この透き通る世界を俺は機械と骨でハッピーエンドにしてみせる 作:多趣味なオタク
訂正とお詫び
第一話「はじまり、はじまり」での傘骰(サンズ)という名前ですが、間違えて苗字としてしまいました。正しくは名前で、まだ苗字は明らかになっていません。大変申し訳ございませんでした。
さて、弊デアで声のでかいファラオをお迎えした筆者です。耳が死ぬ。
今回は主に顔合わせのみのお話なので、あまり物語が進みません。次回から...!次回からちゃんと書きますので...!
では、本編どうぞ。
Very Bad First Impression
「さて、ここからどうしようか...」
自室で机に向かい、その上に広がるノートの上につづられた俺の持ちうる限りの
俺は原作をプレイせずに掲示板や二次創作の小説を読み漁っていたため、偏った情報しか持ち得ていない
例えば、直近で言うならばゲーム開発部に天童アリスが加入すること、そしてその正体を知ったリオ会長がアリスを
しかし、その最中の細かい出来事...ゲーム開発に必要なお宝だったか?についてをあまり知らない
「まーじでちゃんとやっとけよ俺ェ...」
と、前世の俺に愚痴を吐くことしかできない現状だ
しかし自分がその情報を持っていないということを知っている。これが俗にいう無知の知ってヤツか...言いたいだけだな
でもまあ、ある程度の内容は察することはできるし、情報は限られているが十分だ。物語の順番はアビドス→ミレニアム→トリニティ→宇宙船のヤツってカンジに進んでいくはず
それらの大まかな内容と結末は知っているので、まあハッピーエンドにするためには問題ないと考えていいだろう...合間のことはもう先生に全部ぶん投げようかな
そして、俺が気を付けることはもう一つ。
原作の内容をある程度知っている俺にはその分アドバンテージがある。しかし、そのアドバンテージをちゃんと活かすことのできない状況は俺にとって最悪と言って差し支えないだろう
それに、俺の知っている物語ではちゃんと宇宙船のヤツを終わらせて、その後のアビドスのヤツまで円満に終わらせていた。ここの先生が俺の知る”先生”である限り、それができない道理はないだろう
まあそうとは言っても変えたほうがいいところはちゃんと介入して変えておきたいが...
「まあ、まだ大丈夫か。」
それはそれとして、現在の状況を把握しておこう。
今は原作の順番で言うとパヴァーヌ編の開始前ってところか?今のところ平和にやってるし、アビドスの生徒たちが当番制でシャーレに来てくれてるお陰でちゃんと友好関係を結べている
そろそろ先生もゲーム開発あのゲーム部との邂逅を果たすだろう
「...ちょっとぐらい融通を図ってもらうか?」
一応俺もミレニアムの生徒だし、ちょっとぐらい顔を出してみようかな?
実際ゲーム開発部とかは記憶の限りあまり接触できていないように思える。まあ前の俺は原作を知らないから当然と言えばそうなのだが...というか廃部寸前の部活にまで顔を出してるのすごいな前の俺。おかげでミレニアム内のコネがすごい
そして実はこの体になってからミレニアムの全員に挨拶をしている。俺の記憶とこの世界に相違ないかの確認もあるが、一番の理由は創作の世界の住人だった彼女たちと話してみたいと思ったからだ
そして直に話してみると、クセの強さを体感することもあるが、やっぱりみんな
そこで俺は彼女たちをバッドエンドの世界に送るわけにはいかないなと、改めてケツイしたのだ
「まあ、行くか!」
こうして思い出にふけっていても何も始まらない。ならばさっそく行動に移すとしよう
「...ん?」
「あら、こんにちはサンズ。」
「こんちは、リオ会長。どうしたんすか?こんなとこまで。ここらにはゲーム開発部の部室ぐらいしかないっすけど。」
とりあえずゲーム開発部に行ってみようと廊下を歩いていると、道中でリオ会長と出会った。普段執務の部屋から出てこないような人だが、わざわざこんなところまでやってきて...何かあったのだろうか?
