ボコブリン長編   作:かずボコ

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プロローグ
「昨日、中日ビルで爆発がありました」 byボコブリンの対怪物戦争記2023第十一話
今回はこの事件を取り上げていく。この事件はなかなか複雑な事件だった。そして、ゲリラに反する『組織』が現れる


ボコブリンの対怪物戦争記2023:エピソード10.5~とある蘇生少女の異世界旅行記(パラレルパスポート)~

本編1:学園都市遺骨窃盗事件

12月28日23時ごろ

異世界・学園都市の墓地

墓が並んでいる中人影があった

「これだ…」

地面を掘り起こし、中にあった骨を十数本袋に入れた

「DNAを抽出できれば…」

その墓地を後にし、止めてあったヘリコプターに乗り込んだ

「テイクオフ…!」

そこに、警備員がが走ってきた

「コラ!何をしている!?」

ヘリに向かって拳銃を構えた

「めんどくせえな!」

ヘリに装備している機銃で警備員を掃射した

「5、4、3、2、1、」

空を見上げた

「ゼロ」

すると、数百メートル先の空にゲートが開いた

そこに、

「ちょっと何よ!?」

と下から声が聞こえた

そこにいたのは制服を着た茶髪の女の子

「見つかるとめんどくさいんだよ!」

ヘリからミサイルをその女の子目掛けて発射した

が、突如ミサイルの軌道が変わり爆発した

「こういう時は逃げるが勝ちなんだよ!」

ゲートにヘリで突っ込もうとしていた

「逃がさない…!」

その女の子はコインを取り出した

「ったくミサイルの軌道バグりやがって…開発者に報告しないと…」

ゲートの手前に到達した

「もう二度と来ることはないだろ。じゃあn」

その時、何かがヘリのローターを貫いた

「何だ?うわー!」

(下か!?あのガキ何しやがった!?銃は持ってないはずだ!)

ヘリはそのままゲートの中に墜落した

 

現実世界・名古屋市

ゲートが名古屋城上空に開き、あの女の子の放った光線が光の筋のように伸びた後、煙を出しながらヘリが名古屋城の外堀に墜落した

「クソ!なんだあのガキ!?只者じゃねえぞ!」

ヘリの中にある袋を確認した

「この中は無事だな。これで計画を始められるぞ…」

ゴーグルをつけて堀の中にい潜った。

その中に扉があり、それを開いて中に入っていった

中には仲間がおり、中にある装置に持ってきた骨を挿入した

「ゲリラめ…これで葬ってやる…!覚悟しろ!」

 

その頃、異世界・神浜市のゲリラ拠点

研究員・徳川蟲尾が電話を受けた

「あ?死者蘇生装置が盗まれた!?」

電話の相手は海軍士官の資格を持つゲリラの幹部・西木田庸介

「庸介。分かってるな?」

「はい」

「盗んだ奴ら、並びに蘇生さられた奴諸共…

この世から消し潰せ!!

 

本編2:不穏な知らせ

なごやウハウハ隊本部

「さてと、万年桜のウワサの件も片付いたし、本格的に『悪魔』の居場所を割り出さないとな」

本部の中で河村隊長が仕事をしていた

その数分後

「ん?無線?今11時半だぞ?」

と怪しみながら無線に出た

「どうした?」

「ゲリラの拠点から何者かが装置を強盗したらしいです」

「はい!?盗まれた!?」

「はい…」

「犯人は!?」

「分かりません…」

「そうか…ありがとう…」

無線を切った

「何だろう?不穏な感じがする…」

 

翌日、カズキの家

「おはよう」

「おはよう」

「おはよう」

カズキとボコブリンたちが起床した

その後、1階の食卓に降り、家族とともに朝ご飯を食べた

「ママ。コロナが治って良かったね」

(とはいえ、実際はキュリアの毒で狂暴化しただけなんだけどな…)

 

その後、朝食を済ませた

「ん?河村隊長からメールだ」

 

メールの文章

カズキ。本部に来てくれ。極秘任務を頼みたい

 

ボコブリン隊員・青ボコブリン隊長と一緒にメールを見た

「行ってみるか」

 

「出発!」

 

その後、ウハウハ隊本部

「失礼します」

「急に呼び出して悪かったね」

「どうしたんですか?」

「緊急任務を頼みたい」

「あれ?メールには極秘任務って」

「緊急の極秘任務だ」

「なんだかな~」

「ボコブリン隊員と青ボコブリン隊長の力も借りたい」

ボコブリン隊員が口を挟んできた

「で、その任務って?」

「昨日、ゲリラの拠点から何らかの装置が何者かに盗まれた」

「盗まれた…?」

「その装置の正体と、盗んだ犯人を突き止めてほしい」

「突き止めて、どうするんですか?」

「相手にって対応を私から下す」

「分かった」

「君たちも頼むね」

「はい!」

そうして、謎に包まれた任務が始まった

 

