この透き通る世界を俺は機械と骨でハッピーエンドにしてみせる 作:多趣味なオタク
本当に思い付きでしか書いていないのできちんと番外編として書くか不明です。書くことに迷ったらアンケートで採用するかも?ぐらいで考えていただければと思います。
そして一番重要なことですが、あまり深く考えないでください!元の設定から大きく逸脱していたり、辻褄合わせなどは何もしていないので違和感があるかもしれませんが、そこは目をつぶっていただけると...
①
・お医者さんなサンズ君
(元AU:Keeptale)
所属???
お医者さんなサンズ君。ヘイローは紫色の輪。ブラックマーケットの一角で小さな病院を構えて医者をしている。ある日突如ブラックマーケットに現れ、その天才的な手腕でほとんどの患者を治療している。噂によれば死んだ人を生き返らせる手術ができるらしいが...
彼の評価はブラックマーケット外にまで広がっており、その一角では普段仲の悪いゲヘナやトリニティなど学校に関わらず生徒が多くみられる。もちろん生徒以外にも獣人やロボット、果てにはネコまでも治療の対象だとか。
目の下にいつも隈があり眠たげ。助手?として
彼の能力は全方面で高く、ミレニアムに赴いた際にはリオとヒマリの二人からの「素人質問で恐縮ですが」攻撃に無傷で耐えた。それ以来よくミレニアムに招待されているが、行く頻度はあまり多くない。本人曰く「頻度が多すぎてめんどい」らしい。
また、医療界でも一目置かれており医療従事者からの注目は高い。時々様々な学校から保健委員がやってきては追い返されている
「あいつら暇なのか?」
「多分先生の手際を見て勉強したいんじゃないですかね...?」
(あとその綺麗な顔とか)
「俺から勉強することないと思うんだけどな...今度集会でも開いてみるか?」
先述の通り学校問わずに生徒がやってくるので、生徒の顔見知りが多い。何人かの生徒は彼と会うためにやってきているようだが...そのような生徒は翌日から一週間出禁となるためもれなく泣く。当然のように大好きクラブが設立されているが、当然のように彼は知らない。
「カウンセラーも大変だな。お前の人の好さのおかげで今週は20人も出禁だよ...いっそのことキャバクラでもやるか?」
「...それ、本気で言ってますか?」
「あ?...いや、さすがにキャバクラはダメだったか。」
「はぁ...みんな大変だなぁ。」
「???」
その病院の大きさに反してやってくる患者は多く、病院はいつも混んでいる。そのため一度病院を移す計画が立てられたが、サンズの強い要望により却下されている。
「こんなとこすぐに誰も来なくなるだろ。」
「そう言い続けて何か月でしょうね?先生?」
「...」
彼は主に「先生」「主治医」と呼ばれており彼もそれを認めている。ただ過剰に親しく接されるのは苦手らしい。
そして普段の粗暴な言動とは異なり処置に関しては真摯に取り組んでいる。そのためギャップで多くの生徒が落とされる。
「先生~?今日はちゃんと寝たんですか!?」
「あ~...寝たよ。...二時間ぐらい。」
「寝てくださいよ!!!」
「うおうるさっ...いいんだよ、俺は
「それより今日の予定は?」
「もぉ~...えぇと、今日の予定は...あぁ~...」
「...なんだ?」
「そのぉ...いつものように患者さんがいっぱいいるのと、ミレニアムからの招待に、ゲヘナの万魔殿やトリニティのティーパーティーからのお話があるとのことです。...あ!アビドスからもあります!」
「はぁ...患者には整理券渡して、緊急の人は急いで回してくれ。ミレニアムには行く、今回は結構有用な話らしいしな。ゲヘナのアホ狸とトリニティの紅茶中毒は無視だ無視!医療従事者が政治に関わってたまるか面倒くさい!アビドスは...お前がいきゃあいい。小鳥遊とも会えるだろうし、アイツ一度お前が死んだと思ってるから精神が不安定なんだ。うまくカウンセリングしてこい。」
「はぁい...うへへ、ホシノちゃんと久々に会えるなぁ。後輩ちゃんもいっぱいいるし楽しみだぁ。」
「一応言うがお遊びじゃないからな。仕事だぞ仕事、サボってたらまた給料引くぞ。」
「ひぃん!わ、分かってますよぅ!」
ピロロロ♪
「あ?...あぁ電話だ。ちょっと出てくる。」
「はぁい!」
「...もしもし?会合はまだのはずだが?」
また、彼は一つ秘密を抱えている。
「なあ?
