復活したと思ったら捕まって振り回されてるんだけど!?   作:雪山崇一

10 / 10
第九節 人質。目的。決意。

「街で暴れているのは、『実験』によって誕生した魔人(まじん)魔獣(まじゅう)だよ」

 

「……実験、だと?」

 

「あぁ。私は生物(せいぶつ)実験(じっけん)が趣味でね。

 実験に使えそうな人間や動物を見かけては手中(しゅちゅう)に納め、実験を行っているんだよ……あの家の地下でね」

 

「ち……地下って……」

 

 震える声で祈梨が呟く。

 斉司は祈梨に半身を向けながら、

 

「そうさ。あの家の地下だよ。

 いやぁ、大変だったよ。実験では大半が死ぬし、それにより生じる死臭も最初は隠せていたんだが、誤魔化しきれなくなってね……仕方なく地下への入り口を埋めて、魔術を介した出入りに切り替えたんだ。

 もっとも、祈梨(きみ)は地下への入り口の存在にすら気づかなかったようだがね」

 

 狂気に染まる言葉を、まるでため息まじりに愚痴を吐くように並べていく。

 斉司(ちちおや)のあまりに過ぎる狂人の一面に、祈梨の口は無意識のうちに半開きになり、過呼吸をし始める。

 

「お前……ッ――」

 

 ギリッ、と力を込める音が、玲奈の両手のみならず歯からも鳴り響く。

 

「命を……何だと思ってる――ッ!!」

 

「限りある貴重なモノだと思っているよ……ただ、ソレを(とうと)いものだとは思っていない。

 まあ、価値観(かちかん)の違いだね。

 だから――」

 

 伸ばされた手が、祈梨の(あご)を撫でる。

 

「ひっ……!?」

 

「君の命も、私からすれば使い捨ての道具と何も変わらない。

 ……実の娘だったら、少しは考えも違ったかもしれないけどね」

 

「ッ――、実の、娘……?」

 

 ……今動けば祈梨がどうなるかわからない――。

 その思いが今にも飛びかかりそうな自らを律し、激情(げきじょう)を問いかけへと変えていた。

 

「私と祈梨は実の親子ではなく、義理の親子なんだ。

 祈梨の両親は事故で亡くなっていてね。孤児になった彼女を、秘めている魔術師としての素質に気づいた私が、丁度いい(・・・・)と思い引き取ったんだ。

 まあ、明日には実験体にしようと思っていたところに魔神(きみ)が現れ、しかも祈梨と仲が良いときたものだ……これを利用しない手はないと思ったよ」

 

「……何が目的だ」

 

 ――あぁ、頭が痛い。

 ――祈梨に触れるな。

 ――今すぐその首をへし折ってやりたい。

 

「私が求めているのは君だ、魔神。

 今まで魔神を再現しようとしてきたが、よくてもその力の断片を保有した狼(・・・・・・・・・・・・)を生み出すことが精々だった。……しかもそれさえ、手に負えずに野に放ってしまうほどの失敗作」

 

(――!?)

 

 放たれた一言に肩を震わせる。

 魔神の力の断片を――魔神(わたし)の力の断片を保有した狼。

 それは……、

 

(――あの狼か……!)

 

 一週間ほど前、この廃村に現れた二足歩行の黒い狼。

 大きさは(こと)なれど、あの狼が元の魔神(じぶん)の姿に似ていた理由が今ならわかる――それは、魔神(まじん)を求めるこの男が関係していたから。

 

「だがようやく、ようやくだ!

 ようやく私は封印を解く術を編み出した。魔神の力を我が物とできる日がやってきた(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)! それも最高のコンディションでな!!」

 

 大仰(おおぎょう)に両手を広げながら斉司は堪えきれないといった感じで叫ぶ。

 ……やがて落ち着くように息を吐くと、

 

「それが私の目的だよ、魔神。

 私は君が欲しい。君の力が欲しい。魔術師も魔帝も葬り去るほどの魔神の力に引かれ、私は今日まで生きてきた」

 

「私が目的か……なら祈梨は関係ないだろ、解放しろ……!」

 

「それはできない。この娘は人質だと言っただろう? 君が隙を見て暴れだしたりしても面倒だ。

 この娘には君を縛る為の鎖の役割を果たしてもらう」

 

「くっ……!」

 

 玲奈と斉司の距離は二〇メートル。

 斉司は祈梨の傍らにおり、玲奈と祈梨、その両方に意識を向けている。

 玲奈が祈梨を助けようとすれば、コイツは祈梨に躊躇いなく危害を加えるだろう。

 

 助けられる可能性があるとすれば、斉司の意識が完全に自分から外れたその瞬間だけだが……その瞬間は訪れないであろう、永遠に。

 揺さぶりをかけようとしても、それそのものが自分に意識を向けさせてしまう。

 ……だから、

 

