ドラゴンボール 双子のハーフサイヤ人   作:狼ルプス

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セル編
不穏な予感


現在俺と悟飯、それと未来の2人でタイムマシンのある場所へ向かっている。あの写真のタイムマシンの状態を見るとあれは4、5年くらいは放置されているだろう。何者かがやってきた気配はないが…

 

 

「あの…未来の僕やトランクスさんのいた未来の世界はそんなに酷い目に遭っているんですか?」

 

飛びながら悟飯は未来の事を聞いてきた。確かに、父さんとピッコロさんから聞いただけであまり実感はなかったが、未来から来た本人に聞いたらまた違うだろう。

 

「ああ…世界の人口はたったの数万人にまで減ってしまった。西の都はまだマシだけど、他の町は壊滅状態で人々は地下のシェルターに隠れて何とか凌いでいるんだ」

 

「た、たったの数万人…」

 

「そ…そんなに…」

 

未来悟飯から未来の事実を聞くとその悲惨さに息を飲まずにいられない…この様子だと…日本の方も…

 

「なあ、未来の悟飯…聞いてもいいか?」

 

「なんだ?」

 

「その、そっちの日本地区辺りはどうなってる?」

 

「……壊滅さ…ほぼ人が住めるような場所じゃなくなってしまった。その地区で生き残った人は、指で数えられるくらいしかいない…」

 

「!そ、そう…か」

 

気を感じ取れる俺達なら人がいるかいないか直ぐにわかる為生存者を探すのも簡単だ。しかし未来の悟飯から出たのは残酷な内容だ。

 

壊滅…しかも指で数えられるくらいの人しか生存していない…未来の日本人はほぼ絶滅状態…なら、アイも…施設の職員の人達も…

 

 

「……っ」

 

「悟聖」

 

「悟聖さん、どうして日本地区の事を?」

 

「あ、いや…大した事じゃないんだが…そうだな、この際話しても構わないか…実は俺、日本地区に友達が1人いるんだ…」

 

「え!?」

 

「そ、そうなんですか!?」

 

「へえ…!」

 

そう言うとこっちの悟飯とトランクスは驚いており、未来の悟飯は何処か嬉しそうにしていた。

 

「こっちの悟飯達には話してなかったからな…ほら、はじめて農作業した時買い物に行ったじゃん、あの時に会ったんだよ」

 

 

「あ、あの時に…」

 

こっちの悟飯は思い出し納得する。

 

「写真みるか?携帯も一応連絡手段として持ってきたから」

 

俺は懐から携帯を出し3人とも寄ると飛びながら見せる。

 

「え…(こ、この子は…!?)」

 

「なっ…(こ、この人は!そんな、こんな所まで歴史が変わって!?)」

 

「星野アイって言うんだ。この写真は施設にいる職員の人が撮ってくれてさ…記念にって」

 

写真にはいい笑顔でピースサインをして俺の手を組んでくっ付いているアイと、困惑した顔で写る俺だ。確かあれは急にくっつかれて驚いたんだっけ…懐きすぎにも程があるって思ったなあの時は。

 

「って、どうした2人とも?えらく驚いてるけど?」

 

未来の2人はアイを見るとそれはもう驚いていた。

 

「え…あ、いや…なんでもない!」

 

「す、すみません!お、女の子とは思わなくて…」

 

「?」

 

やたら動揺してるなあ…なんなんだ一体…俺はこっちの悟飯にも話すが、あまり興味がなさそうだ。悟飯は動物の友達はいるが人の友達は0だ。正直この先学校に通い始めた時が心配だよ…家に引き篭もるくらい勉強ざんまいだから余計にだ…

 

 

「トランクス…あの事は絶対にバレないようにしないと!」

 

「も、もちろんです!ま、まさか…既にこの時代の悟聖さんがアイさんと出会っていたなんて…」

 

 

なんで2人は下がっているんだ?それになんかコソコソ話していて怪しいな?