「ちょっと人と待ち合わせを、ね。それよりもサンズは?」
「オイラはゲーム開発部の様子を見に、特に才羽姉妹っすね。あいつらそろそろ廃部の危機に陥ってるんじゃないかと思いまして。」
何かはぐらかされたような気もするが、とりあえず聞かれたので俺の用事を話す。すると会長は一瞬眉をひそめて、すぐにいつもの無表情へと戻った
「そう...ね。確かにあの部活の活動はかなり厳しくなっていると聞いたわ。」
「やっぱそうなんすね。う~ん...どうすればいいのか。」
「...」
「サンズは、どうしてそこまでゲーム開発部に固執するのかしら?」
「確かにミレニアムで廃部寸前の部活というのは珍しい。けれど、そう親身になるまでのことかしら?特にあなたはある程度の線引きをして行動していると思っていたのだけれど。」
「え...っとぉそうっすね...」
いざそう聞かれると困る。線引きをして行動していたのは前の俺であって今の俺ではないのだ
そりゃあある程度は前の俺と同じように行動するとはいえ、完全に同じ思考ではないので完璧に模倣することはできない。さて、どう説明するべきか...
「...まぁ、やっぱり顔見知りですから。その居場所がなくなってしまうのは悲しいじゃないですか。」
「...なるほど、そういうものかしら?」
「そういうものっすよ。人の感情なんて。」
「んで、人と待ち合わせしてたんじゃないんですか?そろそろ行かないとまずいんじゃ...」
「そうね、それじゃあまた。」
そうして俺に背を向けて遠ざかっていくリオ会長の背中を見つつ、心の中でハァとため息をつく。どうやらなんとか危機は脱したようだった。このまま問答が続けられていたらきっとすぐに粗が出てきて疑われることになっていただろう
疑われるとまではいかなくとも違和感を抱かれることは必至だったはずだ。それに相手はこのミレニアムサイエンススクールの会長、その卓越した頭脳で俺の中身が変わったことに気付くかも知れない
しかしまあ、無事に切り抜けられたのでよかった。そう思い、俺は目的のゲーム開発部に向けて歩いて行った
「...やはり、彼は...」
突然だが、メラビアンの法則によると人間の第一印象の55%は視覚情報、次いで聴覚情報が38%で、残る7%は言語情報によるものらしい
つまり人間は最初、大体その人の見た目でその人となりを推測するらしい。見た目がいかついのであれば粗暴な人であるとか、きちっとしている人はマジメそうだとか...
なぜ俺がこんな話をしているかというと、実は俺、見た目がいかつい...威圧感を放っていたみたいだ
だってほら、そうじゃなきゃ俺の目の前で泣きながら震えあがっている女の子は、なんで先生を盾にして俺から身を隠しているんだ?
「本機に異常発生...目の前の存在に対する接近及び視認不可、本機の原因不明の振動を停止します...実行不可。トラブルシューティングが正常に実行できません。本機全体の性能が著しく低下しています。エラー、エラー、エラー...」
「ウワーー!アリスが壊れちゃった!!ど、どうしよう先生!?」
『大丈夫大丈夫、落ち着いてねモモイ。』
『ほらアリス、あの子はサンズって言うんだよ。絶対に君を傷つけるようなことはしないからね。せめて私の背中から出てきてくれると嬉しいな。』
「えっと、サンズさん...?」
「」
「し、死んでる...」
「ハッ!い、いや、大丈夫だ。まさか初対面の幼女が俺を見て怯えるなんてな...ええと、初めまして。だよな?」
「ヒッ!」
「たわば!!」
「さ、サンズさんーー!!!」
「サンズも壊れちゃったーー!!もうおしまいだーー!!!」
『ええ...どうしようかな...』
阿鼻叫喚のゲーム開発部の部室にポツリとこぼれた一人の大人の弱弱しい声は、すぐにその喧騒でかき消えてしまった
時を戻して...リオ会長との問答を終えた俺はその後ゲーム開発部で部員たちとゲーム開発についての話をしたり、ゲームをしたりして交流していた
いつもどこかしらに隠れているユズがロッカーから出てきて話しかけてくれたり、そのユズ...UZQueenとの戦いで無様に敗北を喫してしまったりと、彼女たちのように言うのならば、レアイベントに遭遇してなかなか仲良くなれたと思う
そしてそのまま日にちが経ち、ついに先生にミレニアムからの要請が届いた
俺が事前に先生に部員たちの様子を話したりしていたお陰で、先生との交流はスムーズにいっていたと思う
さすがに据え置き型ゲーム機を窓から投げられた時には肝が冷えたが、先生を引っ張ることで無事に回避することができて良かった。アレがあたってなんで本編先生は無事だったんだろう...
