魔法少女リリカルなのは~性転換吸血鬼~《瞬間凍結》   作:ビレッジイ

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始めてしまいましたこの小説。
処女作なので期待せずにお読み下さい。


プロローグ
第1話みんなのアイドル女神様☆


???side

 

目が覚めたら知らない空間でした。真っ白な空間です。

この展開ってもしかしなくても、もしかしちゃう?

 

「ごめんなさい」

 

突如現れた綺麗な女性がこれまた突如謝ってきた。

はい決定ー。二次小説によくある転生イベントですね。テンプレですね、分かります。

まあ現れたのが白い立派なお髭蓄えたお爺なんじゃなかったのは不幸中の幸い。誰でもジジイより美人さんの方がいいに決まってる。

とりあえず美人さんの話をまとめてみた。

 

みんなのアイドル女神さんだよー

 

ごめんね、君のこと間違えて殺しちゃった☆てへぺろ

 

異世界に転生してあげるから許してちょ

 

特典一個あげるよ。え?普通ここは三個じゃないかって? 書類作るのめんどくさいからヤダ

 

ーーーとのことですorz

 

「はぁー、どうせなに言ってもどうしようもないし納得することにするよ。で、俺が転生するのってどんな世界なんですか?」

「それは、ひ・み・つ」

「何故に!?」

「その方が面白いからっ。あとその世界ってあるアニメに酷似した世界なんだけど、多分君の好みとは違うアニメだから知らないと思うわよ? タイトルくらいは聞いたことがあるかもしれないけど」

「さいですか」

 

好みじゃないのに聞いたことがあるってことは相当有名なタイトルなのかな?

ていうかこの女神何故に俺の好みを知っとるん?

 

「そこは神様ですから」

 

さいですか。てか心も読めるんですね。

 

「あとちなみにその世界あと三人転生者来るから」

 

多っ!てか殺し過ぎでしょ女神様

 

「失礼な! 私が殺したのは君だけよ。後は他の神ミスよ」

「複数の神様が同時期にミスするなんて何かあったんすか?」

「えーとね、3000年ぶりに資料の整理をしてたんだけどその時に他の神とぶつかっちゃって、その拍子に資料とは反対の手で持ってたコーヒーを君と相手の神が持ってた三人の書類に引っ掛けちゃったのよ。お陰で上司の神には叱られるは君を転生させなきゃいけないはでうんざりよ。あーニートしたい」

「その、お手数お掛けします?」

「いいわよ別に君が悪いって訳じゃないし。それより特典決めた? この後まだ始末書書かないといけないから出来るだけ早く決めて頂戴」

「あ、はい」

 

うーん、特典かぁ。これから行く世界がどんなところか分かれば選びやすいんだけどなー。

まあ深く考えても仕方ないし俺の好きなアニメからチョイスするか。

 

「決まりました。『化物語』の忍野忍の能力please」

 

俺の好きな化物語で一番のチートキャラっつったらやっぱり忍野忍でしょ。

忍野忍、旧姓キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード。怪異のなかの怪異、怪異殺しにして怪異の王、熱血にして鉄血にして冷血の吸血鬼、それが忍野忍だ。

原作ではいろいろあってかなり弱体化してたけど、全盛期なら一人で世界を滅ぼせる程の力を有している。

そして何より不死身だ。

俺はもう死にたくないし。たとえ不死身を手にした結果、死にたくても死ねなず永劫の時を孤独に過ごすことになったとしても。

 

「OK。君に忍野忍の全ての能力をあげるわ。じゃあさっそく転生させるよ、ほいっと」

 

神が指をパチンと鳴らした瞬間、俺の足元に先の見えない真っ暗な穴が開いた。

テンプレ乙*\(^o^)/*

 

「あとちなみにあとの三人は特典三個貰ってるようだから気をつけてね〜」

 

何だってー!?

衝撃の事実!俺転生者組で最弱っすか!?

ヤバイ、オリ主系の転生者いたら真っ先に殺られる!

 

「そんな焦らなくても大丈夫よ。特典は三個だけど君みたいな『〜〜の全ての能力』じゃなくて『〜〜の○○という能力』みたいな制限があるから」

 

ほっ。それなら何とかなるかな。

まあ万が一の時はコウモリになるなり霧になるなりして逃げればいいか。

 

「それじゃあ第二の人生楽しみなさい」

「はい」

 

こうして俺の第二の人生が始まるのであった。

 

 

 

 

 

 

女神side

 

よし、転生完了。

後は転生特典を付けてぇ

 

「あっ、ちょいミスった。直すのも面倒だし、お詫びにこれをこうっと。これで問題ないよね」

 




短くてすいません。
基本的に一話5000字を超えることはありません。
更新の予定は未定なので気長にお待ち下さい。
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