早朝のとある森の中...
子を連れた父親が網を片手に昆虫採集に熱中している。
父「捕まえた!見てみろ、これがミヤマクワガタだ。」
子「かっこいー!」
父「じゃあ、持ってみるか?」
父親は子にクワガタムシの掴み方を教えた。
子「ちょっとこわい...」
父「ここを掴めば絶対挟まれないから安心していいぞ。」
そうして、子はクワガタムシを初めて掴んだ。
父親はその瞬間をスマホで撮った。
それから時間が経ち...虫かごと虫網を手に親子が帰っているとき。
父「この時間帯だからこそのクワガタムシ。来てよかったろ?」
子「また行きたいな。」
父「次の休みは二週間後だから、それまでクワガタが居るといいけどな。」
至って普通の楽しい親子の会話の中、少し離れた山林。
地面を穿つような勢いで手が飛び出した。
しかし、そのまま気付かず二人は帰って行った。
一方...
ケガを負いながらも、金属生命体の仲間にも迷惑をかけない為、謎の異星人から
自身の経営するクラブに走って逃げたキーレン。
キーレンに背負われている少女はずっと目を閉じたまま。
K「とにかく...あと少しで安置だ...!」
その時のキーレンは自身が何故少女を背負っているのか分からなかった。
目の前にクラブの姿が見え始めた。
K「到着!!ッ...」
キーレンは裏口のドアに手をかけた瞬間、ドアに向かって倒れた。
クラブ内から足音が聞こえ、裏口のドアが開くといつもの二人がキーレンと少女の姿を発見した。
・・・しばらくして
K「何がどうなった!?」
キーレンはソファがひっくり返るほどの勢いで目を覚ました。
辺りを見渡すとクラブの中。
もう片方のソファには先ほどの少女が横になっていた。
K「そういや、なんでこの子を運んだんだっけな...」
キーレンが立ち上がろうとした時、脚に激痛が走る。
K「イタタタタタタタ!」
少し離れた休憩室から一人が出てきた。
女「大丈夫!?キーレン!」
K「いやああ、多分ダメなヤツゥゥゥ...イッテェェ...」
キーレンは痛みを感じる脚を凝視した。
すると、一か所に親指サイズの穴が開いていた。
K「...あの時の?埋まってんのか...!?」
キーレンは自身の左脚を無理やり溶かした。
左脚が液体化していく中、痛みの正体が現れる。
K「なんだ...コレ??」
銃弾から枝分かれした棘が生えている。
自身の左脚が溶け切った後、棘だらけの銃弾を掴んでみると、棘が一瞬にして灰となった。
K「空気に触れたら脆くなるのか。」
キーレンの手には灰と棘の取れた銃弾。
女「それより、脚を溶かしても大丈夫なの?」
K「大丈夫大丈夫。普通の再生より時間はかかるけど、こっちの方が的確に治るんだぜ。」
女「良かった...それでなんだけど、あの子はどうしたの?」
女がキーレンが背負って帰った少女を指す。
K「しまった、医療テントに渡すの忘れて連れて帰っちった!」
女は少しため息をついたが、目を閉じた少女に近づき心臓に耳を当てる。
そこからは生まれたての小鹿のような弱々しい鼓動が聞こえる。
女「この子、生きてるわ。」
K「って生きてんのか!?でもよ、俺が確認した時には...」
女はキーレンに静かにするようサインを出し、もう一度少女の胸に耳を当てる。
すると、今度は炎が猛るように鼓動が大きく早くなっていくのが分かる。
そして少女の髪の毛が黒から銀色に変色していく。
女は少女から離れ、キーレンの後ろに隠れた。
少「...ここは?」
銀髪の少女が目を覚ました。
K「人間ってこんなタフだったっけな...?」
女「私だってそんなタフじゃないわよ...」
銀髪の少女はゆっくりと立ち上がると、キーレンの方へと歩き始めた。
後ろに隠れていた女は恐怖で一歩下がった。
少「ここは、どこですか?私はどうしてここに居るのですか?」
K「ここは俺、キーレンと後ろの亜紀音と直斗...そして誠矢が経営するクラブってとこだ。
お嬢ちゃんはね、瓦礫の下に埋もれてたんだけど、そこを偶然見つけた俺が助けてここにいるってワケ。」
銀髪の少女は辺りを見渡し、ソファに座った。
少「思い出せない。何が一体...私の家族は?」
男「キーレンさんは目を覚ましたの?」
手をハンカチで拭きながら直人が戻って来た。
そこには目を覚ました少女とキーレン。
K「おぉ、お前遅かったな!あ、コイツが直斗ってヤツだぜ。」
銀髪の少女は直斗の顔を見て脳裏に何かがよぎる。