ちなみにモモイとミドリはちゃんと先生に怒られてた。当然だな
その後は原作通りに物事が進んでいった
ゲーム開発部が廃部の危機にあるとユウカから宣告され、それに対してモモイがミレニアムプライズで受賞すると啖呵を切った後、先生に”G.Bible”を探すために廃墟探索に誘ったり...
「...終わらん。」
まあ俺は部室にお留守番で書類作業だったんですけどね。というかそもそも、ここ最近シャーレに送られる書類の数が尋常じゃない。連邦生徒会も俺がシャーレに加入したことを知ってより書類を寄こしてくるのもあるが、先生の知名度が上がったこともある。
先生が最近忙しそうにしてるなーと思ったら結構な頻度で外出していくので、少し疑問に思って聞いてみたら、なんと生徒たちからの相談に対面で答えているらしい。
そりゃ自分の悩みを真剣に聞いてくれる大人がいたら噂になるよねってことで回ってきた先生の分の書類により絶賛過労気味なのだ。まあ先生が美人だからあってみたいってのもあるんだろうが
そのようにして無心でペンを走らせていると、突然静寂に包まれていた部室の中に”ガチャ”っという音が響いた
「えと、すみません。お邪魔してしまって...」
なんと現れたのは先日俺のことをクソコン...上手なコンボでボロボロにしたユズだった。気のせいじゃなければ君、今ロッカーから出てこなかった?
「...いんや、全然大丈夫だ。てか、いつの間にそこにいたんだ?もしかして俺らが来てからずっとか?」
「あ、その...はい。」
「そうか、ちょっと待ってろよ。」
「...?はい。」
突然のエンカウントに一瞬固まってしまったが、すぐに気を取り直して会話をする。いきなり出てきたからびっくりしすぎて声すら出なかったよ
そして俺は持参してきた紙コップに、シャーレを出る前に入れてきた紅茶を詰めた魔法瓶を傾けてその中身を入れる
一応先生たちに必要かと思って持ってきたが、まさかそれをユズに使うとは思わなかったな...
「ほい、喉乾いてるだろ?」
「ありがとうございます...」
おずおずと俺の差し出した紙コップを両手に取って控えめに飲み始めた彼女だったが、一口飲むと目を瞬かせて先ほどとは比にならない速度で飲み、すぐに飲み干してしまった
「ぷはっ...あ...すみません...」
自分が飲み干してしまったことに気が付くと、それを恥ずかしく思ったのか顔を赤らめてこちらにか細い声で謝罪してきた。もっと飲め!おかわりもあるぞ!
「大丈夫だ。むしろもう一杯いるか?」
「あ、その...いただきます。」
「よし、じゃあ準備するぜ。」
その後2杯もおかわりした後、ようやくユズと話し合いができた。お腹たぷたぷじゃない?大丈夫?
「喜んでもらえたようで何よりだ...んで、いきなり出てきたけどどうしたんだ?先生たちはもう廃墟のほうにいっちまったが...」
「えっと...その...ちょっと挨拶でもというか...顔が見たかったというか...」
「何だ、あいさつしにわざわざ出てきてくれたのか?律儀だな、でもそういうのいいと思うぜ?オイラは好きだよ。」
そういう挨拶を大事にするのはいい心がけだと思う。前世では家族とか部活とかであいさつに関して教えられてきたから、余計に好感が持てる
なんて思っていたら、ユズの方からヒュッと空気の抜けるような音が聞こえるとともに顔が真っ赤に燃え上がった
「スキ...?」
は!?なんか急に発熱し始めたんだが!?顔が今まで見たことないくらいわかりやすく赤くなってるし、心なしか顔から湯気も出てきてる気がするし、マジで何だコレ!?
急に目の前の人間が死ぬんじゃないかってくらい発熱し始めたことに動揺しすぎてしまい、ユズの言っていたことは聞き取れなかったが今はそんなこと気にしてる場合ではない
今すぐ保健室に運ばねばこの熱では何かしらの障害が出てしまうかもしれない!
