妹転生?!ファンとしてお兄様を幸せにします! 番外編 作:tom200
本編完結後に勢いで書いたモノですのでかなり荒いです。それでもよろしければお読みください。
個人の解釈も入っております。もし解釈違いであればすみません。
司波深雪(本編主人公)
成り代わり主。
深雪ちゃんに成り代わったからには最強の深雪ちゃんを目指そうと、あらゆる能力値(ステータス)を上げようとしたゲーム脳のオタク。
すべては前世からファンだったお兄様を幸せにするために!をモットーに生きてきたら、いつの間にかに自分がお兄様の幸せの象徴になっていた。全くの予想外。
淑女教育のおかげでいつでもどこでも完璧淑女の仮面を付けられるので粗相はほぼないのだが、お兄様がそばにいるとその限りではない。ガーディアンのお兄様ならセーフでも婚約者のお兄様ならちょっぴりアウトすることも。
とにかくお兄様至上主義。
可愛いモノと綺麗なモノには目が無いけれど、お兄様が第一なのは揺るぎない。しかしそれがお兄様に伝わらないのでしょっちゅう浮気するのか?といじめられる。このことに関しては学習能力が低い。というか無理。前世の業。
これからお兄様の婚約者として、「お、奥さんになるならもっといろいろ磨かなければ!」と勉強の種類を増やして更なるステータス向上を図ろうとするが、それでお兄様のお相手する時間を減らすと睡眠時間が減らされてしまう羽目になったので自重する。
お兄様の横に並ぶには美貌以外にも武器が必要!と努力する脳筋タイプ。彼女のお兄様フィルターは前世がある分分厚い模様。
知らぬ間にお兄様によるバッドエンドやメリバエンドなどの危機を回避していた。
実はエンディングは二話を書いている最中まで監禁エンド・軟禁エンド・大団円エンドの三択だった。一番有力は監禁エンドだったのは言うまでもない。いつでも危険と隣り合わせの状態だった。フラグはかなり乱立していたから。
回避できていてよかったね。
司波達也
言わずと知れたお兄様。さすおに。最強チートなのに不幸に愛された男。
当作では妹のことしか目に入っていない重度のシスコン(だと思い込んでいた)。シスコンは自覚してたというよりそれを免罪符にしてた。すべては妹愛ゆえの思考だと。
そんなわけはない。妹が好きだからと言って人目の付かないところに置いて眺めていたい発言はアウトである。妹を喜ばせるために言うとしてもその発想がある時点でアウト。
かなり独占欲の塊で妹初対面時幹比古に(主要キャラようやく揃った~と)目を輝かせたのを見逃さず視線を遮ったり、桐原先輩を好意的に見ていると知って徹底的に会わないように気を巡らせていたくらいには初めから激重感情はカンスト状態だった。これが無自覚だから恐ろしい。
徐々に触れたい欲求が増えていって、抱きしめる、頬に触れる、撫でまわす、からリーナが来たことで頬にキスは家族でも挨拶だな、と異文化だろうが取り入れちゃう発想している時点で我慢が利かなくなってきている。妹に何かと理由をつけて触れたくて仕方がなかった。思春期だもの。
男子のみならず女子も魅了し始めて、過保護レベルがアップ。
特に雫とリーナが強敵。
自分以外に気を取られ始める妹への執着度もグンとアップした。
水波ちゃんが来てからは触れる機会が減って避けられていることに感づき始めた。ここが一番の危機(妹ちゃんのバッドエンド直行)だった。だが接する時間は減ったもののより濃厚な時間を過ごせるようになったので安定。ギリギリのバランスを保っていた。
そして九校戦のアレで妹に欲情したことにとてつもない罪悪感を抱くと同時に、これだけ美しいのだから仕方が無いと言い聞かせて抱きしめて眠る背徳感にほの暗い興奮を覚えてしまった。こっそりSが覚醒。妹ちゃん逃げてー案件。
葛藤の裏では結構お兄様のヤバさ具合がグレードを上げていた。
最終回で妹ちゃんと結ばれる未来が確定したことと体が繋がったことで余裕が生まれた。
婚約が決められただけでは安堵できなかった。学校行くまでには確固たる証を残さないと奪われるのではないかと不安だった。
これからの悩みは一度知ってしまった味を我慢できるか。…週に一回の測定の日は我慢できる気しないよね。
下着選びに口を出すようになった。
西城レオンハルト
次誰書こうと思って原作開いたらエリカちゃんより先に名前があってちょっと驚いた。
