「はいお待たせ、変身ボールを返すわね?」
絵里から四つの変身ボールを返してもらい、懐に入れると真矢がじーっと変身ボールを見ている。
「どうした?」
「宗助さんが持っている変身ボールって最初から四つなんですか?」
「あぁ、俺自身が最初から所持をしていたらしいんだ。なんで持っているかと言われたらわからないけどな。俺には昔の記憶がないんだよ。なんでクリスファーに変身ができるのか・・・・・・」
宗助はそういい、絵里は思いだしたのか武器ウェポンも二つできたので宗助に渡す。
「はい、新しいウェポンボールよ。二つも完成をしたわ」
「ありがとう」
するとクリスが転がってきて変形をして彼の肩に乗る。
『宗助!反応が出ている!Bランクの怪人だ!』
「わかった。」
彼は走りだして、クリスバイカーに搭乗をして現場の方へと急行をする。ドライバーを腰に装着をして赤いボールをセットをする。
【レッド!】
「変身!」
【オープンレッド!仮面ライダークリスファーレッドフレイ―ム!】
仮面ライダークリスファーに変身をしてアクセルを全開にして現場の方へと急行をすると、怪人と戦う戦士がいたのを見て彼は思いだす。
「思いだした。この前の・・・・・・」
前の戦いで怪人と戦っていた謎の戦士が持っている銃で怪人に攻撃をしているが、相手の方は攻撃を受けても前進をして謎の戦士を殴り吹き飛ばした。
クリスファーはその様子を見ながら、クリスファーガンを構えてどうしようかなーと考えていると怪人はクリスファーに気づいたので走りだした。
「こっちに気づいたか」
トリガーを引いて弾丸が放たれて怪物は吹き飛ぶが、彼はバイクを戻してクリスファーガンを放ちながら前進をした後、モードを切り替えてソードモードで怪物の胴体を切りつける。
「ぐうううう・・・・・・」
怪物は両手から蔦を発生をして攻撃をしてきたが、クリスファーは早速ウェポンボールをくぼみにセットをして武器が発生をする。
【シザース!】
左手にシザースウェポンが装着されて、チョキチョキと蔦を切り裂いていきクリスファーガンと共に連続した攻撃で怪物をダメージを与えていく。
「さーて」
彼は必殺技を放とうとしたが、先ほど吹き飛ばされた人物が起き上がり持っている銃にエネルギーをチャージをしているのを見て放ってくるなーと思いながら、エネルギーの弾が放たれた。
「くらえええええええええええええええ!!」
「おっと」
彼は躱すと、放たれた弾丸が怪物に命中をしたが・・・・・・相手は吹き飛んだだけなのでやっぱりかと走りだす。
【レッド!フィニッシュストライク!】
「であああああああああああああああああああ!!」
走りだして必殺技のフィニッシュストライクが怪物の胴体に命中をして爆発をした。クリスファーは立ちあがると、謎の戦士は持っている銃を発砲をしてきたのでクリスファーはクリスファーガンではじかせていく。
「前にも言うたけど、君じゃ怪物を倒すなんて無理だよ。」
「うるさい!」
クリスファーは仕方がないなとクリスファーガンを振るい相手のボディを切りつけて攻撃をしていく。
相手は攻撃を受けて吹き飛ぶが、すぐに持っている銃を発砲をしてクリスファーに攻撃をする。
「・・・・・・やむを得まいか・・・・・・」
【グリーン!オープングリーン!仮面ライダークリスファーグリーンハリケーン!】
グリーンハリケーンに変身をしてクリスファーランサーに持ち変えて、ランサーモードリーチで相手の胴体に攻撃をした後、風の力を纏わせた蹴りを放ち相手をダメージを与えていく。
「くそ!なんでだ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
クリスファーはランサーモードのクリスファーランサーにイエローボールをセットをして構える。
【イエロー!セット!サンダーストライク!】
「ふん!」
地面に突き刺すと電撃が相手の方へと走っていき命中をする。
「ぐあああああああああああああああああ!!」
変身が解除をしたのを確認をして、彼は歩いてランサーをつきつける。
「!!」
「これでわかっただろ?あんたの力では、あいつらには勝つことができない。これ以上はあんたの命がなくなる。」
「く!!」
クリスファーはランサーを降ろして、クリスファーバイカーを出してそれに乗りこんで走りだす。
次回 基地へと戻ったクリスファー事宗助は、絵里が新しい変身ボールを完成させたといい受け取ると力がいつもと違うのを感じた。
次回「新たな変身ボール」