深夜22時...未だ紅に染まった夜空の下。
赤い怪物、元邪将アークボガールを筆頭にその手下レッサーボガールが彼の背後で蠢く。
Ab「どうだ?怖いか?恐怖で足も動かないか?ディナーども。」
ヤツは余裕の佇まいで仮面ライダーインキュロスを睨みつける。
I「貴方がどれほどの存在かは知りませんが、ここから消えてもらいます。」
仮面ライダーインキュロスは貯め込んだ右腕のエネルギー弾を解き放った。
一瞬勝ちが見えた。
しかし...
Ab「その程度...オウラァァ!」
ヤツの右腕の鉤爪はエネルギー弾を己の力で相殺した。
後ろの怪物たちは涎を垂らす。
Ab「良いツマミになったよ...次はメインディッシュだなぁ!」
怯むことなく襲い掛かるヤツらの目は既に正気では無かった。
先頭のアークボガールが走り出すと後方のレッサーボガールも動き出す。
I「コレは想定外...なら後続に繋ぐため雑魚の数を減らしておきましょう。」
仮面ライダーインキュロスは黒い煙を体から放ち、周囲を暗黒に染める。
黒煙の中、怪物たちの眼が鋭く光る。
Ab「なんだこの黒いのは?」
ヤツは一瞬戸惑ったものの即座に黒煙を吸収し始める。
先程まで辺りに充満していた黒煙は一瞬にして消えた。
この少しの間...
仮面ライダーインキュロスは黒煙の中を自分の庭のように駆け回り、
多くのレッサーボガールの首を殴り飛ばしていた。
I「40体ほどやれましたね。それではアルターさんに任せましょう。」
インキュロスメモリが抜かれた後、ギラシアベルトにアルターメモリがセットされ、
仮面ライダーアルターへと変身した。
A「くっそまた眠らされちまっ...ん、なんで俺はここに居るんだ?」
仮面ライダーアルターの眼の先には倒れた幾つものレッサーボガールの残骸とアークボガールの身構えた姿だった。
理解の追い付かない仮面ライダーアルターはとりあえず戦闘モードに切り替えた。
A「よく分かんねぇけど、俺とお前は敵同士らしいな。」
Ab「なっ...姿が変わっただと...?なんなら声も口調も...」
ヤツも同じよう困惑していた。
一瞬場が凍り付いたように見えたが、ヤツは鉤爪を光らせ仮面ライダーアルターを指した。
Ab「...だが、結局は俺の食卓に過ぎない。さぁ、その身を渡せ!」
A「コイツ、俺の事を食いモン扱いかよ。
なら、食われる前に狩るのみだ!!」
そうヤツに向かって斬りかかる。
だが、鉤爪によって軽々と防がれた。
するとヤツは謎の赤紫色の波動を放った。
A「グアァァァァァァ!!」
痺れるような噛みつかれるような痛みが体中を駆け巡る。
そして徐々に目の前が薄暗くヤツの眼光だけが残り...
