ヤンデレギンガから逃げる転生者   作:カブト丸

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1話

私の名はジェイル・スカリエッティ、マッドサイエンティストであり科学者でもある男さ。今私はモニターに映っている一人の人物を見ている

 

「ドクター、彼が“()()()”なんですか?」

 

「あぁ、私に間違いはない。彼こそが私が見た“()()()”だ、名前は坂田銀次という若者だ」

 

私に声を掛けたのはウーノ、ナンバーズの一人で長女的存在でもある。そしてモニターに映る()()()()という青年を手に入れたいと思っている、それは遡る事数年前の事だ。当時の私は寝る間も無く研究に没頭していた時、偶々休憩を取ろうとして立ち上がって歩いた時だった。私は疲れによるものなんか足元を見ていなかったのか盛大に転んだ祭に頭部をテーブルに当たったのだ、奇妙な事に夢か幻か変なものを見ていた。二人の男女が話している所を

 

『転生?さぁな」

 

『何?その反応、まぁ良いや。特典はこっちが決めさせて貰うね!』

 

『はぁ?!何言ってんだ、俺は一言も言ってねぇぞ』

 

『まぁまぁ、転生先は魔法少女リリカルなのはって言う世界で特典は1つ目はジョジョの奇妙な冒険の全スタンドで2つ目は転生したらすぐに分かるから。じゃあね』

 

その一部始終を見た私は目が覚めて、やっている研究をそっちのけであの転生という2文字を調べ上げた。結果判明したのは地球という星に存在する小説の中にあった、そしてあの女性が口にした“()()()()”というものに凄く興味が湧いた。私は研究とあの青年を探すと同時にした、1年後漸く彼を見つける事ができたのだ

 

「転生したは良いが此処一年は経ったけど、いい加減に施設の出させろってハナシだが勝手に出るがな」

 

銀次君はとある施設にいて、いつもの様に勝手に施設を出ていき。施設を出る時に銀次君の体から別の何かが現れて、()()は人の形をしていて。両拳を握って壁に破壊して人が通れる程の通路を作り、銀次君は壁を破壊した穴を通ると破壊された壁が一人でに動いて何も無かったように直った

 

「両親から施設にぶち込まれるとは世も末だな」

 

銀次君は両親から悪霊に取り憑かれていると気味がるられ、施設にぶち込まれるという形になり。銀次君はその施設から出て行き、一方では銀次君が住む地球に一組の親子が森に来ていた

 

「お父さん、此処が地球なの?」

 

「あぁ、俺も来るのは初めてだがギンガ、スバル。遠くへ行くんじゃないぞ」

 

「「はぁーい」」

 

ギンガとスバルは元気な声をあげた、だがこの後の出来事に知る由もなかった。ギンガとスバルが仲良く遊んでいる時だった、突如茂みから熊が現れた。ギンガとスバルは一緒に逃げようとするが熊は2人を見てすぐさま追いかけ始めた、すると追いかけてくる熊の頭部が完全に消えたというよりも削り取られたのだ。何もない空間から銀次君が出てきたのだ

 

「追いかけていた熊を仕留めたら、少女2人と会うとはどういう偶然だ?」

 

そう銀次君は熊を追っていた熊を殺し、殺した熊から怯える少女2人を見た

 

「先ずは親御さんに帰すのが先だな」

 

銀次君はギンガとスバルを見て親御さんの元に帰すのが先決だと思い、殺した熊を担いで親元に行くと血の匂いを辿ってくる可能性があったからだ。ギンガとスバルは銀次君の後ろについて行き、父親の元へ送り

 

「ありがとう、うちの娘たちを助けてくれて」

 

「いや、ただ熊を殺した時に鉢合わせしただけの話だから、礼を言わられるのは」

 

「それでもアンタは娘達の恩人だ」

 

「ハァ、じゃあ気持ちだけでも受け取るよ。殺した熊を解体して市場に出すからこれで」

 

