エーゴンっぽい生徒が往くブルーアーカイブ 作:魚の名前はイノシシ
名前:虎越 ユウキ
年齢:22歳
所属していた学園:キヴォトス技術研究学園(2年生で自主退学している)
使用武器:年季の入った特別な大弓。山で取れる特殊な素材で作り出された矢をどんなに離れた敵にも当てられるようになっている。長い間使っていたためユウキの神秘が芯から浸透していてただの大弓とは違うモノとなっている。
ヘイロー:雷を思わせるギザギザのヘイロー。中心に小さい雲のようなものが浮かんでいる。よく見ると燃えていて、時折弾ける様子が見られる。
髪:かつては小麦を思わせる金髪だったがビナーと接敵してから色褪せた。今では薄い黄色の様な見た目。所々跳ねていつつも傷んでちぎれたりとかはしていない。かつての仲間に褒められた髪。今はひとりでも、手入れはたとえ粗末なものでも欠かさなかった。
目:吸い込まれる様な透き通る紅。美しくキラリと光を反射するその瞳は、狙った獲物は逃がさない強さを秘めている。殺意に応じて輝きを増すその瞳は、今は見えない竜王の操る雷のように真っ直ぐと物事を見据える。
口元:怯えるような、怒るような、楽しそうな、不快に思っているような、寂しそうな口元。形容しがたいその形は、彼女の心を的確に表している。ビナーとの戦闘時は笑顔を浮かべている。
服装:学園で来ていた制服に、スケバンや温泉開発部の制服を付け足したもの。キヴォトスで造られた制服は一般に売っているものよりずっと耐久性に優れていて、温泉開発部の制服は耐熱性がずば抜けている。(炎竜印のタリスマン+2相当)
靴はユウキ専用に作られた頑丈なもの。黒に赤色の意匠を施されている。遠目に見ると熱を持った炭の様な見た目。
口元を覆う布のマスクを装着していて、長袖に手袋をはめられており肌の露出が抑えられている。
竜餐の祈祷を使用している理由:ユウキのヘイローに起因する因果。トラウマとなり震え蹲っていたユウキだったが、このままでは顔向けできないと思い戦場漁りを始める。始めはトリニティの雷帝戦役跡。次に百鬼夜行の禁域とされた巨悪戦争跡、ミレニアムの一夜にして落とされた第2工廠。そして、ゲヘナの破山戦争跡。ゲヘナでの戦場あさりでたまたま手に入れた竜餐について記された資料。祭壇のある場所が記されていたので資料を元に祭壇へと向かい、そこで竜の心臓の代わりに自身の膨大な神秘を具現化したものを贄に捧げた。竜の属性を持つ神秘だったことが幸をなし形は変わったが祈祷を手に入れるに至る。
始めに手に入れた祈祷は【竜咬】。竜と言えば大きな口!と思ったのだとか。
使える竜餐の祈祷:【竜咬】【竜爪】【竜翼】【グレイオールの咆哮】【友の竜炎】【───────】
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在りし日の追憶
「ユウキ!知ってる?」
「何がよ」
「あの連中が、今度は神秘?とかいうのの実用化を研究するって言ってたぞ!」
部長とユウキの話を聞いていた近くにいた部員の黒髪の少女が反応して言葉を投げる。
「ケッ、あの連中は人の心を遠くまで飛ばして楽しんでる奴らだ。感染症に掛って死ねばいいのに…」
「そういうなよナレ。奴らがクソ研究者なのはそうだけどな!」
「おほん!それで、私も頑張って研究対象を探し当てました!しかもこれはあの連中を超えることが確実なモノだ!」
声を聞いた他の部員たちがぴくりと反応して部長の元へ集まり出す。それに気分よく頷くとズバリと言った。
「今回私が見つけたのは!アビドス砂漠に眠る古代兵器の存在証明!」
「古代兵器の」
「存在証明?」
「なんか凄そう!」
「部長はこういうことで嘘は言わないから…」
「ね、ちょっと信じ難いけど部長が言うならそうなんだろうね!」
「あのクズどもを越えられるんならなんだっていい!詳細は!部長!」
「ラダ、その古代兵器ってのはいったい?」
「よく聞いてくれた!それの正式名称は───────の元舟!私の作ったミレニアムのビッグシスターでさえ探知すら出来ない隠密ドローンで撮影したとてつもないエネルギーを発する場所。そこをエコーサーチしたら戦艦のような、舟のような形状で砂に沈んだ遺物が眠っていた。」
「それがコレだ!」といつの間にか取り出した投影機がその映像を映し出す。
「これは、私でも理解が出来なかった劇物。いや、できるにはできるがしようと思うとあと何人かの私が居なくてはならないようなものだ。これを入手し研究すれば…晴れてあの連中を超えるに至るんだ!」
部員たちからお〜!!と感嘆の声が上がる。
「そんなものが砂漠にあったのか!」
「砂漠にいくなら万全を期して行かなきゃね!」
「だが、あの方舟を守る存在がいることも確認している。万全を期して120パーセント…いや、200パーセントの実力を出せるように来週のこの日!準備に準備を重ねて出発する!目指せ、───────の元舟!!」
「「「「「「おおーーーー!!」」」」」」
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「なんだ…今、のは…」
どうやら作業の途中で寝てしまっていたらしい。目の前には神秘を込められている途中の銛が転がっている。
「はあ、幻覚を見るとはな…だが休んでいる暇は無い。ヤツに恐怖を刻むまでこの身に刻まれた恐怖は消えないのだから…!」
ユウキが疑問に思うも幻覚だと一蹴して作業に戻る。だって、
ここにビナー戦が終わったら番外としてのお題があるじゃろ?君の読みたい話をひとつだけ選ぶんじゃ。
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エーゴン、現代のエーゴンと出会う
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ベール擬人化!火に沈むゲヘナ!
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プラキドサクス、トリニティを支配する。
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