「……目的は私なんだよな?」

 

「そうだよ」

 

「わかった……私の事は好きにしろ。けど、祈梨には手を出すな」

 

「!? お、お姉ちゃんなに言ってるの!?」

 

 意気消沈(いきしょうちん)していた祈梨が、玲奈の言葉を聞いて顔を上げた。

 そんな祈梨に玲奈はふっと笑いかけ、

 

「いいんだ。私の身一つでお前が助かるなら迷うまでもない。

 そもそも、お前をこんな目に合わせてしまった原因は私にある……その元凶である私が、お前を守るのは当然の事だ」

 

「元凶なんかじゃない! お姉ちゃんは悪くないよ!」

 

「……いや、元凶だよ、私は」

 

 祈梨の声に添うように玲奈はそう呟く。

 わなわなと自分への怒りに震える体を抑えながら口を開いていく。

 

「コイツの話を聞いただろ? 私は人間じゃない。……過去に多くの魔術師を……多くの人たちを殺した殺戮者(さつりくしゃ)だ。

 そんなヤツがおめおめと(よみがえ)って、自分のせいで自分の事を姉と慕ってくれる()をこんな目に合わせて……挙げ句の果てには、何故自分が生まれたのか、何故たくさんの人たちを殺してしまったのかすら覚えてないときた……誰が聞いたって呆れるだろ、こんなの」

 

 斉司がこちらまでこいと促してくる。

 重い足取りで斉司の方へと歩いていく。

 その途中で、

 

「……巻き込んでごめんね。

 でもお前は――(きみ)は、私が守るから」

 

 一歩一歩、男へと近づいていく。

 その(かん)にも斉司は興奮を抑えきれないといった感じで笑みを浮かべており――

 

 

「――そんなのダメッ!!」

 

 

 突如として響いた怒号(どごう)にも近い拒絶(きょぜつ)に、玲奈のみならず、斉司までもが目を見開いた。

 ……拒絶を叫んだのは囚われの少女だった。

 

「ッ――祈梨っ、」

 

「わたしの為にお姉ちゃんが犠牲になるなんて、そんなの絶対にダメッ!!」

 

 拘束された身を必死に動かしながら祈梨は声を荒げ続ける。

 

「……正直、理解が追いついてないよ。……今の話を聞いても……お姉ちゃんが人間じゃないとか、大昔に魔術師の人たちを沢山殺したとか……」

 

「…………祈梨」

 

 改めてそう言われ、祈梨から目を逸らしてしまう。

 

「……でも、」

 

 対して祈梨は玲奈から目を逸らさず、訴えかけるように、

 

「それでも――お姉ちゃんが犠牲になるのは納得できないよ! お姉ちゃんすっごく優しいもん! この村の事も思ってくれたもん! 大昔にそういう事をしていたとしても、ヒトになった今は違うでしょ? ならお姉ちゃんはわたしの知っている優しくて格好いいお姉ちゃんだよ!

 ――殺戮者(さつりくしゃ)なんかじゃない! わたしと同じ人間だよ!!」

 

 はぁ……、はぁ……! と息切れなど構うものかと祈梨は言葉を繋いでみせた。

 

「祈、梨――」

 

「だからお姉ちゃん、戦って! こんな人やっつけて! そして一緒に帰――、グ、ゥ!?」

 

 ――グオッ!! と、傍らに立っていた斉司が言葉を断ち切るように祈梨の首を絞めた。

 

「カ!? ァ……あ、ァ……ッ!」

 

「少しうるさいよ? 祈梨。お父さんは今大事な話をしてるんだ、邪魔しないでもらえるかな?」

 

「ぁ……、……ぁ、な……た、なん、て……おと、う、さん……じゃ……な、い……!」

 

 せめてもの抵抗に父親――否、男を睨み付ける。

 

「親にそんな口を聞くとはね……指を折ったら(・・・・・・)、少しは後悔して大人しくなるかな?」

 

「ッ!? や……、やめ、て……!」

 

 首を掴んでいた手が祈梨の手へと標的を変え、流れるように指を掴み、反対方向へ折ろうと力を込める。

 

 悲鳴を上げる祈梨。

 祈梨への個人的な怒りを優先させる斉司。

 この瞬間(・・・・)()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()――

 ……だから――、

 

 

 ――ズザアアアアアアンッッッ(・・・・・・・・・・・・)!! と。

 祈梨と斉司を分断するように、魔力の斬撃が放たれた。

 

 

 斉司はサッ、と後ろへと跳び、祈梨は突然の事に目を(つぶ)る。

 

「げほっ、えほ! ごほ……ッ!」

 

