メタリックスターナイツ   作:模造品ザギさん

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それぞれの暮らし

 

 10月某日のお昼過ぎ。

 多くの人が昼食を楽しむ中、龍也とゼラムはとある少年と過ごしていた。

 そして水族館...

 

龍「ほら、昼頃はいい感じに空いてるだろ?晴馬。」

 

晴「そうですね!これならゆっくりできそうです。」

 

 水族館内を歩いていると、水槽越しにこちらを見てくるマンボウ。

 ゼラムは龍也の袖の中からこっそり目を覗かせた。

 マンボウと目が合った。

 

Z「不思議な生き物ですね。しかし、よくこんな姿で生きて来られたこと。」

 

 マンボウは水槽の沿ってゆっくりと奥へと消えていく。

 

龍「地球には生物多様性があるからなぁ。」

 

晴「魚だけでも4万近い種類が見つかってますからね。

  いくら弱い生き物でも他の弱い生き物が犠牲になっていくんですよね。」

 

Z「ほぉ。」

 

龍「ま、次は13時から始まるイルカショーの席取りしとこうぜ!」

 

晴「はい!」

 

 そして、一番前の席を取っている待ち時間。

 龍也はスマホで怪獣の出現情報を確認した。

 

龍(...11時までレッサーボガールの目撃情報は無し。

  3時すぎた頃に家の鍵閉め忘れに気付いて帰ったが、この感じなら大丈夫そうだな。)

 

Z(おそらくレッサーボガールは殲滅させましたし、ここは心配せず楽しみますか。)

 

 それから13時前になり、ぞろぞろ人が集まり始めた。

 イルカショーが始まった。

 

龍「始まったぞ!」

 

 イルカは調教師の声を聞き取り、華麗に技を決めていく。

 鼻の先で玉を転がしたり、ダイバーを背中に乗せ泳いだり、輪くぐり、ジャンプまで。

 特にジャンプの時は水しぶきが龍也たちにかかった。

 二人は子供のようにはしゃぎ、20分のショーもあっという間に終わってしまった。

 

龍「いやぁ、楽しかったな!まさか、あんなにジャンプするなんてよぉ!」

 

晴「楽しかった...!

  小さいときに見に行きたかったイルカショーが見れて嬉しい...!本当にありがとうございます!

 

 晴馬はいつも以上に笑顔で一瞬、その笑顔が輝いて見えた。

 

龍「次行きたいところがあれば言ってくれよな、どこでも連れてったるから!」

 

 その言葉に晴馬は頷き、最後にペンギンを見て二人分かれて帰って行った。

 その帰り道。

 

Z「あの少年は子供の時から相当束縛されてるみたいですね。」

 

龍「俺もそう思ってた。...なんで確信できるんだ?」

 

Z「少しだけなら近くの知的生命体の記憶が覗けるんですよ。俺。

  もちろん、タツヤの思っていることも分かります。あと、イルカも。」

 

龍「そんな強すぎる能力があったのか。知らなかった。」

 

Z「ちなみに俺に友好的な知的生命体の記憶だけなのでご注意を。」

 

龍「なんでそこだけ絶妙な性能してんだ...」

 

Z「ハカセが『悪用しないため』だって言ってましたね。」

 

龍「博士?」

 

Z「おっと、この話は安全な家の中でしましょう。」

 

龍「お、おう。」

 

 歩くこと6分。

 龍也の家の中。

 

龍「それで、博士って?」

 

 ゼラムは龍也の腕から剥がれ、座布団の上に座って話し始めた。

 

Z「この話は特別なんですが、ハカセは俺たち金属生命体の生みの親。

  俺含む26体もの金属生命体をたった1体で完成させたんですよ。」

 

龍「すげぇなその博士...それで博士は人間なのか?」

 

Z「いえ、ハカセは機械生命体です。

  それに、金属生命体が全集合しても勝てないレベルで強いですね。」

 

龍「ゼラムより強いヤツなんて存在したのか!?」

 

Z「はい、俺が100体に増えてもハカセには敵いませんね。」

 

龍「でもよ、なんで博士はゼラムたち金属生命体を作ったんだ?