彼女は頭を抑えて思い出そうとするも、何も出てこない。
少「...」
直「この子の髪の色変わった?」
亜「さっき目を覚ました時に一瞬で変わったの。不思議。」
K「あ、そうだ俺の能力で記憶を蘇らせればいいんだ。」
少「思い出せるの?」
キーレンは床を這いずり、少女の額に手を当てた。
そして、胸部を光らせた。
すると、銀髪の少女の瞳孔が一瞬カッと開いた。
K「よーうし、これで思い出せたんじゃないか?」
少「そうだ、私は...私はラーナ。そして、あなたはキーレン...金属生命体の。」
K「って、なんで俺が金属生命体って分かったんだ!?」
少「そこまでは思い出せない。でも、何故か頭の中にくっきり残ってる。」
K「は、はぁ...しかし、嬢ちゃんラーナって名前なのか?」
少「うん。」
亜「外国の子かしら...ラーナちゃんはどこで産まれた育ったの?」
ラー「...どうだったっけ。」
再びラーナは頭を抑え、思い出そうとしている。
キーレンはその様子を見てもう一度彼女の額に手を当て、胸部を光らせた。
K「これでどうだ!?」
ラー「さっきと変わらない。」
K「ワッツ!?」
亜「ダメじゃん...」
直「本当にその技に効果はあるのか?」
K「あったりめぇよ!だが、変に思い出させようと光らせまくると俺の体力も持たねぇし、
なんなら対象の記憶倉庫がぶっ壊れて廃人とかになりかねないからなぁ~...これ以上は...」
ラー「もう大丈夫...しばらく眠らせ」
「グウゥゥ~」と腹の音が鳴り響く。
音の犯人は...
裏口からセクターがふらふらしながら入って来た。
彼だ。
S「キ~レ~ン...マキとアルターが大変だよぉぉぉ...あと食べ物ちょーだい...」
K「えぇっ、マキとアルターが!?どこだ!?」
S「た、たしか…さっきの瓦礫の山のところのテント...お腹空いて出てきたら二人とも倒れてたぁぁ」
K「これは助けに行くしかねぇ!ラーナちゃんのこと、あとキーレンの飯頼んだ!」
キーレンは固まり再生しきった脚をくっつけ、現場まで凄まじい速度で走って行った。
亜「と、とりあえず彼に食べ物を...あ、ラーナちゃんも食べる?」
ラー「うん。」
一分ほど経ち、
亜紀音と直斗は休憩室にあるお菓子やインスタント食品を取り出して戻って来た。
S「いっただっきまーす」
セクターは何の躊躇もせず、食品をバリバリむしゃむしゃと食べていく。
亜「前、キーレンが言ってたけど本当にセクターの食欲はおかしいわね...」
直「俺たちもカップ麺食べようぜ。湯、入れといたから運ぶの手伝ってくれー。」
亜「分かったー。」
二人がカップ麺を取りに行ったとき、ラーナは目の前にあった三角形の袋をピッと開けた。
その中身は小さな金平糖が6,7粒ほど。
ラーナは小さな手で金平糖の一つを掴み、口の中へ入れた。
ラー「甘い...でも何か懐かしい...」
チミチミと金平糖をつまんでいると、二人がカップ麺を持って戻って来た。
亜「お待たせ、はい。ラーナちゃんの分のカップ麺!」
ラー「ありがとう。」
直「おーい、箸忘れてるぞ。」
直斗は茶色い木の箸をそれぞれのカップ麺の横に置いた。
ラーナは箸を手に取り、カップ麺をすする。
亜「熱くないの?」
ラー「全然、大丈夫。おいしいよ。」
直「あれ、完全に沸騰してなかったのか?あちっ...」
亜「やっぱり不思議な子ね。」
亜紀音はセクターが物欲しそうな目で自分の方をじっと見ていることに気付いた。
直斗は察したのか自分の分をセクターにあげた。
S「ありがとー。いいにおいがして気になってたんだ~」
と、言いつつあっというまにスープごと麺を飲み干した。
直「やっぱり、あげなきゃよかったなぁ...」
直斗はため息をつきつつ、休憩室に戻って行った。
数分後...食事を終えて休んでいたラーナが突然その場にうずくまった。
亜「だ、大丈夫!?」
しかし、返事はない。
亜「救急に電話するから、安心して!」
と、亜紀音はポケットからスマホを取り出した。
そして電話を掛けようとラーナの方を見た。
亜「え...えっ?」
ラーナは亜紀音がスマホを取り出すまでの間に成長していた。
先程までは少女の姿だったというのに、気付けば自分とほぼ同じ。
なんなら、身長は越されてしまった。
服は破れず、腹が見える程度。
ラー「一定量のエネルギーで元に戻るんだった。」
ラーナは先ほどとは比べ物にならないほど滑舌が良くなり、