本編3:調査の末に分かったこと

カズキたちが本部から出た

「…とはいえ、ここからどうしたものかな?」

少し考えたのち指示を出す

「青ボコブリン。ボコパッドで昨日名古屋市で起きた事件を調べてくれ。ボコブリンは僕と盗まれたゲリラの拠点付近で聞き込みだ」

「オッケー!」

「行こう!」

聞き込みをするカズキ・ボコブリン隊員と検索をする青ボコブリン隊長とで別れて調査を開始した

聞き込みの様子

「昨日、ここら辺で怪しい車はいませんでしたか?」

「見なかったねー」

「ありがとうございました」

 

別の家

「見なかったよ」

 

更に別の家

「見た?」

「いや」

 

そして、調査の末に有力な情報を掴んだ

「ここら辺大型車通行禁止区域なのに大型のトラックがかなりの速さで爆走していた」

「どっちの方へ向かってましたか?」

「市街地方面だよ。防犯カメラの映像でも見ていく?」

「あ、ありがとうございます」

家の中で映像を見た。

そして、その映像を河村隊長に送り、電話をした

「河村隊長。どうですか?」

「このトラックのナンバープレート。『し』」で始まってるから、偽造ナンバーだ」

「偽造ナンバー…」

「このトラックが向かった場所を解析してみよう。ちょっと待ってて」

「ああ。お願い」

電話を切った

「ボコブリン。向かった方は名古屋城付近だから。ちょっと行ってみよう」

「うん!」

 

約一時間後、名古城周辺

「青ボコブリンからだ」

 

「河村隊長から話を聞いて名古屋城付近を調べてたら、昨日の深夜ヘリコプターが外堀に墜落したらしい」

「ヘリコプターが墜落!?」

「どうも、空に光の筋が走ったと思ったら、突如としてヘリが出現し、外堀に落ちたとか言われている」

「意味がさっぱり分からない…とりあえず行ってみる」

 

その後、名古屋城外堀

「ここから二手に分かれよう。僕は左に回るからボコブリンは右に回って」

「オッケー!」

探索の末遂に現場を発見したカズキ。ボコブリン隊員と合流し、そのヘリコプターを調べることにした

「もしかしたらフライトレコーダーがあるかもしれない」

「カズキ。後ろの方がなくなってる」

「こっちにその後ろの部分がある。何があったんだ?」

「ここに白い棒みたいなものもある」

カズキが確認した

「これ、人骨か!?何でこんなものが…そんなことより、フライトレコーダーを…」

そこに、青ボコブリン隊長が来た

「どうだ?そっちの様子は」

「見つけた!」

「隊長!こっちに来て!」

「青ボコブリン。このフライトレコーダーをボコパッドで解析できる?」

「やってみる」

「頼む」

そこに、河村隊長から電話が来た

「トラックの場所が分かった」

「場所は?」

「勝川の倉庫に停まってる」

「了解!ありがとう」

電話を切った

「青ボコブリン。本部に行って河村隊長と一緒にフライトレコーダーの解析を頼む。あとこれ」

「何だこれ?」

「人の骨だと思う。これも一緒に調べてくれ」

「分かった!」

「ボコブリン。電車で勝川まで行く」

「オッケー!」

その後、二人は鶴舞線から城北線へと乗り継ぎ、勝川に向かった

 

その頃、青ボコブリン隊長はウハウハ隊本部に行き、河村隊長と調査を始めた

「河村隊長!」

「青ボコブリン。一人で来た?」

「うん。カズキから、こいつらの解析を頼まれた」

「オッケー!…ってこれ人骨じゃないか!?」

「ヘリの中に落ちてたんだ」

「青ボコブリン。それは、フライトレコーダーだね。それを調べてて。私はこの骨を調べてみる」

二手に分かれて解析をした。そして、約一時間後、フライトレコーダーの解析が終わった

「できた!」

「私も聞くよ」

 

フライトレコーダーの映像

「見つかるとめんどくさいんだよ!」

ミサイルを女の子目掛けて打ち込んだ

そのミサイルが軌道を変えてぶつかった

その時、画面にノイズが走った

「こういう時は逃げるが勝ちなんだよ!」

その後、何か強烈な音とともにヘリのローターが窓前面に映った

 

映像を見終わった二人

「河村隊長…」

「ああ。最後、光線のようなものに貫かれていたけど、状況からみて恐らくあの女の子がやったのだろう」

「もう一回見よう」

「そうだね」

もう一回映像を見た

その映像のミサイルの軌道が変わったところで

「止めて!」

「はい!」

「見て、ミサイルにスパークが走ってる」

「あの女の子。魔法少女か?しかも、ノイズが走ってるってことは、電気系の魔法少女か…?」

「いや、制服を着ていることから魔法少女の線は薄い。電気を操る魔法ではない特殊能力。言わば『超能力』」

「超能力者がいる街…搾れるかも!」

そうして、このヘリがいた世界線を特定した

「出た!あそこは、『学園都市』という地域らしい」

河村隊長がクルミに連絡した

「何度もゴメン!このDNA型と一致する人をこの世界線の中で見つけてほしい」

 