 解放された喉から入ってきた酸素に咳き込みながらも、恐る恐る目蓋(まぶた)を開ける。

 

「――――一緒に帰ろう、か」

 

 目蓋を開けて最初に映り込んできたのは、薄い紫の髪が特徴的な少女の背中。

 それを見た瞬間、祈梨はまるで救われたかのように目を輝かせ、

 

「は――そうだな! アイツぶっ倒して一緒に帰るか、祈梨!」

 

「お姉ちゃん……!」

 

 吹っ切れた様子の彼女がこれほど頼りに見えたことはない。

 半身をこちらに向け、玲奈は少年のような勝ち気な笑みを浮かべた。

 

「待ってろ、すぐに終わらせる」

 

「うん……!」

 

 全身に魔力を(みなぎ)らせながら玲奈は斉司を睨む。男は余裕そうにポケットに手を入れながら、

 

「……世の中思い通りにはいかないものだね」

 

「祈梨のためならこの身をくれてやるつもりだったが……やめだ。

 お前を倒して、私も祈梨も無事に帰る――それがこの場での一番のハッピーエンドだ。

 だったらわざわざバッドエンドに突き進む必要はないな!」

 

「ふむ……なら仕方ないか」

 

 パチンッ! と斉司が指を鳴らす。

 すると、斉司の背後の空間が歪み――四方向にそれぞれ『赤』『青』『緑』『黄』の宝石が埋め込まれた巨大な車輪(しゃりん)が出現した。

 

「生きてる時より『質』は劣るかもしれないが……死体から取れる『力』で我慢するとしよう」

 

 ――『四宝(しほう)車輪(しゃりん)』。

 夜風斉司のオリジナル(・・・・・)の魔術。

 

「……っ!」

 

 斉司の一挙手(いっきょしゅ)一投足(いっとうそく)を見逃さぬように意識を集中させる。

 

「ふ……っ、」

 

 背後の車輪……四方向のうち、いま『上』へと来ている宝石は『赤』――故に。

 

 軽く虫でも払うような手の仕草と共に、

 人など一瞬で灰塵(かいじん)と化す威力の『()』が玲奈へと放たれた。

 

 咄嗟に手を(かざ)し魔力の障壁を張るが――

 

「な、ん……ッ!?」

 

 まるで綿菓子(わたがし)のように障壁がドロドロに溶けていく。

 それでも魔力を注ぎ続け、防いでは溶け、溶けては注ぎ、また防いで溶け――を、何度繰り返した後だろう。

 

 炎の波はついに収まり……残ったのは、この一撃で魔力の大半を失った玲奈と、それに守られた祈梨。そして微塵も疲れていない斉司。

 

「おや? ()けなかったのかい? 避ければ無駄に魔力を消費することもなかっただろうに」

 

「ッ――!」

 

 この男はわかって言っている。

 もし避けていれば炎は祈梨に直撃していた……そして何の冗談でもなくこの世から一瞬で消えていただろう。

 

「背後の荷物は捨てたまえ……死ぬにしても人間となった魔神が見せる足掻きには興味がある。つまらない幕引きはごめんだよ?」

 

「……背後の荷物? ハッ、それはお前の背後に出てるでっかい車輪の方じゃないか?」

 

「まだ強気でいられるんだね。すぐにその強気も無くなるさ」

 

 話を聞いていた祈梨は不安そうに、

 

「お……お姉ちゃん……っ」

 

「大丈夫だから。君はここにいて」

 

 体の所々が黒く焦げた状態では説得力はなかっただろうか……?

 それでも安心してもらいたくてそう返すと、祈梨の周囲に残る魔力の大半を使いドーム型の障壁を作り、その場から駆け出した。

 

 一直線に行けば祈梨に攻撃が当たる。障壁を作ったとはいえ、自分程度の魔力ではあった方がマシな程度だ……一撃も防ぎきれる保証はない。

 だから直線ではなく、周囲を走りながら攻撃を行う。

 

 ……だが、なけなしの魔力ではまともにダメージを与えるどころか、当てることさえできない。……当たるより先にあの炎が魔力を払っていくからだ。

 

(ダメージを与えられるとすれば、それは――)

 

「いつまでそうしているつもりかな?」

 

 ゴアアアアッ! と、玲奈の行く手を阻むように炎が(はし)る。

 

悠長(ゆうちょう)にしていると街の魔帝(エンペラー)が駆けつけそうだからね。手早く済ませるとしよう」

 

 斉司が片手を頭上に掲げる。

 広げた(てのひら)の先に巨大な火球(かきゅう)が出現する。

 まるでこの辺り一帯だけが朝になったかのように明るいが、その実……出現した火球はたった一人の少女の息の根を止めるために存在している。

 

「安心したまえ、肉体は残る。そうでないと君の力を手に入れられないからね」

 

「――っ、」

 

 息を飲む。

 チャンスは一度だけ。成功しようが失敗しようが自分は体を欠損する(・・・・・・・・・)……それで構わない。

 二人とも生き残る可能性があるならば、迷いなく実行してやる……。

 

「さらばだ、魔神」

 

 腕が振り下ろされ、火球が放たれた。

 辺りの木も、地面も、全てを飲み込み溶かし玲奈を殺すがために突き進んでくる。

 

(ッ――! ここ(・・)だ……っ!)

