妹転生?!ファンとしてお兄様を幸せにします! 番外編   作:tom200

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続続の続き。
お兄様との恋人らしいお話を、と。
一応R18未満のお話ですが、苦手な方はご注意ください。
自分なりにちょっとえっちなお話の習作を、と頑張った結果実力不足を痛感いたしました…。直接的な表現はほぼありませんが、一応指定に。
これまで通り皆様の妄想力で補っていただければ、と。(←



続続続 エンディングパニック(R18)

 

帰り道のキャビネットの中、話は当然叔母様と二人で一体何をしていたんだ、と訊ねられた。

土産にと渡された着物があるので、「叔母様に着物を贈っていただきましたので、合わせたりしておりました」と返す。

嘘はついてない。ただ全部を話せないだけで。

お兄様はというと、葉山さんから四葉内部の相関図と人間関係、組織図等を教えてもらったらしい。今まで関係を断つつもりでいたから気にしていなかった四葉の内部事情であるが、これからは四葉との付き合い方も変わってきますからね。

私が把握している以上のことももしかしたら教えてもらっているのかもしれない、葉山さん直々の指導ともなればそれだけで凄そう。

とりあえず水波ちゃんが戻ってくるのは連休最終日の午後らしい。もともと水波ちゃんはエリカちゃんたちと一緒に遊びに行く日は家でじっくり家事をしたいとのことだったので一人家で留守番予定だった。まあ、先輩たちばかりの中で遊びに行くのも大変だからね。

だから問題はないのだけれど、お兄様が何かずっと考えているみたい。

何かそんなに考えることがあったかな。

 

「お兄様、いかがいたしました?」

「いや…こんな時間に帰ってこられると思っていなかったからな。どこか寄り道でも、と思ったのだがこの荷物ではな」

「いくらコンパクトに畳んでいるとはいえ着物は嵩張りますものね」

 

普通ならこんなに雑に畳んで運んではいけないのだが、そこは魔法に頼ることにする。魔法では生地が傷む心配も無く綺麗に皺が伸ばせるから。

でもいくら畳んでも重さに変わりはない。打掛とは違いそこまで着物自体は重くなくとも帯は重い。

一旦帰ってからまた外出してもいいのだが今日は精神的にも疲れているだろうし、ゆっくり休んだ方が良いのかもしれない。

 

「今日は家でゆっくり過ごしませんか?」

 

この言葉にお兄様は私をじっくりと見つめると、少し困られたように笑われて私の肩を抱き寄せる。

 

「そうだな。そうしてあげられればいいんだが」

 

ほんの少しだけにじみ出る色気に先ほどまで穏やかだった心臓が大きく動き出した。

 

「久しぶりに深雪と二人きり、だからな」

 

抱き寄せられて傾いている私の髪に口を差し入れて耳に直接吹き込む。

 

「恐らくお前を離してやれない」

「!!」

 

ぶわわっと体が熱を帯びだした。

 

「今は外だから我慢してあげられるが」

 

お兄様の低音ヴォイスが耳を擽る。それだけで体がゾクゾクと震え、声が出そうになるのを手で押さえる。

肩に回っていた手がするりと背を撫でて腰に回るとぐっと引き寄せられて。

 

「そんな可愛い反応をされてしまうと、ここがキャビネットの中だということを忘れそうになる」

「…っだめです!それ以上は、もう…っ」

 

耳を唇が掠めるだけでぶるっと体が震え、ぎゅっと固く目を瞑って何とか拒絶の言葉を口にするが、これだけ顔を赤くしては説得力など皆無だろう。

お兄様はわかっているだろうにイタズラが過ぎたな、と腰から手を引いて解放してくれた。

ホッと息を吐いたのも束の間。

 

「『待て』をするからにはちゃんと『よし』とご褒美をくれるんだろう?」

 

その為なら少しの間我慢しよう、とお兄様からの圧を感じるけど、外で我慢は普通のことですからね!と言えればいいのだけれど、先ほどのちょっとの触れ合いだけで体が期待するように熱を持ってしまって。

 

(…ご褒美…以前言っていたアレでもいいかしら)

 

なんて、お兄様の期待に応えてあげたい、と熱に浮かされた頭で考えていた。

 

 

 

 

そんなわけで家について玄関に入ると、お兄様は少し乱暴に荷物を置いてから熱視線を向けられた。

『目は口程に物を言う』を体現するかのように言ってくれ、と訴えていた。

胸の前で握る拳が震えている。

それはこれから襲い来るだろう色気を前に慄いているからか、触れてもらえる期待に歓喜しそうなのを堪えているからか。恐らく両方だろう。

だから、

 

「よく我慢できました。――もう、良いですよ」

 

そう言ってお兄様に手を伸ばすと攫うように腰を抱き寄せられて頬に手を添えられると同時に深く口付けられた。

 