...俺は意識を失った。
Ab「ハッハッハッ...所詮はままごと程度の動きしか出来ぬ残飯。
今からこのアークボガールが一欠も残さず平らげてやろう。」
後方のレッサーボガールたちの鳴き声が有頂天に達し、
ヤツの爪が仮面ライダーアルターの体に触れた時だった。
Z「させんぞ!」
闇夜の中から現れたゼラムの鎌がヤツの爪を弾く。
Ab「何だっ!?」
ヤツは両爪を盾に鎌の追撃を防ぎ、後ろへ下がる。
Z「少し遅れた。安心しろ。今から取り返す。」
ゼラムの鎌が黒く光る。
ヤツが警戒している間、
倒れた仮面ライダーアルターはレビノイド兵によって安置へ運ばれた。
Ab「いくら増えようが答えは変わらん。お前もこの食卓に並ぶのだからな。」
ヤツは双腕から無数のエネルギー弾を放った。
ゼラムは全身に力をこめ、正面に飛んでくるエネルギー弾を次々と鎌で破壊していく。
ヤツはその姿に驚きを感じつつも冷静に攻撃を続ける。
突然真横からレッサーボガールが奇襲を仕掛けてきたが、鎌を一回転させ胸部を斬り裂く。
Z「次は貴様の心臓だ。」
目の前に居たハズのゼラムの姿が瞬く間にして消えた。
気付けばアークボガールの背後で構えている。
Ab「なっ...」
気付いたが遅かった。
ゼラムの鎌がアークボガールの脇腹に当たる。
「ガッ...」
ヤツの脇腹に刃が立たない。
Ab「ハァ!」
ヤツは再び赤紫色の波動を放つ。
ゼラムは鎌でヤツの胴を土台に波動を避けた。
Z「俺の斬撃が効かないか。」
Ab「フフフ...オマエもその程度。我らボガールのディナーとなれ。」
Z「そもそも何故ここに?」
素朴な質問にヤツは何の躊躇もなく答え始めた。
Ab「強大なエネルギー波を感じ取ったからだ。
ヤツとの約束を果たすためなぁ!...まてよ。よくよく考えれば...」
ヤツは一瞬考え、口を開いた。
Ab「...どうやら星を間違えたようだ。」
Z「は?」
Ab「なら、この星に長居はしてはおけん。俺の復活を手伝った...」
小言を呟きながら空間を破り、が現れた。
Ab「本当はオマエも俺のディナーだったがよく耐えたな。
褒めてやろう。褒美に同族を一匹やろう。手懐けられればの話だがな...フハハハハハ!!」
アークボガールの笑い声は空間の割れ目が閉じるのと同時にぷっつりと切れた。
Z「手懐ける?なんなんだ一体...」
すると、遠くの方から微かな鳴き声が...
鳴き声の聴こえた方へ駆け寄るとそこには倒された同族の肉を貪り食べるレッサーボガールが居た。
しかも、すでに成長し4mはある。
咄嗟に鎌を食事中のレッサーボガールの右手を斬り落としたが、
もう片方の手で同族の肉を食べた瞬間再生した。
とうとうレッサーボガールの肉体が緑色に怪しく光り始め、巨大化した。
Z「デカすぎだろ。でも、やるしかねぇ!」
ゼラムは鎌を片手に巨大化したレッサーボガールの脚を斬り裂く。
しかし、太すぎるせいか刃は通るが致命的なダメージになっていない。
その姿に気付いたレッサーボガールはゼラムを踏みにかかる。
察したゼラムは踏みつけを一度回避し、ヤツの脚が地に着いた瞬間にほぼ垂直の脚を駆け上がる。
レッサーボガールはその姿を見失い、足元を見渡している。
その隙に胸部まで登り、そこから大きく飛び跳ねた。
「ザシャッ・・」
レッサーボガールがゼラムの構えた姿を発見した時には右目、右角が破壊されていた。
レB「キリアァァァァァァァァ!!」
叫びながら大きく仰け反るレッサーボガール。
大ダメージを受け、何かを感じたレッサーボガールはアークボガールのように
突如現れた異次元に繋がる空間の割れ目に逃げ込み、姿を消した。
Z「逃げたか。しばらくは戻って来はしないだろう。」
