ドラゴンボール 双子のハーフサイヤ人   作:狼ルプス

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全てを掛けた時間稼ぎ

 

「っ!か、カカロット!?」

 

ベジータさんもその正体に気付き、声を上げた。メディカルマシーンでの治療を終えた父さんだった。

治療を終えて全快になった父さんは俺を支えながらピッコロのところに向かう。

 

「ピッコロ、悟聖を頼む…」

 

「あ、ああ(こいつがあの孫か⁉︎地球にいた時よりもパワーが桁違いに上がっている!)」

 

「君は……誰だ?」

 

「カカロット…やっと来やがったか…!」

 

 

「カカロット…!?その名前はサイヤ人か!だが、あの顔…どこかで見た覚えが…はっ(あ、あいつだ!惑星ベジータを滅ぼした時に最後まで抵抗をしたあのサイヤ人にそっくりなんだ…!それに、妙にあのチビが使っていた技にも心当たりがあった筈だ)」

 

自身の気弾を受け流され、父さんを警戒するフリーザだが、ベジータの言葉に振り返る。

 

「やっぱ不思議なでかい気の正体はピッコロだったのか。ここのドラゴンボールでやって来れたんだな。皆んな、遅くなってすまなかった。おかげでダメージも回復出来た。後はオラが何とかする」

 

「お、お父さん?」

 

「ご…悟空…ほ…本当に悟空か?い…今までのお前の気とは感じが違う…」

 

クリリンさん、抱えられている悟飯、俺やベジータさんも今までとは質が異なった気を発している父さんに驚いていた。

 

父さんは単身でフリーザと向かい合うと口を開いた。

 

「貴様がフリーザか…思ってたよりずっとガキっぽいな…」

 

「(さ…さっきまでのカカロットじゃない…やはりあいつも超えやがったか…サイヤ人の限界の壁を……!)」

 

「(す、すごい…なんてパワーだ。今の俺やベジータさんよりも遥かに…)」

 

俺とベジータさんは同じ事を思っているはずだ、今の父さんは俺たち以上の領域にいることを…

 

「サイヤ人は1匹たりとも生かしてはおかないよ…馬鹿だね、大人しく震えてりゃ良かったのに…」

 

「かもな…」

 

挑発らしき言葉にも全く動じない。突然にフリーザが父さんに向かって尻尾による攻撃を仕掛けた。

 

「ふっ!」

 

しかし、父さんはそれ以上に素早い動きでフリーザのそれが当たる前に蹴り返した。

 

「なっ⁉︎」

 

「(い、今の動きが見えていたのか⁉︎)」

 

頬に父さんの一撃が入り、一回転して何事もなかったように立ち、フリーザはニヤリと笑いながら指を向けた。

 

「やばいっ!避けろ悟空ーーーっ!!」

 

射線上から悟飯を抱えて逃げるクリリンさん、しかし父さんは片手で全て弾いてみせた。

 

「まさか…全部弾き飛ばした…片手だけで…」

 

「く、くそったれ…まさか…ここまで…」

 

「す、すごい…」

 

今の一撃は俺やベジータさんでも防げなかった。…と、父さんはそれを…か、片手で容易く、俺やベジータさんが出来なかったことを父さんは容易くやってのけたことにベジータさんは表情を歪め…俺はただすごいとしか言えなかった。

 

「貴様ら、この場から離れるんだ!俺達は邪魔だっ!!」

 

俺を支えながら叫んだピッコロさんの言葉に、クリリンさんは悟飯を抱き上げながら、ベジータさんは複雑な表情でこの場から離脱した。

 

「父さん…信じてるから!」

 

「ああ」

 

出来るだけ遠く離れると、衝撃の音が聞こえる。始まった父さんとフリーザの闘いは凄まじく、ダメージからある程度回復し、俺は少し離れているベジータさんのところに行き父さん達の戦いを見守る。もはや俺とベジータさんではついていけないほどにハイレベルなものだった。おそらくどちらも本気ではなく準備運動みたいな物なのだろう。父さんはスロースターターであり徐々に力を上げていく戦闘スタイルだ。

父さんがフリーザの蹴りを受けて海に沈んだが、少しの間を置いて気弾状のかめはめ波が海から飛び出し2発目の後に父さんは同時に海を飛び出してフリーザの背後を取って蹴りを浴びせて地面に叩き付けた。

 

「奴の注意を逸らし、超スピードで奴の背後を取ったか」

 

「うん、悟られないよう飛び出しと同時に移動しましたね…フリーザは俺たちのように気を感知することが出来ない…上手いこと隙をつきましたね」

 