「んっ、ふぁ…んん、ン、」

 

いつもより余裕のないキスに圧されるように、体がのけぞるように上向きにされてしまい、いつもより苦しい。

だけどそれが嬉しかった。

いつもの優しいキスも好き。お兄様のいたわる気持ちが伝わってくる。大事にしたいと丁寧に扱ってくれているのがわかってすべて身をゆだねてしまう。

そのあとは翻弄されていつも訳が分からなくなって終わってしまうのだけれど、お兄様がいつも満たされた顔をされていて、お兄様が良いならいいか、となってしまうのがいつもの流れ。

でも、初めての時のお兄様の激情を知っている。

きっと我慢して我慢して、ぎりぎりまで抑え込んでいるのだろうと察しがついたが、それをどのように解放してあげればいいのかがわからなかった。

もっと求めてくださっても、手荒くなってもいいのに。そう思ってもなかなかそれを口にする勇気も無くて。

 

(でも、今なら…)

 

受け身ばかりだったけれど、少しは想いを返してあげたい。

お兄様ばかりが求めているのではないのだと、伝えたい。

お兄様からの口づけに蕩けて流されそうになるのを何とか堪えて、性感帯となって一方的に絡まれている舌を自らの意思で絡ませていく。

以前もしたことが無いわけではないが、いつもの拙い絡みではなく、お兄様がしてくださっているようにその分厚い舌に強く絡ませてしごくように動かしてみると、お兄様が動きを止めた。

 

(だ、大胆すぎたかな…?)

 

恐る恐る目を開くと、バチっとお兄様と視線がぶつかり合った。

驚愕と共にその瞳に宿るのはギラギラとした雄としての本能。闘争心にも似た強い光だった。

 

「ん゛んっ~~~」

 

後頭部に回された手がもうこれ以上くっつけないのに強く押し当てられ、長い舌が激しく蹂躙するように動き回り、唾液が止まらずこぼさぬように飲もうとするのだけれど量が多いのと、その瞬間に舌の根元まで絡みつかれて強く擦られてうまく嚥下できなかった。

口の端からこぼれるのを、追いかけるように舐めあげられる。

あまりに深い口づけに足にはとっくに力が入らず、お兄様の腕一本で支えられている状態だった。

そのまま垂れていないはずの顎裏も舐められ、体の震えが止まらない。

何とかお兄様のシャツを掴むのだけれど力が入らないのでその手からも震えが伝わってしまっているだろう。

その反応にお兄様はくすりと笑う。

 

「可愛いね。これだけでこんなに感じてもらえるともっと可愛がってあげたくなってしまうよ」

 

ちゅ、ちゅ、とわざとらしく音を立てて首から顔に口づけを落していく。

これは私を落ち着かせようと、時間をくれているのだ。

この気遣いは嬉しいのだけれど、火照った体には少しもどかしくもあって。

 

「おにぃ、さま…」

 

はしたなくも縋るように声を掛ければ、少し困ったように微笑まれる。

 

「今日は随分積極的だね。さっきのも驚いたけど」

 

すり、と頬を撫でられて反射のように目を閉じると、唇に優しく重ねられた。

しっとりと触れて離れていく唇の熱が寂しい。

 

「…そんなもの欲しそうな顔をしてはだめだ。止まれなくなってしまう」

「だめ、ですか?」

 

お兄様の喉が大きく上下する。

男の人の喉はとてもセクシーだ。特に、こうして下から見上げる角度はたまらない。

 

「抱えるぞ」

 

問答に応える余裕もない、とばかりに宣言したお兄様は靴を履いたままの私を抱き上げてゲストルームへと向かった。

 

 

 

 

ベッドの上、衣服などの隔たりは早々に剥がされて早々にベッドの下に落とされた。その中に靴が抛られているのが印象的だった。

会話などほとんどなく、互いの吐息と喘ぎ声だけをBGMにただ貪り合うように抱き合う。

遠慮は無いものの乱暴ではない手つきという器用なお兄様に、感心できたのは初めだけ。

あっという間に翻弄されて、主導権など一度も与えてもらえなかった。

口での会話こそないが、視線での会話は密に交わしていた。

いいか?痛くないか?気持ちいいか?

その問いに、

お願いします、痛くないです、気持ちいい!と返し、お兄様はすべて正確に読み取ってくださった。

そして、もっと、と強請ればその分お兄様は応えてくださった。

滴るお兄様の汗を興味本位で舐めた時は困った。しょっぱいな、と思った瞬間中に穿たれていたモノが膨張して意識が持っていかれてしまったのだ。

…いや、後で思えばとんでもない煽り行為だと理解できるのだけどね。うん。申し訳ない。

そして初めて意識を飛ばしてしまった。

今までどれだけ手加減して抱かれていたのがよくわかる。

目が覚めた時の少し焦ったお兄様の顔には驚いたけれど。意識を飛ばしたのはそんなに長くなかったみたい。

謝られたが、その…気持ちよかったので大丈夫と言ったら、片手で目元を覆われて俯かれてしまった。

 

「えっと、お兄様?」

「…頼む、落ち着く時間をくれ」

 

…こういう時って落ち着くことってないんじゃないの?