そうして、龍也とゼラムは分離した。
時間は深夜の23時回った頃。
二人は肩をそろえ、歩きながら真騎とアルターの元へ向かって行った。
レビノイド部隊【治療・療養キャンプ】
そこに二人は居た。
龍「二人とも、大丈夫か?」
騎「大丈夫...でもアルターが...」
アルターはベッドに横たわり異様にぐったりとしていた。
アークボガールからの攻撃はほぼ全て金属生命体であるアルターが吸収していた。
そのお陰で真騎はかすり傷程度で済んだのだ。
Z「アルター、起きろ。あの一撃だけでへこたれる程度じゃ、いつまで経っても二流...いや三流...」
A「...んだとぉ?…そんくらいの...ダメージ...くらい...すぐに...回復してやらぁ...!!」
さっきまで動かなかったアルターの眼が光り始め、ゆっくりと起き上がった。
すると、マットレスが一気に溶け始めた。
その様子を見ていた看護士たちが協力してボトルに入った大量の水をアルター目掛けてぶっかけた。
ジュゥゥゥと水が蒸発し、テント内がサウナ状態となった。
モクモクと白く霞む中、レビノイド兵たちがシャツを脱いだ。
負傷したレビノイド兵たち「整う~」
A&看護師たち「言うてる場合かーっ!!」
そうこうありつつも、アルターに発生した熱は落ち着き、4人は朝になるまでここに泊めさせてもらった。
深夜3時
テント内が静寂に包まれているとき、1人勝手にメモリから飛び出しテントの外へ出た。
K「俺のゴールデンハルバートは確かこの辺りに...」
月の光の反射か、少し光る瓦礫をかき分けていると、そこから黄金の刃が出てきた。
自身のハルバートだと確信し、瓦礫をさらに掘り進める。
K「っぱり、俺のゴールデンハルバート!探したぜぇ...」
そして、ハルバートの刃の部分を両手で掴んで引っ張り出した。
それと同時に側面の瓦礫が一斉に崩れ落ちた。
K「さてと、見つけたついでにクラブに戻るか...ん?」
崩れた箇所に人間らしき手が見える。
K「ありゃ、瓦礫に巻き込まれて死んじまったのか…」
キーレンは手を合わせた後、その手の主の上に覆いかぶさっている瓦礫を退かした。
出てきたのは銀髪の少女。
煤で顔や腕が汚れてもう手遅れに思えた。
K「一応、医療テントに...」
?「待て。」
キーレンの背後から何者かの声。後ろを振り向いた。
?「その小娘を渡してもらおう。
素直に手渡せば、命だけは助けてやる。」
K「この死んだ子をか?一体どうしてだ。家族か?」
?「・・・」
暗闇で姿がよく見えないが、ヤツは手元から何かを取り出した気がした。
少女を担ぎ、咄嗟にハルバートを構える。
?「我の事は知らなくて良い。」
一瞬、ヤツの手元が光り顔が見えた。
分かったことはヤツは人間ではないという事。
K「お前、どこの何星人だ!」
ヤツは肩を大きく動かし、言った。
?「お前は、自分が撃たれたことに気付かないのか?」
K「なんだとぉ?グアッ!??」
先程までは脚に無かったはずの痛みが突如現れる。
キーレンはハルバートを地面に突き刺し、
一気に胸部から吸収した瞬間、その胸部から強烈な光を放つ。
?「...ッ!!」
ヤツの視界は真っ白になり、キーレンの姿を見失った。
その隙を見て、キーレンは少女を担ぎここから遠く離れたクラブまで足を引きずりながら走って逃げた。
?「待て!!どこへ行く!!」
ヤツは周囲に乱射し、キーレンを撃ちぬこうとするも瓦礫の山に阻まれた。
?「クソォォォォ!どこへ行ったぁぁぁぁ!!」
ヤツが叫ぶ中、キーレンはすでにヤツとの距離を2kmまで広げていた。
そして、ヤツの眼が元通りになった時にはキーレンの姿はどこにも無かった。
・・・
朝...