 

「オーイ!何してるんだ!このまま置いていくぞー!」

 

「す、すみません!」

 

「直ぐ行く!」

 

慌てて2人は俺たちの横にくる。その後はドクター・ゲロの事や人造人間の弱点について話しているとタイムマシンがある目的地付近に着く。

 

 

 

 

 

 

 

「…この辺りのはずです」

 

 

トランクスは座標を確認して止まる。この辺にタイムマシンがあるはず。

 

「手分けして探しましょう!」

 

「そうだな…その方がよさそうだ」

 

 

 

 

 

 

 

俺達4人は散開してタイムマシンを探す。しばらくして悟飯が声を上げた。

 

「あった!タイムマシンありましたよーっ!!」

 

「良く見つかりましたね悟飯さん!」

 

「ほんとにタイムマシンだ。けど…」

 

「ああ、写真で見た通り劣化がすごい…4、5年くらいは放置されているな」

 

タイムマシンは劣化と苔がすごく機械そのものが動くのかも怪しいくらいの物だった。

 

すると飛行機の機械音が聞こえたことでハッとなる。

 

「きっとブルマさんですよ!僕が案内して来ます!」

 

「わかった。頼んだぞ悟飯」

 

こっちの悟飯がブルマさんを呼びに行っている間にトランクスがケースからタイムマシンを出す。無傷でしっかり手入れがいきとどいたタイムマシンとボロボロのタイムマシンの差が激しい。

 

「はーい、トランクス!美しいお母さんですよー!」

 

「ど…どうも…」

 

「あはは…」

 

ブルマさんの登場にトランクスと未来の悟飯は苦笑をしていた。

 

「見て下さい。そっちのがオレ達の乗ってきてカプセルにしておいたタイムマシンです」

 

「あら!じゃあ確かにこいつはあんた達のじゃないわけだ…」

 

「い…いえ、あなたは未来でタイムマシンをたった1機しか作らなかった…こ…こいつもオレ達の乗ってきたタイムマシンその物なんです…」

 

「…そんな…」

 

「これを見て下さい。これはトランクスが最初に過去に向かう前に書いた“希望”と言う文字です。」

 

「HOPE…希望…」

 

未来悟飯が苔をはらいおとし、“HOPE”と書かれている部分を見せた。希望か…未来の世界じゃ本当に絶望的な日常が続いているんだな…希望を求める意味でも確かにこのタイムマシンにはピッタリだな。

 

「で、でもどう言う事かな…こっちのはここに来て随分時間が経ってるみたいだけど…」

 

俺とこっちの悟飯は舞空術でタイムマシンのコックピットを調べる。

 

「悟飯…この穴…」

 

「うん、内側から高熱で溶けたような…」

 

「……と、取り敢えず中を調べてみよう」

 

「ええ、皆さん少し離れて下さい」

 

トランクスがスイッチを押してタイムマシンのコックピットを開き、中に入ると、座席には妙な物体があった。

 

「…!?」

 

「こっちにもあるぞ!」

 

未来の悟飯も物体を発見し、2人が持つ物体を俺と悟飯は見つめる。

 

「な…何ですか?それは…未来の僕は知りませんか?」

 

「い、いや、オレもこんな物は見たこともないな」

 

「2人でもわからないか…ならなんなんだこれは…」

 

悟飯は生物学には特に詳しく、2人でも知らないとなると一体なんなのだろう?