動かしやすくて好きなキャラなのでちょいちょい出番が多かったかと思います。
空気を読むのもうまいけどいい感じにブレイクするのもうまい。
パワータイプかと思いきやかなり頭の回転が速い。実戦で成長するタイプ。
兄妹のことは仲がいいな、と思っていたけどだんだん兄の方の感情が重いことに気付き、ちょっと危ない奴か?とも思ったりしたけどそこ以外は面白いやつだったので友人関係に落ち着いた。
妹に関してはお目にかかれない美少女だと認識はしているが、達也の妹として付き合えるくらいの切り替えができる。
お兄様の愛情が次元が違うことにいち早く察知し、自分はお前の敵にはならないと証明行動を取るのが早かった。妹は恋愛対象外だと示し、お兄様の嫉妬が向かないようにしていた。光宣君の時に確認していたのはこういうこと。
妹が男を可愛がるのを微笑ましく見守るお兄様に驚愕して本物か疑っていた。のちに、息子のようにかわいがっている、という謎の理由に宇宙猫と化したが、本人が納得してるならいいかと放置ができるくらい懐が広い。
成主妹からは気の使い方が素敵だと、男子ナンバーワンのモテ男になってもおかしくないと思われている。
そのことをぽろっとお兄様に言ってしまい、お兄様から観察される時期があったとか。
お兄様の影響でラブハプニングの呪いが感染した。
千葉エリカ
まさか最後全部エリカちゃん視点に持っていかれると思っていなかった、動かしやすさNO.1の好きなキャラ。
会話の主導権を握ってくれるのでとても動かしやすくていっぱいしゃべってもらいました。
ゴーイングマイウェイに見えてとんでもなく空気読むのがうまいし、頭の回転良すぎるし、剣術は一級品って最強過ぎない?二科生とはなんぞや⁇魔法力の大きさも必要かもしれないが精度の高さをもっと注目すべきだと思う。どれだけ使いこなし、実戦で生かせるか。…そうしたらお兄様が劣等生になれないね。しょうがない。道連れです。
兄妹の仲の良さに辟易するのは自分の兄貴が頭をよぎるのと、恐らく昔慕っていた過去があるからじゃないかなー、と思うのだけど、どうなんだろう。
始め妹の印象は良くなかったが四月の一件でガラッと変わった。面白い娘。だんだん同い年だけど可愛い妹に思えてきた。見た目とのギャップに、自分たちしかこれを知らないと思うと優越感が。ただ、時折危なっかしいので目が離せなくなる。面倒見の良さから「こら!自分から危険なことに突っ込むんじゃありません!」お兄様の策略に騙されそうになるのを察知しては止めてくれる頼りになるお姉ちゃんポジに落ち着く。
お兄様とは始めこそあの強さに憧れるようになるが、あまりの妹への溺愛ぶりにこれはアカン、と見切った。
次第に妹が心配になるのだが、妹自体があまりに鈍感すぎてお兄様が暴走するんじゃないかという方がひやひやするようになる。大丈夫、一応人の目があれば暴走はそこまではしない。人目が無ければお察しである。
最後言われてないけどお兄様が妹に手を出したことを察知していた。
直観力は誰よりも高い。
お兄様の影響か、ラブハプニングの呪いが付いた。
柴田美月
美月ちゃんを生かしてあげられなくて残念無念…。
彼女はずっとお兄様と妹の大ファン。本ができるよりも演劇部で仮稽古をするより早くファンになっていた第一号。
リアルだろうが兄×妹に抵抗感が無い。愛ならばどんなものでも受け入れる。つまりは現代のオタクだった。
お兄様の激重感情に一番に気付いていたのは美月ちゃん。でも妹を傷つけるタイプではないこともわかっていたので暖かく――というより熱っぽく見守っていた。
正解。お兄様は妹をどんな形であろうと傷つけるような真似はできない。本当に嫌がることもできない。でも追い詰めるようなことはするよ。愛ゆえに。
天然パワーであらゆる危険を回避し、自然と自分を守ってくれる環境が整う不思議体質を持ってると思う。試練が無いわけではないけれど、彼女がいい子である限りそういう力が働く神や精霊に愛された子(と勝手に妄想)。
でないとあれだけ不思議な眼を持っていて、魅力的な肉体を持ち合わせていて高校まで無事だとは思えないんだよなぁ。
あの眼鏡買ってる時点で特殊な眼持ちだってバレてるだろうし。ただの過敏症じゃないことは検査や問診でばれそうだけどな。
