図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…?   作:くうちゃづけ

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前回の会話を大きく変えているので読むことをおすすめします。
Cのとの会話……ムズい……悩みに悩んで出しました…
一回消して本当にすいませんでした……

あまりにも納得いかなかったので消しました……
消した奴よりは納得したのでどうぞ……


E.G.Oへの目覚め

「所長!今だ!逃げてくれ!」

 

「……わかった、死ぬなよ!!」

 

「自分の仲間を逃がしましたか……もう逃がしませんよ?」

 

「はぁ……厄介だな……ランダムで弾の種類が変わって対応仕切れない…

これじゃあの子が言ってた風紀委員長到着前に死ぬぞ……」

 

キョウヤはダ・カーポ……そして援護射撃で10分程戦っていた。

 

「はぁ…はぁ…君!増援……は後どれくらいだ!?」

キョウヤは風紀委員会所属の部員に問いかけ「あと15分程度らしいです!」と返ってきた。

「15分……頑張るぞ…俺!」

 

「すいません!!そろそろ弾も機体も限界です!先に戻ります!!」

 

「マジかよ……ヘリからの援護がなくなった……きっつ。」

 

「(ダァン!)ハハッその程度の実力で私に挑むなんて……馬鹿ね。

戦闘能力はそこらのフィクサーより高いのに、あなたは何も守れず死んでいくのよ!」

 

「所長との約束……感情的になるな、感情的になれば目的を見失う、どんな時にもクールに……よし。」

 

突然銃弾の雨が止み雨夜の月が話し始める。

「そういえば……あなたは何のために頑張るの?」

撃つのを止めたことに気を取られ雨夜の月の問いかけにキョウヤは耳を貸してしまう。

 

「あなたは都市に産まれ……仲間を守れず私みたいな奴に殺されるだけ……なのに何故逃げて許しを乞わないのかしら?」

 

キョウヤは冷静にしようとしたが感情が爆発してしまい「……俺だって逃げたいよ…僕だって逃げたい!!戦闘なんて嫌いだし、ただ好きなことをして…生きていたい!!」と口にだしてしまった。

 

その時…何処かから声が聞こえてきた。

逃げて……好きなことをして生きていたいのかい?

「……誰だ?俺に、僕に語りかけてくるのは……」

私は…なんでもいいだろう?

「ああ…まぁな、それで……何で僕に語りかけてきたんだ…」

君は悩んでいるね?逃げたいでも皆のために嫌々戦う……君はとっても利己的だ。

「僕が……利己的?……僕はそう思わない。」

そうかい?まぁいい、君のその願いは利己的であり、君の事になり得ることだ……じゃあ今すぐ感情的になって逃げたり暴れたりしてみたらどうだい?

「感情的に……いや、僕は約束がある…」

そう?じゃあなんで約束を守るんだい?

「命の恩人と約束して……」

いいや違う…もっと深いところに本当の意味がある。

「僕は……仲間とのんびり、平和に暮らすためだ…」

何故一人じゃいけないんだい?

「……人間は、独りでは生きれない。孤独死してしまうだろう。だから他の誰か……心を許した奴らが必要なんだ。」

じゃあ…どうやったら君は満足するんだい?

「……僕は…大切な人を守り…共に生きていたい。

いや……自分が大切な人を助けたいなら…僕は死んではならない…

僕が死ななければ皆を守ることが出来る…なら僕の事を考える、それ自体が周りを考えていると同義……

少し冷静になってみてわかったよ……あんたは間違ってる。

感情的に暴れていいことなんてないだろう。」

 

答えると声が消え雨夜の月が問いかけてきた。

 

「独り言は終わったの?文句なく死ねるのかしら?」

 

「いいや……まだだ…まだ終わらない…俺が…この世界を、俺が生き抜くために守るんだ!!」

 

雨夜の月は再び撃ち始め、冷静に避ける

「……これくらいならいける。風紀委員ちゃん!!委員長は!?」

 