 

「何!ちょっと見せてよ!」

 

2人が物体をブルマさんに渡すと、裏を見たり、断面をくっつけたりした。

 

「どうですかブルマさん?」

 

「多分、何かの卵の殻だと思うわ。何の生き物かまではわからないけど…」

 

「そんな卵、図鑑でも見た事がありませんよ……」

 

「ぼ、僕も初めて見ました…」

 

「となると、この穴を開けたのはおそらく、この卵から生まれたなにかが…」

 

卵の殻を見つめてからガラスの穴を見つめる。これだけ大きい穴だ…大きさはこの卵より倍はある個体と推測してもいいだろう。

 

「…エネルギー残量はほとんど0…やって来たのは…エイジ788…!お…オレ達がやって来た未来より3年…さ…更に未来から…」

 

「え…!?」

 

「お、オレ達がやって来た未来より更に未来から!?」

 

トランクスの言葉にブルマさんと未来の悟飯が目を見開く。

 

「こ…この時代にやって来たのは…今から…や…約4年前…こ…この前、オレが来た時より1年も前にこ…こいつは来ていた…い…一体…何が…何のためにやって来たんだ…!れ…歴史が随分変わってしまったのは…まさか、こいつのせいでは…!?」

 

そうとしか考えられなかった。心臓病を防いだからといってここまで変わるはずがない…そしてベジータさんのスーパーサイヤ人が早期覚醒した事も関係があるのだろうか?

 

俺達は色々と考えてみたが謎の卵の殻の正体が分かるはずもない。近くに怪しい気は感じないし…卵の中身の本体はもう何処かに行ってしまっているだろう…

 

「取り敢えず、タイムマシンをこのままにはしておけないな。カプセルに戻そう」

 

「そうですね」

 

未来の悟飯の言葉にトランクスは自分が乗ってきたタイムマシンのスイッチを押してカプセルに戻し、未来の悟飯は苔だらけのタイムマシンをカプセルにしトランクスに渡しそれをしまった。

 

「ブルマさん、今僕達は武天老師様のところに集まっているんです」

 

「カメハウスへ?何で?」

 

「簡潔に説明すると、3人の人造人間が父さんを殺そうとしているんです。時間をかけて俺と悟飯の家に来ようとしてるから、闘病中の父さんをカメハウスに移して今は隠れているんです」

 

俺はブルマさんに簡潔に事情を説明しブルマさんは理解する。やはり天才と豪語するだけあり、簡潔な説明だけでも状況把握能力も凄いな…

 

「ふーん、そんなやつらみんなで倒しちゃえば良いじゃないの!」

 

「冗談じゃありませんよブルマさん!オレやトランクス、ピッコロさんとベジータさん、天津飯さんのみんなでかかったのに、この時代の人造人間に手も足も出なかった…スーパーサイヤ人になっていたのに関わらず…」

 

「…あら…そんなに凄いんだ…で、ベジータは大丈夫だったの?ベジータもカメハウスへ?」

 

「ベジータさんは別行動中ですよ。あの人はプライドが一番高い人ですから、人造人間に負けたからってめげるような人じゃない…負けっぱなしじゃ…いられない…きっと俺も戦っていれば同じ事を思っているはずですよ。あの人は嫌がるかもしれませんけど…」

 

「…それにしても…父さんは1人で何をするつもりなんでしょうか?修行するにしろ、1人でやるより組み手をしながらやった方が遥かに効率が良いのに…」

 

「ただ修行をすればいいってものじゃない。それにベジータさんはきっとあの考えに辿り着いてるはずさ…」

 

「あの考え?…そう言えばさっきもそんな事を言っていたが…悟聖はこの先どうするつもりなんだ?」

 

未来の悟飯は俺の今後何をするのか気になっていたようだ。トランクスも気になると言わんばかりにこっちを見ている。

 

「本当は父さんの病気が治った時に言おうと思ってたんだが、まあいいか…俺はこの戦いで…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーサイヤ人を超える」

 

 

「「あっ…⁉︎」」

 

未来の2人は何か思い出したように目を見開き息ぴったりにハモる。

 

「す、スーパーサイヤ人を超えるなんて…そんなこと出来るの?」

 