本編4:カズキ・ボコブリン隊員VS謎の爆弾魔

その頃、カズキたち

城北線の列車の中でパンを食べていた

「カニパンおいしい!」

「良かった。もう着くぞ」

「うん!」

二人は勝川に降り立った

「ここまで行けばいいんだな。行くぞ」

「うん」

二人は倉庫に移動した

そして、約20分後倉庫に到着した

「着いた~」

「息つくのはまだ早いよ」

「あっ。うん!」

そして、倉庫の入り口までやってきた

「中に何があるかわからないから、警戒しろよ」

「分かってるよ!」

そして、スパッタリーを構え、倉庫の中に突入した

「動くな!!」

が、中には誰もいる気配がしなかった

しかも、中は真っ暗でほとんど見えない状況だった。そんな中白い線のようなものを見つけたを

(ん?何だ?この線みたいなの)

張り巡らされた白い線を目でたどった先にあったのは、人形だった

(待てよ?こんなところに人形があるのは絶対おかしい)

「ボコブリン!下がれ!」

「は、はい!」

その時、二階から白い線を辿って火花が移動し、その先にある人形が爆発した

「爆弾か!?」

(あの白いのが導火線の役割をしてるのか?火花の方向からみて、爆破犯は…上!)

「ボコブリン!上だ!」

「分かった!」

(ジェットパック起動!)

ジェットパックで飛び上がった

「くらえ!閃光玉だ!」

天井に閃光玉を投げて起爆させた

その中に倉庫の2階部分に人影が見えた

「いた!」

(よし!今ので人形爆弾の位置はだいぶ分かった。あの位置なら)

「下がれ!」

人影に向けてRPGを撃ち込んだ

「…ワワワワ…うっひょー」

その煙とは違う方からロケットのようなものが飛んできた

「ボコブリン!」

そのロケットがボコブリンに直撃した

「うわー!」

(これ、相手は暗視ゴーグルでもつけてるのか?だったらまずい!このままだと一方的にやられる…どこかで打開しないと…!)

その時、あることに気づいた

(待てよ?この倉庫もしかして白い導火線が一周巻かれてる?だったら)

2階の導火線付近にインクを付けた

「これでどうだ!インク起爆!」

その導火線に火が伝わりその中に人影が見えた

「まだまだ!」

その人影に向けてポイントセンサーを投げた

そして、その人影がマーキングされた

「あそこだ!」

「ウルトラショット!」

ボコブリンがその人影に向けて攻撃した

「…バレちゃったか」

すると、倉庫のあちこちが爆発し、一気に明るくなった

「見えた!」

その爆破犯は青色の制服に青色の帽子をした黄色い髪の女の子だった

その爆破犯はボコブリンに飛び蹴りをしてきた

「ぐはー!」

「ボコブリ…ぐぎゃ!」

をの直後、カズキも回し蹴りを食らった

「…やってくれるじゃないか…」

「…しぶといじゃん」

「僕の相棒気絶しちゃったんだけど、どう責任取るつもりですか?」

「侵入者は消すという、上層部の命令だって訳よ」

(何なんだろう…得体のしれない違和感が…コイツ、日本人じゃないのはわかる…けど、ボコブリンやまどかたちのようにこの世界にいるような雰囲気じゃない)

「…あんた、この世界の人間じゃないだろ?」

「…!」

「当たりか」

「上層部ってのはその異世界の人のことか?」

「言わないよ」

「だったら…」

その爆破犯にスパッタリーの銃口を向けた

「力づくでい吐いてもらうよ」

「…分かったわよ」

「…え?」

「上層部は名古屋市にいる。それに、私が今ここにいる理由…その組織を探ればわかるって訳よ」

そう言うとその場を去っていった

「追わないの?」

「ボコブリン…もしかしたら、僕たちは世界をまたぐ大きな渦の真ん中にいるかもしれない…一度本部に戻るぞ」

「…分かった」

 

本編5:窃盗犯と爆破犯の正体

約一時間後・ウハウハ隊本部

河村隊長の元にメールが届いた

「クルミからだ」

そのメールを読んだ

「青ボコブリン…」

「河村隊長?メールには何が…?」

そこに、カズキたちが戻ってきた

「河村隊長!」

「カズキ。どうだった?」

「中々大変なことになってそうです…」

「こっちから分かったこと言ってくよ。クルミに調べてもらったのだが、まず、あのヘリは学園都市というところで、何者かの攻撃により墜落した状態でゲートを通過、そのまま名古屋城の外堀に落ちた。で、あの骨のことだけど、あの骨は、亡くなった人のもので間違いない」