「委員長があと10分程で到着します!!」と風紀委員会の子が顔を出し大声でキョウヤへ伝える……がその隙を雨夜の月が逃す訳がなかった。

「隙ありよお嬢ちゃん達(ダン!ダン!)」

 

「…あ。」

キョウヤは反応が遅れ頭をかすり出血し頭から倒れる

「!!」(バタン)

弾は着弾し彼女は気絶した。

「(気絶した。もう戦えるのはこの場には俺のみ。

こいつには俺の仲間を何十人も殺された…皆が大事で…皆を守ると言った奴が独り残っている……

 

自分の血で前が見えない、音も…聞こえない…耳がイカれたか。何処に進んで行くべきか、足を踏み出す勇気は何処にあるのか……

 

何故先生はあれ程俺を信用した……俺だって先生と変わらない人間だと言うのに…

生徒……いや俺に対する信頼?なんであれ今は答えを聞けないな…

だが……俺が来たのは過去…未来に先生がくる…そこまで死んじゃいられない…)」

 

やぁ何を悩んでるのかな?

「またあなたか……しつこい人は嫌われるよ?」

 

君のせいで、あの子気絶しちゃったし、君が強くないせいで先輩達も死んだんだよ?

 

「……そっか、でもね、僕はもう決めたんだ…何事も挫けないって。

 

これ自体は…僕自身がしたことだ、自身で呼び起こした絶望に恐れたりしてたら……都市じゃ生きられないよ。

 

人間……子供は進化、成長するものだ。

成長中の子供……僕が克服出来ない物はない。

 

耐え、力強く、そして子供らしく楽しく歩めばきっといい結果につながる……僕はそう信じている。」

 

あなたの先輩は皆死んで……後悔とか憎しみはないの?私の手を取れば……全てを破壊出来るのよ?

 

「ないと言ったら嘘だが……もう僕はそんなのに崩れ落ちる必要はないよ。

 

この世には…希望があることで恐れが発生する……だが恐れがないことには勇気は生まれない。

三つがなければ生と呼べるのか?僕は言えない……そう思う、生きる価値がない…そう感じるからだ。

 

これからも僕は……俺は自分の為に……そして守る人のために戦う。

僕を生かすために戦ってくれた先輩達を忘れずに、今度は自分が得意な分野で守れるように…」

独り生えた木が森になることは無いのよ?真の仲間はいるのかしらね?

「……俺はあんたの言葉をいくら聞いても崩れないよ、真の仲間……ね、疑り深い俺が見つけるには苦労しそうだが……最後に一つ教えてやるよ。」

 

木なんていくらでも近くに生えてんだよ。

 

≪E.G.O発現・彼方へ贈る和洋楽≫

 

キョウヤは…百鬼夜行製刀を腰に、と親指の銃を背負い灰色の指揮者のような服、腰には小さい法螺貝。そして右手に握られた()と左手に握られたハンドガン()を装備した姿になった。

 

「何?そんな格好で私と戦うの?」

 

「ああ……倒してやるよ。あの時の再挑戦(リベンジ)だ……

覚悟しろ。今日、都市の星が1つ沈むことになるからな。」

 

「アハハッ!面白いじゃない!!じゃあ……見せて見なさい挑戦者!都市の星を沈めると言ったその実力…私に見せてみなさい!!」




評価で6切ったからモチベが低くなったのは内緒ね……

ちなみに前(旧37話)ではカナタさんおっちんだけど諸事情により生きています。
……皆が無所属がいいっていうんだもん

感想……あと評価…良かったらお願いします……モチベがゴミクズ程しかないんです……
後……すぐに原作√に帰るんで安心してくださいな。

30話も書いてて超今更だけど会話多くてもいい?それとも他の奴みたいに様子的なの書く方がいい?

  • 別に会話多くてもええで!
  • 他の人の視点も書いて
  • 様子とかもわかりやすく書いて
  • 何でもいいよ
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