口で説明すると簡単だが、父さん以外では説明しているベジータさんを含めて誰にも出来ない。後はフリーザは気のコントロールはできるが、他人の気の感知が出来ないと言うのも大きな理由だろう。戦っていた時もそうだが、フリーザは相手の動きを目で追っていた。

 

フリーザが超能力を駆使して岩を飛ばしていく。俺たちには一切使わなかった技だが、父さんは岩をかわす。フリーザは先程の意趣返しとばかりに背後を取って金縛りをかけると、避けきれなかった父さんは小島に向かって飛ばされて大爆発が起きる。

 

俺たちは顔を腕で庇いながら爆心地を見遣り、ピッコロさん達も吹き飛ばされそうになるが、何とか耐えていた。

 

「父さんは…」

 

「あれくらいでは死なん…あそこを見てみろ…」

 

ピッコロさん達の方を見ると確かに父さんがいた。

 

「父さん、ひょっとして…」 

 

「爆発の瞬間から超スピードで抜け出したんだ…全く頭に来やがるぜ…最下級戦士に超エリートのオレが抜かされるなど…」

 

「ベジータさん…」

 

プライドの高いベジータさんの胸中は複雑だろう。最下級、落ちこぼれと蔑んでいた存在が自分よりも上のステージに立っているのだから。

 

闘いの舞台は地上に移り、父さんが猛攻を仕掛ける、互角だ。しかし形振り構わない父さんの攻めにフリーザはカウンターをお見舞いした。

 

父さんは距離を取り、そこから再び睨み合う両者。

 

「ベジータさん、父さん…勝てると思いますか…?」

 

「オレが知るか…頭に来るが奴らの戦闘力はオレやお前のレベルを遥かに超えている。ここでカカロットが勝てなければここにいる全員が死ぬだけだ」

 

「そう…ですね」

 

 

そして沈黙が破れ父さんはフリーザの一撃を受けて吹き飛ばされた。父さんは15倍の倍界王拳を引き出して闘うものの、フリーザの攻撃を防ぐのに精一杯の様子だ。

 

徐々にフリーザはパワーを上げていき、父さんが防戦一方となっていく。

 

「貴様がやられたらオレ達に後はない…!何とかしやがれカカロット…!」

 

ベジータの表情にも焦りが見え始め、フリーザは次の腕を振るった瞬間大地を斬り裂いた。

 

 

 

 

「な…なんだ、今、何が起こったんだ…」

 

「な、何て技だ…気円斬とかそんなレベルじゃない…」

 

あまりの斬撃の威力に俺やベジータさんも、少し離れた場所で闘いを見ていたピッコロさんも驚いている。

父さんはフリーザに海に叩き落とされ、そのままフリーザは父さんの頭を掴み海から上げないよう押さえつける。

 

「ま、まずい…父さん!」

 

「くそっ…!これまでか…」

 

 

諦めかけた中、突如海が水柱を上げ父さんが水中から出てくる。

 

「と、父さん!」

 

 

 

 

「悟飯、悟聖…チチや地球、ナメック星のみんなの未来!オラ…絶対に負けられねぇ!!うおああああっ…!!」

 

父さんは赤いオーラを纏い、15倍界王拳を発動し、徐々に気をあげていく。

 

 

 

 

「な、なんだこの気の膨れ上がりは…さらに上がっていくだと⁉︎」

 

「この感じ…16、18…20…いや、もっとあがって…!!」

 

界王拳を使える身だからこそわかる…俺ですら上げた事がない界王拳を父さんはさらに上げていく…!信じられない…父さんには限界がないのか⁉︎

 

 

「たとえこの身に掛けても…オラは負けられねぇ!!おめぇの言葉がハッタリだろうとそうでなかろうと……

 

 

 

 

 

 

 

 

30倍の界王拳に掛けるしかねぇ!!」

 

 

 

「(さ、30倍だって⁉︎)」

 

俺は確かに聞こえた…父さんは今30倍の界王拳を発動している…父さんは全てを出し切るつもりだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うおおおおおっ…!!!ダァー!!」

 

 

「ぐうっ…⁉︎」

 

 

急激な戦闘力の上昇にフリーザは気の圧力に一瞬怯んだ瞬間、父さんが接近し、対応出来ずに吹き飛ばされる。

 

 

「かー!めー!はー!めー!!」

 

 

父さんはフリーザを追撃し、そのまま上に殴り飛ばし…両手にかめはめ波を溜め…

 

 

 

 

「波ぁああああああああああああああッッッ!!!!!!!」

 

 

 

ズォオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!!