カズキたちにその人の写真を見せた

「…え?」

「フレンダ=セイヴェルン。その学園都市の裏の組織である『アイテム』に所属していたこの人はその裏の組織同士の抗争で機密情報を漏らしたことで粛清され、命を落としている」

「あの倉庫の中でこの人と戦いました…」

「は!?何で死んだはずの人物がここにいるんだ!?」

「その人『私が今ここにいる理由…その組織を探ればわかる』と言っていた」

そこに、ボコブリンも参戦した

「もしかしたら、『死者を復活させる装置』で復活したんじゃない?」

「死者を復活…何か引っかかる復活させたのは誰なんだ?」

青ボコブリンも入ってきた

「今分かってることは、『誰かがゲリラの拠点から装置を盗んだ』、『学園都市でフレンダという人物の骨を乗せたヘリが撃墜され、名古屋城の外堀に墜落した』、『そのフレンダなる人物とカズキたちが戦った』」

「そういえば、僕たちが名古屋城の外堀に行った理由ってその装置を乗せた偽造ナンバーの車が名古屋城に向かってたこと」

「そうなると、これらの一連の出来事は繋がってると考えるのが妥当」

(ゲリラの拠点から盗んだ装置に、死んだはずのフレンダ…待てよ死者を復活させる装置を盗んだ?…はっ!)

「分かったぞ!これらの一連の奇妙な事件の全容が…!」

「どういうことだい?青ボコブリン」

「恐らく、ゲリラは死者を復活させる装置を開発した…が、それを窃盗された。そして、その装置を試すための被検体として学園都市からフレンダの骨を窃盗、その骨から復活させた」

「死者を復活させる装置…ゲリラなら作っててもおかしくない」

「青ボコブリン!大至急その組織を調べよう」

「名古屋城の近くのどこかに拠点がある可能性が高い」

「そうだな。私が明日調べる」

「…ゲリラはこの窃盗事件を許すはずがないと思うのだけど…」

「待って!ボコブリンの言うとおりだ。だったらゲリラはフレンダを抹消しようとしてくるかもしれない」

「もう一つ、フレンダは恐らくあの組織のことを悪く思ってると思う。そうじゃないとあんなにあっさりと情報を教えたりしない」

「もし、フレンダがその組織を裏切ったら、その組織とゲリラから狙われることになる」

「…実はフレンダの服に付着したインクで盗聴していた。そうしたら、明日、中日ビルでなにかするらしい」

「まずい。そこで、ゲリラも会合する予定なんだ」

「河村隊長。そうなのか?」

「このままじゃ、その組織とゲリラの衝突は避けられないな。カズキとボコブリンと青ボコブリンでこの抗争からフレンダを護衛し、学園都市に送還させよう。それが私たちなごやウハウハ隊ができる最大限の仕事だ。アイツのため頼めるか」

三人が口を揃えて

「はい!」

返事をした

 

その後、再びクルミに連絡し、ことの顛末を話した

「ゲリラから死者蘇生装置が盗まれた!?」

「そういうことになる」

「こっちの界隈では結構有名だったけど…」

「そうだったんだ…」

「で、その蘇生された人って?」

「フレンダ=セイヴェルン。学園都市の爆弾魔で所属していた組織の情報を漏らしたことで粛清されていた」

「ありがとう」

「こっちこそ。そして、もう一つお願いがある…」

「なに?」

「…」

「結構大変だけど、任せとけ」

「頼んだよ…」

 

12月29日 活動日誌

一気にまた色々な重みが課せられる。けど、今回だって成功させるのが僕たちだ!フレンダを学園都市に帰還するまで全力でサポートしよう! カズキ

 

翌日、電車内

「何があるかわからない…いざとなったら手加減するなよ」

「分かった」

「もう着くな…」

そうして、カズキ、ボコブリン、青ボコブリンが中日ビル付近にやってきた

「青ボコブリンは周囲を偵察してくれ」

「オッケー!」

「ボコブリン。一緒に行動」

「オッケー!」

その後、中日ビル付近

「…ボコブリン…」

「ゲリラの位置」

「中日ビルを囲んでるような配置になってる…」

ボコブリンが青ボコブリンと通信した

「青ボコブリン」

「ああ。この配置…会合なんじゃなく、ここであの組織を潰すつもりなんだ」

「ボコブリン。ビルの中に張り込む。何かあったら狙撃兵を何とかしてほしい」

「分かった」

「カズキ。どういうつもりだ?」

「何とか和解…してみせる…!」

「…分かった」

カズキが中日ビルの中に入った

 