テントから出ると瓦礫の撤去作業,救助作業がまだ続いていた。
そして、端の方では再建工事が行われ始めていた。
A「半日でここまで進んでるなんて、人間も発展して行ってるんだなぁ...」
Z「でも、まだ俺たち金属生命体の技術力の方が上だ。」
A「この調子だと1週間で瓦礫は撤去され、一年経つ頃には再建も完了してそうだな。」
騎「帰るぞー!」
A「そうだった…ゼラムも俺のとこへ来ないか?」
ゼラムは横に首を振って龍也の元へ向かって行った。
Z「俺は龍也のおかげでこの星で暮らせてる。
アルターだって、真騎の存在が大きいんだろ?パートナーを大切に。」
A「おっ...へへ、そうだな。俺も頑張るから、ゼラム。お前もへこたれんなよ?」
Z「そのくらい、言われなくても分かってるさ。じゃあな。」
A「じゃあな!」
二人の金属生命体は互いのパートナーの元へ向かい、その場から離れて行った。
・・・
一夜明けた異星人たちの住まう町、笠海町。
バロス星人ウラヌスとガッツ星人ジンクがその町に戻って来た。
海「おかぁり!無事そうでなによりだぁー!」
イ「イカにも元気そうでなりより!」
イカルス星人は呑気にいりこをつまんでいた。
その他人間に化けた異星人たちが帰還を歓迎、心配する中。
天「あの爆発の正体のことなんだが...」
場が静まり返り、皆がウラヌスに視線を向ける。
天「おそらくボガールの仕業だ。」
ボガールと発言した途端、一気に声が交錯しはじめる。
ボガールは怪獣,宇宙人を容赦なく喰らう怪物。
その存在がこの地球に襲来したことに皆恐怖したのだ。
天「落ち着いて!地球の1人の戦士によってボガールは異次元に逃げた。」
バ「し、しかし、過去のデータから考えると必ずボガールはここに戻ってくるぞっ!」
バド星人は大きな頭を抱え、パニックになっていた。
そんなバド星人にキュリア星人は緑色の粉を吹きかけた。
すると、バド星人は落ち着きを取り戻した。
キュ「地球の科学力でボガールに対抗できるなら、私たちも安心しても良いかもしれませんね。」
海「まぁ、もしダメなら俺がぁこの拳でメッタメタにしてやるよ!」
ガ「そういう事だ。皆は安心して暮らしてくれ。解散。」
町民たちは少しざわめきながらも各作業場,家に戻って行った。
ジンクも大きな頭をポリポリ掻き、作業に向かった。
海「本当に大丈夫なのか?」
天「...大丈夫。俺たちは抵抗できる。きっと。」
そう言うと、二人は海の方へ向かって行った。
・・・
一方、真騎とアルターは花屋に向かってた。
走行中...
A「なるほど、だから花屋に行くのか。」
アルターはバイク状態で会話している。
花屋への道は静かだった。
騎「亡くなった人たちの供養のための花。俺たちが助けれなかった責任もあるんだから。」
A「...人間って、やっぱり不思議だよな。」
騎「どうしてそう思うんだ?」
A「だってよ、相手はもう死んでるんだぜ?
死者に花を贈ったって、それは人間のエゴじゃないのか?」
騎「人間はエゴの塊だから。どうしてだろうね。」
A「マキもよく分かってないじゃないか。」
真騎は落ち着いた顔でただ、道を進んでいった。
アルターはその姿にこれ以上言えなくなった。
そうして花屋の前に着いた。
真騎はガラ空きの駐車場にバイクを停めた。
少し山に近い場所なのに鳥のさえずり,虫の声は聞こえなかった。
本当に無音だった。
騎「すいませーん。」
真騎はOPEN札を確認してからドアを開けて入った。
蜘蛛の巣が風でなびく。
花屋の中は不思議な感じだった。
すると、奥から店主のような老婆が手招きをしてくる。
真騎は吸い込まれるように老婆の方へ向かって行く。
A「おい、大丈夫か?」
騎「分からない。でも...」
老婆は口を開いて言った。
老「水を...」
真騎はすぐそばにあった蛇口を捻る。
しかし、そこから出てきたのは赤黒い何か。
老「水を...水をぉ...」
老婆の姿が歪み始め、徐々にぐわんぐわんと視界が赤に染まっていく。
真騎が振り返ると、アルターが手を差し伸べていた。
しかし、歪んだ老婆は手を伸ばす真騎の脚に纏わりつき、ゆっくりと飲み込んでいく。
騎「アルター!!」
少しずつ少しずつ老婆にのまれていく。
アルターの必死に伸ばした腕は一向に届かない。
