美しき海で   作:青髪のボッチ

5 / 11
練習とかなに書けば良いんや


いざ着水!

建造直後、もしくは浮上してきた艦娘は提督に対して自分の個性や性格を隠す喋り方をするので優しく寄り添うようにして、関わること。艦娘それぞれにペースがあるため適切な距離を取ることを推奨する。(提督の奨め 浜名海人著)

 

憲兵…主に鎮守府や大本営を専門の守備隊。陸上の重要性が減り、仕事が減った陸自が担当している。(自衛隊広報部発行 鎮守府関係者用用語集2033年改正版)

 

艦娘になるためにここに来たのに艦娘と共存する形になるのはなんとも不思議だ。そんな夜を越えて朝、俺は今女性の裸を一人称で見ることになりかけた。金剛さん、貴方当たり前のように服を着替えようとしましたけど自分もいますからね。意識だけだけど。

'なにを言ってるデスカ、目を瞑ればいいんじゃないノーネ'

「'確かにそうや、じゃあ終わったら教えて'」

まさか弟が出来るとは思いませんでしタ「'聞こえとるぞ」

 

「金剛さんよ、よろしくお願いします」

最初の練習に最初に着任した吹雪ちゃんが協力してくれているのですが、多分怖がられてマスネ、コレ。

'なんで恐がってるのデスカ、貴方の方が此処ではセンパイでショ'

「そうですね。では、まずは艤装を展開してみましょう。自分の装備を思い出すような感じで念じてみてください」

艤装を展開、あの頃の艤装を頭に思い浮かべて

艤装コンチャヤデ

'昔の私見たいな見た目デスネ'

「次に水上に浮きましょう。足についてル艤装が浮く役割をしてくれるのでそのまま立つだけで良いですよ」

海面チャポ

'なんなか不思議な感覚デス'

「では、的を撃ちましょう」

'ふふ、ては全砲門ファイヤー!'

「すごい威力。さすが戦艦の力」

'もちろん、この力で提督を魅了して見せますヨー'

 

その夜

'さて、そろそろ寝ますかネー'

「'ちょっといいか'」

'なんですか弟ヨ'

「'弟と勝手に呼ぶな。昼間の艤装、自分も使えるんじゃないかなと思って'」

'いやいや、弟は船だった頃ないから無理じゃないかしら'

「'物は試しだ、変わってくれ'」

'ワカリマシタヨー'

電探カポ

 

'よし、早速試すぞ。船のイメージ…'

艤装ハジメマシテヤデ

'え、ホントにできた?'

「'wow、驚きました。この艤装不思議な形デスネ。吹雪ちゃんみたいに腕についてるけど砲門は吹雪より大きいデスネ'」

'この見た目、リボルバー?それにこの艤装、魚雷筒か?シリンダーに装填できるぞ?'

「'まるで、巡洋艦みたいデスネ。いや、私の弟だから巡洋戦艦カシラ?'つまり、金剛型5番艦 巡洋戦艦 金田と言うコトネ!」

'なら、巡洋戦艦 榛馬(はるま)にするよ' 

「'なんでデスカ?'」

'親が俺の名前を決める時に父さんと母さんで1案ずつ出しあったんだ。母さんが金田で父さんが榛馬だったらしい'

「'なるほど、にしても偶然ですね、私の妹に榛名がいるのデス'」

'榛馬な理由は父さんが俺に馬のついた名前にしたかっただけなんだが。でも俺の名前に"金"が入ってるから関係があったりしするかもな。何かあったら替わりに戦えるなら十分だ'

「'フフフ、Sisterを侮るんじゃないデスヨ'」




榛馬のネタは実話です。でも好きな艦娘は弥生
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。