声が低く美しくなっていた。
S「わ、わぁ~すごいね~!!」
セクターは驚き、その声を聞いた直斗が戻って来た。
直「今度はどうした??」
直斗の目線の先には160㎝はある女性が露出多めの服を着て立っていた。
直「...あの、クラブの方は午後7時から受け付け何ですけどー...」
亜「直斗、さっきのラーナちゃんよ。」
直「・・・マジ?」
亜「マジ。」
ラー「勘違いさせてしまった...申し訳ない。」
直「あーと、えーっと...ま、まぁ大丈夫っすー...全然、全然...」
亜「直斗ってそんな人見知りだったっけ?」
直「いや、流石にレベルが高いって...僕は...気まずいかも?」
S「へんなの。」
セクターは背伸びをし、関節をパキッと鳴らして立ち上がった。
S「それじゃあ、マキとアルターとキーレンの所にいってくるねー。」
亜「え、分かった。ラーナちゃんの事はこっちがなんとかしとくってキーレンに伝えといて!」
S「はーい。」
セクターは表のドアを開いて外に出た。
彼の目の前にはどこかで見たことあるような異星人がいる。
S「だれ~いま助けにいかなきゃいけないのにさー。」
セクターはドアをしっかり閉め、クラブから少し離れる。
すると、相手の異星人がこう言った。
?「オレハモウダマサレンゾ!!」
突然ヤツは地面に腕を突き刺し、地面を揺らし始めた。
地面が削れる音が響く中、ヤツは掘り出した岩をぶん投げてきたのだ。
S「わわわ!」
咄嗟にセクターは特徴的な翼で岩を防いだが、その隙に足首の辺りをがっしりと掴まれた。
?「コレデキンゾクセイメイタイモオワリダァァァ!!」
セクターを振り上げると、勢いよく地面に叩きつけた。
アスファルトの地面は砕け、その破片が飛び散る。
?「モット...モットダァァァ!!」
再び振り上げ、今度は腕を左右に大きく振りながら何度も何度も地面に叩きつけた。
S「め、目がまわる~」
?「ナンダト?グチャグチャニシテクレル!!」
亜「誰だお前!」
表口から出てきた亜紀音はヤツに向かってそう問いかける。
セクターをキーレンのクラブ側に投げ飛ばし、腕を組んで言った。
?「...ココカラナラギャクテンノキザシハナイ。イイダロウ!オレノナハタイt」
?2「やはり金属生命体はここに居たか。」
亜「・・・?」
タ「ダレダ?オレノジャマヲスンジャネェ!!」
?2「どうやら死にたいようだな。雑魚の寄せ集めでできたバロス星人が。」
タイタンは顔を真っ赤にし、赤い謎の異星人に殴りかかる。
しかし、ヤツはゆっくりと銃を取り出し、装填すると...
タ「クタバレアカクズガァァァァ!!」
「ダァン!!」
タイタンの脳天が撃ちぬかれた。
そのままタイタンはバタリと地面に倒れた。
S「いててて...目もまわっちゃうし...さいあくー」
?2「その見た目は、お前が金属生命体で間違いない。
今から一瞬で楽にしてやろう。
...嫌なら、仲間の居場所を吐け。そうすれば、お前の命は...」
S「吐け?わかった!」
セクターが口を開くと、喉の奥が徐々に光を帯び始め、そこから極太レーザーが放たれた。
?2「なっ...」
ヤツは回避が遅れ、そのレーザーが胸部に直撃した。
ヤツは赤い塵を飛ばしながら大きく吹き飛び、地面に落下した。
亜「セクター、大丈夫?」
S「やばい...またお腹が空いて力が...」
?2「そんな言葉の意味すら理解できない低能に聞き出すなんて考えた我が馬鹿だった。
よし、よし...すぐにハチの巣にしてやるよ...!!罪人がぁぁぁ!!」
ヤツは目を真っ赤にし、何百もの銃弾を全身の銃口から放ってきた。
セクターは翼をより大きく広げ、自身と亜紀音,そしてキーレンのクラブを守る。
?2「頑丈な紙には貫通弾に限る...」
右手の銃口から凄まじい回転のかかった貫通弾が放たれると、
セクターの翼を貫通し、左肩と左翼の付け根を撃ちぬいた。
S「あっ...」
セクターの左翼は根元から折れ、再生を試みるもエネルギーが足りない。
セクターは咄嗟に折れた左翼を食し、エネルギーを少し回復させたがまだ足りない。
?2「まずは一体目。金属生命体に生まれた事を悔め。」
そう言い、弾を装填している時...
ヤツはタイタンに殴り飛ばされた。
タ「イチブダケノハカイジャア、バロスセイジンハシナネェ...
オレタチハキンゾクセイメイタイヲモリョウガスルサイセイノウリョクヲモッテルカラヨォ!