本編6:ウハウハ隊VS日腐連合VSゲリラ

その頃、名古屋城付近

堀を歩く一人の男がいた

和泉 鋭四郎(いずみ えいしろう)・組織の幹部クラスの人物だ

そこに、

「初めまして。日腐連合の幹部さん。なごやウハウハ隊の河村と申します」

「おやおや。どうしたんですか?」

「少し聞きたいことがありまして」

「すみません。今急いでいるので」

二人は互いに殺気をぶつけ合った

「先日、ゲリラから装置が盗まれたらしく、それについて調べているんですけども」

「もし教えないと言ったらどうしますか?」

「力づくで吐いてもらいます」

ナイフを突きつけた

「吐かせられる前に…この世からいなくなってもらいますよ?」

短刀を突きつけた

その時、トランシーバーに

(あずま)。何とかしといて」

と言い、トランシーバーをしまった

「さあ。始めようか?なごやウハウハ隊の隊長・河村!」

「ああ!」

二人は手にした武器で切りあった

「やるじゃないか…」

河村隊長は腹を裂かれていた

(このままやりあうと、負けるのは明白だな。機転を利かさないと…!)

考えていると鋭四郎は腹に思いっきりパンチをしてきた

「グハ!」

地面に座り込んでしまった

「ここで降参するなら逃がしてやってもいいぞ」

「馬鹿か。ゴフ…ここで逃げたら隊長の名が腐るだろ?」

「じゃあ死ね」

グサッっと音がした

「あ?」

ナイフは河村隊長の右の手のひらを貫通していた

「隙を見せたな!」

「しまった…」

右手で鋭四郎の右ももにナイフを突き刺した

「何すんだ!?この野郎!!」

更に、鋭四郎の腹を思いっきり蹴り上げ、左手に刺さってる刀を抜き、そのまま鋭四郎に手錠をかけた

「私の勝ちだ!公務執行妨害の現行犯で逮捕する!」

「負けたか…仕方ないね…今回の蘇生計画を発案し、実行したのは、東幹博(あずまみきひろ)という幹部だ」

「…で?」

「なんでか知らないけど、ゲリラに強い敵意があって、俺はそれに付き合わされてただけだ」

すると、河村隊長が鋭四郎に目隠しをした

 

「鋭四郎から見放された…?いや、誰かと戦ってるのか?」

鋭四郎の通信を受け取った日腐連合幹部・東幹博

「フレンダァ。一緒に行くぞぉ」

「…うん」

二人は護衛の隊員と共にビルの建設用の足場の階段を上った

「お前は2階なぁ」

「はい…」

幹博はフレンダと別れた後、屋上に上がってきた

(ここで消しに来ることは分かってるんだよ)

その頃、2階に潜入したフレンダ

「やっぱ、寂しいな…こんなこと早く終わればいいのに…」

そういいながら至る所に人形型の爆弾を仕掛けていった

その頃、屋上では幹博がミニガンを構え立ち上がった

「ゲリラァ!全面戦争だッー!!」

と言い、各地の狙撃兵に弾幕を浴びせていった

地上で待機していたボコブリンはこの状況が分からなかった

「ちょ、何何!?」

そこに青ボコブリンから通信が入った

「ボコブリン下がれ!ビルの屋上でゲリラに向けて乱射してるやつがいる」

「わ、分かった!」

その時、ボコブリンはビルの中でRPGを構えているゲリラが見えた

「青ボコブリン!ロケラン構えてるゲリラがいる!」

「ゲリラ側もこうなることは想定済みだったんだ」

「…ねえ。想定済みならゲリラはビルにも何か仕掛けてそうじゃない?」

「はっ!確かに…もしかしたら、何か仕掛けてあるかも…例えば爆弾とか」

「調べてみるよ!」

 

その頃、ゲリラ側

ゲリラ兵の元には作戦のトップ・西木田庸介がいた

「やはり、分かっていやがったのか…撃て!」

「ロケットランチャー撃ちます!」

そうすると、四隅からビル屋上にロケットランチャーが直撃させた

「これならどうだぁ!?」

幹博が取り出したのはミサイルランチャー。

それを一方のビルに向けて撃ち込んだ

 

その頃、フレンダ側

「うわー…何かやばそうなことになってるじゃない…」

この状況の中何とか爆弾を仕掛け終わった

「これなら、爆風でビルごと倒壊させられる…もう、あんな奴の元にいるのはこりごりよ…」

「…やっぱりそれが本音だったか…」

「え?」

そこにいたのはカズキだった

 

本編7:決戦!フレンダの本音

「どういうことよ…?」

「昨日の戦いのとき、あんたは負けた後あっさりと日腐連合の情報を話した。その時思ったんだ、あんたはこの組織のことを悪く思ってる」

「当たりよ…」

(この人…戦うつもりがない訳?)