真騎はもがく。
そして、気付けば伸ばした腕以外はのまれていた。
真騎の視界の下にはうねうねとした赤い影...上には小さな白い影。
まるで水の中を泳ぐかのように真騎は小さな白い影を目指した。
その白い影は泳ぐたびに大きくなっていく。
そこからは誰かの声が聞こえてくる。
真騎は目を閉じて耳を澄ました。
ずっと伸ばしていた手が掴まれ、
その時、聴こえた。
A「起きろ!!」
騎「...!」
全て夢だった。俺たちはまだテント内に居た。それにまだ深夜4時。
しかし、目の前に居たのは銃を構えた異星人
そばには赤い鎖で縛りつけられたアルター。
俺は咄嗟にレビノイドに変身した。
そして、蹴りでヤツの銃口を反らした。
見事にヤツは天井に向かって銃を放った。
?「なっ...」
騎「何が、一体どうなって...どうしてこうなったんだ!」
?「ふん、貴様が知る必要はない。ここで終わる。」
全身が赤黒く、銃で構成されているような異星人は弾を装填し、再び俺に向けた。
A「真騎!!今は逃げることを優先しろ!」
?「黙れ金属生命体。」
騎「...龍也とゼラムは?」
?「なんだ、まだ金属生命体がいるというのか?」
騎「...あぁ、10人...20人は居るぜ。」
すると、その異星人は銃を降ろて言った。
?「ほぉ、なら話が変わる。
我にその金属生命体の居場所を全て教えれば、命は助けてやろう。
ただし、嘘を一つでもついて見ろ。オマエの頭が一瞬にして消し飛ぶぞ。」
騎「分かった。じゃあ、こっちからも条件を出させてくれ。」
?「なんだと?」
「バンッ!!」
俺は脚を撃ちぬかれた。
一瞬の出来事だった。
騎「があああああ...金属生命体の情報が...知りたくないのか?」
ヤツは銃を降ろし少し考え、頷いた。
騎「なら...アルターに付いてるその鎖を解いてやってくれ...」
?「チッ…分かった。だが、もしソイツが暴れれば容赦はしない。」
騎「そんな事...百も承知さ。」
ヤツはアルターを拘束していた赤い鎖を解いた。
そして、再び銃口を俺に向けて言った。
?「さて、これで十分なはずだ。答えろ。金属生命体の居場所を!」
騎「分かった。まずは...」
左腿から血を流しながら、俺はポーチからアルターメモリを取り出し、「ここ」と言った。
?「ふざけてるのか?」
そして、俺はアルターメモリをさりげなくギラシアベルトに刺した。
騎「ここからが本題だ。二体目の金属生命体は...」
ヤツがゆっくりと銃を降ろした瞬間、俺は仮面ライダーアルターに変身した。
レビノイドスーツがアルターと入り混じる。
?「貴様ッ!!」
ヤツは乱射したが、装甲が銃弾を弾く。
A「力がみなぎって来たぁぁぁぁ!!真騎、今度こそ俺が勝って見せるぜ!!」
突然、仮面ライダーアルターの胸元が光りはじめる。
その瞬間、真騎とアルターの光が一体化した。
A「なんだ...この光、さっきよりもっと力が湧き出てくる...!」
?「黙れ罪人が!」
ヤツは何弾も連射してきた。
その時、俺とアルターは完全に一体化していた。
A「そりゃっ!」
ヤツの銃弾が一つにまとまって見える。
その銃弾は全てエネルギーブレイドによる一振りで真っ二つに割れた。
?「金属生命体ごときが...我に勝てるはずがない...!無いのだ!」
ヤツが銃を構えた時、俺はヤツの首を狙った。
刃の先が触れた瞬間にヤツは後方へ下がった。
ヤツは首を指で触り、小さな切り傷を確認した。
?「...とは言ったものの、我はここで去ろう。だが、覚えていろ。次は必ず仕留める...」
A「待て!!」
ヤツはその場から蜃気楼のように歪み、姿を消した。
俺とアルターはその場で変身が解け、倒れ込んだ。
日が昇り、青空が見えるときまで。
アークボガール
レッサーボガール
謎の銃使い異星人
一番印象に残ってるバロス星人を教えてー
-
地のバロス星人 エルデ
-
金のバロス星人 ヴェヌス
-
火のバロス星人 マルス
-
木のバロス星人 ユピタ
-
土のバロス星人 ザトルン
-
水のバロス星人 メルクア
-
天のバロス星人 ウラヌス
-
海のバロス星人 ネプトゥン
-
バロス星主 タイタン
-
バロス星主 テティス
-
バロス星主 プロ―メ
-
バロス星主 モント