ドラゴンボール 双子のハーフサイヤ人   作:狼ルプス

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更なる高みへ。帰還する2人の未来の戦士達

 

セルゲームが終わって翌日、俺達孫家は今カプセルコーポレーションの庭に来ている。未来の悟飯とトランクスが未来に帰る為見送りに来ているのだ。

 

 

「悟飯、おめえは本当に強くなった。今のおめえなら未来でも上手くやれるはずだ!」

 

「父さん…オレ、元の時代でももっともっと…強くなる為に頑張ります!」

 

「にしし!ああ!」

 

2人は抱き合い挨拶をする。向こうじゃ父さんは心臓病で亡くなってるから会うことはもう出来ない。

 

 

「未来の悟飯、未来でも決して無茶だけはしねぇでくれ」

 

「あはは、善処は…します」

 

「未来の悟飯!未来でも色々大変だろうが…頑張れよ!」

 

「ありがとう悟聖…」

 

「未来の僕、僕はあなたが叶えられなかった学者の夢…2人が変えてくれたこの時代で…立派な学者になれるよう夢を叶えてみせます!」

 

「ああ!学者になれなかったオレの分まで頼んだぞ…過去のオレ!」

 

2人の悟飯は堅い握手をし健闘を讃える。

 

「元気でねトランクス…」

 

「はい、母さんも皆さんもお元気で…」

 

 

「あ…そうだ!はいこれ、必要な物資や食糧、色々入ってるから…未来で役立ててちょうだい」

 

「ありがとうございます…母さん!」

 

横ではブルマさんがトランクスに物資や食糧の入ったカプセルケースを手渡していた。

 

「………」

 

その近くは木にもたれかかっているベジータさんがいた。おそらくあの人も見送りに来たのだろう。ベジータさんは何も言わずにピースサインをしトランクスもそれを返す。あの人なりの見送り方なのだろう…それだけでも十分トランクスにも伝わっている。

 

 

「それじゃあ皆さん…お元気で!」

 

「お世話になりました!」

 

未来の悟飯とトランクスはタイムマシンに乗り込みハッチを閉め起動させ上昇をはじめる。

 

 

「気をつけるのよ!」

 

「元気でな!」

 

「またな!」

 

 

俺達は手を振りながら2人を見送る。そして上空にはピッコロさんが来ており未来の悟飯を見送っていた。

そしてある程度上昇するとタイムマシンは消え2人の気は完全に消失した。

 

「行っちゃったか…」

 

「ああ、けど…今の2人なら未来も絶対安心だ!」

 

「そうだね…上手くいくといいね…」

 

未来の事はあの2人のみが知る事だ…向こうは平和を取り戻してもやる事は山積みだ…

 

「よっしゃ!未来の悟飯達も見送ったし…早速修行すっぞ悟聖!先ずはオラもスーパーサイヤ人2に変身出来るようにしねぇとな!」

 

「うん!もちろん!いいよね母さん?」

 

「はあ…ここ数年でやる事もしっかりやってくれてるから何も言えねぇべ…ただし!周りに被害が出ないよう注意はしてけれ…」

 

未来の悟飯達を見送るまでの時間、畑仕事や1日のノルマは終わらせているので母さんも強くは言えないみたいだ。それを含めても人造人間が現れるまでの修行期間も畑仕事をしながらやっていたから母さんも強くは言えないのだろう。

 

「やった!なら早速行こうよ父さん!」

 

「ああ!」

 

俺と父さんは更なる高みを目指す為…修行場所へと向かう。正直アイにも顔を出したいが…ある程度ほとぼり冷めるまでは行かないようにするつもりだ。職員の人達はともかく、アイには秘密を話してるので出来たら1人で会いたい。色々面倒事は避けたいしな。

 

 

「(後…何故か知らんがミスター・サタンが英雄扱いになってるしな…まあ、その方がこちらとしてはめちゃくちゃ助かるんだけどな)」

 

