図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…? 作:くうちゃづけ
投稿初めて約3週間で125件のお気に入りと19000UA……こんなに読んで貰えると思わなかったですわ。
これからも頑張って書くのでよろしゅうおねしま!
「・・・」
「これ……どうしようかな。」
やぁ キョウヤだ
今俺はホテルで、今日落ちた本を見ていた。
「…最初だけ見てみるか。」
『○月✕日 製造後マーケットガードに入る。』
「うん……これやっぱり図書館の本だよな…?
どうゆうとこだ…全くわからねぇ。」
「はぁ……考えても仕方ねぇ、寝てから考えるか。」
そうしてキョウヤは1日を終えた。
ピロン
『キョウヤ君、明日の夜時間空けておいて。』
そんなモモトークの内容を見ながら
「よし…必要な物は全部持ったな?」
キョウヤはアビドス高校の対策委員会の教室に向かい、教室の扉を開ける。
するとホシノがノノミの膝枕で横になっていた。
「ん?あ、おはよーキョウヤ君。」
「キョウヤ君、おはようございます。今日は何時もより早いですね?」
そんな会話をしていると後ろの扉が開き。「ふぁぁー皆おはよぉー」と気の抜けた声で先生が挨拶してきた。
「おはよう、先生。」
「先生も、おはようございます。先生も早いですね?」
「うへーおはよー」
「えーっと……ホシノは何してるの?」
「ん?見てわかる通りだよー
ノノミちゃんの膝枕は柔らかくてサイコーなんだよー
私だけの特等席だもんねー」
「先生もいかがです?はい、どうぞ~☆」
「ダメだよーここは私の場所なんだから、先生はあっちの座り心地悪そうな椅子にでも座ってねー」
ホシノは椅子を指差して言っている…キョウヤはそんな会話を聞き流しながら昨日の本を未だに考えていた。
「(あの本……どうしたらいいんだ?司書の1人でも来てくれたらなぁ……次あった時に誰かに相談するか…)」
私の膝は先輩専用じゃないですよう…
「(そういえばあの紙……何処から湧いたんだ…?)」
そんな事を考えていたが先生に話しかけられ考えるのをやめた。
「キョウヤ?どうしたの。」
「んあ?何でもないよ。」
「そう?ならいいけど。」
「はぁ…よいしょっと。
ふあぁ~、みんな朝早くから元気だなぁ。」
「のんびり出来るのは久しぶりですから……今は皆やりたいことをやっているんでしょうね。」
「んー、シロコちゃんはきっとトレーニングでしょうし、アヤネちゃんは多分勉強をしに図書館でしょうか。」
「ノノミちゃんは学校の掃除と教室の整頓をしてくれたよねー
うへ~、みんな真面目だなー」
「ホシノは何かしてたの?」
「私?うへ~、私は当然ここでダラダラしてただけだよー」
「ホシノ先輩も何か始めてみてはどうでしょう?
アルバイトとか、筋トレとか。」
「ついでに先生もなにかやったらどうだ?」
「無理無理ー、おじさんは年齢的に無理がきかない体になっちゃったもんでねー」
「歳は私とほぼ変わらないですよ?」
「僕はたまにシロコにトレーニングに連れていかれるし!」
「うへ~。とにかく二人も来たし、他のみんなもそろそろじゃない?そんじゃ、私ゃこの辺でドロン。」
「ホシノさん、用事でも?」
「ん?いやーおじさんは今日オフでね。
適当にサボってるから、何かあったら連絡ちょーだい。」
「ホシノ先輩……またお昼寝しに行く見たいですね。」
「(昼寝……?そんな感じしなかったが。)んじゃ俺も抜けるかな。」
「キョウヤも?」
「ああ、刀を手にならす為に振り回していたからな、腹が空いたからなラーメンでも食べてくるよ。」
「ラーメンってことは……紫関ラーメン?」
「そうだ。なんかあったら連絡よこせ。」
「わかったよ。最近……っていうか紫関ラーメン知ってから結構な回数行ってるよね。」
「……ラーメンは好きだからな。」
キョウヤはそう言い残し紫関ラーメンへ向かった。
「さて、入るか。」
ガララッ
「いらっしゃい!
お?キョウヤ君じゃねぇか!今日も紫関ラーメンの特盛りかい?」
「大将!今日もそれでお願いするよ!
ん?あいつらは。」
「来たぁ!!いただきまーす!」
「ひ、ひとりにつき一杯………こんなに贅沢してもいいんですか?」
「アビドスさんとこのお友だちだろう。替え玉がほしけりゃいいな。」
「随分と旨そうに食ってるな、赤の便利屋。」
「……!?」
「キョウヤか、旨いのだから当たり前だろう。」
「レイ!?彼と関わりがあったの!?」
「アルちゃーん。レイちゃんはアビドスを襲撃した時に、関係があるって言ってたよー」
「それにしても……こんなに美味しいのにお客さんがいないなんて。」
「場所が悪いんじゃない?廃校寸前の学校の近くだし。」
「まぁ、美味しいからいいけど。それじゃいただき……」
「………じゃない。」
「ん?」
友達何かじゃないわよぉーーー!!