テメェヲブッツブシテスナニシテヤル。デバンダフォグラ!」
すると、割れたアスファルトの隙間から砂の塊のような異星人が現れた。
早速その異星人は地面をぶっ叩き隆起させると、まるで大波のようになった土が
ヤツに襲い掛かる。
?2「チッ...小癪な真似を...」
ヤツの姿が歪み消えそうになった瞬間、土の波から現れたタイタンの渾身の一撃が
消える直前のヤツの顔面にクリーンヒットし、吐血した。
そのまま土に埋もれてしまった。
しかし、ヤツもめげずあっという間に土の中から脱出し、弾丸を放とうした。
?2「土が詰まったか...ァァァァァァァ!!」
口から青い血を流しながらヤツは消えていく。
タ「ニゲルナザコガ!タイタンサマノジツリョクヲアナドッタキサマナドモウコワクハナイ!!」
そうしてヤツは完全に姿を眩ませた。
タイタンはくるりとセクターの方を向き、言った。
タ「センユウフォグラヨ、キンゾクセイメイタイノコイツヲコロセ!」
その異星人は砂をひきずりながらセクターに近づく。
セクターは右翼でヤツが自分に近づけないよう守っていたが、
タイタンにより退かされてしまった。
しかし、あることに気付く...
S「あれ、もしかしてー...フォグナ?」
すると、砂を纏った異星人は急に全身の砂を落とした。
現れたのは金属生命体だった。
F「ど、どうして俺の正体が分かったんだい?」
S「だってー、ここに来た時から仲間がちかくに居るってかんじてたもん。」
F「セクター、君のセンサーは優秀だね。アルターと名前が似てるだけあるね!」
久しぶりの再会に談笑する二人。
タ「オイ、コレハドウイウコトダ?オレトオマエハ、トモジャナカッタノカ??」
F「地面つながりの大切な友だよ。だ、だから安心して。」
S「そもそも、このタイタンとはどこで知り合ったのー?」
F「その話なら、俺が空からボロボロになって落ちてきたタイタンを助けて、
再生の邪魔にならないように地面に埋めて近くで見守ってたんだ。
再生までの間、自分の種族は打ち明けなかったけど楽しく話して仲良くなったの。」
タ「キンゾクセイメイタイハテキ...
デモ、フォグラハオレノタイセツナトモ...」
亜「戦いのとき以外は仲よくすればいいんじゃないの?」
亜紀音が首を突っ込んできた。
タイタンは地球人である亜紀音の考えに良さを感じた。
タ「ソウダ、シレイガダサレナイカギリ、オレトフォグラハナカヨシダ。」
F「これ以上変な感じにしたくないし、俺はずっともでいいと思うよ。」
タ「ズットモ...イイコトバダ。」
タイタンはフォグナの手を握り、頷いた。
S「それで、フォグナはマキたちといっしょにくらすの?」
F「マキ...?そういえばセクターこそ何をしてるんだ?」
S「マキって地球人といっしょに暮らしてちらばった金属生命体あつめとせいぎのヒーローしてるの。」
F「な、なら俺はやめとくよ。戦いはあまり好きじゃないんだ。」
S「そーなんだー。じゃあ、これからどこでくらすのかだけ教えて!」
F「それはね...あそこの山林の中。帰るれるようになったらとか、
本当にピンチになったら動かなくはないかな。それじゃあ、セクターばいばい!」
そして、タイタンとフォグナの二人は地面に潜り、山の方へと帰って行った。
S「メモリとかマキにわたさないんだ。まあいいか。」
一方…真騎はキーレンによって家まで運ばれていた。
K「傷とかないか?」
騎「大丈夫。アルターが弾を取り除いてくれたから。今はただ眠いだけで...」
A「俺も眠くて力が...」
K「セクターは大げさだったな。
ただ医療テントの床でぐっすり寝てただけじゃないか。
じゃあ、俺は帰るよ。セクターを問い詰めて...さすがにかわいそうか。」
そうして二人が眠った頃、キーレンはクラブへと帰って行ったのだった。
・・・
?2「申し訳ありません。金属生命体の排除にまたも失敗しました。」
?3「なんだ。君使えないね。」
?2「次、次こそはあの罪人どもを...!」
?3「さて、あと何回次が続くのやら...ま、頑張ってください。」
?2「...」
気付かぬうちに、何かが動き出していた。
金属生命体フォグナ(大地の金属生命体)
一番印象に残ってるバロス星人を教えてー
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地のバロス星人 エルデ
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金のバロス星人 ヴェヌス
-
火のバロス星人 マルス
-
木のバロス星人 ユピタ
-
土のバロス星人 ザトルン
-
水のバロス星人 メルクア
-
天のバロス星人 ウラヌス
-
海のバロス星人 ネプトゥン
-
バロス星主 タイタン
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バロス星主 テティス
-
バロス星主 プロ―メ
-
バロス星主 モント