 

 それを――――

 

          ◆

 

 ――バチィィィィィンッッッ!!

 鼓膜を破るような轟音(ごうおん)だった。

 

 玲奈を飲み込むハズだった火球は、玲奈に触れる寸前で停止していた。

 

「これは……」

 

 否。……正確には受け止めていた(・・・・・・・)

 

「ぐ――ッ!? う、ア、アアアアアッッッ!?」

 

 向けた右手の先。

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 これが玲奈の思いついた打開策。

 ――相手の攻撃を跳ね返す(・・・・・・・・・・)

 凄まじい破壊力を秘めているであろう火球を、自身の魔力で包み込み相手へと跳ね返し、その火球でダメージを与える。

 

 だが無傷とはいかない……魔力を放っている右手が、魔力越しでも伝わる火球の高温によって、原型を留めていられなくなり……ドロドロに溶けていく。

 

「こん、のォ……!」

 

 構うものか――覚悟の上だ。

 右腕を持っていけよ……ただし、死ぬのは――

 

「お前、だァ――ッッッ!!」

 

 ジュ……ッ! と、突き出した右腕が焼失(しょうしつ)する。

 代わりに巨大な火球が標的を斉司へと変え、

 

「……ハッ、」

 

 嘲笑(ちょうしょう)も、男の姿も――打ち返した火球が全てを呑み込んでいった。

 

          ◆

 

「ぐ、う……! っ、か……っ!?」

 

 右腕を失ったからか、左手をついて体を抑えようとしてもふらつき倒れてしまう。

 立とうとすれば右腕の付け根からボタボタと血が流れ、無視して立ち上がろうとすると視界が霞み、少しでも気を抜けば受け身も取れぬまま崩れ落ちそうだ。

 

 ……いいや、そんな事よりも、

 

「……大丈夫か? 祈梨」

 

「わ、わたしは、大丈夫……けど、お、お姉ちゃん……う、で……、」

 

 青ざめた顔で途切れ途切れに返事を返してくる。

 無事のようだ……戦闘の流れ弾が飛んでいないか不安だったが、どうやら杞憂だったらしい。

 

「これぐらいどうってことない……待ってろ、すぐに縄を解いて――――」

 

 

 

「――()()()()()()()()()()()()

 

 

 

「――!?」

 

 体が、止まる。

 

「私の魔術……そのもう一つの能力(・・・・・・・)が無ければ危なかったよ」

 

 ……彼のオリジナルの魔術、四宝(しほう)車輪(しゃりん)には二つの能力がある。

 

 一つは、『車輪の上へと来た宝石の色と同じ属性の魔術を使用できる』というもの。

 宝石は四色、つまり――『()』『()』『()』『()』。四つの属性の魔術をそれぞれ使用できる(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)ということ。

 しかもその宝石での魔術行使に魔力は消費せず(・・・・・・・・・・・・・・・・)範囲も威力も自由自在(・・・・・・・・・・)……まさに発動すれば勝ちが確定するレベルの魔術。

 

 ……そして、もう一つの能力は、

 

「これで君の魔力はもう無い、そうだね?」

 

「おま……え」

 

 廃村の(あと)()みながら余裕そうに歩いてくる。

 いや……余裕そう、ではない。

 

「何で……傷一つない(・・・・・)?」

 

 男には傷が一つも……燃えた跡さえもなかった。

 

今の私に(・・・・)炎は無意味なのさ」

 

 先ほどと何も変わらぬ様子で……夜風(やかぜ)斉司(さいじ)は暗闇の中から姿を現した。

 

 そう。これが車輪のもう一つの能力。

 

 ――車輪の上へと来ている『宝石(ぞくせい)』の攻撃は無効化(・・・)される。

 

 先ほどの火球も車輪の上へと来ていたのが『赤』の宝石だった為、『()』に関する攻撃が無効化され、玲奈の決死の反撃が無意味に終わってしまっていた。

 

「さて……次はどう抗うのかな? 魔神」

 

「く……っ!」

 

 ……抗う(すべ)を失った玲奈に、最悪の魔帝(エンペラー)が迫る。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。