ダンッ!と大きな音を立てて言った。
「わわっ!?」
「わかった!!何が引っ掛かってたのかわかったわ!問題はこの店、この店よっ!!」
「!?」
「どゆこと!?」
「おい、赤の……じゃなくてレイ。」
「なんだ?」
「これは面倒事か?」
「……そうだろうな。」
「「はぁ…」」
「私達は仕事をしにこの辺りに来てるの!ハードボイルドに!!アウトローっぽく!!
なのに何なのよ、この店は!お腹いっぱいたべられるし!!暖かくて親切で!話しかけてくれて、和気あいあいで、ほんわかしたこの雰囲気!
ここにいると、みんな仲良しになっちゃう気がするのよ!!」
「いや……それはいいことじゃね?」と突っ込みそうになるとこをレイに封じられる…が。
「それに何か問題ある?」と白髪でデカイマシンガンを持っていた少女が言った。
「ダメでしょ!!メチャクチャでグダグダよ!私が一人前の悪党になるには、こんな店は要らないのよっ!!
私に必要なのは冷酷さと無慈悲さと非常さなの!こんなほっこり感じゃない!!」
「いや、それは考えすぎなんじゃ……」
「社長、そこまでにしろ。ハルカが暴れるぞ。」
「……(スッ)」
ハルカと呼ばれた紫髪の少女は鞄から爆弾を取り出していた。
「……へっ?」
「起爆装置?なんでそれを……」
「ハルカ、ちょ、ちょっと待っ……」
「何でしょうか?」
「爆破はしないわ!?
ハルカ…ちょっと待ちなさい!」
「す、すいませんすいません!
アル様に迷惑をかけて……」
「ん?おい!お前ら!何か来るぞ!!」
「……へ?」
ドゴゴゴゴゴゴーーーーン!
~先生side~
「びっくりしたぁ……」
突然少し遠くの場所が爆発した。
「前方、半径10km内にて爆発を検知!近いです!」
「10kmってことは……市街地?まさか襲撃!?」
「衝撃波の形状からすると砲撃等だと思われます。
もう少し確認してみます!
……爆発地点確認。市街地です!正確な位置は……
紫関ラーメン…!?
紫関ラーメンが跡形もなく消えてしまいました!」
「え?紫関ラーメン…?キョウヤが行くって言ってたんだけど…」
「はぁ!?どうゆうこと!?なんであの店が狙われるのよ!」
「戦略拠点でもなく、重要な交通網でもないのに。」
「まさか……私を狙って…?」
「憶測は後、まずはキョウヤが無事か見に行くよ。」
「そうですね!今はそれどころじゃありません!、向かいましょう!
「ホシノ先輩には私から連絡します、出動を!!」
「ど、どうなっちゃったのよ!!キョウヤ…大将……無事でいて…!」
~キョウヤside~
「ゴホッ、ゴホッ……うわあ、建物がなくなっちゃったよ?」
「ケホッ……これは一体…」
「ゴホッ…ハルカは…」グルグル
「目を回しているっぽいな…」
「ゴホン、ゴホン……う、うああ……」
「大将!大丈夫か!?」
キョウヤは大将の捜索を始めようとした…が
「大丈夫だ!!」
と大将の声が聞こえたので安堵した。
「……アルちゃん…マジで?マジでぶっ壊しちゃったの?」
「え……え?」
「情に絆されるからって、あんなに優しくしてくれたラーメン屋さんを吹っ飛ばしたの?
やるじゃーん!?
これぞまさに、血も涙もない大悪党!
そんじょそこらの雑魚にはできない鬼畜の所業!悪人中の悪人じゃん!」
「え、う?……あ?」
「ムツキ……そこら辺で……」
「これがハードボイルドなアウトローってやつだね!!凄いよ、アルちゃん!見直したよ!」
「へ……あ……?………あ、あはははは!とっ、当然でしょう!冷徹無比!情け無用!金さえ貰えばなんでもオッケー!それがうちのモットーよ!!」
「はぁ……馬鹿も休み休み言ってくれ…」
「社長、ハルカはボタンを押していない。私達の仕業ではないぞ。」
「そ……そうなのね…」
「じゃあ…誰が?」
「何でもいいだろ……俺は腹が減ってたんだ…絶対犯人には飯の怨みを晴らす…」
ドゴーーン!!
「接待開始だ……」
筆が乗ってかなりかいちった……
感想くれると嬉しいな?
次はキョウヤ君どうなるんしょ
僕にはさっぱりわかりませんわ
皆ってなに書いて欲しいのかな~って思った。
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