  博士は1体でも十分強いんだろ?作る意味なくないか?」

 

Z「ハカセは俺たちを家族。子供たちとして作ってくれた。

  俺たちに与えられた力はそれぞれの個性と自己防衛のため。

  ハカセは俺たちを本当の子供のように接してくれた。楽しかった。

  しかし、ある者の裏切りから全てが狂いました。アイツが居なければ...」

 

 ゼラムの全身からオーラが発せられ始めた。

 何か重く暑いオーラだ。

 

龍「え、裏切り者?アイツ?なんだ?なんだ?」

 

Z「アルター達はまだ気づいてませんが、俺は知っている。

  醜い裏切り者、ヤツはカディートス。本当に悪魔のような存在だ...」

 

龍「ソイツってヤバいヤツなのか...?」

 

 すると、ゼラムは突然顔を下げ黙り込んでしまった。

 

Z「なぁ、どうなんだ?気になる!気になるぞ!」

  

 ゼラムの肩を揺さぶる龍也。

 一分ほどするとゼラムが顔を上げて話し始めた。

 

Z「思い出すだけでこの家ごと破壊してしまいそうだ...

  すまないタツヤ...これ以上は深く追求しないでほしい...ヤツのことを...」

 

龍「...!わ、分かった。じゃあ、俺が昼飯作っとくから。悪かった。」

 

 龍也は初めてゼラムから沸き立つ怒りを感じた。

 ・・・薄暗い場所。

 

I「ここ...暗くていいね...」

 

木「でしょ?あなたが好きそうな場所頑張って探したの。

  だから、今日からあなたは...私だけの...ふふふ...嬉しすぎてガスが爆発しそう...」

 

I「夜になったら...散歩でもしていいかな...?」

 

木「もちろん、私はあなたを束縛するつもりは無いの...

  ただ、一緒に暮らして仲を深めて...あぁ想像するだけで本当に爆発しそう...!」

 

I「ありがとう...マキにこの事伝えたいから...この紙を送ってほしい...」

 

木「分かったわ!じゃあ、少しだけ待っててね!」

 

 バロス星人であるユピタは薄暗い空間を抜け、外へ出た。

 一方、真騎たちは...

 

S「かえってきたよ~」

 

 セクターがキーレンのクラブから戻って来た。

 真騎はその声を聞き、目を覚ました。

 

騎「セクター?」

 

S「そだよー。あれ、アルターは?」

 

騎「あぁ、少し前に他の仲間を探してくるって出かけたよ。」

 

S「ふーん、まぁかえってきて伝えたらいいっかー」

 

 セクターは何事も無かったかのようにソファに寄りかかってポテトチップスを食べ始めた。

 そのセクターに真騎は問いかける。

 

騎「インキュロスの事知らない?」

 

S「知らないなー。まぁすぐ戻ってくるでしょー」

 

騎「うーん...」

 

 真騎はもう一度自分のポーチを確認するも、やはりインキュロスメモリが見当たらない。

 不安を感じながらも、真騎はテレビを点けてごろんとした。

 すると、テレビの左斜め上の換気扇の隙間から一枚の紙が落ちてきた。

 

騎「なにこれ?」

 

 何か象形文字のような字が紙に書かれている。

 セクターがその文字を見て近づいてきた。

 

S「マキに対しての謝罪文がかいてるね。」

 

騎「謝罪文...これって手紙なのか?」

 

S「うん、金属生命体にしかよめない字だから訳してあげよーか?」

 

騎「頼む。」

 

 すると、セクターは手紙をまじまじと見つめ訳を読み始めた。

 