「武力でのぶつかり合いなんて、あんたも望んでないだろ?」

「うん…」

「だったら終わらせよう」

上から爆発音が響いた

「まず、ここに仕掛けてあった爆弾を解除して」

「うん…!」

そこに、ボコブリンから通信がっ入った

「どうした?」

「一階にゲリラが仕掛けた爆弾があるかもしれない」

「調べてみるよ。ありがとう」

一階に降り、あたりを見渡してみた

その数分後

「…これ、いったい何個あるんだ…?」

一階部分に無数の爆弾が仕掛けてあった

そして、カズキが急ぎ足で2階へと上って行った

 

名古屋城付近の河村隊長

「身柄を頼む」

やって来た車に鋭四郎の身柄を乗せた

「責任を持って移送します」

「頼むよ…組長」

「懐かしい名前で呼ぶなよ…今はお前の部下なんだから…!」

「そうですね」

鋭四郎の身柄を乗せた車が行った後、河村隊長は少し歩いたところに行き、

「開け!」

と言い、ナイフで空間を切り裂いた

すると、そこからゲートが開いた

その中から何人か人が出てきた

「さてと…ここから私たちも参戦だ!」

 

その後、カズキ・フレンダ側

「フレンダ。このビル、ゲリラの爆弾が仕掛けられてる」

「なるほどー。いざとなったらそれでまとめて消し飛ばそうってことか…」

「まず、この中にいる隊員を倒そう」

「分かった」

そこに、誰かが入ってきた

「行くぞ!」

「フレンダ~命令d」

「エイ!」

伝言兵の腹にキックをお見舞いした

その兵は壁に吹っ飛び気絶した

「とりあえず上に」

そして、カズキとフレンダは日腐連合の隊員を倒しながら屋上に向かった

 

ボコブリンたちはほかのビルの屋上からこの様子を見ていた

「カズキからだ」

「ボコブリンたち、南側は何とかする。北側をなんとかしてくれ」

「分かったよ。隊長!」

「ああ。北東方向を攻めて!」

「分かった…!」

「待って!恐らくテレビ塔にゲリラの本陣がある。そこを攻めてくれ!」

「ゲリラは僕が何とかするから、青ボコブリンはテレビ塔に…!」

「分かった」

屋上・幹博側

幹博は一人で奮闘していたものの、ゲリラたちによって次第に追い込まれていった

「チッ」

トランシーバーを持った

「お前らぁ!ロケランをぶちかませぇ!」

だが、いつまで経っても何も起きなかった

「どうなってんだぁ!?」

その時、前にふと人形型の爆弾が現れた

「あん?」

その爆弾が目の前で爆発した

(これは…フレンダの爆弾…)

「まさか!?」

後ろを振り返った

 

本編8:三つ巴の戦い・決着!

振り返った先にはフレンダが立っていた

「何のつもりだぁ!?」

「結局、私にとって、ここはいても面白くもなんともなかったって訳!」

「てめえ…」

「結局、あなたたちを裏切るって訳よ!」

ゲリラの本陣

「あれ、フレンダです!」

庸介が叫んだ

「撃て!!」

南側からフレンダに狙撃した…が、弾かれた

それは、カズキが下からグレートバリアを展開していたから

「ったく、こうなることは分かってるんだよ」

そして、

「裏切り者ぉ…ここで死ねぇ!!」

ミニガンで乱射し始めた

しかし、フレンダに一気に近づかれ、回し蹴りを食らった

(何だ?さっきより断然速くなってる…何をした!?)

下で、エナジースタンドの冷蔵庫がちょうど壊れた

「マルチミサイル!」

南のゲリラをロックオンしミサイルを撃った

そして、

「うわー!」

と、ゲリラの断末魔が聞こえた

こうして、南側のゲリラ・制圧

 

ゲリラ本陣

「南側壊滅しました!」

「何!?」

 

北側

「こっちからはどうだ」

「やってみます!」

そこに、

「ウルトラショット2丁持ち!いっけー!」

ボコブリンがウルトラショットを北東・北西の狙撃拠点に発射した

それは、きれいな放物線を描いてゲリラたちに直撃した

 

ゲリラ本陣

「き、北側も壊滅しました…!」

「く、クソ!撤退するぞ!」

屋上に上り、止めてあったヘリに乗り、テレビ塔を去った

その直後、エレベーターを通して青ボコブリンが突入

「あれ?いない?」

 

ヘリの中

庸介が、スイッチを押した

「これで終わりだ…!全員ここで野垂れ死ね!」

 

押したのは、中日ビル1階の爆弾の起爆スイッチだった

カズキたち

「何よ?」

「1階の爆弾が爆発したんだ!」

しかし、揺れるだけだった

「まあ、爆弾の周りをインクで覆って威力を大幅に削ったのだから、揺れただけだけど」

しかし、

「あれ、ってうわー!」

「フレンダー!」

フレンダが揺れでバランスを崩して、ビルから落ちた

(私、今度こそ死ぬのかな…)

「今のは…」

しかし、フレンダにジェットパックを逆噴射した状態でボコブリンが接近していた

「絶対…助ける…!」

空中でボコブリンが光に包まれた

「ボコブリン・進化~!!」

 

「ボスボコブリン!」

ボスボコブリンがフレンダを抱きかかえた

「コーンカッター!」

そして、地面に技を使って着地した

ボスボコブリンがボコブリンに戻った

「危なかった~」

 

本編9:奇妙な連続事件解決!

