長谷川サイド
「今日、ですか先生が来られるのは」
とりあえず準備は済みましたので、あとは待つだけです
「校長、なにか良いことでも?」
「実はね、私の恩師が今度この学園に用務員として来ることになったんだ」
「その方は、どのような人なのですか?」
「うむ、君も聞いたことぐらいあるだろ伝説の教師、伊藤 弦來 その人だよ」
「あの伝説の教師ですか。生徒のために法律を変えさせたと言われる、しかしなぜそのような方が」
「さぁね、昨日連絡があってここの学園に入れてくれってね」
何を考えているのか分からない人でしたね。しかしこれから何が起きるのやら
彼は窓から、ほのあかい空を見た
長谷川サイド終了
一誠サイド
兵藤家
まだ、じいちゃんは来ていない。それが余計に俺たちを刺激する
「父さんしっかりしてよ、大丈夫だって俺たち何もしてないから怒られることも無いって」
俺は大丈夫だけど父さんがあぶない、前に叱られてからじいちゃんの前だと体の震えが止まらないんだ
「そ、そうだよな今回は何もしてないからな」
このちょうしなら大丈夫だね
「俺これから学校だから行ってくるね」
「あ、ああ行ってらっしゃい」
本当に大丈夫なのか?
騎王学園
はあ、なんかやる気がしない
「イッセーどうしたの、さっきから元気ないようだけど」
下を向いていると覗くように見てくるリアス部長が話しかけてきた
「はい、実は俺のじいちゃんが近々家に来るようで」
「お爺さん?なにか問題があるのかしら」
「部長・・・問題というか、怖いんですよ」
「怖い?」
「はい・・・」
思い出しただけでも震えがっ!
「ま、まあ、よく分からないけれど、このあと全校集会があるから遅れずにいくのよ」
「集会?なにかあるんですか」
「新任の事務員紹介だそうよ、もう少しで始まるわよ急ぎなさい!」
「は、はい!」
俺たちは急ぎ体育館にむかった
ー体育館ー
俺たちが着いたころにはすでにほとんどの生徒が集まっていた
「イッセー、なんとか間に合ったわね」
「は、はい部長」
「私は自分の場所に行くから、あなたも早く行きなさい」
リアス部長はそう言って去っていった
「おい、イッセー新しい先生って女か!」
「松田、俺が知るわけないだろ」
「それもそうか」
こいつは、松田と言って俺の親友で変態だ
「残念だが違うらしいぜ」
「なんだーつまんね」
さっき言ってきたのが浜田こいつも変態だ
「おっ、来たみたいだぜ」
「ん、ああ」
それでは新任の先生を紹介します。では挨拶からお願いします。
皆さんおはようございます、私は伊藤 弦來と申します。本日より事務員として働く事になりました、以後よろしくお願いします。
はい、それでは紹介がすんだ所で次の話に・・・・・
「な、何でいるんだよ・・・・」
俺は驚きを押さえきれずに声に出してしまった
「ん、どうしたイッセー具合でも悪いか?」
「ああ、ちっとな 保健室に行ってくる」
「分かった先生には俺らが言っておくよ」
「たのむ」
俺はそのまま体育館をあとにした結局そのまま家に帰るのだが家で大変な事が起こっているとは、そのときは思いもしなかった