S「

  マキへ、とつぜん姿をくらましてしまって申し訳ない。

  じつは自分にピッタリの住処を見つけた。しばらくここから離れる。

  インキュロスメモリに関しては日が沈んだ時にはどこでも使っていい。

  その時は、マキの助けになるつもりだ。だから、心配しなくてもいいから。これからもよろしく。

 

  だってさ。」

 

騎「なるほど...いや、インキュロスメモリは持って行って無い...?」

 

S「あれれ、翻訳まちがえたかな?」

 

 セクターはもう一度インキュロスからの手紙に目を通すも、翻訳に違いは無かった。

 

騎「なら一体どこに...?」

 

 ・・・

 

木「これで...いいの...」

 

 ユピタの手にはインキュロスメモリが握られていた...

 一方、アルターは...

 

A「今日は二日ぶりニンジンデー!さて、なーちゃんマーケットは繁盛してるかな?」

 

 なーちゃんマーケット目指し、徒歩で向かうアルター。

 交差点を幾つも通り、数分後...

 

A「おー、まぁまぁいるねー。」

 

 まだ少し汚れた窓から10人ほどの客と外には乗用車が3台。

 繁盛とはいかないが、以前よりは確実に客足が戻ってきている。

 そして、アルターが店内に入ると店長がすぐに駆け寄って来た。

 

店「アルターさん、こんにちは!」

 

A「おっ、康樹くん元気そうで良かったよ!いつも通り、ニンジンいっぱい買ってくからな!」

 

 以前から店長である康樹はニコニコしながらこう告げた。

 

康「実は一昨日来た時には言ってなかったんだけど、

  裏方を手伝ってくれてるバイトが増えてね、そこから彼が2人紹介してくれたの!」

 

A「ってことは、ここでバイトする人が3人増えたってことか?」

 

康「そう。これでなーちゃんマーケットも確実に延命できたよ。」

 

A「よかったよかった。ここのニンジンが食えなくなるのは悲しいからな。」

 

康「ちなみに、レジ係が2人で農作業および陳列係が1人だよ。

  僕は、監視カメラの確認とクレーム対応...他にもいろいろやってるね。

  そうだ、今陳列やってくれてる…」

  

  その時、アルターのセンサーが反応を示した。

  

A「ん、なんだ?」

 

康「どうしたんですか?」

 

A「あぁ、気のせいか...」

 

康「こっち来てくれるー?カルマくん。」

 

カ「あっ、今行きます!」

 

 店長の声に気付いたカルマは陳列を中断してこっちまで小走りで向かってきた。

 

康「このカルマくんがバイトを集めてくれたんだ。

  それに、カルマくんは農作業もいつも手伝ってくれてね。

  まさにここの宝。素晴らしい人材なんだ。カルマ君、彼はアルターさん。

  うちの常連で必ず人参を買って帰る金属生命体なんだ。」

 

カ「え、やっぱり金属生命体なんですか!」

 

 アルターの金属生命体探知のセンサーが鳴りやまない。

 そして確信した。

 そこでアルターはカルマに対して質問した。

 

A「もちろん、俺は金属生命体のアルター!ところで、君は金...」

 

カ「わ、わわあぁ!!また後で話しましょう!」

 

 カルマは動揺したまま、陳列作業に戻って行った。

 

康「あれ、接客ならこんなことないけど...」

 

A「たぶん、俺が金属生命体だから怖かっただけですよ。」

 

康「アルターさんは素晴らしい存在なんですけどね...

  何回もニュースになってたけど、やっぱり恐怖が勝つんですね...

  あぁ、アルターさんは何も悪くないですよ...悪いのは悪さする異星人だけですから!」

 

A「ま、まぁいつも通りニンジン1ダース買わせてもらうぜ!」

 

 そして、アルターはカルマの方を気にしながらレジに人参1ダースを置いた。

 すると、1人の女店員がアルターに話しかける。

 

員1「もしかして巨大宇宙船から地球を守ったで有名なアルターさんですよね?」

 

A「おう!」

 

員1「やっぱり、勝者の風格が漂ってましたよ。宇宙船外からの生中継をテレビで

  見てて、当時の私、すごく緊張してました!緊迫した空気の中、

  帰って来たアルターさんと北条真騎さんの巨悪を打ち破った姿めっっちゃかっこよかったです!」

 

A「あの時は、色々大変だったんだぜ?でもな...」

 

 アルターがレジの女店員に色々語り10分...