「ボコブリン…ありがとう…」

しかし、ふと振り向くと幹博の姿がなかった

「しまった!逃げられた!」

当たりを見渡すと、南の方に幹博がパラシュートで逃げていた

「リッターの射程外だ!」

その時、後ろで組み立ててあった工事用の足場が崩落、ボコブリンとフレンダめがけて落ちてきた

 

テレビ塔にいる青ボコブリン

「アイツ逃げてるじゃないか…」

窓を蹴り破り、ジェットパックを起動した

「ピッグイーン!」

ピッグイーンを召喚し、幹博を追い始めた

そこに、河村隊長から通信が入った

「青ボコブリン。今からピッグイーンの上に人が乗るけどいいよね?」

「べ、別に構わないけど…」

 

ボコブリン側

「う~ん」

目を覚ましたら上から鉄骨がこっちに降り注いできていた

「フレンダ!逃げて!」

しかし、頭上で突然鉄骨の動きが止まった

「超やばい状況だったじゃん」

そう言ったのはフレンダの所属していた『アイテム』の構成員・絹旗最愛

そして、さらに降り注いできた鉄骨が緑色のビームでバラバラに切り刻まれた

「これ、本当だったのかー!?」

そして、緑色のビームを撃ったのは『アイテム』のリーダー・麦野沈利

その様子を屋上からカズキが見ていた

「間一髪助かった…けど、あいつら何者だ?」

その上にピッグイーンが通過した

そのピッグイーンの上に女の子が二人突然現れた

 

その頃、幹博がロケランに今までの弾より数十倍もの爆発力のあるのを装填し、上空に撃った。

その後ライフルに持ち替えのスコープを覗いた

「あ?何だぁ?」

ピントが合い追ってきている人たちが見えた

「あ、あいつは…」

昨日の骨を窃盗した時のことを思い出した

スコープの向こうでコインを上に飛ばすのが見えた

(あの状況と全く同じだ。ヘリを撃ち落としたビームの正体はこれか!)

その直後、その攻撃がパラシュートを直撃し、穴をあけた

 

そして、カズキたち

「確かに超能力だ…」

しかし、ロケランの弾に気づいた

(何だあれは…フレンダたちの方に向かってる…まさか…!)

ショクワンダーを発動し、触手を地面につけ、地上に降りた

「フレンダ。ミサイルみたいなのないか?」

「あるわ」

サメ型の対戦車ミサイルを数発もらった

「サメライドのフロートみたいだな…」

そして、それをウルトラショットの銃口にセットした

(アイツがいたところとあの弾頭の位置から後、三秒…)

(今だ!)

一気にショクワンダーの触手を巻き戻し、その反動で一気に空中へ飛び上がった

(捉えた!)

「喰らえーー!!」

ミサイルを装填したウルトラショットをロケランの弾頭に向けて発射した

そして、その弾頭の最高高度でミサイルと衝突し、大爆発を起こした

(テイオウイカ…!!)

テイオウイカで爆風を回避しながら地上に着地した

 

その頃、ピッグイーン側

(ロケランが迎撃された…!?)

地上が近づいたころ、河村隊長がもう一人の女の子と河村隊長が現れ、落下スピードを落としながらオアシス21の水面に着地したと同時に幹博を取り押さえた

「東幹博。窃盗及び爆発物取締法違反、殺人未遂の現行犯で逮捕する!」

幹博に手錠をかけた

「くそがぁーーー!!」

昨日、墓荒らししたときヘリを撃墜し、今回もパラシュートに穴をあけたのは、学園都市の能力者・御坂美琴。そして、一緒にいたのは白井黒子

「みんな。アイツの身柄は取り押さえた」

とみんなに連絡を入れた

 

本編10:学園都市への帰還

その頃、庸介は海上を渡航している輸送船に乗り込んでいた

「これで翌日には横浜に到着か…」

 

その後、みんなオアシス21に集合した

「最後の最後で河村隊長登場は胸熱だったよ」

「昨日、実は…」

そこに、クルミから電話が来た

「終わったか?」

「お陰で無事に終わったよ」

回想・昨日の夜の電話

「もう一つお願いがある」

「何?」

「フレンダの関係者にこっちに来るように頼めない?後、現実世界と学園都市との連絡も」

「結構大変だけど、任せとけ」

その後、クルミはアイテムだった人たちに電話をした

「…とういうことで、明日一緒に来れる?」

「胡散くせーけど、乗ってやるよ」

そして、今回の事件の目撃者にも連絡を入れれた

その相手が美琴だった

「昨日の犯人が異世界の人とは信じがたいけど…協力してやるわよ」

フレンダ絡みということもあり、人を集めることに成功したのだった

そして、今日になり千束とたきなの協力もあってその人たちをこっちに来させられた

 

