ブルーアーカイブ 曇り空はやがて晴れ渡る 作:智也0424316
特になし。
第1話 化け物
__こっちにこないで…!化け物っ!__
『…っ…!…また…この夢…。はぁ…』
私は悪夢から飛び起きた。
私はベッドから起きあがると学校に行く準備を始めた。
『…よし。いこ…。』
私は制服に着替え終わると…愛銃を背中に背負う。
そして私は家を出た。
ここは、キヴォトス。普通に人が住んでる世界です。でもちょっと違うのは…。
ダダダッ!バン!バン!
…銃撃戦が繰り広げられてることです。ここでは、銃で撃たれても死にません。当たってもちょっと痛いくらいです。…流石に撃たれすぎると気絶しちゃいますけど。
『…今日も騒がしい…。』
私はその銃撃戦が起きている地区を抜けて学校へつきました。
『……。』
私が所属している学校はミレニアムといいます。ここキヴォトスには色々な学校がありますが…。ミレニアムはその中でもいろいろな技術に精通した学校です。中ではいろいろな物が開発されてて面白いですよ。まぁ…たまにとんでもないことも起きますけど。
『…今日もいつもどおりに…。』
…そして今日も私は仮面をかぶる。
『…よし…行こう。』
そして私は今日もいつもどおり…『弱いふりをする。』
〜授業後〜
『…帰ろう。』
今日も1日乗り切ったと帰ろうと席から立ち上がり廊下を歩いていると声をかけられた。
「あの。」
『…あなたは…確か…生塩…ノアさん?』
そこにいたのはセミナー書紀の生塩ノアだった。
ノア「はい。こんにちは。」
『こんにちは。それで…私に何か御用ですか?』
ノア「はい。あなたのことで少し気になったことがありまして。」
『私のことで…気になること?』
ノア「はい。あなたの射撃測定のデータがどうしてもおかしくて。」
ノアはパッドをいじりながらデータを出すとまた私に目を合わせた。
『…何もおかしなところはないはずですが。』
ノア「いいえ。去年に比べガクッとスコアが落ちています。」
『あの時は調子が良かっただけですよ。…今回は調子が悪かっただけです。』
ノア「それならデータを取り直しましょう?」
『…大丈夫です。そのままの記録で。それでは…。』
ノア「あっ…。」
私はノアさんとの話を無理矢理切って帰路に付いた。
ノア「…もしもしユウカちゃん?…駄目でした。無理矢理話を切られてしまいました。…はい。わかりました。」
そしてノアは電話を切った。
ノア「彼女は…何を怖がってるのでしょうか…」
ノアはポツリと呟いた。
『…。』
私は…自分の力が嫌いだ。…どうしてこんな力をもって生まれたのか。…どうして普通の子にならせてくれなかったのか。…こんな…化け物の力。
__来ないで…この化け物!__
__お前なんか…人間じゃない!__
私の頭で《あの日》の声が反響する。
『…いいんだ。このままで。私は…〘怪物〙なんだから。』
夕日が雲で隠れて影が私を包む。私の瞳が影の中ででキラリと光る。
そして夕日に照らされた影は…少し寂れた姿をしていた。
__これは〘化け物〙と呼ばれた少女が、自分だけの青春〘ブルーアーカイブ〙を見つける物語。
てなわけでだんだん救われていくので楽しみにしててね!まだオリ主ちゃんの名前は出ないよ!いつ出るかは楽しみにしててね!