図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…?   作:くうちゃづけ

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今回でレイとプラスαの情報が出ます

あ、都市関係です

昨日出す予定だったのにな…臨戦ホシノ実装で体力使って寝落ちしちゃった…


お、お前は…

やぁ、キョウヤだ

 

現在俺は紫関ラーメンでラーメンを食べていると、便利屋が入ってきた。一人の大人らしき者を連れて。そしてそいつを…俺は知っていた

 

「……何か妙な勘違いをされてるみたいだけど?」

 

「まぁ、私達もいつとも貧乏って訳じゃないんだけどね。強いて言えば、金遣いの荒いアルちゃんのせいだし。」

 

「「アルちゃん」じゃなくて社長でしょ?ムツキ室長、肩書はちゃんとつけてよ。」

 

彼を連れてきた彼女らは、そのような事を言っているがキョウヤは一人の大人に恐怖を感じ同時に殺意を放っていた。

だがその殺意に気付かない相手ではなかった。

 

「(なんでアイツが…!?あの風貌…L社で見た『赤の便利屋』じゃないか……取り敢えず、何か怪しい事をしないか。聞き耳を立て続けよう…)」

 

「ふむ…」

 

「どうしたの?レイ。」

 

「何でもないぞ、社長。」

 

「そ…そう」

 

「今日の襲撃任務に投入する人員を雇うために、ほぼ全財産使っちゃったし…」

 

「ふふふ。でもこうして実際ラーメンは口に出来るわけでしょ?それぐらい想定内よ。」

 

「たったの1杯分じゃん。せめて5杯分のお金は確保しておこうよ…

はぁ。まぁ、リスクは減らせた方がいいし。今回のターゲットは、ヘルメット団みたいな雑魚には扱えないってことには同意する。

でも全財産をはたいて人を雇わなきゃ行けないほど、アビドスは危険な連中なの?」

 

「(アビドス…襲撃…!?これは皆にも伝えないとな…)」

 

「それは……」

 

「多分アルちゃんもよくわかってないと思うよ。だからビビっていっぱい雇ってるんだよ。」

 

「誰がビビってるって!?全部私の計算内!

失敗は許されない。あらゆるリソースを総動員して臨むわ。それが我が便利屋68のモットーよ!」

 

「初耳だな。」「初耳だね、そんなモットー…」

 

「今思い付いたに決まってるよ。」

 

「うるさいわよ!じゃあ今回の依頼を成功させて報酬が手に入ったら、すき焼きにするわ!だから気合いいれなさい、みんな!」

 

「すき焼きか…食べたことはないが旨そうだ」

 

「大人の食べ物だね、すごく高価な…

 

「うわぁ…私なんかが食べていいもの何でしょうか?食べた後は腹切りですか…?」

 

「ふふふ。ウチみたいなスゴイ会社の社員なら、それぐらいの贅沢はしないとね。」

 

「はい、お待たせ致しました!お熱いのでお気を付けて!」

 

(ダンッ!)

そう大きな音を立てて置いたラーメンは超大盛であり、パッと見10人前程度はあると思われる。

 

「(いやデッッッカ…)」

 

「ひえっ、なにこれ!?ラーメン超特盛じゃん!」

 

「ざっと、10人前はあるね……」

 

「スゴい量だ…」

 

「こ、これはオーダーミスなのでは?こんなの食べるお金、ありませんよう…」

 

「いやいや、これであってますって。580円の柴崎ラーメン並!ですよね、大将?」

 

「ああ、ちょっと手元が狂って量が増えちまったんだ。気にしないでくれ。」

 

「大将もああ言ってるんだから、遠慮しないで!それじゃ、ごゆっくりどうぞー!」

 

「う、うわぁ…」

 

「よくわかんないけど、ラッキー!いっただきまーす!」

 

「…ふふふ、さすがにこれは想定外だったけど、厚意に応えて、ありがたく頂かないとね。」

 

「食べよっ!」

 

彼女らは食べ始めたがレイと呼ばれていた人がこちらを見てきた。

 

「はぁ…」

 

「どうしたの?キョウヤ。ため息なんかついてさ。」

 

「いや、何でもないよ。ちょっと外の空気吸ってくるわ。」

 

そう言い残しキョウヤは外に出た。

数分後レイと呼ばれていた人が外に出てきた。

 

「最初に聞こう。貴様は誰だ?なぜ私に殺意を向けていたんだ?」

 

「失礼だね。警戒していたと言って欲しいけど?」

 

「まぁ良いだろう。それで?私と何か話したいように思えたが?」

 

「そうだな。赤の便利屋?」

 

そう口に出すとレイはブレードを構えた

 

「何故知っている…私が便利屋68に入った時に捨てた物を…」

 

「簡単だよ。俺は君と同郷だからだ。」

 

「同郷…つまり都市か。」

 

「そうだ。生徒に悪影響を与えていたなら排除するために警戒していた。」

 

「なるほどな、だからあれ程の殺意を。」

 

「だが様子を見た限り俺の知っている赤の便利屋とはかなり違う。君となら仲良くしたい。勝手なことを言っているとは自覚しているが。」

 

「はぁ…わかった。」

 

「ならお互い自己紹介だ。俺はキョウヤ、図書館で司書補として働いていた。」

 

「私は赤の便利屋。名は社長が付けてくれたレイだ。よろしくな、キョウヤ」

 

「ああ、よろしくなレイ、それでだ。便利屋として情報が欲しい」

 

「なんだ?」

 

「今この世界には何人都市の人物がきている?」

 

「私が確認した、接触したのは。

青の便利屋、白の便利屋、黒の便利屋、足爪が一人の計4人で私達を合わせて6人だな。」

 

「なるほど…」

 

「言っておくが、この平和な世界で誰も傷付けようなんて全員思っていないからな。」

 

「それを聞いて安心したよ…それぞれ何処にいるかはわかるのか?」

 

「青がミレニアム、白がトリニティ、黒がゲヘナ、足爪が百鬼夜行だ。

会いたければ言ってみると良い。」

 

「なるほど、情報感謝する。これが情報量だ。」

 

そういって俺は50万円程手渡した

 

「ふむ…多い気がするが?」

 

「今後またお世話になるかもだからな。」

 

「理解した。それでは戻るとしようか。」

 

「ところでお前。」

 

「なんだ?」

 

「飯が好きなのか?」

 

「都市の食べ物は不味かったからな…ここの美食を知ってしまうとあそこには戻りたくない。」

 

「ここキヴォトスは、都市の人間にとっては天国だからな……」

 

「他の奴らも、分野は違うが私のようにここを好んだ。だから傷つけることはないだろう。」

 

「ふーん、じゃあ戻るか?レイ。」

 

「そうだな、キョウヤ。」




昨日出せなくてすいません……

でも学祭も終わったのでテスト期間まで投稿するでぇ~

皆ってなに書いて欲しいのかな~って思った。

  • 日常回
  • 前日譚
  • ほんへ
  • 番外編(生徒との絡みやその他)
  • 何でもいいや(他の人の票みたい人もこちら
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