暫く書くことから離れていましたが、友人から「趣味は思いっきり楽しんだ方が絶対にいい。書きたいように書いていい。勿論、ルールに沿ってね」の言葉を貰って、もう一度書いてみようと思いました。
今回、初めての魔法科高校の劣等生の二次創作にリハビリも兼ねて挑戦してみました。正直に言うと自分魔法理論とかよく分かりません!魔法説明は飛ばすかもしれない上、相変わらずの文章力ですがご了承下さい。
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生まれた時から真っ白でガラス張りの部屋がボクらの世界で全てだった。
某所
「何故だ⁉︎調節は完璧だった筈なのに。何故こんな姿で生まれてくる!」
うるさい。ボクだってちゃんとした姿で生まれたかった。願うことなら○○○○の様になりたかったよ。
物心ついた時から自分の身体が嫌いだった。顔や手足の皮膚は青白くおまけに爛れて、関節にも異常があって歩くのも辛かった。
けど、○○○○は優しくしてくれた。目を背けなかったし、ボクが歩きたい時はいつも肩を貸してくれた。
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「原因不明の外的要因があったとしか・・・」
「ようやく手に入れた○○○○の○○○○を使用したんだぞ。これでは無駄損 失敗じゃないか!」
勝手に人を造っておいて失敗とか決めつけるなよ。
ボクが失敗なら○○○○は成功なの?嫌だ。捨てられたくない。○○○○と離れたくないよ。離さないで、ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ。
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「せっかく大事に育てなのに。アナタはどうして■■■なの?」
母親ぶるなよ。いつもガラス張りの無菌室越しから眺めるだけのくせに。
それ以外なにもボクにしてくれないくせに。同情するなら、ボクと変わってくれよ。健康でまともな姿にしてくれよ。
できないなら、せめて○○○○とまた一緒の部屋にして。それくらいいいでしょう?
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「メインの方はどうなっている⁈容体が回復次第使えそうか?」
「駄目です。容体の回復傾向ありません。長くは持たないかと」
連れて行かないでとあんなに言ったのに。喉が張り裂けるまでやめてと叫んだのに。痛む体を引き摺ってまで、ガラス越しに必死に訴えたのに。ボクの○○○○を、たった一人の味方を、心の支えを奪いやがって。
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「この際、メインは破棄してスペアで継続する方針を考えては?その為のスペアですし」
「駄目だ!駄目だ!明らかにスペアは劣るし、理想値に到底及ばん。何よりこの姿では・・・目も当てられん」
メインだのスペアとかボクらを物みたいに言うな。
○○○○を殺さないでよ。ボクの大事な○○○○を返してよ。
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「やっぱりアナタは醜い。どうしてこんな姿で生まれてきてしまったの」
そんな目でボクを見るな。見るなよぉ。あっち行けよ。いや、もう●んじゃえよ。
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「やはりスペアも駄目か。破棄するしかない」
あぁ この際、人間や神様じゃなくてもいい。誰かコイツらを・・・。
そして、ボクをあい・・・してよ。
『オレト契約スルカ?』