【ブルアカクロススレ】ルビコンからやってきたウォルター達が 作:AC組んでSS書いてる人
・ルビコン解放戦線の多くはルビコニアン建設としてキヴォトスに滞在、レッドウィンターに常駐している。
・BAWS、エルカノの2社はルビコン復興で忙しくRaDの伝手でキヴォトス入りを果たした。
・スゥインバーンは本編開始前に温泉開発部に対してやらかした為、懲罰及び左遷扱いとしてアビドスにアドバイザーとして放り込まれた。ただし今でもこまめにスネイルには連絡を取っている。
・ザイレムはどこかの海岸線に着艦している。
・そこに隣接するようにニューハウンズ本部は置かれている。
悪徳企業要塞破壊
【時系列】
・不明
【報酬金】
240000coam
【内容】
・全ての移設型砲台を破壊。
・施設内部の調査。
・報酬は撃破及び調査に応じて加算。
【メンバー】
・ルビコニアン建設窓口担当 アーシル
・ニューハウンズ総隊長 ロニー/C4-621
【内容】
『独立傭h・・・いや、失礼した。ニューハウンズ総隊長 ロニー。
あなたに引き受けてもらいたい作戦がある』
「俺じゃなきゃダメか?」
『これはあまりにも危険を伴う作戦だ。正直、君の部下を連れて行くのはあまりお勧めできない』
「…聞こう」
『感謝する。場所はD.U地区にあるカイザー建設株式会社。
数日前、そこの委託で我々ルビコニアン建設と同志であるレッドウィンター工務部で工事を行ったのだが…約束していた謝礼が支払われなかった。
一度安守ミノリが部下を引き連れて抗議しにいった際攻撃を受け、次の日にそれを聞いた同志ダナムと同志ツィイーがミノリを引き連れてAC2機と4脚MT、そのほかMT多数で殴りこんだのだが…どうやら複数の移設型砲台の攻撃にさらされてボロボロの状態で帰ってきた。今は療養中で、出撃できそうにない』
「それは大変だったな。業務にも支障が出るだろう」
『気遣い感謝する。
それで、カメラに写っていた映像を解析したところ・・・どうやら攻撃をしてきたのはBAWSが量産している移設型砲台、そのデッドコピーらしい』
「またか…あの時大打撃を与えたつもりだったが、どうやら奴さんはトカゲのしっぽ切りがうまいらしい」
『あぁ。デッドコピーには君たちも、他企業もあまりいい思い出が無いだろう。
・・・あとこれは噂程度でしかないんだが、どうやらカイザー建設は武器の量産も秘密裏に行っているらしい。実際日にちごとに写真を並べたところ、あまりにも短時間で移設型砲台が設置されている。
恐らく、噂は真実と捉えるべきだろう』
「・・・つまりあれだな。移設型砲台を破壊したうえで施設内部も調査して欲しいということだろう?」
『理解が速くて助かる。ただ話した情報で察していると思うがカイザー建設は今、要塞のようになっている。いくらあなたが強くても一人でやるには危険だし、あなた一人でやらせるつもりもない。
同行者として、つい最近偶然百鬼夜行から帰ってきた我々の同志・【六文銭】が別ルートで出撃する。内部のどこかで合流して欲しい。
彼はツィイーを年の離れた妹のように可愛がっていた。今回の件で激怒する気持ちは察するに余りある。私も同じ気持ちだ』
「わかった。こちらも準備する」
『ありがとう。今夜作戦決行だ。六文銭にも伝えておく
二人の健闘を祈る』
この後二人で移動砲台破壊したりジャガーノートが投入されて全てを蹂躙したりフロイトが割り込んできたりしたがミッション達成した。
アビドス・RaD協定
【時系列】
・アビドス廃校対策委員会編第2章及びカイザー同時襲撃作戦終了から数日後
【本編】
アビドスでのひと騒動が終了し、少しの間の平穏が漂い始めたアビドス校舎。そこになんやかんやあってプランナー係として配属された大人の男がいた。
名前をスウィンバーン。キヴォトスのある星からやってきた星外企業アーキバスの精鋭部隊「ヴェスパー」の第7隊長であり、会計責任者でもある。
「平和だ…いや、数日前までやかましすぎたのか・・・?」
そんなことをぼんやり呟いていると急に電話がかかってきた。
驚いて椅子からずり落ちそうになるも踏ん張った彼は受話器を手に取り、極めて冷静に応対する。
「はい、こちらアビドス廃校対策委員会プランナー・スウィンバーンです。本日はどのようなご用件でしょうか?」
『初めましてだね。私の名前はカーラ。RaDの頭目といえばわかりやすいかい?』
相手はどうやらルビコンでドーザー兼技術屋を営んでいたRaDのボス、シンダー・カーラのようだ。
「あぁ、あの…うわさはかねがね聞いております」