「できるか出来ないかじゃない…やるんだよ悟飯。ベジータさんはナメック星でも言っていた…サイヤ人に限界なんてないと…だったらスーパーサイヤ人だって限界を超えられない道理はないだろ?今のスーパーサイヤ人よりも強い力を手に入れる。正直越えるためには時間もかなり必要だし相応の修行の場所だっている。まだ超えるとは言っても、朧気なイメージしかないけどな…未来の俺はこの発想はなかったのか?」

 

「いや、未来の悟聖もその発想に至っていた。ただ、その時はトランクスもスーパーサイヤ人に覚醒したばかりで、ある程度スーパーサイヤ人に慣れる為修行していたんだ。けど、近くで人造人間の襲撃があってその時に悟聖は…」

 

「そうか…色々タイミングが悪かったんだな…」

 

どうやら未来の俺もスーパーサイヤ人を超える発想に至っていたが…タイミングが悪く人造人間が都を襲撃しその時に命を落としたようだ。

 

「ああ、この時代に来た時、真っ先にその事を聞きたかったんだが…」

 

「状況が状況だからな、忘れていても仕方ないさ…」

 

「悟聖さん、スーパーサイヤ人を超える考えは悟空さんも?」

 

「ああ、父さんももちろん気づいてるさ!」

 

3年間の修行で父さんもある程度イメージは出来ているが…その時はまだ土台も出来ておらず実行が出来なかった。今の俺たちならおそらく修行を積めば超えられるはずだ。

 

 

 

「…ん?」

 

突然悟飯が何処かに向かって歩く。

 

「どうしたの悟飯くん?」

 

「いえ、あれは何かなと思って…」

 

「え?何が?どこー?」

 

気になったのか俺達全員がこっちの悟飯に着いていく。そこには異形な何かがあった。

 

「きゃっ!なっ、何よあれ…!」

 

「こ、これはいったい…悟飯達は何か知らないか?」   

 

この中で生物に詳しい2人の悟飯に聞いてみる…なぜ人間みたいに手足があるんだ?

 

「いや、オレもこんなのは未来でも見たことないな」

 

「ぼ、僕も…」

 

学者志望と志望だった悟飯2人が異形を調べる。

 

「こいつは脱け殻だな…虫に近いようだ…多分…セミと同じ種類の」

 

「脱け殻!?こ、こんなでっかいセミがいるの!?」

 

確かに見た目はセミっぽいが…何故人間みたいな手足があるんだ?

 

「こ…こんなセミはいませんよ…こ、これは」

 

「た…多分…タイムマシンに残っていた卵の中身」

 

「ああ、恐らくこいつが成長して脱け殻から出たんだろう」

 

 

トランクスがさっきの卵から孵化した生物だと予想し、その言葉に未来悟飯も同意する。

 

 

「し…しかし…どうやってこの時代へ…誰かがタイムマシンで卵を送り込んだのか…それとも何者かが卵と一緒に来たのか…そ…それにしても何故なのかさっぱり分からない…」

 

 

「………」

 

未来の悟飯が脱け殻の状態を更に調べるために脱け殻の中に手を突っ込む。よく突っ込めるな…俺でも少し躊躇うところだぞ…

 

そして手を抜くと未来の悟飯の手にはベタベタとした液体で濡れた。

 

「こ、これは…まだ中身は抜け殻から出てまもないぞ!!」

 

「え!?え!?」

 

俺たちは警戒を高め周囲を見渡す。

 

「ねえ、みんな…しょ、正直言って嫌な予感がするんだけど…どう?」

 

「「「………」」」

 

「…はい」

 

全員が同意するように頷く。これだとこの先未来の2人でさえ想像できない事が起きるだろう。もはやこの世界は2人の知っている歴史ではなくなってしまった…

 

「な、なら早くこの場から消えた方がいいわね!あんた達はカメハウスにいるのね!何かあったら連絡するわ!」

 

「わ、わかりました!」

 

「ブルマさんもどうか気をつけて…何かあったら瞬間移動で直ぐに駆けつけますから!」

 

