遊戯王5D´s  絆の物語   作:なおにぃ

20 / 27
レベル 19 それぞれの闘いへ

「ダークシグナー……オレはお前達を許さない!!」

 

マーサやラリーを奪われた遊星は憎しみを込めた眼差しで、対峙する6人のダークシグナーを睨み付ける

 

「─…少女よ」

 

「ぁ、それは……!!」

 

黄色のラインの入った黒衣のダークシグナーは、シグナーのドラゴンの1体『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』のカードを龍可に見せつけた

 

「これはお前が持つべきカードだったな?

カードを取り返したければ、私に戦いを挑むがいい…私は逃げも隠れもしない

我が名はディマク、(クシル)の痣を持つダークシグナー」

 

ディマクと名乗ったダークシグナーが1歩下がると、茶色のラインの入った黒衣のダークシグナーが前に出た

 

「─ユキ!!

てめぇの相手は、このオレ様だ!!」

 

そう言ったダークシグナーが黒衣のフードを取って素顔をさらすと、その素顔にユキとアキは目を見開いて硬直した

 

「う、そ…!?」

 

「そ、そんな…!?」

 

「アキさん…?」

 

「ユキ姉ちゃんもどうしたのさ…?」

 

不振に思った龍可と龍亜に答えず、ユキはフラフラと数歩前に出た

 

「何で…?

どうして、あなたがそこにいるの…?

それに何なのよ、その格好!?

─……答えて、リンボ!!」

 

「「どうして」、だと…?

決まってるじゃねぇか……てめぇをぶっ殺す為だよ、堕天の魔女様よォ!!

てめぇに殺されたオレは、てめぇに復讐する為に冥府の神の力を得たんだ!!」

 

「「殺された」…?

私が、リンボを…殺した……?

ど、どういう……?」

 

リンボと呼ばれた茶色のラインの入った黒衣のダークシグナーは、動揺するユキに答えずに狂気的な笑みを浮かべていた

 

「では、それぞれの宿星……その宿命の地で会おう」

 

ダークシグナー達が去って行く中、フードを被ったオレンジのラインの黒衣のダークシグナーの一瞬見えた素顔に、ジャックは目を見開いた

 

「待て!!

お前達とはここで決着をつける!!」

 

走り出した遊星に続くように、ジャックとユキも走り出した

 

「ダークシグナー!!

逃げるな!!

オレと決着を着けろ!!」

 

「ハハハハハ…!!

慌てるな不動 遊星、貴様達との決着の舞台は用意されている」

 

「そんなことはどうでもいい!!

今ここでオレと闘え!!」

 

「宿星の地へ来い、貴様達の宿命に従い進むがいい」

 

「待て!!

オレと闘え!!!

デュエルしろォ!!!!」

 

 

 

 

 

遊星がそう叫ぶ中、ジャックはフードを被ったオレンジのラインのダークシグナーを追いかけた

 

その人物はジャックの協力者のカーリー渚で、真相を知りたいなら自分に会いに来てと言われ去って行った

 

 

 

 

 

……そしてユキも、リンボを追い掛けた

 

「待って、リンボ……!!」

 

ダークシグナー達はバラバラに逃げ、1人になったリンボは顔を見せずに立ち止まった

 

動揺で息を切らしているユキは、息を整えて話し出す

 

「……どういう事?

私が、あなたを殺したって……」

 

「しらばっくれんじゃねぇ!!

てめぇがオレを殺した、それは事実だ

…てめぇのその、魔女の力でなァ!!」

 

憎しみをぶつけるような言葉に、ユキは苦しそうに顔を歪めた

 

向き直ったリンボは、ダークシグナーの痣をユキに見せつけるが、ユキはリンボの胸元を見逃さなかった

 

「てめぇを血祭りにする場所は決めてある、そこに1人で来い

オレの中の邪神 (アルク)が、てめぇ諸共シグナーをぶっ殺す!!」

 

「待ってリンボ…!!」

 

そう言い切ったリンボは、ユキを残して暗い夜の闇の中に溶け込んで行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……マーサハウスに帰った子供達は泣き喚き、シュミットが宥めていた

 

「すまねぇ!!

オレがついていながら…!!」

 

「お前達のせいではない!!」

 

謝り続ける子供達や牛尾に、ジャックが一喝した

 

「ジャックの言う通りだ

マーサやラリー達を取り戻すには、奴等 ダークシグナーを倒すしかない」

 

遊星の言った一言に、全員が目を見開いた

 

「待ってくれ!!