彼は
所属:??? →ゲマトリア
彼は不明なルートでゲマトリアと接触し、その一員として認められた。目的は「崇高の解明、その利用方法の調査。また色彩の撃退」であり、あまりメンバーとの接触はない。なおベアトリーチェはすごく嫌っている。(彼女曰く気味が悪いことこの上ないとのこと)その他は普通。
砂漠の中で干からびている梔子ユメの体を自身の研究所に持ち込み、自身の「不屈」の要素を抽出し蘇生した。その後は小鳥遊ホシノと接触させ、その対価として経過観察を込みにして助手になるよう契約を持ち掛けた。蘇生の際「不屈」の要素が加わったためかユメのヘイローの色が一部紫色に変化している。ちなみにホシノは先輩の恩人だと思ってるので特に悪感情はない。
そしてユメを蘇生した時には「人を助ける」という意識はなくただ「丁度いい実験に使えそうなやつ」を拾って使っただけ。基本的にこの体では善の感情が薄い。
・なぜ病院を建て医者をすることになったか
ユメ蘇生の後、そのまま研究を続けていたが資金不足に陥る。そこでユメが「私を救ってくれたのなら、他の困っている人も助けられるんじゃ!?」という提案によって始まった。当初は資金目的だったので闇医者のような運営をしていたが、一人の生徒を助けたことから一般的な町医者的な方向にシフトした。でもこんなに繁盛になるとは思ってなかったので過労でヤバい。「不屈」があってもヤバいくらいにはブラック。(ブラックマーケットだけに)
こんなつもりじゃなかったのに...でも本質がまじめすぎるサンズ君が悪いです。
ちなみにこの後玄龍門の門主を治療したり、とあるミレニアムの全知を治療したりして多方面から引き抜かれそうになる。
「のう先生...其方が妾の体をこぉんなにいじくりまわしておいて、そのままポイッと放っておくのは...どうかと思うんじゃが?」
「うるせえな...俺はただアンタの体質を改善しただけだろうが。別に完全に治したわけでもあるまいし...てかくっつくなうざったい。俺はどこにもつく気はねぇよ。」
「ほぉん...そうかそうか...」ススス...
「だからくっつくなうざったい!!!」
ガチャ
「こんにちは、この超絶優秀で容姿も優れた美少女ハッカーが...先生?何をしてらっしゃるので?」
「ふふ...強いて言うならば、逢瀬...かの?」
「...あなたには聞いていませんが?」
「もうなんでもいいから出てってくれ...!」
(先生大変そ~。でも私はホシノちゃんと会わなきゃいけないし、ごめんね先生!)
余談ですが、ユメ先輩が自分の変色したヘイローを完全に認知はできなくとも気づいていて陰で悦に浸っていると嬉しいです。
除湿器ー!早く来てくれー!
・jojoなサンズ君
(元AU:JOJOtale?)
所属:ゲヘナの風紀委員会
中学生まではめちゃめちゃにいい子だったサンズ君。高校生に上がったらなぜか急にグレちゃいました。...なんで?
ヒナの一つ下の幼馴染で、中学校までは積極的にヒナを助けるまさに優等生というような人物だった。しかし高校生になると同時にサンズは「悪霊」が見えると言い精神が不安定になり非行に走るようになった。その間様々な自治区を歩き回っており、特にトリニティでは暴れていた「キャスパリーグ」や「糸目の黒羽の少女」を打ちのめし、ブラックマーケットでは「気に入らない」という理由で一区画制圧した。その後自身の「悪霊」を「スタンド」と呼び始めたころ、なぎ倒していたスケバンを舎弟にしていた伝説のスケバンこと栗浜アケミとタイマンをして相打ちにまで持ち込んだ。ちなみにこの戦いは後に「キヴォトスで一番の喧嘩」として語り継がれていく。
その後矯正局に収監されるが、ヒナの尽力により解放。その恩に報いるために風紀委員会に所属し、一人で一部隊分の戦力として登用された。アコとはめちゃくちゃに仲が悪く、主にアコの嫌味から始まりサンズ君が「鬱陶しいぞ!このアマ!」と言ってキレるまでが様式美。もはや新入生のメンタルを鍛える訓練になっているとかいないとか。
後、風紀委員会には自称舎弟の更生した元不良生徒がいる。認知はしてない。
「~だからですね、あなたは~」
「...」
「って聞いているんですか!?」
「...ああ」
「本当にぃ!?一言一句私の言葉を聞いているというのなら今!この場で復唱してみくださいよ!」
「...「普段の服装を風紀委員らしく校則に則った格好にしろ」だろ?いいから仕事をしろよ。」
「...きちんと聞いていただけているようで何よりです。というか!そもそもあなたは~」
「...いい加減、鬱陶しいぞ!このアマ!俺が気に入らないと言うのなら適当な管轄にでも放り込んで監視をすればいいだろう!」
「はぁ!?では言わせていただきますが~」
「...またやってるよあの二人。誰か止めてくれないかなぁ...」
「イオリ、そう思うならあなたが止めればいいのでは?」
「アレに突っ込めって?無理無理、戦場とはわけが違うよ。それに...」
「...「サンズ君にボコボコにされたくない」ですか?」
「そうそう、サンズってばよくわかんない力で殴ってくるから銃弾より怖いんだよね。」
「...二人とも、あの二人が気になる?」
「あっ!ひ、ヒナ委員長!...すみません。その、どうしても注目してしまいまして。」
「ああ、委員長、あの二人に止めるよう言ってくれないかな?あのままじゃいよいよ戦闘が始まりそうだけど...」
「そうね...でも、あれはあの二人にとってのコミュニケーションだと思うの。...ちょっと乱暴だけれど。」
<テメェ...吐いた言葉は飲み込めねぇぞ...!