セルとの戦いの後、テレビを見ながら家族で食事をしていたらミスター・サタンが一般人から凱旋されながら英雄視されていた。よくわからんがセルを倒したのがミスター・サタンになっており母さんは呆れており父さんに関しては『何言ってんだあいつ…』と言葉に出すくらい呆れていた。

別に俺達は正義の味方でもなんでもないし、ましてや英雄になる為に戦ったわけでもない…ただセルの好きにはさせたくなかっただけだ。

 

 

「父さん…未来の悟飯がなった赤い姿、超サイヤ人ゴッドについてどう思う?」

 

俺と父さんは今誰もいない荒野に来ている。修行の場所としては地球の中じゃ一番いい場所だ。

 

「……ハッキリ言って、今のオラ達じゃどう足掻いても自力でゴッドにはなれねぇと思う。未来の悟飯の時のようにやればなれるかもしれねえが…」

 

「…正直その辺の条件もよくわからないから来年神龍に超サイヤ人ゴッドについて聞くつもりだよ…或いはベジータさんなら何か知ってる可能性もあるし…」

 

父さんもその辺はわかっていたようだ。ベジータさんもきっと同じ事を思ってるはずだ。それにベジータさんは元はサイヤ人の王子だ。サイヤ人の歴史についても何か知っている可能性もあるしな…

 

「それに…ゴッドになった未来の悟飯は意識を落としたし…多分、超サイヤ人ゴッドは相応の実力を身に付けないと耐えられないと思う…」

 

「ああ、先ずはオラ達自身ももっともっと強くなんねぇといけねぇ!その為にもオラも悟聖達みたいにスーパーサイヤ人2になるのが先だな!」

 

「うん!今の父さんならもしかしたら直ぐに変身出来るようになると思うよ!」

 

「ああ、なら…早速やるぞ!ふっ…!」

 

父さんはスーパーサイヤ人に変身し構えを取る。

 

「なら俺も…!はあああ!!」

 

俺もスーパーサイヤ人になり構えを取る。正直2になれば父さんを圧倒出来るがそれでは意味がない…悟飯の方は勉強に専念しているしあまり邪魔はしたくはないしな。まぁ…適度な運動はして欲しいんだけどな…

 

「いくよ父さん!」

 

「こい…悟聖!」

 

俺はその場から勢いのまま父さんに迫り拳を振るう。父さんは両腕を交差させながら防ぎそのまま蹴りを繰り出し俺は空いている片手で受け止める。

 

「そりゃっ……!!」

 

「うわあっ…!!」

 

俺はその勢いのまま父さんを投げ飛ばす。だが父さんも空中で体勢を整え、こちらに勢いよく迫る。

 

「だあ!」

 

「ふっ!」

 

そして互いに拳と蹴りのラッシュを繰り出しぶつけ合う。やはり父さんは強い……普通のスーパーサイヤ人の俺と互角、いや、こればかりは技術と経験で対応している。俺もまだ実力も経験も足りてないのがわかる…いや、この短時間で父さんがどんどんスーパーサイヤ人のレベルが上がってる?

 

「はあ!だりゃっ!」

 

「ふっ!おりゃあっ!!」

 

俺は拳を突き出し、それを父さんは受け止めるがそのまま俺は回し蹴りを放ち父さんはそれを腕で防ぎながら後ろへと下がっていく。

 

「へへっ…ほんとに強くなったな悟聖!」

 

「父さんこそ!やっぱりすごいよ!普通のスーパーサイヤ人なのにどんどん気が上がってくるのを感じるよ」

 

「ああ、こうして拳を交えっと、体の底から力が湧き上がってくるんだ!はあああああ!!」

 

「…!(気が上昇してる…)」

 

父さんの気がさらに上昇する…おそらく父さんも超サイヤ人ゴッドを見てモチベーションも比べものにないくらい高い。やはり更なる高みを…まだまだ上を目指せる事を知り気持ちも昂って仕方ないのだろう…俺も、人のことは言えないけどな。神の次元まで存在する事も知れたしな!