 会話が終わり、その店員とハイタッチをして店を出た。

 しかし、一向にセンサーが静かにならない。

 

A「やっぱり、カルマはまんまカルマか。」

 

 カルマの分のセンサーをオフにしようとした時、アルターを呼ぶ小さな声が聞こえた。

 アルターは人参を手にしたまま、その元へ向かう。

 そこはなーちゃんマーケットの所有する大きな畑に面した牛舎のような大きさの倉庫。

 怪しみながらも、倉庫の扉を押して開くとそこにはさっきのカルマが居た。

 

カ「さっきはごめん!」

 

 カルマは人間の姿から金属生命体の姿に戻り、アルターに近寄った。

 

A「やっぱり、カルマ!お前、偽名を使わずに活動してるのか!?」

 

C「へへ、偽名は増やすだけめんどくさいじゃん。それに人間の姿になれば、そんな関係ないし。」

 

 カルマはすぐに人間の姿に変身した。

 

A「...そういや、なんでここで働いてんだ?」

 

C「あー、それなんだけど...

  2週間ほど前かな?いつも通りバレない程度に人助けしてた日、

  一人懸命に農作業をしているところを見て助けたくなったの。

  それで、気付いたら店長の為に身を削って手伝ってた。結構楽しいよ。」

 

A「流石は金属生命体1優しいまであるな。

  ん?さっきはなんで俺の話を妨害したんだ?」

 

C「そりゃ、人間じゃないってバレたらいくら善行でも怪しい目で見られるじゃん。

  一時期正体を明かそうと思ってたんだけど、異星人に対する恨みとトラウマについて

  聞いちゃったから、今自分の正体を明かせば店長が失望しそうで怖いんだ。」

 

A「でもよ、俺はこの金属生命体の姿で堂々と暮らしてるぜ?

  この俺がお前のこといい感じに説明しといてやるから安心しなって!」

 

 すると、カルマは首を手を振り否定した。

 

C「人間同士としての関係も悪くないんだ。

  だから、アルターはこの関係を来店時にチラッと見てくれるだけでいいよ。」

 

A「...分かった。それで、話は変わるが俺たちがここから出る日にはここに集合してくれ。」

  

  アルターはそのデータをカルマに分け渡した。

 

C「今は私含めて6...まだしばらく掛かりそうね。」

 

A「じゃあ、その時になったら。」

 

C「分かった。バァイ。」

 

 二人は分かれ、アルターは歩きながら帰って行った。

 カルマも倉庫の施錠をし、マーケット内に戻って行った。

 その頃、キーレンたちは...

 

K「なるほど、俺がいない間変な異星人が3体...と。

  で、セクター曰くその内1体がフォグナ...と。色々起きたな...

  それで、亜紀音,直斗,ラーナちゃんは何もケガしてないか??」

 

亜「3人とも大丈夫。あの後、私とセクターしか外には出てないし。」

 

直「ラーナちゃんは俺が守ってたから大丈夫。」

 

 直斗のそばにはただ座ってテレビを見ているラーナが居る。

 ラーナはキーレンの姿をチラッと見てまたテレビに戻った。

 

K「まぁ無事で良かったよ。しっかし...なんでアイツが俺のクラブを攻めたんだ?」

 

亜「追跡されてたんじゃないの?」

 

K「いや、確実にアイツは俺の強烈な光で目が眩んだはずだ。

  それに、追跡されてるならここのクラブごと破壊するだろうな。」

 

亜「怖すぎ...」

 

直「鼻が利くとか、目以外の五感が優れてるとかじゃない?」

 

K「もしかすると、それか?」

 