「ありがとう悟聖君!その時はそうさせてもらうわ!」

 

ブルマさんは直ぐ飛行機に乗ってこの場を飛び去った。

 

「暇だったら遊びに来なさいトランクスー!お祖父さんやお祖母さんも喜ぶわよー!!」

 

俺達達もブルマさんが離れると同時にこの場から飛び去る。

 

「(い…一体何がどうなってるんだ…わ…分からない…さっぱり分からない…)」

 

「みんな、今はカメハウスに急ごう…状況整理はその後だ」

 

「ああ!」

 

「「はい!」」

 

未来の悟飯の言葉に一旦この事は後にし、全速力でカメハウスに向かう。そして数分してカメハウスに着く

 

「武天老師様。お邪魔します」

 

カメハウスの中に入ると、そこには先についていたクリリンさん達がテレビを凝視していた。

 

「みんな、一体どうしたんですか?テレビを凝視して…」

 

 

「帰ってきたか!お…お前達、こ…このニュースを見て答えてくれ…何があったのか…」

 

「「ニュース?」」

 

「「?」」

 

クリリンさんの言葉に取り敢えず俺達もテレビを観た。放送先は生中継でジンジャータウンが放送されており何やらただ事ではなさそうだ。

 

「……ジンジャータウン…もしかして」

 

「ああ…」

 

「恐らくさっきの…あの場所からそんなに遠くない場所ですよ」

 

「さっきのってなんだ?」

 

ヤムチャがトランクスに尋ねるともう1機のタイムマシンと謎の抜け殻の事について説明する。

 

「そ…その脱け殻から出た奴だってのか…⁉︎」

 

「た、多分そうだと思います…場所も近いですし…」

 

「……トランクス。ジンジャータウンに行って調べてみよう」

 

「はい!」

 

「俺も行くよ2人とも!」

 

「お、おい!」

 

「よ、よせよ!!」

 

「大丈夫です、オレとトランクスは自分よりも強い相手との立ち回り方は未来で嫌と言うほど理解してますから…」

 

「ぼ、僕も行きます!」

 

「いや、こっちの悟飯は父さんと母さんを頼む。もし俺たちに何かあったら…父さんと母さんを守れる人がいなくなる。もしもの時は悟飯がみんなを守って欲しいんだ」

 

「わ、わかった」

 

こっちの悟飯にはカメハウスに残りみんなを守る意味でもこの場に残って欲しい。悟飯はやる時はやるやつだ。

 

 

「悟聖ちゃん、未来の悟飯ちゃんも気を付けるだぞ!?危なくなったらすぐに逃げるだ!」

 

「分かっています母さん、オレ達はまだ死ねませんから」

 

「危ないと思ったら俺が瞬間移動で直ぐにみんなを連れて逃げるから大丈夫だよ!」

 

「では、オレ達は行ってきます。大体の位置は分かりますから」

 

そして飛び立とうとした瞬間…

 

 

「「「……⁉︎」」」

 

 

ありえない気を感じ、それに気付きみんなが外に出てきた。

 

「な……なんだこの気は⁉︎」

 

その気は驚くべき事にたくさんの人間の気が混じっていた。

 

「フ…フリーザとフリーザの父親の気だ…」

 

「と、父さんのも…ピッコロさん…そ…それにベジータさんも…!!」

 

「た…確かに感じる…し…しかしそんなはずはない…フ…フリーザもその父親も、し…死んだんじゃ…」

 

「お父さんは確かに寝ています!」

 

悟飯が2階の窓から父さんが寝ている事を確認する。

 

「こ、この方角はニュースにあったジンジャータウンの…」

 

「はい。行って確かめないと…2人とも行けるか?」

 

「「ああ!/はい!」」

 

「よし、行くぞ!!」

 

俺と未来悟飯、トランクスで事件の現場であるジンジャータウンに向かって飛び立つ。

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