敷市鎮守府…初期からある鎮守府で主に瀬戸内海やその周辺一帯の守備をしている。初期には沖縄島救出作戦等にも参加していたが現在は鎮守府の数も増えたため攻略は行っていない。しかし、守備を担当している鎮守府でありながら大和型や空母が多く所属しているため戦闘が激化すればまた前線に赴くことになるだろう。'艦娘の父'とも呼ばれる'浜名海人'はこの鎮守府の提督である。
ハワイ島作戦…日本の横浜鎮守府、下田鎮守府、呉鎮守府とアメリカ海軍所属の艦娘連合によるハワイ島の合同作戦。最初に襲われたハワイ島の解放を目的とした作戦だったが、多くの深海棲艦に敵主力の姫級や鬼級、レ級の猛攻により轟沈こそなくとも多くの艦が大破もしくは中破したことにより撤退。以降、各国はより艦娘に力を注ぐようになった他、下田鎮守府は攻略をメインに行うようになった。
(陸地side)
避難勧告が発令され避難のため家の外に出たときだった。車とは違うエンジン音が聞こえた。嫌な予感がし、近くの新名港へ向かうと近くの漁業をしている人らが自らの漁船を動かそうとしていた。
"何をしとる!さっき避難しろと言われとっただろ!"
わしは呼び掛けた。しかし、
「バカヤロウ、ここで行かなきゃ漢が廃る!」
そう言って堤防を離れようとした、その時だった
「Stop!直ぐに避難するのネ」
海の上に立つ巫女服のようなものを着た女…艦娘がいた。
(金剛side)
このお爺さん達なんで漁船で出撃しようとしてるかしら。そんなことを思いながら避難するように言った。
「ここは俺たちの海だ、なら誰が守るんだ」
ワーオ、このお爺さん達たくましいノネ。
「"現役だからじゃないか。でも今は避難してもらわないと"」
"そんなことを言ってる時間はないのデス。それに、相手は漁船じゃどうにもならないのです"
「最初の艦娘は敵と漁船が衝突して現れたんだろうが、なら倒せるはずだろうが、それとももっといい船を用意でないと無理とでも言うのか」
この人たち面倒デス。{'こちら本隊、指定ポイントまで後1分。どうぞ'}て、もうそんな時間!{"こちら金剛、地域の方が居てまだ準備段階デス。どうぞ"} {'こちら本隊、提督から射撃許可がでました。できる限り近隣の方から離れて貰うよう言ってください。責任は提督持ちだそうです。オワリ'}
"ミナサン!今から射撃しますので離れて下さい!"
「…わかった。ただし外したら俺たちは突っ込む。いいな」
よかった…どうにか下がってくれた。よし、反対側の島と海の間を狙って…{'敵、ポイントまで後10…5 4 3 2 1! 今です!'}
"ここネ!Fire!"
{ }の中は無線機での会話です