銀次君はその親子と別れて、一人の少女が銀次君を真っ直ぐ見ていた。その少女はギンガだった、ギンガは瞳に光を宿しておらずうすら笑いを浮かべていた。父と妹はギンガがそんな表情をとっている事に当然気付いていなかった

 

「(ヤット見ツケタ、私ノ旦那様ヲ)」

 

時を戻して私は以前ドゥーエに銀次君の元に行くように言って、あとはドゥーエがどういう行動を取るかは本人に任せている。あと銀次君は非魔導士であるが故に一部の人から煙たがられるがそれなりの期待はしている、現在銀次君が何しているかというと

 

「やっぱり、ギンガがいない日常は素晴らしいなぁ。だがあの女神め、何故ギンガをヤンデレにさせたんだ。あの世に逝ったらチープトリックを取り憑かせてやる」

 

日本の中国地方の片田舎に隠れ住んでいた、どうやらギンガがヤンデレになったのはあの女神の仕業だったらしい。今でも根に持っているが少しでもギンガから離れる事しか無い模様である、寛いでいる彼の背後にギンガが現れて。銀次君の背中からネットリと抱き着いた

 

ハァ〜イ❤️銀次さん、こんな所に居たんですね、もう私に隠れてるなんて余程私といるのが恥ずかしかったんですね❤️私はそんな銀次さんも受け入れるわ

 

ギンガに抱きつかれた銀次君は全身から身の毛もよだつ様な鳥肌を立てて、抱きつかれたギンガから強引に解いて距離を取り。大量な冷や汗を掻いていた

 

「お、お前?!いつの間に俺の居場所を突き止めたんだ!?」

 

「もう、そんなの決まってるじゃないですか。“()”の力です、私にそんな事言わせるなんて恥ずかしいじゃありませんか」ポッ

 

ギンガは顔を赤くして身をくねらせながら銀次君にそういうが銀次君は今のギンガを見て

 

「そんな愛は捨ててしまえ!!そして顔を赤らめて身をくねらせてんじゃねぇよ」

 

「私から愛を捨てたら何が残るっていうんですか?」

 

「まともなお前に残るんじゃね?あっそうだ、手を出してくれるか?」

 

「手を?ハッ、まさか指輪を!」

 

ギンガは銀次君の言われた事に手を差し出すと指輪を嵌めてくれると思い、銀次君はギンガとの距離を縮めると

 

ベブンズ・ドアー!」

 

銀次君はヘブンズ・ドアーを出して、ギンガの手をヘブンズ・ドアーの能力で何とかしようとしたが勘のいいギンガはそれを難なく見切って避けて。銀次君の背後に立った

 

銀次さん、そのヘブンズ・ドアーで私に何しようとしたんですか?返答次第で私は貴方を性的に襲って既成事実を起こしますよ

 

「ギンガに背後を取られるなんてスリルあるなぁ、拒否権というものは?」

 

フフフッ、そんな物銀次さんにあると思いで?それとそんなにスリルを感じたいなら天に昇る様な快楽をしましょう

 

「そんなのは嫌だぁぁぁ、逃げるのがベストです」

 

ギンガは銀次君にヘブンズ・ドアーで何をするのか問いただして、返答次第で犯すとまで言い切ったのだ。銀次君は背後に取れたギンガにスリルを感じて拒否権はあるのかとギンガに言うがギンガは無いと言ってスリルを味わいたいなら快楽をしようとニッコリと満面の笑みで返して、銀次君はそれを拒否して即座に家の外に逃げたがギンガに捕まって

 

だ〜め❤️逃げようとする銀次さんは私と既成事実を作って幸せな夫婦生活をしましょ

 

ギンガは逃げた銀次君をそのまま家の中に連れて行き、次の朝まで搾り取られてげっそりとした姿になっていた。私はモニターを切って一息をして

 

「流石あの2人の情事は見ようとは思わないが愛って言うのは素晴らしい、今後の研究のテーマにしようかな」

 

私はこのテーマを手を掛けようと思う、結果的にどの様な事が起こるのかワクワクするよ。ワクワクさんだけに

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