 

 

 

「うおおおお……はあっ!!」

 

「……はは、やっぱり凄いよ…父さんは!」

 

父さんはそのまま気を上昇させ爆発させると体には稲妻を纏い髪は更に逆立っていた。

 

 

そう、父さんもスーパーサイヤ人2に覚醒したのだ!

 

 

 

 

「さあ、ここからが勝負だ悟聖!」

 

「ああ、望むところ!はああっ!!」

 

俺もスーパーサイヤ人2に変身し構えを取る。父さんはスーパーサイヤ人2になりたてでまだ2になれていないが、下手したら父さんはこの修行でスーパーサイヤ人2をすぐに物にしそうだ。

 

「いくぞ……悟聖!」

 

父さんは地面を砕く程の勢いで踏み込みこちらに迫る。俺もそれに対応するように飛び出し互いに拳を突き出すが互いに打ち消し合う。やはり実力的には五分か!なら……!

 

「だりゃあ!!」

 

「うおっと!?」

 

俺はそこから勢いのまま踵落としを繰り出す。父さんはそれを容易に避け、そのまま両腕に気弾を作り俺に放ってくる。

 

「だりゃりゃりゃりゃあっ!!」

 

「ふっ!」

 

俺はそれを弾いていく、もちろん地上に落ちないよう上に受け流している。人がいないとは言え地上を傷つけるのは避けたいしな。

 

 

 

「だああ!!」

そして気弾を弾いてる間に父さんはこちらに接近しておりそのまま拳と蹴りのラッシュを繰り出し俺はそれを防ぎながら後ろに後退する。

「ふっ!はあっ!」

だが、父さんもそれを追うように拳を突き出す。俺も負けじとそれに応戦し拳をぶつけ合うが、父さんの気が異常なほどの上昇をしている!まだまだ限界を超えていくってのか⁉︎

 

「くっ……だりゃあ!!」

 

「ぐうっ……!」

 

俺はその隙に腹に一撃入れようとするが父さんはそれを防ぐ。

 

「だあっ!」

 

「うお……!」

 

俺はそのまま回し蹴りを放ち、父さんはそれを腕で防ぐが勢いのまま吹き飛ばす。そして俺もその後を追い、再びラッシュを繰り出す。だが、今度は先程よりも速い!

 

「だりゃあ!!」

 

「ぐっ……!?」

俺はその速度に一瞬対応が遅れ腹に一撃入れられてしまう。だが俺も負けじと拳を振るうがそれを受け止められる。

 

「はあ!」「うおお!!」

 

そこから互いにラッシュを繰り出す。拳と拳がぶつかる度に周りに衝撃波が起こり地面や岩などが破壊されていく……やはり、超サイヤ人2になった事で実力は互角になっているが父さんはどんどん強くなっていく!このまま修行を続けたらもっと強くなれるが……それでは意味がない……!いつかは神の領域へと至らなければ駄目なんだ!その為にも!

 

「もっと強くならないと!」

 

俺は距離を取り両手に気を溜めかめはめ波を溜める。

 

「ふふっ、だったらオレも!」

 

父さんもかめはめ波の準備を始める。

 

 

「「かめはめ……波ァァァァァ!!」」

 

俺達はもっともっと強くなる…誰にも負けないくら力を身につける為にも…大切な人達を守れるように…

 

 

 

 

 

 

 

◇AGE785年

 

「…無事に帰って来れたな…オレ達の時代に」

 

「はい…」

 

過去から元の時代に帰ってきた悟飯とトランクスはタイムマシンから降り周囲を見渡しながら呟く。

 

「過去だけじゃない…この時代も平和にしないとな」

 

「そうですね。ですが、先ずは母さん達に報告しないと」

 

「そうだな」

 

2人はボロボロとなったカプセルコーポレーションの地下シェルターに向かい階段を降りる。そこには2人が見慣れた人物達が出迎えていた。

 

「「みんな、ただいま!!」」

 

「パパー!」

 

「「悟飯伯父さん、トランクスさん!」」

 