今現在の状況は、いまだベッドの上で二人裸のまま。

私は正直お兄様の裸体に心臓がお祭り騒ぎなんですけども。

さっきまでそれ以上に恥ずかしくなることをしていたとか、そんなこと関係ない。いつだってお兄様にはときめいてしまう。

お兄様は私の体を見ても冷静になれるということだろうか。…私だったら深雪ちゃんの裸体なんて前にしたら理性を失うどころか意識まで失いそうだけどね。魂抜けちゃうんじゃないかな。

 

(…そう思うと原作深雪ちゃん同様、お兄様に動揺してほしくなる気持ちがよくわかってしまうわけで)

 

いたずら心が疼いた。

 

「時間が欲しいのでしたら、お願いがあるのですが」

「なんだ」

 

玄関に置いてきた荷物を持ってきてほしい、とお願いするとわかった、と身体を起こすのだけど、そうなると熱が離れて体がぶるりと震えた。

そのことに、お兄様は切なげな表情を浮かべてもう一度体を寄せると額にキスを落とす。

 

「そんな可愛い反応をされてしまうと離れたくなくなってしまうだろう?――いい子で待っていなさい」

「は、い」

 

最後は兄モードでのお言葉だったのだけど、纏う空気がお色気満載過ぎて真っ赤になってコクコク頷いてしまった。

くすっと笑って今度こそ離れたお兄様は床に散らばった服を身に着けて部屋を出て行った。

……。

姿が見えなくなった直後形だけ置かれている枕に顔を埋めた。

 

(お兄様えっろい!いちいちえっちぃです///)

 

仕草一つでも私を萌え殺す気かと思うほど、お兄様の色気に中てられていた。

内心きゃーと叫びながら転げるのだけれどそこでハタと気付く。…体が痛くない。

もしや気を失っている間分解と再生を使われましたか?体のべたつきも無くなっている。

…お兄様意外とテンパってました?初めての失神でしたからね。…私も初めて経験しましたから。気持ち良すぎて意識が遠のく、だなんて。

……。

ばたばたばたばた、とベッドの上で暴れているとノック音。

ぴたりと止まってバッと身を起こし、ベッドの上で正座をして髪を手櫛で整えながらどうぞ、と答える。

あ、服を着てないんだった!とりあえず布団を引き寄せ身体を隠し出迎えた。

 

「とりあえず一式持ってきたが」

「ありがとうございます。少しの間、ドアの向こうでお待ちいただけますか?」

「…ここにいてはだめか?」

 

あら、久しぶりにお兄様のだめか?が発動しましたね。ですが、着替えた後ならともかく着替えるところを見られるのは恥ずかしいのでお断りをすると、お兄様は素直に出て行った。

あまりお待たせするのも良くないのでお目当てのモノを引っ張り出して身に着けていく。

その際思い出すのは叔母様のあの、お色気あふれるお姿だ。

 

(…あれは色気の暴力だった。一旦普通に着て見せた後の、あの気崩し方よ…///思い出すだけでドキドキしてしまうくらい色っぽかったぁ。あの白い肌に触れたいと無意識に引き寄せられてしまうほどにヤバかった。きっと肌からはかぐわしい匂いがするんだろうな。ソファに座られた時のあのおみ足がなんとエロいことか。深雪ちゃんでなければすぐにひれ伏していたことだろうね。それくらいヤバかった)

 

アレこそ四葉固有の魔法じゃないかな。誘蛾灯のように引き寄せ、人の意識を奪ってひれ伏させるっていう。精神干渉最終系。想子も動かない究極魔法。色気による精神干渉。渡辺先輩も香りを使った自白剤を使用する描写ありましたものね。

きっと叔母様含め四葉の女性の体臭には人を操る秘術が――なんて。

そんな馬鹿馬鹿しい妄想をしつつも手は動き、完成しつつあるのだけれどここに鏡はないので確認ができない。

 

(あの叔母様を意識しすぎて気が付いたら大胆な着付けになっちゃった。でも、お兄様を動揺…こ、興奮させるためだものね、これくらい大胆にならないと!)