現に今ユズの肌を触って温度を確かめてみれば、おそらく38℃はあるだろう体温が、肌に触れた瞬間にまた発熱の勢いが増した気がする。ホントにまずいんじゃないかこれ!?
「ッすまん!失礼!」
突っ立ってるユズの足を片手で抱え込み、その反動で床へと傾く頭をもう片方の手でキャッチする。こうすれば一番運びやすい。それに何より(推定)患者の体を揺らしにくい!*1
「え...あう...え...?」
いきなりのところで戸惑っているユズには悪いが、こればっかりはユズのためにも譲れない。ともかく早く保健室に輸送せねば!
「揺れるかもしれないが、我慢してくれよ...!」
「え...はい..........夢?」
なんとか俺の出せる、できるだけ揺れの少ない最高速度で保健室までかっとんだところ、なんとか症状が重症化するには至らずに済んだ
その場にいた保健委員は俺の突然の訪問に驚いた様子だったが、*2先ほど起こったことを説明すれば、「あ~...なるほどね。」とすぐに察して冷静に処置を施してくれる運びになった
やっぱり保健委員はすごいな。柄にもなく焦りまくっていた俺とは大違いだ
なにか呟いてたのが気になったが、*3ユズは問題ないということでひとまず安心した。ゲーム開発部の部長が熱で重症とか洒落にならないからな...やっぱりロッカーという環境が悪いんじゃ?
そのあと保健委員の子にユズが発熱した時の状況を聞かれ、問題のなさそうなところをすべて話したところ、なぜか「ふぅ~ん」とか「ほぉ~ん」とか...
挙句の果てには「サンズ君、もしかしてハニートラップでもしようとしてる?」と真顔で聞かれた時にはそれはもう盛大に咳き込んだ。胃の中が全部出てもはや胃がひっくり返るんじゃないかってぐらいには咳き込んだ。そしてなぜか白い目で見られた...なぜに?
そんな結構大事件なこともあったが、とりあえず俺は出ていったほうがいいらしいので*4大人しく部室へと戻った
ドアの前に立つと、何やら部室の中が騒がしい。「アリスにゲームを~」とか言ってるのが聞こえたので、どうやら原作通りに事がうまくいったようだ
さて、さっそくアリスに出会えるんだ。何かしらネタでも仕込んでおこうか、などと考えていると不意にドアが開けられ、その中から先生がひょいっと顔を出した
『あ、やっぱりサンズだ。どこ行ってたの?』
「...ちょっと病人を保健室に送ってただけだよ...なんでわかったんだ?」
『え?ん~と...なんかサンズっぽい感じがして?』
「ええ...こわ。」(なるほどな、さすが先生だよ。)
『(絶句)』
「まあ、とりあえず入るよ。」
『(隠しきれないショック)』
そうして先生の謎の人感センサーによってとらえられてしまった俺は、ネタを考える暇もなく部屋の中へ入った。...いや、それでよかったのかもしれない。わざわざネタを考えていたら、俺はこの後起こる出来事に対してより大きなダメージを負っていただろう
部屋の中に入ると、どうやら才羽姉妹がアリスに何のゲームをプレイさせるかで争っており、その争いをアリス...今はAL-1Sか?が観戦していた
結局なんの仕込みもできなかったが、とりあえず挨拶するだけしておこう。AL-1Sからの第一印象を”面白い人”から”まじめな人”へと変えることにした俺は、何の企みもなく彼女に接近した
「おっ、アンタもしかして新入部員か?それなr「ヒッ!!!」あいさつ..で......も...」
「本機の危機を感知!撤退行動を開始します!」
『え!?ちょ、アリス!?』
「え...ん...?」
「本機の一時的な安全を確保。対象をサーチします...該当なし。不明の存在です。」
「え?ちょっとアリス!?どうしちゃったの!?」
「お、お姉ちゃんちょっと落ち着いて...」
「あ、あばば...」
『さ、サンズ?』
「」
『え~...???』
ということで、先ほどの場面へとつながるわけだ。意味わからないだろ?俺が一番意味が分からん。ほんと、なんでこんなことに...