悟飯の足元に駆け寄る小さな女の子、そして2人に嬉しそうに駆け寄る少年少女が出迎える。

 

この辛い時代で悟飯が出会い、守って慈しんできた自分と愛する女性との間に生まれた宝物だ。

 

「ただいま。パン…ビーデルも…」

 

「お帰りなさい、悟飯」

 

 

ちゃんと帰ってくるのか不安で仕方なかったのだろう。安心のあまり泣いている愛娘の頭を撫でながら悟飯は妻であるビーデルを抱きしめる。

 

「トランクスさん帰り!」

 

「お帰りなさい!」

 

「ただいま、アクア、ルビーも母さん達も無事で良かった」

 

「トランクスー!」

 

「おっと!って、君も来てたのか…」

 

トランクスに飛びついてきたのは金髪の女性で特徴的な小悪魔のようなカチューシャを身につけた女性、トランクスも驚いたもののしっかり受け止める。

 

「そうだよ!本当に心配したんだから…って、トランクス…だよね?」

 

「え、ああ。そうだけど…」

 

「なんか、背が伸びてない?後…なんか雰囲気も違うって言うか…」

 

「あら、本当。どうしちゃったのよ?トランクスもそうだけど悟飯君も随分雰囲気が変わったわね…」

 

「はい、過去には精神と時の部屋という所が神様の神殿にあってそこでは1年間がたった1日で過ぎてしまうんです」

 

「え…つまりトランクスは今私の一個下の歳になるって事?」

 

「まぁ…そうなる、のかな?」

 

「ふ~ん、良く分からないけど良かったわ、2人とも無事に帰ってきてくれて!で、どうだったの?その顔だと良い事あったみたいだけど」

 

「お帰りなさい…義兄さん、トランクス君も…」

 

「アイ…ただいま」

 

「ただいま戻りました。アイさん」

 

そこには髪を結び紫髪で星の瞳が特徴的な女性がいた。そう…この女性こそこの時代の星野アイであり孫悟聖の奥さんでもある人だ。

 

「よかった…2人とも無事に帰ってきてくれて…」

 

「アイさん…」

 

 

 

「すみませーん!ブルマさんいらっしゃいますか?」

 

アイも2人の帰還を喜んでいると1人の男性が入ってくる。

 

 

「あ、なんだ全員いて…って、悟飯君にトランクス君も!帰ってきたのか⁉︎」

 

 

 

「“雨宮”先生!」

 

「せんせ!」

 

「っと!相変わらず元気だなルビー。2人ともいつ戻ってきたんだ?」

 

「ついさっきです。雨宮先生はどうしてこちらに?」

 

「医療チームから休め休めってうるさくてな…仕方なくここの様子を見にきたんだけど…」

 

「立ち話もなんだからあっちで聞かせて?今、丁度お湯沸かしてたのよ」

 

そしてここにいるブルマ達に悟飯とトランクスが過去の出来事を話す。

 

 

「そう、そっちも色々と大変だったのね…」

 

「過去の方は色々と複雑だったんだな…」

 

「ウーン、なんかこんがらがってあんまし理解出来なかったかも…けど平和な世界を取り戻せたのはわかるよ!」

 

「すごーい!」

 

「じゃあパパと過去の悟聖叔父さんがそのセルと悪いサイヤ人を倒したんだ!」

 

「やっぱ父さん達は凄いや!」

 

「ああ、サイヤ人の方に関しては皆んなの力がなかったらおそらく勝てなかった。それほど力の差があったんだ…」

 

 

「……」

 

子どもたちが過去の話ではしゃぐ中その中でくらい表情をしているアイ…その星の瞳は過去の星野アイと違い弱々しく何処か暗く濁っているようにも見える。

 

「そうだ!アイにいい報告があるんだ」

 

「いい、報告?」

 

「ああ、実は、過去の悟聖が君と既に出会ってたんだよ」

 

 

 

「え……」

 

 

悟飯の一言にアイは驚きを隠せないでいた。過去の時代では既に悟聖とアイは出会っていたと言うのだ。

 

