個性『魔王』でもヒーローになりたい   作:月狼ミツキ

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個性『魔王』

「ヒーロー」

それは誰もが一度は夢見る存在。

かくいう俺もヒーローに憧れているのだ。

ヒーローというと、強くて、かっこよくて、皆を助ける正義の味方。

そう、正義の味方。

 

そういえばこの世界の人間のほとんどは『個性』を持っている。

まぁ人間じゃないのもいるが。

もちろん俺にも個性がある。

えっ?何か気になるって?うーん、どうしようか、、

まぁいいか。君たちがそんなに知りたいのなら。

俺の『個性』は、

 

『魔王』

 

えっ?とてもヒーローを目指す人の個性には思えないって?

ところがどっこい、この個性、、

中々にヒーロー適性がある。まぁ昔は絶望したけど。

でも今じゃこの個性でよかったって、そう思ってる

 

とまあ前置きはここまでにして、

これから語られる物語は、

 

『魔王』が人々を救うヒーローになるまでの物語だ

 

あっそういや言い忘れてた、これはいままでのどんなことより大事なことなんだが、

俺は顔面金◯じゃない

 

 

やぁ、みんな俺だ

えっ?誰だかわかんないって?いやだから俺だよ俺おれ。

えぇ?名前言ってないって?んなバカな、、

やぁ、みんな俺だ

俺の名前は破修 真央(はしゅう まお)

唐突だが俺には夢がある!それは、え?もう知ってる?そっか、

でもこれだけは言う!俺の夢は、誰がなんと言おうと、ヒーローだ!

 

〜唐突な回想〜

BOOM!!

『僕』がまだ幼い頃、みんな個性が発現し始めてきた

「すげぇなおまえ、ばくはつとかかっけぇな!」

「ほんと!はでだしいいなぁ」

ある者は爆破を、ある者は翼を、みんな良い個性を手に入れていた

僕もいつか、こんなかっこいい個性を手に入れるのだと、そう思っていた。

僕の個性が発現したとき、僕は自分の家でご飯を食べて、仲良く談笑していた。

ピキッ

そんな音を皮切りに、悲劇は起きる

持っていた食器は割れて、座っていた椅子も壊れた、それから

「え、」

何が起こったかわからなかった

いや理解したくもなかった、これはいまではあまり憶えていない事

でも一つ憶えてる、その食器も、椅子も、机も、母さんも、弟も、幸せな家庭も

 

全部、僕が壊した

 

そうして僕が、いや家族みんなが楽しみにしていた僕の個性は、最悪な形で判明した。

このときの『破壊』、そして、ヒーローが到着したときに、ヒーローの感じた圧、恐怖から、僕の個性は名づけられた。それが、

『魔王』

僕が永遠に背負う、罪だ

 

その場にいたヒーローは語る

あの子供の力はあまりにも危険だと、そして、

「私はあの子に近づくことも話しかけることもできませんでした。それは、情けないですが、私はあの子にいままで感じたことのないような、背筋の凍りつくような、ツンと刺されるような、そんな圧、恐怖、覇気を感じました」と

 

 

 

 




はい、どうでしょうか。初めて2次創作小説を書いたのでまだまだ未熟ですが少しずつ上手く書けるように努力して行きます。アドバイスありましたらよろしくお願いします。
ところで、みなさんヒロアカの推しは誰ですか?
私は爆豪です
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