図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…?   作:くうちゃづけ

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こっちより先に赤にバーになった作品があるんですよー

なぁぁにぃー!!
まぁどうでもいいですね。そっちも作ってますんで是非みてくだちいな。


カヤに接触する曙事務所のフィクサー

「ヒナ委員長、報告に来たぞ。」

 

「そう。夢音君、他の皆はどう?」

 

「全体的な戦力は一週間前と比べ劇的に上がったぞ。」

 

「そう、良かったわ。」

現在……俺、夢音キョウヤは今日のゲヘナ風紀委員会、部員達の戦力強化メニューを終わらせ、まだ自己鍛錬していたヒナ委員長に報告していた。

 

「それじゃ俺は今日、用事があるから事務所に行ってくる。」

 

「わかったわ。それじゃあまた明日、よろしくね。」

 

「ん、了解した。」

 

 


(ガチャ)事務所9階の仕事部屋の扉を開く

「来ましたよ所長。用事ってなんです?」

カナタはオフィスにあるような椅子に座っており、キョウヤは机を介して立って聞く

 

「ああ、お疲れキョウヤ。用事ってのはこれだ。」

カナタは茶封筒をキョウヤに渡し「見てみろ。」といった。

 

……なんだ?これ…

キョウヤは封筒を開き中にある紙を見てみる

「これは……連邦生徒会の防衛室長からの呼び出し…か。」

不知火カヤからの呼び出し……か

 

内容を簡単にすると……

貴方は雨夜の月討伐前に私と話したいと言ったから時間作ってあげたよ。

この時間に来たら珈琲でも飲みながら話そう。

だった。

 

……てかこれ指定されてる時間、1時間半後じゃねぇか。

「一応俺もアロナ(仮)さんに呼ばれてんだ。」

 

「ん?誰って?」

 

「あ?連邦生徒会長さんだぞ?」

……なんで俺には聞こえないんだ……?

「ごめんごめん……よく聞こえなかったんですよ。」

 

「……はぁ、大丈夫か?お前、んじゃいくぞ。」

 

「……大丈夫ですよ。行きましょうか。」

 


 

(ウィーン)と自動ドアが開き、連邦生徒会所属の人達が忙しそうに働いている場所に二人は入っていく。

 

(ポチ)とエレベーターのボタンを押し、待つ。

 

(チン)という音が鳴りエレベーターに乗り、キョウヤは防衛室がある階のボタンを押す。

 

エレベーターが上がっていき(チン)という音の後、扉が開く。

「それじゃ……俺は生徒会長室に行ってくる。」

 

「はい、それでは。」

キョウヤはエレベーターを降り、室長室へ向かった。

 

 

(コンコンコン)3回ノックし、室長室に入る

「こんにちは、カヤさん。今日は時間を作ってくれてありがとうございます。」

 

「こんにちは、お久し振り……いえ一週間振りですねキョウヤさん。どうぞ、彼方のソファーに座ってください。」

 

「わかりました。」

……この雰囲気…苦手だな…

 

キョウヤとカヤは机を間に話を始める。

 

「さて……キョウヤさんは最近、ゲヘナ学区に行っていたらしいではないですか……事務所として依頼に?」

 

「ええ、まぁそうです。」

 

「どのような内容で?」

 

「?まぁ……戦力強化の為に力を貸してと言われたもので。」

 

「……そう、ですか……」

 

その後、二人はカヤが淹れた珈琲を飲みながら約2時間会話をした。

 

内容はお互いの苦労話や強さの秘訣など……勿論それぞれの重要な事は隠して話していた

どうやらキョウヤとカヤは気があったらしくかなり仲を良くし、残りはチェスや将棋をしていた。

 

 

「……カヤさん強くないです?」

 

「ふふ……いつか貴方が私に勝てる日が来ますかね?」

 

「このやろう……ぜってぇ勝つからな!?」

 

ー3時間後ー

 

「……おや、もうこんな時間ですか。」

そうカヤがいい、俺も時間を確認すると5時間程度経っていた。

「こんなに楽しい時間を過ごしたのは久方ぶりでした……」

 

「こっちもだよ。いい気分転換になった。」

 

「それでは……また今度話しましょうか。」

 

「ええ、約束ですね。」

 

 


 

……案外悪くなかったな…性格が似ているからかもな。

 

 

キョウヤは事務所に帰る。

 

そして事務作業をしていた所長に話しかけ、どういう話をしたか聞いた。

「どんな話をしたかって?あー簡単だ、事務所の近くにシャーレって建物あるだろ?あそこに顧問先生を近い内に呼びたいって話さ。」

 

「なるほどです。」

 

「それとキョウヤ。」

 

「なんです?」

 

「ゲヘナ学区に戻らなくても良いのか?」

 

……あ

 

(ドタドタドタガチャ)「所長!明日の準備があるからもう戻る!ありがとな!」(バタン!!)

 

 


 

 

「はぁ…はぁ……」

キョウヤは乗り物を持っていないため、徒歩と列車でゲヘナ学区の拠点へついた。

 

「ようやくついた……やっぱりD.Uからここまでは遠いな…

さて、明日の準備とか色々やっちまうか…」

 




1695字……短い…

次からは先生……というかアビドス2章に戻りまぁす

30話も書いてて超今更だけど会話多くてもいい?それとも他の奴みたいに様子的なの書く方がいい?

  • 別に会話多くてもええで!
  • 他の人の視点も書いて
  • 様子とかもわかりやすく書いて
  • 何でもいいよ
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