それでは、マーサは死んだわけではないのか?」

 

「はい」

 

「どういうことだね?」

 

「今、このサテライトとシティでは信じられないことが起きています

そこに出現した地上絵…サテライトを覆う謎の霧

消えてしまった人々、マーサやラリー達……全ては、ダークシグナーが引き起こしている事です」

 

「では、奴らを倒せばマーサも戻ってくると言うのかね?」

 

「はい」

 

「それって本当なの、遊星?」

 

「「遊星兄ちゃん…」」

 

泣き喚いていた子供達が、泣くのを止めて遊星を見上げた

 

「ああ、本当だとも

オレ達はこれからダークシグナーを倒しに行く

だから君たちも、もう泣くのはやめるんだ

必ずマーサは連れ戻してみせる」

 

見上げてくる子供達の肩に触れ、遊星は強く頷いた

 

「オレ達は準備出来次第、出発します

見送りはいりません」

 

「…そうか、頼んだよ遊星くん」

 

「はい

…さぁ、君達ももう寝るんだ」

 

シュミットが引き連れて、子供達は部屋を出て行った

 

バタンッと扉が閉まり切ると、椅子に座っていたジャックが口を開く

 

「…遊星、さっきの話は本当なのか?

ダークシグナーを倒せば、消えた人間達が戻ってくるというのは……どうなんだ!?」

 

「…わからない」

 

「何だと!?」

 

「どういう事なんだ、遊星!!」

 

「…オレが、そう信じたかっただけだ」

 

「くそっ!!」

 

ジャックは荒々しく机を叩き、ダンッという音が響いた

 

「そんな一時凌ぎの嘘をついて何になる!?」

 

「やめなよ!!

マーサやラリー達がいなくなって遊星だって悲しいんだよ!!」

 

「……くそっ!!」

 

龍亜が牛尾を止めると、牛尾は腹立たしそうに吐き捨てた

 

そんな中、椅子に座ったまま動かないユキの肩に触れながら、アキが言い切った

 

「……私は、遊星が言った事が本当だと信じるわ

奴等を倒せば、みんなはきっと帰ってくる」

 

「お前は自分のしてきた事に責任を感じて、そう思いたいだけだ!!」

 

「かもしれない……でも、これからは違う!!

私はみんなを守るためにデュエルしたい!!

このデュエルの先にはみんなの未来が繋がってるって信じたい!!」

 

「……アキさんの言う通りかもしれません」

 

アキに続くように、深影が真剣な口調で答えた

 

「深影さん……」

 

「どの道、冥界の扉を閉じに行かねばなりません」

 

「その通りだ

今はオレ達の未来を信じるしかない」

 

話を静観していた雑賀は、壁に体を預けたまま口を開いた

 

「…ところで奴等は5つの宿星で待つと言っていたが、宿星とは何の事だ?」

 

「おそらくそれは、旧モーメントを管理していた5つの制御装置のことだと思われます」

 

「制御装置?」

 

「旧モーメントが暴走する直前、その封印が解かれたそうです

その制御装置には5つのコードネームがついていました

コカパク・アプ コカライア アスラ・ピスク アルク クシル

これ等はケチュア語で、巨人 トカゲ ハチドリ 犬 猿を意味します」

 

「それは、消失した地上絵…」

 

「でも、蜘蛛が抜けてるわ」

 

「蜘蛛は旧モーメントそのものを指すコードネーム ウルの事です

旧モーメントを封印するためにはその制御装置を作動させなければなりません」

 

「ではさっきのルドガーという男が、ダークシグナーのボス…」

 

「5人を倒してから、自分の元に来いという訳か」

 

「皆さんが使っているカード…まだエンシェント・フェアリー・ドラゴンは敵の手にありますが、それ等5枚のカードは元々その制御装置の封印に使われていたカードらしいのです」

 

「それは本当なのか?」

 

遊星の問いに深影が頷くと、龍可以外の4人はそれぞれのカードを見つめた

 

「長官はそのカードを、不動博士から託されたそうです」

 

「オレの親父が…まさか!!

それじゃあこの封印は……!!」

 

「いいえ

不動博士が封印を解いたわけではなく、博士はむしろ旧モーメントの暴走を止めようとしていたそうです

…すでに賽は投げられました、ダークシグナーを止めることは、あなた達 シグナーにしか出来ません

この世界の未来は、あなた達の手に委ねられたのです」

 

深影は机の上に地図を広げ、5つの制御装置の位置を示した

 

「5つの制御装置には巨人 ハチドリ トカゲ 犬 猿……この5ヶ所です」

 

「で、どうする?

