図書館で司書補として働いていたけど出れた…! ココドコ…? 作:くうちゃづけ
しおり件と100お気に入り190件に感謝~
一回間違えて4時に投稿しちった…
「……準備しようか、ヒナ。」
「ええ、行くわよ。」
キョウヤとヒナは風紀委員会室へ移動し
「久し振りだな2、3年の皆さん。」
「え!?キョ…キョウヤ!?」
そのような声が所々上がったが無視し、部員達に先生からの援護要請がきた事を話し
「向かうのは俺、ヒナ、イオリ、チナツだ。他は訓練しているように。」
その後、アコが面倒なほど絡んできたが……めんどくさいのでオペレーターを任せて逃げた
「3人、準備出来たか?」
「はい……何で私が……?」
「行くか…どうして私も……」
「キョウヤは?」
「勿論出来てる。」
「なら……行きましょう。」
「おうおうドンパチやってんなぁ……」
「そうね、風紀委員会の仕事もキョウヤのお陰でないし、精一杯援護するわよ。」
「二人はヒナや俺の援護を任せた。」
「は、はい!」
「任せてくれ……」
『カイザーPMCの増援を発見。一個大隊の規模です、委員長。』
「わかった、準備して。」
「おう。」
キョウヤは指揮棒のダ・カーポを大鎌に戻し構えた
「な、なんで私ここに居るんでしょう……」
「キョウヤが居るのになんで私も居るんだ……」
『お二人とも?せっかく委員長が反省文の代わりに、ということにしてくれたんですから、愚痴はそこまででにしましょうね?』
アコの圧のある言葉で二人は黙ってしまった
そんな二人を見てヒナは口を開く
「ここで全軍とめる、誰一人として先生には近付けさせない。二人にも戦って貰うから。」
「え!?キョウヤがいるのにどうしてです!?」
「キョウヤは先生に合流して貰う。だから去った時の戦力として二人を連れてきたの。」
二人は何かを決意したような表情になり、その表情を見たヒナはほんの一瞬安心した顔をした
「…さて、行こう。」
「相手はオートマタだし……遠慮なく切り刻んでいいよな。」
キョウヤはダ・カーポで切り込みヒナとイオリは援護射撃、ここ数ヶ月共にいたヒナとの連携はピッタリであり、イオリは遠くの戦車を撃破していく。
「オラオラぁ!!」(ドゴーン!)
ダ・カーポや体術を使用しオートマタをただの鉄の塊にしていく
「都市空拳ってぇ……な!」(ドゴッ!)
『キョウヤさん、もう小隊程しか残ってないので先生のもとへ行っても大丈夫ですよ。』
アコからの報告を聞き
「了解、あとはヒナ達に任せる。」
そう話しキョウヤは先生が指定した座標へ向かっていった
……もうすぐか?
キョウヤは走りにくい筈の砂漠でも関係なく走り後数kmで座標へ着く……そんな時
(ドゴオォォォォン!!)と前方で何かの轟音が聞こえた
「な、なんだぁ?前方約1km地点で謎の爆発……行ってみるか。」
……何も…いや……トリニティの戦車?……ヒフミ……なるほどな。
急ごう……もう着いてるかもしれない
『目標の座標地点に到着!この辺りに、ホシノ先輩が閉じ込められている筈ですが……先生から助っ人が来るまで待機と言われているので少し待機を……』
「その心配はない。」
『!?キョウヤさん!生きていたんですか!?』
「勿論、あんなんじゃ俺は死なねぇよ。」
「先生が言ってた助っ人って……」
「そう、俺だ。」
「わぁ……まさかの人物ですね☆」
「あの時は心配したわよ!」
再会の喜びを感じたいが全員、そんな暇はないのでアヤネはここら辺にホシノが閉じ込められているとキョウヤに情報共有した
「……だがなぁ…もしかして……」
「……言いたいことはわかる。」
「この痕跡……多分学校……よね。」
「ですね…」
目の前にあったのは……砂に埋もれた学校の上部分のように見える建物
「砂漠の真ん中に学校……もしかして。」
「ああ。ここは、本来のアビドス高等学校本館だ。」
「……こりゃあ大勢で。」
「……」
「あんたは……!!」
後ろから声がしたため全員で振り返るとカイザーPMC理事が数個大隊規模の兵力と共に真ん前に立っていた
「よくぞここまで来たものだ、アビドス対策委員会。
そして予想外の者も居るな。曙事務所の職員よ。」
『敵の増援多数……!この数字……恐らく敵側の動ける全兵力が……カイザーPMCはきっと、ここで総力戦に持ち込むつもりです……!』
カイザーPMCは偉そうに話し始めた
「砂漠化が進行し、捨て去られたアビドスの廃墟……ここが、元々はアビドスの中心だった。……かつてキヴォトスで一番大きく、そして強大だった学校の残骸が、この砂の下に埋もれている。」
……こいつ話長いな……なら
「アコ……今ヒナ達は何処だ?」
『え?今は先程の音が発生した場所に居ますが……』
音……戦車砲の音か……なら近い…
「頼む、今から3人を旧アビドス校舎に誘導してくれ。」
『旧アビドス校舎……何処ですか?』
「恐らくそこから東に数km行けばオートマタの数個大隊がある……そのオートマタを殲滅して欲しい。そして敵はカイザーPMCだ……他の奴らは味方、例え犯罪者でも今回は手を取ってくれ。」
『?わ、わかりました。』
キョウヤはアコとの通信で風紀委員会を呼んだ。その裏でアビドス4人はカイザーPMC理事と対話していた。
「そんなことより……ホシノ先輩は何処ですか!!」
「あの副生徒会長なら、向こうの建物にいる。」
カイザーPMC理事はある建物を見ながらそういった
「もしかしたら、既に実験が始まっているかもしれないが。」
「……っ!」
「シロコ落ち着け、ただの挑発だ。」
「ん……」
「彼女の元に行きたいのであれば、私達の事を振り切って行けば良い。君たちにそれが出来るなら、の話だが。」
『この兵力、容易に通してくれそうにはありませんね……』
……傲慢だ……ものすごく…醜い…
「……ん、じゃあここは私にー」
……来た!!
(ドカアアァァァァァン!!)
『また爆発!?こ、今度は何ですか?』
黒煙が晴れると……
「じゃーん!やっほ~☆」
「……」
「お、お邪魔します!」
便利屋の奴ら……アルが白目向いてるが……
「まさか便利屋と行動を共にするなんてね……」
俺が呼んだ風紀委員三人、計7人が立っていた
『べ、便利屋の皆さんと……ゲヘナ風紀委員長達……!?』
「やーっと追いついた!けどなんかこれ皆集まってるし、もしかして大事なシーンに割り込んじゃった感じ?」
「いいや、丁度良い……皆!ホシノの捕まっている建物へ走れ!便利屋、風紀委員はここを任せた!」
アルはキョウヤの言葉で白目から治り
「え、ええ!!任せなさい!」
「……負けないでよね!」
「ん、皆ありがと。がんばって。」
「頑張って下さいね!」
便利屋、カヨコは嫌そうな顔をしてたが……便利屋と風紀委員に任せてアビドスの4人とキョウヤはホシノが捕まっている建物へ急ぐのだった
いや……この小説はエタリませんよ?絶対…
他書くのが楽しいだけっす
感想貰えると嬉しい
30話も書いてて超今更だけど会話多くてもいい?それとも他の奴みたいに様子的なの書く方がいい?
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別に会話多くてもええで!
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他の人の視点も書いて
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様子とかもわかりやすく書いて
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何でもいいよ