<上等です!というかあなたのそのような風紀に反する言動が気に食わないと言っているんです!
「...あれが、ちょっと?」
「...少し、仲裁に行ってくるわね。」
「お、お願いします...」
今日もゲヘナは平和です!()
・正義なサンズ君
(元AU:Justicetale)
所属:トリニティの正義実現委員会
トリニティ二年のサンズ君。服もヘイローも所々青が入っているが基本真っ白。ハスミが言うには「男子用の制服がなかったんです...だとしてもどうかとは思うのですが。」とのこと。なぜ真っ白かというとサンズ君の趣味嗜好だからというだけ。
射撃能力はかなり高く、ほとんど外すことはない。二年生にして三年生とやりあえるくらいの実力で、その上普通にテレポートしてくるので厄介極まりない。使う武器にはこだわりがないが、主に使うのはスナイパーライフル(敵のリーダーを一撃で倒せて効率的だから)また武器は時々によって変えているが、ハンドガンだけはいつも持ち歩いている。ちなみにスナイパーライフルを使うと手を付けられなくなる(テレポートして毎回位置を変えるため)。
しかし本人はそんな戦いの才能とは裏腹に、戦闘を好んでいるわけではない。ただ仕事として行っており常に最高効率を求めているため鎮圧までのスピードが異常。
そして最近は料理を勉強している。これは自分なりに「正義」について考えていたところ、前世のア〇パンマンを思い出し「お腹が空いている人を満腹にするのは絶対に正義だ」と言う思いの元始めたからで、そのために仲が悪い(サンズ君は別に関心なし)ゲヘナにまで赴き給食部に教えてもらっている。ちなみによく仲のいい桃色の髪の毛の少女に味見をしてもらっている。
最近ムッツリな後輩ができた。
「お~いコハル~?押収品の検査は終わった...か...」
「えっちょ、ち、違うんですサンズ先輩!これはその...タイミングが悪かったっていうか!」
「...まあ、オイラは何も言わんよ。」
「さ、サンズ先輩!?本当に違うんですよ!!!」
「うんうんそうだな。俺はちょっと仕事を思い出したから外出るわ、うん。あと十分後に戻ってくるかもしれないな。」
「先輩~!!!」
「あ、こんにちはっすサンズ君。今日はどんな感じっすか?...って心なしが悩んでいる雰囲気が...どうしたっすか?」
「...ちょっと後輩との接し方が難しくてな。あとどんな感じって抽象的すぎやしないか...?まあいいや、今日もいつもの訓練の後料理する予定だな。」
「あぁ~...まあ確かにそこは難しいとこっすよねぇ~」
「...ところでっすけど、その料理って私も一緒じゃダメっすか?」
「え?う~ん...まあいいけど...」
「やった、じゃあ楽しみにしてるっすよ~」
「あっ...ハナコも一緒だけど大丈夫だったのかな...」
この後料理してたら後ろからの二人の視線がすごかった。料理はちょっと焦げた。
・バーやってるサンズくん
(元AU:Storyswap)
所属:なし
シャーレの近くでバー的なのをを営んでるサンズ。年齢不詳で基本彼のことについては不明。
バーと言ってもお酒が出るわけではなく、主にサンズが来た人の悩み事を聞いたりしているお店。そのため組織の重役がやってくることが多い。最近ではヴァルキューレの偉い人とかシャーレの行政官が来た。この後先生もやってくる予定。やってくる人は少ないけど一定の常連がいる感じ。
「よお、忙しそうで何よりだ。少し休憩してくか?」
・便利屋の清掃員なサンズ君
(元AU:UnderMafia)
所属:便利屋68
たまたま行き倒れているところをアルに拾ってもらったサンズ君。戦闘能力が高いが、平時は特に何もしない。それどころかずっとだらけている。
昔はブラックマーケットを牛耳っていたと話すが真偽は不明。でもブラックマーケットに行くと妙に視線を感じるし、なぜか店員の態度がすごく謙虚...というか怯えている。もちろんアルは気付かない。
