図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…?   作:くうちゃづけ

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……5日間手付かずでお気に入りが上下してました。

はい、そんなこと関係ないですね。すんません待たせて……
さっそくほんへにどうぞ。


部員の調子を見に来たキョウヤと頼み事をしに来た先生

……風紀委員会の戦力向上は約3ヶ月、一年生*1の入部直前まで続いた。

 

だが、部員の戦闘訓練は終わらせたが委員長……空崎ヒナの戦闘力向上は未だに続けていた。

勿論、時間を作ってカヤとのチェスや将棋等も続いていた。

ちなみに他の依頼は来ていたけれど簡単な依頼だったので全てカナタが処理した。

 

 

そんなある日

「……よし、今日はこんなもんだろう。」

 

「そう?私はまだいけるわよ?夢音君。」

 

「……そういえば…」

 

「?何かしら。」

 

「俺ってヒナに言ったよな?」

 

「?な、何を?」

 

「俺が未来……というか元は先生と共に行動してた事。」

 

「………聞いてないわよ!!」

 

「……あちゃーやっちゃったな。」

 

「……はぁ…で?」

 

キョウヤはヒナに説明を始める…

「この世界には俺が今二人いる……てか遠くから確認したしな。」

 

「…うん。」

 

「して、俺の過去だからヒナ達の記憶は持ってないと。」

 

「………うん。」

 

「見てるから(満面の笑み)」

 

「……強いの?」

 

「うーん…強いんじゃない?少なくとも…君達とは関わってないんだから遠慮なく潰しに来るだろうねぇ。」

 

「…拒否するわ。勝てる気がしない。」

 

「あっはい……」

 

「勝負を挑むとしても雨夜の月の時に夢音君が着ていたあれみたいなのがないとね。」

 

あー……ヒナが言ってるのはE.G.Oかぁ…

「こっちの世界の人でも発現するかはわからんからなぁ…」

 

「そうなのね……とりあえず、私は戻るわ。」

 

「おうっ!俺はこれから防衛室長に呼ばれてっからーまたなー」

 

 


 

 

「よーし……いつみてもでっけぇなぁ…」

 

「あっ…キョウヤさん。」

 

「ん?ああ、リンさん。おひさぁ」

 

「はい、お久しぶりで……ってそれはおいといて…先日のシャーレにキョウヤさんがいるって……どうゆうことですか!?」

 

「あ、あー…」

キョウヤはリンにあったことを色々はしょって大事な所だけを話した。

 

「なるほど……現時点ではキョウヤさんは二人、このキヴォトスに存在するんですね…」

 

「うん。まぁ……すぐに消えるさ。そういや先生は?」

 

「先生なら……2週間ほど前にアビドスに……」

 

2週間……?それって…便利屋衝突……位か?

 

「まぁ……いいか。」

 

「?何がですか?」

 

「いや、こっちの話だ。とりあえずカヤに呼ばれてるから防衛室に言ってくるよ。」

 

「ええ、すみません。時間を取らせてしまい。」

 

(ポチっ)エレベーターのボタンを押し…待つ。

 

(チーン)何度も聞いたエレベーターの到着音が鳴り、開き、入る。

防衛室長室がある階のボタンを押し、待つ……

 

(チーン)と言う音が鳴りエレベーターの扉が開いたので出る……この3ヶ月で何度繰り返したのだろう……今日もキョウヤはカヤとの世間話だ。

 

 


 

 

カヤとの話をすぐに終え、チェスや将棋等で勝負を挑むが全戦全敗であった。

(ウィーン)

「な……なんで勝てなかったんだ……かなり研究したのにぃ…」

キョウヤはカヤとのチェスにかなり悔しがっていた。

 

 

 

ーゲヘナ地区・曙事務所仮住居(キョウヤ宅)ー

 

「結局D.U地区からここまで帰ってくるから……めんどうくさいなぁ……」

 

キョウヤはいつも徒歩で行くので帰りも徒歩なだけで普通にD.U地区からゲヘナ地区までは本数は少ないが通っている。

本数が少ない理由は*2である。

 

「さてと……寝る……前にヒナの明日の…って明日は用事って言ってたから明後日二倍やらせるかな。」

 

 


 

 

ー数日後&ゲヘナ学園周辺ー

 

「ふんふーん……あ、そういやそろそろ……ってか既に過去の俺は飛んでそうだなぁ……ま、確認する方法なんてないんすけどぉー」

 

「あ、夢音君待たせた?」

 

「ん?いいや?家から出てきて少し歩いたとこだからな……5分位だ。」

 

「……そう。じゃあ…昨日言ってた通り今日は久し振りに学園に行くのね?」

 

そう、俺は今日、一年生が入学してから行ってなかったゲヘナ学園に行くのだ。

「そうだ……」

 

「?どうかしたの?」

 

「……なんか面倒事に巻き込まれそうな予感がしてな。」

 

「ゲヘナに住んでたら面倒事なんていつもの事でしょ?」

 

「……たしかにな。じゃあ行こうかぁ。」

 

 

ーゲヘナ学園前ー

……あれは…

「ねぇヒナ……」

「……な、何?」

 

「あれ……どうするよ……」

「……わからない…」

現在、キョウヤとヒナは『イオリの足』を丁寧に舐めている先生を遠目から見ていた。

 

「……とりあえず……近付く?」

 

「そうしようかしら……」

 

 

("ペロペロ")

「やっやめろって言ってるだろ!?」

 

 

「やっやぁ…先生…な、何してんだ?」

("ペロペロ……!?")

 

「あ、ようやくやめた…」

 

「"キョウヤ!?生きてたの!?"」

 

「ん?そりゃあピンピンだぜ。」

 

「"よかった……"」

 

「そ、それで?イオリの足を舐めていた理由を答えてくれる?」

 

「"ヒナもいた!えーっとね。"」

 

先生はキョウヤが居なくなった後の事を話してくれた。

 

セリカやノノミ、アヤネ、シロコは少し曇っただけだったが、唯一本音で話し合えたキョウヤを失いホシノはショックが大きく、そのまま何処かに行ってしまったとの事だった。

 

……何それ…俺そんな重要だったわけ?話聞いてただけだったんだけど……

 

「"とりあえず……ヒナやキョウヤに助けて欲しいんだ!"」

 

「ええ「わかった。」わ。」

 

「"よ……よかった……お願いね!"」

*1
チナツや他の一年生徒

*2
温泉開発部や料理研究部等のテロリストがいるから




……感想、お気に入りよければ……
増えるとモチベが上がります。

そして急いで書いたからもしかしたら誤字とか……間違いとかあるかもしれない……

30話も書いてて超今更だけど会話多くてもいい?それとも他の奴みたいに様子的なの書く方がいい?

  • 別に会話多くてもええで!
  • 他の人の視点も書いて
  • 様子とかもわかりやすく書いて
  • 何でもいいよ
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