全員で順番に回るか?」

 

「それはいくらなんでも、時間がかかり過ぎるわよ?」

 

「その通りだ

所詮デュエルは1対1、オレは1人で行かせてもらう

この赤き竜の痣がダークシグナーとのデュエルを望んでいるのなら、金魚の糞のように全員でくっついて回っても意味はない」

 

「ジャックの言う通りかもしれない」

 

「じゃあ、相手はどうする?」

 

「おそらく、巨人の紋章で待つのは鬼柳……そこにはオレが行こう」

 

「トカゲはミスティ、私はそこに向かう」

 

「猿はディマク……わたしは、エンシェント・フェアリー・ドラゴンを取り返したい」

 

「オレは龍可を応援する!!」

 

「犬にはリンボ……私は、本当の事を知りたい」

 

「ハチドリは……オレが行こう」

 

全員が行くべき場所を決め、牛尾と深影が頷いた

 

「よぉし、龍亜と龍可ちゃんはオレの車で運ぶぜ!!」

 

「うん!」

 

「アキさんは、私の車に」

 

「ええ」

 

「オレはまた留守番か

ま、ガキ共の面倒は見といてやるから安心して行ってきな」

 

「ああ

…明朝、一番に出発する!!」

 

 

 

 

 

 

…出発までの間に小休止する為に宛がわれた部屋に、アキとユキは並んで座っていた

 

「いよいよね……」

 

「うん……」

 

「ユキ…あなた、ちゃんと闘える…?」

 

顔色が悪いユキを、アキはそっと覗き込んだ

 

「大丈夫…闘えるから」

 

「……まさか、リンボがダークシグナーになっていたなんて…」

 

「考えもしなかった……」

 

アキとユキは俯いたまま、しんみりとした空気の中で話していた

 

「……パパもママも私達の力に脅えて、友達もいなくなって…けど、リンボだけは変わらなかった…」

 

「うん……いつもオレ様で、強引で短気な人だったよね…けど私達、その強引さに救われてた…」

 

 

 

 

 

ーーー

 

「こっちに来るな!!」

 

「化け物!!」

 

「あっち行け!!」

 

公園にいた子供の頃のアキとユキは、かつて友達だった子供達に石を投げつけられていた

 

「痛……っ!!」

 

「痛い!!

止めてっ!!」

 

「痛いわけあるか!!

化け物は死んじゃわないといけないんだ!!」

 

「死ね!!

化け物!!」

 

「ぅ…ぅぅ……」

 

「ひっく…ぅぅ……」

 

アキとユキは逃げられずに、石を受け続けていた

 

「─何やってんだァ!!」

 

聞こえてきた怒鳴り声と共に、バシッという何かが何かを叩く音が何回もし始める

 

「痛って!!」

 

「何すんだよ!!」

 

「うわ~んっ!!」

 

「「ぇ……?」」

 

その声にアキとユキが顔を上げると、子供の頃のリンボが箒で子供達を殴り続けていた

 

「2度とコイツ等に近寄るんじゃねぇ!!

次はもっと酷い目にあわせてやるからな!!」

 

「くっそーっ!!」

 

「覚えてろよー!!」

 

「うわ~ん!!

お母さーん!!」

 

「ヘッ、あんな奴等がオレ様に勝てるわけねぇだろ

……アキ・ユキ、大丈夫か?」

 

箒を放り捨てたリンボは、アキとユキに駆け寄った

 

「どうして…?」

 

「はぁ?

何言ってんだよ?

友達だからに決まってんじゃねぇか」

 

「「友達…?」」

 

「何だぁ?

オレはお前達の友達じゃねぇってのかぁ!?」

 

リンボはどこか楽しそうに、アキとユキの髪の毛をぐしゃぐしゃにした

 

「わぁぁーっ!!」

 

「や、やめてよぉ…!!」

 

「どうだ、参ったか!!

…あんな奴等、オレ様がいれば何も恐く無いからなっ!!」

 

ーーー

 

 

 

「……オレ様で強引だったけど…」

 

「あの頃の私達にとって、リンボは拠り所だったよね……」

 

「周りが無理矢理に離した私達の手を、リンボはずっと握っててくれた…」

 

「けど…アルカディア・ムーヴメントに入った時に、私達はリンボの手を離してしまった…」

 

「ええ……ゴドウィンのあの話が本当の事だったら…」

 

「─……リンボは、もう死んでしまってるのよね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…翌朝、日の出も見えない明朝に遊星達は仕度を整えた

 

遊星・ジャック・ユキは自分のD-ホイールに乗り、アキ・龍亜・龍可はそれぞれ深影と牛尾の車に乗っていた

 

「大丈夫か?

龍亜・龍可」

 

「うん!」

 

「オレだっているし!!」

 

「…わかった」

 

2人の元気な声に、遊星は口元を緩めてD-ホイールに視線を戻した

 

「ここから先、勝敗を分かつのは己の実力のみだ!!」

 

「みんな!!

ダークシグナーは簡単に勝てる相手じゃない、オレ達は苦戦を強いられることになるだろう

だが、その時こそ思い出すんだ!!

オレ達の仲間、1人1人の事を

オレ達は離れていても強い絆で繋がっている!!

