億は稼げる。はい、覆面も準備しておいた。」
といってシロコが出したのはピンク色の1番、青色の2番、緑色の3番、赤色の4番、灰色の5番、黄色の0番
「いつの間にこんなものまで……」
「うわー、これ、シロコちゃんの手作りー?」
「…ってかこれ俺も頭数に入ってるし。」
「わぁ、見てください!レスラーみたいです!」
「…はぁ」
「いやー、いいねぇ。人生一発キメないと。ねぇ、セリカちゃん?」
「そんなわけあるか!!却下!」
「(うーん正論!!都市でも銀行強盗何てしたら強盗全員皆殺しだからな。そこら辺は崩れなかったぜ)」
「そ、そうです!犯罪はいけません!」
「………」
「そんな膨れっ面をしてもダメなものはダメです、シロコ先輩!」
「これさ…真面目な会議のはずだろ…?」
「ええ…はい」
「4人中1人論外と2人犯罪に手を染めようとしてたんだけど?」
「……」
「なんか大変だな…アヤネ…」
「もういいんです……皆さん…もうちょっとまともな提案をしてください…」
「あのー!はい!次は私が!」
「はい……2年の十六夜ノノミさん。他三人見たいなのは抜きでご意見をお願いします…」
「はい!犯罪でもマルチ商法でもない、とってもクリーンかつ確実な方法があります!
アイドルです!スクールアイドル!」
「確かに一番マシだがアイドルかぁ…(都市にいたのかねそんなのは…)」
「ア、アイドル…」
「そうです!アニメでみたんですけど、学校を復興する定番の方法はアイドルです!私達全員がアイドルとしてデビューすれば…」
「却下。」「却下かな…」
「あら…これも駄目なんですか?」
「んー俺が思うのは…確かに夢はあるけど、金目的にやるかって言うと違う職だとは思う…ホシノさんは似合いそうだけど。」
「ホシノ先輩はなんで?ホシノ先輩なら、特定のマニアに大ウケしそうなのに。」
「うへーこんな貧弱な体が好きとか言っちゃう輩なんて、人間としてダメっしょー。ないわー、ないない。」
「うぐっ…」
「どうしました?キョウヤさん…」
「もう精神がムリポ…」
「……頑張って下さい…」
「決めポーズも考えておいたのに…(じゃーん!)
水着少女団のクリスティーナで~す☆」
「どう言うことよ…
何が『で~す☆』よ!それに『水着少女団』って!だっっさい!」
「えー、徹夜で考えたのに…」
「(ノノミはネーミングセンスがないんだな…あと先生寝てるけど触れもされてない…なんか可哀想)」
「あのぅ…議論がなかなか進まないんですけど、そろそろ結論を…」
「それなら先生に…って寝てる?」
「(起こすか…)」
「あー、俺が起こすからちょっと待ってくれな」
そういって先生に目覚めのドロップキックを放つ
「ぐはぁ!!」
「やぁ先生おはようさん」
「えっと…どういう状況…」
俺は状況説明&提案3つ(詐欺を除いて)伝えた
「バスジャックに銀行強盗…アイドルか…」
「えっとね?さっき私が言おうとしたのは…
先生に3つの中なら、やるのはどれがいい?って」
「えっ?先生に決めて貰うんですか!?もっとまともな意見が出てからの方が…」
「大丈夫大丈夫 先生が選んだのなら、間違いないよ」
「まさか…アイドルなんて言わないよね!」
「アイドルで☆お願いします♣️」
「……(スッ)」
「じゃあ僕は、アイドルのマネージャーになる!」
「…もっと真面目にやってください!
こんなのいいわけないじゃないですか!」
そういってアヤネはちゃぶ台返しをした…キョウヤは巻き込まれて机の下敷きになった
気分乗って書いてたら3000文字超えてた…
次も超えられるようがんばりますぁ
ps.キョウヤ君はホシノ相手でもツッコミの際はタメ
キョウヤ君を何処にいれたい?②
-
アビドス
-
連邦生徒会
-
人の見たい(無所属)