「本当ですよアイさん。オレと悟飯さんは過去の悟聖さんから写真を見せてもらってましたから」

 

「そう……なんだ。そっか…私と悟聖…ちゃんと出会えたんだ…」

 

「ああ!だから安心してくれ。過去の君と会ったわけじゃないが、多分悟聖の様子を見るに、君と同じ気持ちだと思うから……」

 

「……よかった…よかったよぉ〜」

 

アイは安心したのか涙を流す。それもそうだ。この時代の悟聖とアイは人造人間の襲撃があったキッカケで出会い…2人の子宝に恵まれた。平和な未来の世界を作るとは言え、歴史の改変は下手したら2人は出会わない可能性があり2人の子供であるアクアとルビーもその時代では誕生しない世界になっていた可能性もあったのだ。

 

「だが、2人は確かに出会いはしたけど、2人が生まれる時期はズレてしまう可能性もあるかもしれない…」

 

「いやー、過去は過去でも私だからもしかしたら同じ時期にアクアとルビーも生まれると思うんだ。ねぇ〜アクア、ルビー!」

 

「えっと、そう…だね?」

 

「えへへ!」

 

アクアはいまいち内容を理解出来ず曖昧な返事をするがルビーは笑顔だった。

 

「そうだ。皆んなに重要な話があるんだ」

 

悟飯の真剣な顔にトランクスを除く全員が息を呑む。

 

「うまくいけばなんだか、この世界のド『番組の途中ですが人造人間情報です!!』…⁉︎」

 

突如とラジオから緊急の放送が入り人造人間が現れた放送が入り緊迫とした空気となる。

 

『現在人造人間が襲っているのは…』

 

「人造人間!!」

 

「トランクス!」

 

「はい!今日でこの地獄を終わらせる!」

 

現れた場所を聞くと2人は立ち上がり、トランクスはジャケットを脱ぎ捨て2人はスーパーサイヤ人へと変身する。

 

「ぱ、パパ…」

 

「伯父さん、トランクスさん…」

 

「死なない…よね?」

 

子供達は不安そうに2人を見つめる。3人もサイヤ人の血は引いているがまだまだ悟飯やトランクスのようには戦えない。仮に人造人間と戦えば確実に殺されてしまうからだ。特にアクアとルビーに関しては父親である悟聖を亡くしている為余計不安だった。

 

「大丈夫だよ……今のオレ達はあんな奴らには負けないさ」

 

悟飯は3人を抱きしめ安心させるように頭を撫でながら語りかける。

 

「無理はするなよ!こっちはいつでも手当の準備はしてるからな!」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

「トランクス…絶対無茶はしないでよ!」

 

「ああ…必ず終わらせてくるよ…全部!」

 

トランクスは優しく彼女の頭を撫でながら力強く答える。

 

 

 

「義兄さん、トランクス君…」

 

トランクスは雨宮の対応にお礼を言うとアイが前に出てくる。

 

 

 

「どうか…悟聖と…斉藤さんとミヤコさん…皆の仇をうって!!」

 

アイは星の瞳を黒くさせそう告げる。その顔には悲しみや怒り、様々な思いが入り混じりアイの心の底からの叫びだった。

 

「はい。オレ達はその為に過去に悟空さんや悟聖さん、そして父さん達に会ってきたんですよ!」

 

「ああ、過去だけじゃない…この世界も平和も取り戻す!」

 

「トランクス、悟飯君も決して無理するんじゃないよ!」

 

「「はい!」」

 

そう言うと悟飯とトランクスはシェルターから飛び出し人造人間が襲っている場所へと向かうのだった。

 

 

平和な世界を取り戻す為に

 




今作絶望の未来において推しの子のキャラも性格も少し変わっています。

結局 最後の最後までMEMちょの本名がわからんまま…本名をオリジナルを考えていいかな?

  • 大丈夫!
  • MEMちょはMEMちょだ!
  • 活動報告欄で募集して欲しい
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