妹からのスキンシップに戸惑う。「わ、私なんかより達也さんと仲良くしてください~」。オタクは自分との絡みより推し同士が仲良くしてくれる方が喜ぶ生き物です。
お兄様の影響だけではないがラブハプニングの呪いがある。
吉田幹比古
もっと生かしてあげたかった人パート2。
筆者が基本お兄様愛され世界が好きなのでお兄様右側サイドの住人なのだけど彼に関しては逆の方が…と思ってしまう好きなキャラ(最後取ってつけたよう…)。腐海の住人なもので。
お兄様によって以前の力を取り戻すどころか以前より力を使いやすくなったことでお兄様を尊敬し、この恩は必ず返すと一方的に誓っているのだけれどその機会がなかなか巡ってこない。お兄様が一人で何でも解決できちゃうから手を貸すこともできないのでやきもき。こういうところが腐女子がかぎつけるのですよ。
お兄様を観察していたからすぐに妹への偏愛を察知。その愛の重さに危機感を抱いたものの向けられている妹が気付いていないのでバランスが保たれていることに気づいてからは余計なことはしないようにひっそりと気配を消している。
妹に対してはとても美しい少女だし、優しくて素敵な人だと思っているけれど、お兄様に睨まれることを思うと恋心どころか憧れさえも抱くことはできない。危険察知能力が高い。
彼もラブハプニングの呪いを受けた。
光井ほのか
誰もがご存じお兄様への恋の暴走列車。高校生にしてはグラマーな体をお持ちだけれど、残念ながらお兄様には響かない。献身的で肉感的なぼでぃを持っているけれどお色気成分はちょっと低いのは、恐らく光のエレメンツのせい?清らかさの成分が強いのかもしれない(個人的な見解です)。
本能の制御が甘いのは人間よりも精霊成分が強いのでは…?と勝手に妄想。エレメンツの魔法の根源とかなんかの影響ありそうだよね。
お兄様のことはもちろん今も好き。だけど妹も親友として大好きで憧れ。
お兄様が妹のことを女性として愛していることを誰よりも早く見抜いていた。でも目を背けて自分の恋を優先してしまっていた。妹相手は不毛だからいつか、と。希望が捨てきれなかった。
しかしお兄様に恋をしているのは、妹を甘やかしている姿を見て、憧れているからだということもわかっているので婚約発表後は自分の方が不毛だと気づいて心を整理中。
断ち切るのにはまだまだ時間が必要。
ラブハプニング?計画もする。
北山雫
まさかの大出世キャラ。好きすぎて気付ばお兄様のライバルにまで昇格してた。雫ちゃん大好き。
ほのか同様妹に憧れていたが、付き合っていくうちにただ憧れているだけではなくそばにいたいと思うようになり研鑽を積んでいく。圧倒的な差に心が折れかけるが自分のところまで上がってくるのを待っている、と言われて目標ができた。妹がそのことを喜び嬉しそうにするのでまんざらじゃなくなって、甘やかされ、また自身も甘やかす気持ちが芽生えてきてどんどん深みにはまっていった。親友としては相思相愛。
お兄様に対してはとても有能の人という印象から妹を取り合う仲に。
頼りにならない風紀委員長に代わって風紀に厳しくお兄様を取り締まる姿に、裏風紀委員長の名が生徒たちの間で浸透した。
妹が自分に甘いことを良いことにお兄様に見せつける様子が見られるが、たいていその夜妹が大変な目にあっているので敵に塩を送っていることをまだ知らない。
妹は妹で雫ちゃんのせいで夜に大変な目に遭っていることを知らない。「理由の謎解きは自分で気づかないとな」と、とても毎回大変なことになっている。妹にとって雫ちゃんを可愛がるのが日常なので当分気付かない。
雫ちゃん気付いてあげて。
ラブハプニングは気にしない。
七草真由美
原作通りお兄様に恋をしていることが認められないお姉さん系ヒロイン。
悲しいことにお兄様があんまりにも妹に一直線だったがためにラブハプニングは発生するのにラブゲージがあまり上がらない。
妹に対しては原作のような恐れはない。自分の妹たちとは違うけど、彼女も可愛い後輩で妹枠。
だが、彼女のせいで可愛い妹の一人がおかしくなってしまったことには困惑中。まだ現実が受け入れられない。
この後、七草家当主によって四葉当主の子息との婚約を進められ泉美ちゃんが立候補したことで焦って自分が代わりにと言ってしまい香澄ちゃんが暴れて大騒動に。