 

 

 

30倍の界王拳のかめはめ波を解き放った。それは俺がフリーザに放ったかめはめ波を大きく上回っておりまさに特大のかめはめ波だった…

 

フリーザに渾身のかめはめ波が放たれたが、フリーザはそれを両手で防いでしまった。

 

限界を超えた界王拳の反動によって父さんの気が大幅に減ってしまう。

 

「さ、30倍の界王拳でも駄目なのか…」

 

「カカロットの戦闘力がガクンと…くそったれ……俺達の考えは相当に甘かったらしいな…」

 

フリーザの強さは多少のパワーアップでどうにか出来るものではなかったのだ。

 

最早父さんは抵抗らしい抵抗も出来ずに攻撃を受け続けるだけだ。

 

「父さん…!くそ…!」

 

 

 

「待て!何だあれは?」

 

我慢出来ずに俺は飛び出そうとすると、ベジータさんは何かに気付いたのか声を上げた。

 

「…?」

 

ベジータさんは空を見上げており、俺もベジータさんが見る空を見るとそこには大きなエネルギーの塊が集まっていた。

 

「あ…あれは!!」

 

この気の集まり方、俺は地球で見たことがある!

 

「カカロットの奴は何をするつもりだ…?それに、空にあるあのエネルギーの玉はいったい…」

 

「元気玉だ!」

 

「元気玉?なんだそれは?」

 

「父さんから聞いた説明では、元気玉は人間や動物や植物…自然にある全てのエネルギーを集めて球体にして放つ技…地球でベジータさんが喰らったあの青い玉だよ」

 

それを聞いたベジータさんの表情に苦いものが混じる。おそらく元気玉の威力を身をもって体験しているからかベジータさんにとっては嫌な思い出だろうな。

 

「チッ…あの時のあれか、嫌なことを思い出させるぜ全く…」

 

「でも、もうこの星には殆どのナメック星人が殺されている。ナメック星の人達が生きていれば…」

 

正直フリーザを倒せるのはもう元気玉しかないだろう。すると元気玉は少しずつだが大きさが増していく。

 

「地球の時とはサイズが随分と違うな…オレが見たのは形成した際のパワーボールよりも少し大きいくらいの物だったはず…」

 

「この気の流れからして、父さんはナメック星の近くにある他の星からも気を分けてもらってるんだと思う。もっと大きくして強くしないとフリーザを倒せないから…」

 

フリーザの底無しの強さを心身に刻まれ、父さんの考えを理解する。俺たちの出番もあるかも知れない…時間稼ぎくらいなら

 

「カカロットめ…何時までもたついてやがる…早く元気玉とやらを完成させやがれ…!」

 

「ベジータさん!まだ動けますか?」

 

 

「なに?貴様なにを言って…」

 

「ここまで来たら後は元気玉の完成を待つだけですよ…!今の俺達なら時間稼ぎくらいなら出来る。それに…このままやられっぱなしも性に合わないんですよ…!」

 

次の瞬間、フリーザに父さんが蹴り飛ばされ、何とか立ち上がるものの、フリーザの気合砲で吹き飛ばされて海に落ちる。そしてフリーザが海に近付き、反射により元気玉に気付かれてしまった。

 

「まずい、気付かれた…!」

 

「チッ!」

 

ベジータさんは一瞬焦るが、俺達はすぐに覚悟を決め同時にフリーザに突撃し、とどめを刺そうとしているフリーザを蹴り飛ばし。

 

「くらいやがれ!!」

 

俺は追撃する為、少しでもダメージを与えようと片腕にエネルギー弾を形成し、そのまま投げ飛ばすように放ってフリーザに直撃させ、海に落下させた。

 

「お、おめえ達…」

 

「父さん、大丈夫!?」

 

「あ、ああ……ま、まさかおめえにまで助けられるなんてな…サンキューなベジータ」

 

「ふん、礼などいらん。貴様を助けるなど反吐が出そうだぜ!さっさと元気玉とやらを完成させるんだな!!」

 

「父さんは早く元気玉を!俺とベジータさんでなんとか時間を稼ぐ!!」

 

「ああ!すまねえ…2人とも!」

 

俺の言葉に促された父さんは立ち上がり、元気玉の元気集めを再開するとピッコロさんもこちらに現れた。

 

「ピッコロさん!」

 

「遅くなったな…微力ながら俺も加勢するぞ」

 

ピッコロさんの気が少し大きくなっている。おそらく悟飯とクリリンさんから気をもらったのだろう。

 

「ふん、わざわざ雑魚が何しに来やがった?せっかく生き返ったのにまた死にに来たか?」

 

「言ってくれるぜ…貴様らだけでは時間稼ぎも出来そうにないから来てやったのによ」

 

「2人とも喧嘩は後にしてください!!そろそろフリーザがくる!」

 

フリーザは海から飛び出して地面に着地すると俺達を睨んだ。

 

「やれやれ、慌てなくてもそいつを始末したら君達も始末してあげたのに……そんなに死に急ぎたいか!良いだろう、それならお望み通りにしてやる!!」

 