 

だってお兄様はあの深雪ちゃんの大胆な恰好にもほとんど動揺を見せないのだから。

下着姿にだって無表情で観察できちゃう鉄壁の理性があるのだから。

…い、一応あれは頑張って意識しないようにしているだけだって教えていただきましたけどね。本当はとても意識されていたのだということを、婚約者になった後からしっかり体に教え込まれる羽目になりましたとも。余計なことは口にしてはいけないね。

でも表向き取り繕えている時点で理性が利いているわけで。

 

(それを崩してもらいたい、と思うのは欲張りすぎなのかな)

 

だんだん不安になってきた。

ベッドに腰掛けてすぐ下に目を向ければ白い肌と、谷の入り口が覗き、さらに下に目を向ければ、ひざ下を開けさせたことで普段見せない足を露出させていた。

…かなりえろい。

語彙力なんてこのエロさの前に溶ける、のだけどそれは私個人の感想であって、お兄様にははしたなく映ってしまうのではないか?…だけどここでさらに直してお待たせするもの悪い気がして覚悟を決める。

 

「お待たせしました」

 

あ、しまった。床に座ってお出迎えした方がよかったのでは?と気付いた時にはもう遅い。

お兄様が入室してきてしまった。

何事も無いように微笑みを浮かべて出迎えたのだけれど、お兄様は入室して私を確認すると目を見開いたかと思いきや後ろ手で扉を閉め、私たち以外誰も家に居ないというのに鍵をかけると音もなく歩み寄ってきた。

その表情はやはり無表情――ではあるのだけれど違うポイントが一つ。

目を見開いているだけではなかった。近づくにつれ瞳孔まで開いているのがわかる。

シャツのボタンを一つ、また一つと外すお兄様からは色気があふれ出していた。

 

「良い子に待っていろと言ったのに」

「…悪い妹はお嫌いですか?」

 

いいや、と口にした後吊り上がる口角から舌がのぞき、べろりと自身の唇を湿らせた。

それだけでぞくりと背筋に何かが通り抜け、体の熱が上がる。

真正面に立つと身を屈めて頬に手を添えたと思ったら、その手をすぐに髪をまとめ上げていることで晒されている項にまで滑らせてから後頭部を支えられ――

 

「だが、兄を誘惑する悪い子にはお仕置きが必要だね」

 

噛みつくようにキスをされ、息を吸うタイミングも与えられず苦しいと思うのに、脳天は痺れるほどの快感を与えられ善がってしがみ付いて、気が狂いそうだった。

 

「あっ、ふ…っんぁ!」

「もっと、もっとだ深雪」

「やっ、お兄様、も、もぉ、…ああっ」

 

キスの合間に体をまさぐられ、押し倒され、開けた足の間に膝を差し込まれて押し当てられて快感を高められてしまい、体を捩って少しでも逃がしたいのにもっと激しく乱れろ、と襟元から手を差し入れられた。

潤んだ瞳から涙が零れるとべろりと長い舌に舐められ、そのまま耳を食まれ、舌でなぞられ、ぴちゃ、と立てられる音と刺激に逃げ場などないのだと思い知らされる。

怒涛の追い詰めに、お兄様も余裕が無いらしくいつもより荒く、熱い吐息が漏れていた。

 

「あっあっ!だめっ…おかしっ、やぁあ!」

「おかしくなっていい。もっと淫らな姿を見せてくれ」

 

腰に腕が回ると、お兄様がベッドの上に乗りあげ中心に移動させられた。

そして帯が解かれる。

――ここからが本番だ、と言わんばかりの表情に、これ以上の快楽があるのかと身を震わせた。

お兄様の瞳に映る私の顔は、陶然としていて欲に溺れているよう――否、すでに溺れていた。

 

「…キスを」

 

してほしい、と強請ると、一瞬息を詰められてからそっと触れるいつもの優しい口づけを二、三繰り返し徐々に深くなっていく。

 

 

 

どうやらお兄様を興奮させることには成功したようだけど、その先ノープランだった為、ただただ快楽の海に溺れさせられ、喘がされ、泣いて許しを請うことになることを甘いキスを甘受していた私に知る由は無かった。

 

 





煽りは計画的に。
妹は賢いはずなのにやらかすタイプ。好奇心でつい失敗しちゃう。
深雪ちゃんがあのお着物着たら?真夜様とはまた違った色気があるだろうね。大人の色気とは違う、大人になり切れていない彼女だからこそ出せる妖しさをね、表現したかったのですがね…力量不足がこうして露見していく…。
あのお着物着てベッドに腰掛けているのだったら、真夜様ならば足をちらつかせて挑発して舐めさせるくらいのことはしてくれそう。でも深雪ちゃんにはそんな積極的なことできないよね。成主妹なら猶更無理。あ、でもお酒飲めば攻守逆転で有り、か?…いやいや、どちらにしても書けない。
…攻め攻めのドS なお兄様ならやりそうだけど、恋人なったばかりだと自制が利きそう。…自制が利くってだけでちらっと考えているっていうね。お兄様むっつり説を推しています。(←
せっかく靴を履いたままベッドに運ばれたんだからお兄様に脱がせてもらいたかったのに差し込めなかった。無念。
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