ふぅ、落ち着いた。
でも、イメージ、か。
俺にとって魔王は破壊者だったってことか。でも、あのときのは、自分のせい、いやそれはもともとわかっていた。
問題は、僕の勝手な魔王に対するイメージのせいで『破壊』が発動したことだ。そもそも、発現したばっかで、あんな速度での破壊ができるのか?ますますわからなくなってきた。
とりあえず、この話題は置いといて。
雄英から手紙が来てた!!
開いた!(ちぎった)
なんか投影された!
え?巻き?
あっ点数高い!
れすきゅーぽいんと?
とまぁ驚きばっかりだったけど、
合格じゃー!
「レスキューポイント0で一位とはなぁ!!」
「タフネスの賜物だ」
「対照的にヴィランポイント0で七位」
「思わずYEAH!って言っちゃったからなー」
「そんで、その0ポイントを軽々と破壊したのが1人、」
「あいつの個性なんだっけ?山田と相澤知り合いだろ?知らないのか?」
「あいつの個性は、
『魔王』」
んじゃ
「行ってきまーす!」
「おう、きをつけてな」
さっそく高校生活初日だ。
たしかクラスは1-Aか。
あったあった
て、あれは
「よっ!緑谷」
「あっ真央くん!」
緑谷か、正直、あの会話を盗み聞きしたあとだときまじぃ
さっそく教室入ろうぜ!、と俺は言って、扉を開ける。
その先には…
「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」
「思わねーよてめーどこ中だよ端役が!」
地獄がそこには存在していた
緑谷もすごい顔してるよ
あっ緑谷と聡明の人の目が合った、離れとこ
ふむ、どうしたものか
コミュ障が発動した、どうしよ
そうだこんなときこそ勇気を出して話しかけよう
怖くない怖くない、逃げちゃダメだ。よしいk
「お友達ごっこしたいなら他所へ行け」
相澤さんだ、寝袋!?
「担任の相澤消太だ、よろしくね」
担任かぁ、除籍されないようにしないと。
〜グラウンド〜
「「「個性把握…テストォ!?」」」
息ぴったり
「入学式は!?ガイダンスは!?」
「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」
正直校長先生のお話とかないし助かる
「爆豪、ソフトボール投げ、個性ありでやってみろ」
「んじゃまぁ
死ねぇ!!!」
まじかこいつ、死ねて、
「面白そう!」
面白そう、か。俺としては恐怖でいっぱいなんだが
「面白そう、か、ヒーローになるための三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
まずい、
「最下位は除籍処分としよう」
まじかよ、、
あれ?緑谷まずくね?
あのとき個性を受け継いで、腕壊してた。つまりまだ調整ができてない?だとすれば、オールマイトさんの後継が酷い目に、、
まずは50m走、
ピッ、5秒75
まぁ個性なしにしては頑張ったよな。俺
握力
ふんっ!
70キロ
「540キロて!!あんたゴリラ!?タコか!!」
え?まじか540キロ!?
立ち幅跳び、反復横跳び、ソフトボール投げ、この辺はそんなによくなかった
次緑谷か、大丈夫か?
個性止められた
説教されてらぁ
おー!指先に全部集中か、調整できない中でうまくやったな
「どういうことだ こら 訳を言え デクてめぇ!!」
まずい、『魔王』!
キィーン!
「あっ!?」
しくったな、爆豪だけにするつもりが全体にやっちまった
解除っと
「よくやった真央、俺は個性をあまり使いたくないんだ。俺はドライアイなんだ」
「緑谷?指大丈夫?」
「う、うん。」
「どうかしたか?」
「いっいや大丈夫!」
どうしたんだ?やけに焦ってたけど
成績発表だ、俺は、12位か、そこそこだな
「ちなみに除籍はウソな」
ふーん、緑谷に可能性を感じたのか
さて、帰りだが
誰とも話せなかったし、避けられたよ。