「ふぁあ...なんだ、仕事か?そうじゃないならちょっと寝とくぜ?」
「コラー!起きなさいってば!!清掃員なんだから掃除をして頂戴!」
「ZZZ...」
「寝るまでが速すぎるわよーー!!??」
・万魔殿のサンズ君
(元AU:Underswap Dustswap Dusttrust)
所属:万魔殿
万魔殿でイブキと同い年のサンズ君。学年は普通に飛び級してきた。そして同年代ということもあってイブキと大親友になっている。本人曰くサンズがお兄ちゃんらしい。二人そろえばゲヘナのオアシス。
そしてエデン条約ではミサイルでみんながケガを負ったことでパニックになり、その後追撃をしに来たアリウス生徒により重傷を負う。後一発でも貰えば死と言う状況で親友のイブキがサンズを庇い気絶。それを見てイブキを殺されたと思ったサンズが「ケツイ」を抱き周囲のアリウス生徒を一掃。その後みんなに「行ってくる」と言い残し単身でアリウスに突っ込む。
「俺様が弱かったせいだ。」
「俺様が弱いせいでイブキが死んだ。」
「俺様が弱いせいで万魔殿のみんながケガをした。」
「だから、俺様は強くなる。」
────仇討ちだ
ベアトリーチェはすぐに倒され、その後このサンズを鎮圧するためにゲヘナとトリニティの最高戦力であるヒナとツルギ、果てにはミレニアムのネルやホシノにダメ押しの先生を投入してやっと抑え込めた。その後サンズ君もイブキの無事を確認できたし一件落着ですね!
当然ゲマトリアには目を付けられている。
・残虐非道で最強悪なサンズ君
(元AU:Dreamtale)所属:なし
右目が溶けていて触手も生えてるサンズ君。おまけに全身真っ黒だし完全に悪役だ!アリウスで毎日虐待をしているよ!なんて酷い
「ハァーッハッハッハ!今日はお前らが泣いても止めないとびっきりの虐待をしてやろう!」
「...何をするんだ?サンズさん。」
「クックック...それはだなぁ!聞いて驚け!」
「お前らの住んでる建物の改築だァ!!!」
「クックック...まさか自分たちが住んでいる思い出の家を自分たちの手で壊すなんて思いもよらなかっただろう!さすがは俺!悪すぎて自分が恐ろしいぜ...!」
「うう...今日もまた虐待をされてしまうんですね...あんなことをされてはもう二度と元の生活にはもどれません...辛いですね、苦しいですね...」
「...すごく悲観してるけど、昨日一番多くご飯を食べてたのってヒヨリだよね。」
「あの時のヒヨリ、「うわぁぁぁぁん!これが最後の晩餐なんです!どうせならお腹がいっぱいになるくらい食べます!」とか言ってご飯を三杯もおかわりしてたし、すごかったね。」
「アァ?おいそこのヒヨリとアツコにミサキィ!突っ立ってないで体操服に着替えて来い!改築したら服が汚れるからなァ!」
「...体操服なんて私たち持ってないけど。」
「ハッ!そんなもん昨日のうちにお前らの部屋に置いてるわ!もちろん新品でなァ!」
「えへへ...私たちの着る服はもうこの服しかないんですね...たとえ汚れてもこの服を着続けるしかないんです...」
「それならこの後全員に好きな服買ってやらァ!クックック...この種類が多すぎるカタログを見て苦しむんだな...!」
「うわぁぁぁぁん!どうせ最後なら一番高い服を選びますぅ!」
「アァ!?選ぶなら自分の一番好みな服を選びなァ!値段で選ぶと長続きしねぇからなァ!」
「...やるねヒヨリ。」
「お前たち...いいから早く着替えるぞ。」
毎日こんな感じで、見た人はあまりの恐ろしさに思わず笑みすら浮かべてしまうほどの虐待をしているよ!
ちなみにアリウスに来る前はアビドス砂漠で死んだように眠って砂浴びをしていた青っぽい髪の毛をした少女に無理やり水を浴びせて、身に纏っていた思い出の詰まっていた服を剝ぎ取って水浸しにした後、日に当てて干からびさせたりマズイ飯を強引に食べさせていたよ!そのご飯を食べていると少女はあまりのマズさに泣き出してしまった...なんて酷い虐待だ!