現在

クルミと河村隊長がそのことを話した

「やっぱり河村隊長はそういう人選?ていうのがうまいよな」

その頃、沈利たちとフレンダが話していた

「本当にフレンダが生き返ったなんて…」

「超すごいー」

「結局、この人たちがいなかったら、一生ここで暮らしてたと思うって訳よ」

そうしていると

「よし!ゲートが開いたよ!」

そして、ゲートに入る前

「ありがとう!!」

とみんなが言った

それに対してこっちも

「こっちこそ!」

そうして、学園都市の人々は元居た学園都市へと帰っていった

「終わったね」

「カズキにボコブリン、青ボコブリンも今回はありがとう」

「うん!」

と三人が口を揃えていった

「じゃ、帰ろっか」

辺りはすっかり暗くなり、ライトアップされたオアシス21から帰っていった

 

12月30日 活動日誌

色々情報量が多すぎた連続事件が終わった。もしかしたら、日腐連合はここから先何か関わってくるかもしれない…一応連合の動向に注目していこう。それはさておき、フレンダは学園都市でどんな生活を送っているのだろうか…? カズキ

 

その頃、日腐連合本部

「失礼します。連合長」

「どうした」

「幹部の和泉鋭四郎と東幹博が逮捕されました」

「そうか。ゲリラ…相当厄介だな…」

連合員が出ていった

「覚悟しろゲリラ。俺らがお前らを殺す…!」




ボコブリンの対怪物戦争記2023:エピソード10.5~とある蘇生少女の異世界旅行記(パラレルパスポート)~
登場
カズキ
ボコブリン
青ボコブリン
河村隊長
クルミ
(錦木千束)
(井ノ上たきな)

徳川蟲尾
西木田庸介

和泉鋭四郎
東幹博

フレンダ=セイヴェルン

麦野沈利
絹旗最愛
御坂美琴
白井黒子
参考作品
ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルド
ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダム
マインクラフト・ゲリラMOD
リコリス・リコイル
とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)
ボコブリンの対怪物戦争記2023 『第十一話 港の偽街へ』に続く

ボコブリン隊の敵モンスター紹介・特別編
ボコブリン隊員「今日は今作に出てきた能力者の紹介だよ!ボコロイド!」
ボコロイド「今回はここだけの登場ですが行きます!
一人目:御坂美琴:学園都市の能力者の最高位『レベル5』の第三位の能力者で、主に電気を使った攻撃をするけど、汎用性が物凄く高いです
二人目:麦野沈利:同じくレベル5の『メルトダウン』という能力で、全身からビームが撃てます。射程は5キロメートルにも及ぶらしいです
三人目:白井黒子:ジャッジメントでお馴染みの人です。『レベル4』でテレポートという能力。マイクらの/tpコマンドのような感じです。
四人目:絹旗最愛:黒子と同じレベル4の『オフェンスアーマー』という能力で、窒素を使った能力です。射程の関係で傍から見たら怪力のように見えるらしいです」
カズキ「という感じで、フレンダは『レベル0』ということで能力がない訳ではないらしいですが、ないに等しい感じです。まあ、レベル0の中でも異能を持った突然変異みたいな感じの人がいるらしいですが」
青ボコブリン「まあ、いずれかは関わってくるでしょうし」
カズキ「ということで、いつか、学園都市が舞台のシリーズを制作する予定です。けど、現状見滝原解放戦線物語もあって、その次と、次の次のシリーズも大方決まってるので、多分結構後になるかと思います」
河村隊長「けど、こういう長編では度々登場させるのでぜひ…ん?ゴメン今日デートだった~!」

予告
「隊長彼氏が!?」
朗報:河村隊長、彼氏誕生!
そんな中、悲劇は起きた
「スパイラルタワーで立て籠もり!?」
突如としてテロ集団が名駅のタワーで立て籠もりを起こす
しかし、そんな中、
「2機の飛行機がスパイラルタワーに!?」
「運転手停まってください!」
その運転手は
「貫希さん…さようなら」
河村貫希隊長の『彼氏』
「太平洋戦争の悲劇を繰り返すつもりか!?あの忌まわしき『神風特攻隊』を…」
わが身を捨てテロ集団に突っ込むテロ集団
「そんなことは絶対間違ってる」
テロ集団VS.テロ集団の抗争が始まり、再び戦場と化す名古屋市
「君にはわかるはずないよ…」
刻一刻と迫る彼氏の命のタイムリミット
「止めよう!」
そして、再び動き出す『能力者』
その戦いの末
「あなたの過去も、思いも全て受け止める!」
河村隊長の転機が訪れる
「マギア…!!」
彼女・彼氏の絆の先に待っていたものとは…?
「こっちから言うよ」
長編第二弾・ボコブリンシリーズ:名駅からの特攻書(テロレター)
2024/9
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