『あんたのことも割と有名だよ。…それはそれとして、本題に入ろう。
こちらで開発・販売しているAC「WRECKERシリーズ」と一部の武装を提供したい』
「・・・何の目的だ?」
『アビドスのお嬢さんたちには恩を売っておくのも悪くないと思ったのさ。あとは砂の除去にはうちの商品は適任だよ。
元々WRECKERは土木作業を目的とした重機運用型ACなのさ。
・・・最後にあのアイスワームもどきへの対抗手段だ』
「確かに…砂に関しては毎日全員で大汗垂らしながらやっている。ACがあればその作業効率も格段に上がるだろう。あのビナーという奴への対抗手段としても、一考の余地がある」
『あれビナーっていうのかい?覚えたよ。あ、経費に関しては心配ないよ。どこからかぎつけたかは知らないが、ビジターが負担してくれるそうだ』
「・・・あぁ、あの猟犬か。ずいぶんとお人好しなようだな。そういう教育でも受けたのか?」
『さぁね。ただ、あいにくウチはジェネレーターとFCSは開発していない。それでだ。あんたたちで決めてもらいたい。ビジターもそちらに向かって相談に乗るそうだ』
「・・・少し話し合いをさせてくれ」
『あぁ、かまわないよ。よく話し合うことさね』
そこでお互い会話を切り上げた。
彼は椅子から立ち上がるとアビドス生徒のいるところへと向かう。
今の時間帯だったら自主勉強している頃だろう。教室にいるはずだ。
ザイレム防衛
【時系列】
・あまねく奇跡の始発点編第3章『アトラ・ハシースの箱舟占領戦』序盤
【報酬金】
380000coam
【内容】
・全てのカイザー軍を殲滅。
・報酬は撃破に応じて加算。
【メンバー】
・RaD頭目 シンダー・カーラ
・ニューハウンズの子犬たち
【内容】
「やぁ、ハウンズの子犬たち。私の名前はシンダー・カーラ。あんたのところのウォルターとロニー、そしてエアの知り合いさ。
お互い積もる話もあるだろうが、本題に入ろう」
『『『ハイッ!!!』』』
『威勢がいいねぇ、嫌いじゃないよ。
私たちRaDがウォルターの場所を突き止めた』
「なんだと?!」「早く探せ!!」「殺してやる――――――!!!!」
「(^p^)〈コロセ」「やばい陸奥さんが臨戦態勢だ」「姿勢を低くしろー!」
通信機の向こう側で銃撃音や怒号・悲鳴とにわかに騒がしくなるニューハウンズの猟犬たち。それに対して少し頭をかきながらカーラは諫めるように声をかける。
『落ち着きな、子犬たち。
『『『ハイッ!!!』』』
急に落ち着いたよ・・・
場所はここのはるか上空【アトラ・ハーシスの箱舟】、そこに生命反応があった』
『本来ならウトナピシュティムの本船を使えればよかったんだが…生憎、あれにはACを載せれるだけの余裕はない』
「じゃあ・・・どうするんですか?」
622が不安そうに質問した。それに対して待ってましたと言わんばかりにカーラが少し弾んだような声で答えを返す。
『だからこそ、あんたらの本部に併設されている洋上都市ザイレムを使う』
『あれにはあっと驚くような機能が隠されていてね、起動は私たちの技術連中が総出で回す。あんたたちには、この混乱に乗じて攻め込んでくるカイザーの連中を相手取ってもらいたい』
『あいつらは火事場泥棒よろしく、ザイレム…ひいてはあんたらの設備を乗っ取るつもりらしい』
『援軍としてうちの荒事担当と、チャティが出撃する』
『かなり大変な戦闘になる。頼まれてくれるか?』
返答なんて最初から決まっている。
「任せてくださいよー!」「鍛え上げたACの腕前見せてやりますわ~!」「整備班舐めんなよゴラァ!!」「私だってAC乗りだ!やってやる…!!」「MTしか操縦できないけど足手まといになるつもりはないぞぉ!!」
『ハハッ、元気だねぇ!!ビジターやウォルターが言ってた通りだ!』
622「あの…ラミーさんとブルートゥさんはどうしたんですか?」
カーラ「あぁ、あいつらはミレニアムの防衛で走り回ってるよ。ついでにクズの方はくたばってくれたら嬉しいんだが…」
622「まぁまぁ」
【機体紹介】
【挿絵表示】
機体名:HOUSE_KEEPER(家政婦)
・アビドス廃校対策委員会編2章後、RaDとニューハウンズの援助により導入されたAC。
・主目的は砂の除去及び土木作業であり、直接の戦闘はあまり想定していない。
・協賛者としてニューハウンズのエンブレムも右足に張られている。
【余談】
・ザイレム起動時にイグアス/ラスティ/ロニーがACごと乗り込み、離陸。
その後チャティが多重次元解釈バリアにアリスの光の剣と共にオーバードレールキャノンMk.Ⅱを打ち込んだ模様。