仮面ライダークリスファー   作:桐野 ユウ

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謎の人物

三つめの姿、仮面ライダークリスファーブルーアクアフォームに変身をしてBランクの怪人を倒した宗助。

今はラボへと戻って休憩をしながら過ごしている。

 

絵里は自身の部屋に戻って何かの作業をしているのを見たので彼はドライバーをじーっと見ながら目を閉じていた。

 

『倒せ、それがお前の役目でもあるんだ!』

 

「・・・・・・またあのビジョンか・・・・・・」

 

彼はいつの間にかクリスファードライバーを持っていて瓦礫の中を立っていたところを保護された。

だからこそ、自分が何者で過去に何があったのかわからない状態だった。

 

「どうしたのですか?」

 

「真矢か、少しだけな・・・・・・」

 

ドライバーを懐にしまい、彼は少しだけ考え事をしていると警報がなったので宗助は立ちあがりコンピューターを触って場所を確認をした。

 

現場に急行をするため向かおうとした時絵里が現れた。

 

「はい宗助君、これを持っていきなさい」

 

二つのボールを渡されて彼は首をかしげる。

 

「あのーこれは?」

 

「ウェポンボール、クリスファーの腕や足部のくぼみを解析をしてウェポンシステムってのを作ったのよ。とりあえず行ってきなさい」

 

「了解した」

 

二つのボールをしまって、宗助は現場の方へと急行をする。そして、現場に到着をして彼は怪物と戦闘員がいるので降り立つ。

 

「ランク的にBランクって感じだなクリス?」

 

「あぁ間違いないぜ?」

 

彼はクリスファードライバーを装着をして変身をしようとした時に弾丸が放たれて戦闘員達が吹き飛ばされて、彼は振り返ると一人の男性が立っていた。

 

「そいつは俺の獲物だ!」

 

走りながら彼は銃を操作をしている。

 

「装甲!!」

 

【アームドアップ!】

 

全身に装甲が纏われたのを見て、仮面ライダー?と思いながら戦闘員が相手に襲い掛かってきた。

 

「てめぇらに用はねぇ!」

 

そういって一体の戦闘員を踏み台にして、本体の怪物に持っている銃を発砲をする。相手は攻撃を受けるがあまり効いている様子がないので宗助は黄色のボールをとりだして押す。

 

【イエロー!】

 

「変身!」

 

【オープンイエロー!仮面ライダークリスファーイエローサンダー!】

 

雷鳴がアーマーへと装着されて行き、複眼の色が黄色になった。仮面ライダークリスファーイエローサンダーフォームへと変身をする。

 

【クリスファーランサー!】

 

クリスファーランサーと呼ばれる武装を装着をして戦闘員を薙ぎ払うように攻撃をして撃破していく。

一方怪物に対して発砲をする謎の人物、だが相手は攻撃を受けながらも前進をして彼が持っている銃を蹴り飛ばした。

 

「な!?」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

そのまま突進をして謎の人物を吹き飛ばした。クリスファーはあららと吹き飛ばされた謎の人物を見てから、怪物の方を見て絵里が作ったのを使うことにした。

 

「では早速使ってみるかな?」

 

相手が攻撃をしてきたタイミングで左側のくぼみにセットをするため押す。

 

【シールド!セット!シールドオープン!】ボールが光りだすとシールドが生成されて放たれた攻撃をガードをする。

 

「へぇーこれ便利だな、モードチェンジっと」

 

【ライフルモード!】

 

ランサーモードの先端を畳んで持ち変えてライフルモードにしたのを弾を発砲をして怪物にダメージを与えていく。

 

「ついでだ!」

 

【チェンソー!セット!チェンソーオープン!】

 

右足部のくぼみにセットをしてチェンソーパーツが装着されて蹴りと連動をしてチェーンソーが回転をして相手のボディを切りつけて攻撃をする。

 

「なるほどね」

 

武装ボールを解除をした後再びクリスファーランサーをランサーモードへと変えた後ボールをセットをして構える。

 

【イエロー!セット!サンダーストライク!】

 

「であああああああああああああああああ!!」

 

雷を纏わせたランサーを構えて突撃をして怪物に攻撃をして突き刺した。怪物は両手でガードをしようとしたがクリスファーの力もあり突破されて貫いた。

 

「ぐおおおお・・・・・・」

 

怪物は爆散をしてランサーを振りまわして吹き飛ばされた人物は蹴り飛ばされた銃をクリスファーに構えている。

 

「なんの真似だ?」

 

「うるせぇ!俺の獲物をよくも!!」

 

そういって発砲をしてきたので、ランサーを振りまわしてガードをする。

 

【ブルー!セットブルー!仮面ライダークリスファーブルーアクア!】

 

フォームチェンジをしてブルーアクアフォームへと変わり、ランサーを振りまわして相手が放った弾丸をはじかせていく。

 

「やめておいた方がいいよ?君のその力は戦闘員は倒せるけど・・・・・・怪物相手には無理だよ」

 

「うるせぇ!」

 

【エクスキューション!】

 

「は!!」

 

【ライフルモード!ブルーセット!アクアバスター!】

 

「は!!」

 

放たれたお互いの弾丸がぶつかるが、クリスファーのが出力が高いのか放たれた弾丸が粉砕をして命中をした。

 

「が・・・・・・ぐう・・・・・・」

 

「Bランクの怪物相手に苦戦をしている。Cランクの怪物も無理じゃないか?」

 

「う、うるせぇ・・・・・・」

 

「諦めが悪いというか・・・・・・なんというかだな?」

 

クリスファーはどうしたものかな?と考えていると、上空から翼をはやした何かが降りてきた。

 

「ほーうてめぇが仮面ライダーって奴か?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

突然として現れた謎の敵、こいつの正体は!?




次回「現れし謎の怪物」
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