みんな、必ず勝ってもう一度会おう!!」

 

「互いの健闘を祈る!!」

 

遊星とジャックが走り出したのを皮切りに、アキ・ユキ・龍亜と龍可もそれぞれの担当の制御装置を目指して動き出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……最初に空に現れたのは猿の地上絵だったが様子がおかしく、D-ホイールで走りながらユキは右腕の痣を見つめた

 

「痣が反応しない…なのに、猿の地上絵が現れてる……シグナーじゃない誰かが、ダークシグナーとデュエルをしてるの…?」

 

困惑したユキは一瞬、龍亜を思い浮かべて頭を軽く横に振った

 

「バカね、そんな訳無い……無い、わよね…」

 

…しばらくして、ユキの痣に反応が現れた

 

「痣に反応が…この感じは…龍可?

じゃあ、今まで闘ってたのはやっぱり龍亜…!?」

 

それから5分も経たない内に、猿の地上絵は消滅し痣が龍可の勝利を知らせた

 

「龍可・龍亜……お疲れさま…」

 

 

 

 

 

 

 

 

……龍可の戦いが終わって少し経った時、空に2つ目の地上絵が現れた

 

現れた地上絵に、制御装置を目指していたジャック・アキと深影・ユキは思わず立ち止まった

 

「何だ、あの地上絵は…!?」

 

「アレは…鯱?」

 

「そんな…!?

こんな話、長官から聞いて無いわ!!」

 

「どういう事…?

それに、また痣が反応して無いという事は…シグナーじゃない人が…!!」

 

ジャック達は、鯱の地上絵を不安そうに見つめていた

 

 

 

 

……しばらくすると、鯱の地上絵は消滅した

 

「地上絵が、消えていく…」

 

「痣も特に反応が無いわ

シグナーじゃない人が、ダークシグナーを倒したという事なのかしら…?」

 

「そんな無茶な…」

 

 

 

 

 

「フン、どこの誰かは知らんがよくやった」

 

ジャックは一言呟いて、再びホイール・オブ・フォーチュンを走らせた

 

 

 

 

 

 

「一体、何だったの…?」

 

ユキは事情が分からずに戸惑っていたが、振り切って制御装置へ向かい始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……3つ目に現れたのは、巨人の地上絵だった

 

「遊星さん……」

 

既に反応している痣から流れ込む遊星の悲しみに、ユキは痣を押さえて地上絵を見上げていた

 

やがて、痣が強く反応を示した

 

「この感じ…遊星さんが、私達を求めてる…?

お願い、赤き竜……遊星さんを守って…」

 

その願いに応えるように、ユキの竜の背の痣は遊星の元へと飛んでいく

 

…そして巨人の地上絵は消え去り、痣は元の宿主へと帰って行った

 

「遊星さんの勝ち、ね……よかった

私も、急がないと……」

 

立ち止まっていたユキは、再びD-ホイールを走らせた

 

 

 

 

 

 

 

 

……次に空に現れたのは、ハチドリでもトカゲでも犬でもなく…蜘蛛の地上絵だった

 

「蜘蛛の地上絵!?

闘ってるのは…遊星さん!?

まさか、1人で決着を…!?」

 

ユキはすぐに向かおうとしたが、体を支配するような感情が流れて来て動けなかった

 

(痣を通して伝わってくる…遊星さんの苦しみや痛みが……これが、遊星さんの心の闇…)

 

同じように、ジャックやアキも、遊星を心配して地上絵を見上げていた

 

 

 

…しばらくして、蜘蛛の地上絵は消え去った

 

「「「遊星/さん……」」」

 

ジャック・アキ・ユキのこぼした呟きは、とても小さかった

 

 

 

 

 

……5つ目の地上絵は、ハチドリだった

 

(ジャックさん……何かとても強い信念のようなモノを感じる……それが何なのかは、分からないけど……)

 

痣を押さえながらD-ホイールを走らせるユキは、痣からジャックの心の一部を感じ取っていた

 

やがてジャックの強い意志に引かれるように遊星達の竜の痣はジャックに移り、ハチドリの地上絵は消え去った

 

「ジャックさんの勝ち、ね

…残りは私と姉さんの2人だけ」

 

遠目に見え始めた制御装置を見つめ、ユキは強く頷いてD-ホイールを走らせた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…そしてユキは、自分が担当する制御装置へ辿り着いた

 

「着いた………リンボ!!

どこにいるの!?

言われた通り、1人で来たわ!!

隠れてないで出て来なさい!!」

 

ユキの声に応えるように、ウイィィィン…ッとD-ホイールが近付いて来る音がした

 

崖の上から飛び出した1台のD-ホイールは上手く着地し、ユキの前で停止した

 

そのD-ホイールに乗っていたのは、紛れもない(アルク)の痣を持つダークシグナー リンボ・サイードだった




次回は初めて書きます、ライディングデュエルです
スピードスペルって、難しいですね…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。