「そう簡単にやられるもんか!!はああ!!」

 

「やれるものならやってみやがれ!!」

 

「サイヤ人の…底力を舐めるなよフリーザーーーっ!!」

 

界王拳を発動し、ピッコロさんとベジータさんも今もてる全ての力を解放する。

 

「「はーーーっ!!」」

 

こちらに突撃してくるフリーザに3人が気功波を放った。

 

気功波が直撃したにも関わらずフリーザにはダメージはない。だがすぐに俺たちはフリーザに突撃する。

 

「はあああ!!」

 

「でやあああ!!」

 

「ちぇりゃああ!!」

 

「邪魔だあ!」

 

3人でフリーザにラッシュを仕掛けるが、戦闘力が大きく劣る俺たちの攻撃を捌いて気合で吹き飛ばすと俺を尻尾で弾き、ベジータさんの腹に拳を叩き込み、ピッコロさんを蹴り飛ばす。

 

「あ…ぐぐっ…!」

 

「どれだけ小細工を使おうが貴様らがこのフリーザ様に勝つことなど無理なんだ!!」

 

「うるさい!!」

 

「っ⁉︎」

 

俺はふらつきながらも立ち上がる。

 

「勝つことができない?無理?そんなの誰が決めつけた?そうやって慢心してると…痛い目を見るぞ?」

 

「ふん!所詮はゴミどもの戯言、俺は宇宙の帝王…フリーザだ!負けることなど万が一もない!サイヤ人はここで1匹残らず、ここでオレが滅ぼしてやる!!それが貴様らの運命だ!!」

 

「運命を決めるのはお前じゃない…俺の運命は…俺自身が決める!!」

 

誰がどう見てもイラついているのがわかり、顔に青筋を浮かべながら片手に気弾を作り出し、俺を消し飛ばそうとするフリーザ。

 

「滅びるものか…!」

 

「っ!ベジータ!」

 

膝を着きながらも立ち上がりフリーザを睨むベジータさん…俺は右手にありったけのエネルギーを溜める。

 

「俺たちサイヤ人は滅びん!!サイヤ人に不可能など…限界なんぞ」

 

「これで…」

 

俺たちは気を放出させベジータも技を放つため、持てる全ての気を集中させる。

 

 

「「最後だあああああ!!!/あるものかーーーっ!!」」

 

フリーザに力を振り絞った渾身の気弾と気功波を直撃させる。

 

 

 

 

 

この時2人の髪色と気が“金色”に一瞬だけ変化したことに気づくことはなかった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーザ に直撃し、噴煙が舞うと煙を腕の一振りで吹き飛ばし空中に飛び上がり、怒りに染まった表情で俺たちを見下ろした。

 

「はあ……はぁ…か、カカロット!元気玉とやらはまだ完成せんのか!?」

 

「いや、まだ足りねえ…もう少し…もう少しだけ耐えてくれ!」

 

「はぁ…はぁ…はぁ…ピッコロさん、フリーザの奴…わかりやすいくらい怒ってますね…」

 

「ああ、完全にキレてやがる…」

 

次の瞬間、2発の気功波がフリーザに直撃する。気功波が飛んできた方角を見遣ると、クリリンさんと悟飯が構えていた。

 

「あいつら…残り少ない気で無理しやがって…」

 

「はは…けど、ナイス援護」

 

「あんな所にも……ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまいやつらだ。もうここまでだ!この星諸とも、貴様らをゴミにしてやるーーーっ!!」

 

星を壊そうと気を指先に集めたフリーザ。フリーザもいよいよ本気でこの星を破壊するつもりらしい。

 

「…っ!よし!出来たぞ!」

 

同時に悟空の元気玉が出来上がる。

 

 

「父さん!」

 

「「やれーーーっ!!」」

 

 

「はああああっ!!!!」

 

父さんの両腕が、下に向かって大きく振り下ろされた。元気玉は父さんの腕の動きに従うようにフリーザに迫りる。

 

 

「しっ……しまった!!」

 

フリーザは怒りで周りが見えておらず元気玉の事を忘れておりもう回避しようがない距離まで特大の元気玉が迫っていた。

 

 

 

「伏せろーーーっ!!」

 

ピッコロさんの言葉に俺たちは伏せる。後は元気玉に全てを託すしかない…!

 

「こんなもの……!!こ……ここ…こんな…もの…!こっ…こんな……うあああーーーっ!!!!」

 

 

元気玉はフリーザの事を押し潰し、元気玉の衝撃が辺りに広がった。

悟聖のヒロインについて

  • 星野アイ 
  • 黒川あかね
  • 有馬かな
  • 寿みなみ
  • 不知火フリル
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