「...エラー、エラー。原因不明の生理食塩水が眼球から排出されています...」
『それは涙だね?ホントは怖いときとか、嬉しいときとかに流れるものだけど...』
「情報を照合...本機の異常を定義しました。」
『えっと...もしかしてそれって...』
「はい、「恐怖」です。」
「うぐおおおおおおおおおおおおおをををををををををををッ!」
「おおお...おお...おおおおヲヲヲヲ!!!!!!!」
「サンズさんーー!!!」
「す、すごいよミドリ!この苦しみ方はまるで反転裁判のゴウ検事みたいだよ!」
「そんなこと言ってる場合じゃないよお姉ちゃん!!この状況をどうにかしないと!!」
『う~ん...どうしたものかな...』
「先生ィーー!!」
『あはは...』
結局、この騒動は保健室からユズが帰ってくるまで続いた。さすが部長だぜ...!
ーオマケー
・ド畜生コンボ
「ハア、ハア...くっ!」
「残念だったな。アンタはここで死ぬ。」
「そんなわけ...ない!」
「ほい、終わり。」
「うわあああああああ!!!!!」
「へへっ、これで7連敗か。おめでとう、ラッキーセブンだ。フィーバーして70回に増えるかもな?」
「うがああああああ!!!」
「ダメだよお姉ちゃん!コントローラーを振り回さないで!うちにはもうこれ以上コントローラーはないの!」
「それでも...いい!もうこれで終わってもいい、だからありったけを...!」
「おいおい、そんな”プッチン”すんなって。ここの回線も”プッチン”しちまうぜ?」
「むおおおおおおおお!!!」
「だめだよお姉ちゃん!落ち着いて!!!別にサンズさんが言ってたことは面白くもなんともないんだよ!!」
「ふぅ、ふぅ...そうだね。ありがとう、ミドリ。」
「うん、お姉ちゃんが正気に戻ったようで何よりだよ。」
「え...?もしかして、オイラのダジャレって面白くないのか...???」
「さて、じゃあ強力な助っ人でも呼ぼうかな。」
「おい、ちゃんと答えてくれよ...俺のジョークって面白くないのか?」
「...」
「おい、目を合わせてくれよミドリ...」
「ジャジャーン!うちの最強ユニットのユズ部長だよ!」
「...あの、お久しぶり...です...」
「あ、ああ...久しぶり、だな。」
「さて、じゃあやっちゃいなよユズ!あいつをけちょんけちょんのぼっこぼこのめっためたにするんだ!!」
「...くッ!やはり勝てないか...だが、まだだ!」
「ああっ!ここであの高難易度コンボを決めちゃうの!?」
「...させない...」
「あっ!ユズがジャストガードして...五連発ジャスガ!?それでそのまま懐に入って...き、決めたーー!!!」
「あまりにもきれいなコンボ...見惚れちゃうね。」
「...ふぅ、良い勝負だった。対戦ありがとう。」
「...はい、とてもいい経験でした...ありがとう...ございました。」
「両者が互いに握手して終了...美しいね。これがスポーツマンシップってやつだよ、お姉ちゃん。」
「なんで私!?」
「それはそれとして腹立つからあとでクソコンボしてモモイボコすわ。」
「ええーーー!?!?」
「ドンマイ、お姉ちゃん。」
「くっ...絶対に負けてやるもんか!」
※その後ちゃんと70連敗した
なんか保健委員ちゃん距離近くね...?筆者こんなにフランクにさせる予定なかったんですけど...
後多分今後この子は物語に登場しません。残念。
人見知り(極) 様、
ラフ 様、誤字報告ありがとうございます!日本語が下手ですまない...
asaia_2 様、
袴田 様、
メタモルモン 様、☆10評価ありがとうございます!ハッピーハッピーハーッピー♪
また、
燐兎 様、
おニーサン 様、
そいらて 様、
諒太郎 様、
ヨシハラカイト 様、
サエタ 様、
レモンパン 様、☆9評価ありがとうございます!
筆者のモチベーション向上につながりますので、評価、感想のほどよろしくお願いいたします!
そして、アリスとの関係性についてのアンケートを実施していますので、お答え頂けると嬉しいです
前書きとか後書きってもう少し少なめの方がいいですかね...?
アリスとサンズの今後の関係性は?
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どけ!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!
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オレたち...友達だったんじゃないか?