 3人が悩んでいると、ラーナがスッと立ち上がり床から何かを拾って持ってきた。

 それはキーレンの脚に打ち込まれた銃弾だった。

 

K「ラーナちゃん、まさかこれが原因だってか...?」

 

ラー「この銃弾から気配を感じた。」

 

 そして、キーレンに手渡しソファに座りテレビに戻った。

 キーレンは首を傾げながら、裏口の前まで移動した。

 

直「どうするんだ?」

 

K「どうって...」

 

 キーレンは胸部からハルバートを生成すると、

 ハルバートを大きく振り下ろして銃弾を完全に破壊した。

 すると、ガァァン!!と音を響かせながら砕けた銃弾から黒い煙が溢れ出し、割れた銃弾ごと消滅した。

 

K「この銃弾も、アイツの体の一部ってことか...!なるほどな...」

 

亜「すっごい音したけど、さっきの銃弾に何したの??」

 

K「砕いた。そしたらよ、銃弾が煙と一緒に消滅!不思議だろ?」

 

亜「えぇ…」

 

直「これで、アイツはここに来ないのか…?」

 

K「いや、一度来たことがある場所だ。

  また来るかもしれないし、2人はここからしばらく離れた方がいい。」

 

亜「離れるってどのくらいかしら...」

 

K「ざっと5日だ。この3日の内にヤツを倒すつもりだから安心しろ!」

 

亜「...お願いね!」

 

直「そうだな、キーレン...あ、ラーナちゃんはどうするんだ?」

 

K「そうだな...」

 

直「...良かったら俺ℊ」

 

亜「私が連れて帰る。」

 

直(やっぱか...)

 

K「よし、それでいいな。ラーナちゃん、しばらく亜紀音ん家で暮らすことになりそうだけどいいか?」

 

 ラーナは亜紀音と直斗の顔をじっと見つめて言った。

 

ラー「いいよ。亜紀音なら大丈夫。」

 

K「うっし、それじゃあ5日後!ここでまた会おうな!」

 

直「おー...」

 

亜「了解!」

 

 そして、キーレンはクラブに残り、亜紀音&ラーナ,直斗はそれぞれの家へと向かって行った。

 ・・・

 

?「チッ...反応が無くなった...またあの場所に行けば...いや、ヤツの大地の力は強い...」

 

 薄暗い路地裏に赤い謎の異星人。

 全身に弾を装填しながら考えているようだ。

 彼の足元をネズミが通りかかる。

 ダッ...という音と同時にネズミは赤く染まり、原型を失っていた。

 

?「...そうだ、鉄屑どもは人間が好きらしい。なら...人間どもを餌に釣ればいい。

  ダイナ星人としての威厳...そして...罪人を裁くためなら人間どもの命は軽い...」

 

 最後の銃弾が指に装填された。

 そして、ヤツはゆっくりと路地裏から人間の前に堂々と姿を現した。

 人々がどよめき困惑している中、一人のおじさんが大根片手に文句を言い始めた。

 しかし、おじさんは緊張しているのか呂律があまり回っていない。

 ヤツは大きな溜息を着いた。

 

?「最初の餌には丁度良い。」

 

 場面が変わった時、おじさんは脳天を撃ち抜かれた。

 

?「さぁ、こい...鉄屑ども!!」




ダイナ星人・・・全身が銃器のような異星人。
        金属生命体ですらヤツの存在を知らなかった。

一番印象に残ってるバロス星人を教えてー

  • 地のバロス星人 エルデ
  • 金のバロス星人 ヴェヌス
  • 火のバロス星人 マルス
  • 木のバロス星人 ユピタ
  • 土のバロス星人 ザトルン
  • 水のバロス星人 メルクア
  • 天のバロス星人 ウラヌス
  • 海のバロス星人 ネプトゥン
  • バロス星主 タイタン
  • バロス星主 テティス
  • バロス星主 プロ―メ
  • バロス星主 モント
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