この後お兄様にバッサリされる未来が待っているかもしれない。
十文字克人
筆者が好きなばっかりにまさかの妹ちゃんにプロポーズする珍事件が発生した。
お兄様の実力をしっかりと認め、十師族にはこういう人材が欲しいと思っていたらまさかの直系。しかも波乱を巻き起こしそうな四葉だったのでちょっとプランとは違うな、と遠い目になっていそう。
妹に対しては繊細で力強い魔法力と、他の生徒たちを鼓舞したりする気遣いの様子を見てこういう人材が以下略。
恋というより人材選び。でも好意はある。兄妹にだけど。
だからお兄様もそこまで警戒していなかった。
桜井水波
ご主人絶対守るマンになった有能ガーディアンメイド。設定もりもり。お仕事が多い。
妹に仕事を任せてもらえているので原作よりかは落ち着いているが、自分よりもスキルの高い料理を見せられ焦っている。何この調味料知らない…。
そして美しすぎて触ることが恐れ多くて最初は戸惑っていたけど自分の仕事を思い出し、頑張っている。でもずっと慣れることはない。なぜなら慣れる前に日に日に美しくなってっちゃうから。困った主。でも好き。
お兄様に対しては兄妹といえど節度を守って!と思っている。有能なのは認めるし、本家でどうしてあれだけ貶められているのだろうかと疑問に思っていても自分の目を信じる15歳。すごい。
この後オーバーヒートしてしまってお仕えできないことに絶望していたが、光宣くんのパラサイト化には魅力を感じなかったものの、その力があれば再びお仕えすることができるのでは?と光宣くん<妹だった。光宣君も好きだけれどね。恋よりもお仕事が勝った。でも光宣君もそれでいいと思ってる。二人とも妹大好き。
九島光宣
お兄様と妹の子供になった。…どうしてこうなった?NO.1キャラ。ゴールデンレトリバーは原作読んでた時から思ってた。イラストに犬耳が見えていた。(幻覚)
お兄様のことはとても尊敬している。交換日記のおかげで印象がお父さんみたいと思ったらお父さんになってくれた。嬉しい。そして妹の心配する様子もお母さんみたいと言ったらお母さんになってくれた。とても嬉しい。
しかも二人が仲良しで両親仲睦まじく、自分を愛してくれるので自慢の両親。大好き。
水波ちゃんは気になる女の子。
一緒にパラサイト化してお兄様たちと楽しいハッピーライフが待っている。
実は光宣くんと同化したパラサイトは妹と対決したあのパラサイトの意識が残っていたり?
七草香澄&泉美
原作より泉美ちゃんがはっちゃけてしまった。仕方ない。原作よりも磨きに磨いた妹ちゃんの前では恋にも落ちる。
香澄ちゃんはお兄様をそこまで毛嫌いしていないけど、お姉ちゃんに近寄るものは敵!と反射的に。でも恐らく彼女はお兄様から何かを感じ取っていて警戒してる。
妹は高い技術と面倒見の良さに憧れを抱くように。
泉美ちゃんにとってお兄様は敵!!妹は崇拝対象でもありながら許されるなら恋愛したい。結構欲にまみれてる。
お兄様と結婚すれば妹とも兄妹になれてお傍に行けるという計算を弾き出し食い気味で立候補した。泉美ちゃんに甘いお父様はしばらく硬直したとか。
九重八雲&風間玄房
筆者が強くてカッコいいオジサマ大好きだったばっかりに出番がちょいちょい増えてしまった。
最強忍者と大天狗とかおいしすぎる。好き。
お兄様の良き理解者。
きっとこの二人なら最後までお兄様の味方になってくれそう。何せお兄様に優しい世界なので。
お兄様が自覚していなかったことには驚愕。
とりあえず今思い浮かぶ方々だけ書いてみました。
この時はまだ師族会議編以降は構想もふんわりしていて書くつもりが無かったので未来のこともちょこっと書いておりました。
四葉継承編で完結!とだけ突っ走っていたので、書き上がってテンションが上がってこんなものを書き残したのです。…改めて読み直すとキャラ解説というよりこんなことを思って書いていたな、というメモ書きみたいですね。
この後師族会議編を書くことになるとは思わなかったですが、とりあえずそちらも完結して良かったです。
修正したら本編分割版に師族会議編を載せたいと思います。
…ちなみに友人たちについているのがラブハプニングでラッキースケベでないのは雰囲気的にラッキースケベの方が上位互換な気がしているからです。どっちもどっちなのですがね(笑)