その後は気味の悪い男に無理やり抱えられた恐怖からか「あなたの名前は!?」と問いかけてくる少女を無視して病院に放置したよ!にしても恐怖しているのに不審者の名前を聞こうとするなんて肝が据わっているね...
後、建物に寄りかかって気持ちよさそうに寝ていた狼の少女を誘拐し、そして同じようにマズイ飯をの味を押し付けるという虐待したよ!
一通り虐待が終わったら近くにあるもはや廃墟と化した学校に放置したよ!サンズ君の虐待から逃れられたから思わず泣いていた様子だったね!そこまで恐怖を覚えさせるとは何て悪者なんだ...!
・詳細
彼は自殺願望を持っている。
・経緯
元はトリニティの生徒。よくいる気弱な生徒だったが、”男子生徒”ということで注目を浴びる。事あるごとに頼みごとをされ便利に扱われていたが、彼はそのことを「自分は頼りにされている」と感じていたため頼みを断ることはなかった。
しかしある時限界が訪れ、いつもの頼み事を断ると同時にいじめが始まる。かつて友達だと思っていた人は全員彼を無視し、いつしか彼は「悪いことをした人」とゴミのように扱われることが当然という風潮ができる。
それが中学生になっても続き、ついに自暴自棄になってアビドス砂漠にまで足を踏み入れたが遭難し、水分不足で倒れる。
目が覚めると黒いスーツを身に纏った異形が目の前に現れ、助けた対価として契約を持ち掛けられる。そのまま契約を受け入れたことで”恐怖”を体に植え付ける実験を受け、計17回の実験を耐えた。この結果に異形は大変喜び、多くの
彼の体は常に”恐怖”による痛みに晒され、右目は副作用によって溶け、肌は影のように黒くなり、触手が生えた。
そして彼はそのような姿になるまでの記憶の一切を失い、そして
837回分の死を知り、その全てが絶望の中で死んだことを知っている。故に彼は部分的な記憶喪失だが全ての記憶を持っている。
その中で彼はなぜ自分は死んでしまうのか、なぜ殺されるのかということを考える。そして彼はある結論にたどり着いた。
自分が悪い
全ての責任を自分に押し付けることで、今までの他人を信じようとした。全て自分が悪かったのだと決めつけることで、他人に希望を見出そうとした。
今までの死に意味を見つけようとしたのだ。
しかし今までの記憶から、彼は今回も殺されることを悟った。ならばどうする?自分が殺されないように立ち回るか?それとも次の時間軸が存在しないと思い込み自ら命を絶つのか?それとも...そのすべてに抗うのか?
だが彼はどの選択肢を取ることもなかった。いや、取ることができなかったと言うべきか...
先述の通り彼の意識は常に狂気に侵されており、まともな判断はできる状況にない。表面上は勘違い甚だしいおバカなヤツのように見えようとも、彼にとっては本気でやっていることでありふざけてやっていることである。彼は他人が推し量ることができないほど混沌としている。
その状況で彼が出した答えは
自分が完璧な悪になること
故に、彼は他から見て間違っている、勘違いをしているように見えようとも自分の悪を貫き通す。それは自分と言う悪を裁いてくれる人間を待っているようにも見える。
また幸いにもこの世界では虐待のしがいのある奴らがごまんといる。そんなやつらの反応を見て楽しむのもいいかもしれない...そんなことをわずかに残る理性が考えた。
・アリウスを虐待し始めた経緯
黒服がサンズに「虐待に丁度いい場所が...と伝える」
↓
狼の少女を虐待中のサンズ「ええやん!人もいっぱいいるし虐待のしがいがある...!」
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サンズ、ベアトリーチェが支配するアリウスに侵入。過去のトラウマからベアトリーチェを瞬殺(殺しきる前に回収された)
↓
サンズがアリウスを支配。虐待の時間だ...!
すごい...明らかに設定が盛るペコだ...!
改変の一番の被害者はkeeptaleのサンズ君ですね。彼本来はただの研究者なんですよ...!決して医者ではないんです...!
後今回の話を見て「これ絶対ハッピーエンドにならないだろ!」と思った読者様方...
なんと...今回に限り...
ノーカン...!番外編の特権...!を使用します。まあ番外編なので許していただきたい...!
余談ですが今回のAUではkeeptale、JOJOtale、Dreamtaleのサンズ君のBGMがお気に入りです。どれもすごくカッコいいんですよ...!