死神が神様転生!? 作:怪人k
今回はハンク様が大変なことに・・・・
取り敢えず本文をご覧ください。
「・・・・・失礼、少し訪ねたいのだが・・・・・」
俺は振り返りながら背後にいる者に訪ねた
「ホッホッホッ、何かな?」
そこには白いローブを纏った隻眼の温厚そうな老人がいた。
(・・・・一見温厚そうだが身に纏う気配は、人外のものだな)
「・・・御老公失礼を承知で聞くが御身は、神か?」
ハンクは、老人に失礼の無いように出来るだけ丁寧に話した。
「どうしてそう思うのかね?」
老人は、優しそうに微笑んでいるが目は真剣だった。
「・・・・気配が人のものとは、違っていた。だからと言って邪悪なものはなかったからそう判断した。」
ハンクの説明に耳を傾けていた老人は話が終わってからしばらくして突然笑いだした。
「ホッホッホッお主なかなか鋭い感性の持ち主じゃの~ちなみにワシがどこの何と言う神か解るかの?」
「・・・・おそらく北欧神話の主神オーディンとお見受けしたが如何か?」
老人は驚いた後軽く溜め息を吐いた。
「ハァ~正解じゃ、最初から思っておったんじゃがお主只者じゃないの~」
「・・・・最初から?」
ハンクの疑問に老人ことオーディンは、答えた
「普通この空間に来た人間は、訳が解らず混乱するのが常なのじゃがお主は自身が死んだと気付いても落ち着いておった」
「まぁ、生前の仕事柄不測の事態には馴れている。」
「それにお主の心を読もうにも全く読むことが出来ん」
「・・・・仕事柄読心術対策をしている。」
「無茶苦茶じゃの~・・・・・・成る程あのお方が選んだだけはあるの~」
「・・・・あのお方?」
「ん?、いやこちらの話じゃ気にすることではない」
「・・・・・そうか・・・・・ところで此処は、どこなんだ?」
「此処は、現世で死んだ者が一時的に来る所でな、此処で天国に行くか地獄に行くか決めるのじゃ」
「・・・成る程で、俺は天国に行くのか?それとも地獄に行くのか?」
(・・・まぁ生前のおこないからして地獄だろうな)
「そのことなんじゃがな・・・・・その~・・・・・」
なぜだかオーディンは言い淀んでいた。
「・・・・どうされた?」
「すまんかった!!」
ハンクが聞いた途端オーディンは突然腰を90度に曲げて謝罪しだした。
「・・・・・神が気安く頭を下げるな、取り敢えず詳しく聞かせてくれ」
ハンクはオーディンに訳を話すように促した。
「じ・・・・・実はの、人の寿命とは書類上にまとめて神が管理するのじゃが・・・・・見習いの神がワインを飲みながら書類整理をしていて・・・・・・その~・・・・・ワインを溢しての・・・・・汚してしまったのじゃ・・・・・・・・・・・・・・お主とお主の仲間達の書類を・・・・・・・そのせいでお主達は本来死ぬべきところでないところで死んでしまったのじゃ・・・・・・・・・その・・・・・すまん・・・・・」
オーディンは申し訳なさそうに話した。
「・・・・・・よし、オーディンその見習い神の元に案内しろ処刑の練習台にしてやる・・・・・」
ハンクの発言で顔を青ざめるオーディン
「ま、待つのじゃ!お主ほどの実力なら見習いの神なんぞ簡単に死んでしまう!!」
オーディンはハンク何とか止めようとしている。
「・・・・心配するな加減はする」
「首を折るのに加減なんぞあるかぁーー!!」
「とにかくオーディン案内しろ、俺はともかく仲間を死なせたことそして仕事中にワインを飲むおこない許す訳にはいかない・・・・・」
「お主の気持ちは良く解った見習いはすでに降格処分を喰らって天使からやり直している・・・・・・・・・・・・・じゃからこの通り頼む!!」
「・・・・ッ!これは!?」
なんとオーディンは土下座をしたのである
土下座それは極東の島国日本で編み出された。究極の
謝罪法・・・・・・・・・・これをした者された者双方に精神的ダメージを与えるものである。
これには、ハンクも例外ではなく・・・・・・
「・・・・・・頭を上げてくれ、オーディン北欧の主神に土下座をさせておいて無下にするほど俺は鬼ではないだから立ってくれ」
ハンクはオーディンに立つように促した。
「お~すまんの~」
「・・・・・ところで俺はこのあとどうなるんだ?」
「お主は輪廻の環から外れたから取り敢えず転生して貰う」
「・・・・・転生?・・・・・」
「そうじゃ、お主の世界の二次創作で良くあるやつじゃたしかお主も読んだことあるはずじゃが?」
「・・・・・取り敢えずテンプレ乙と言っておこう」
(・・・・・・まさか、俺が転生するとはな・・・・・)
「まぁこの転生には、謝罪だけじゃなく依頼と感謝の気持ちもあるんじゃがな」
(・・・・依頼か)
ハンクはまさか、神様から仕事の依頼がくるとは思わなかったので思わず苦笑いをした。
「・・・・まぁ依頼の件は良いが神に感謝されることなんぞしていないのだが・・・・・・」
「そのことは、依頼と関係があるのじゃが・・・・依頼を引き受けてくれないかの~」
「・・・・詳しく聞かせてくれ」
「実はの~先ほどの見習い神は、お主だけじゃなく複数の人間を死なせしまっての~あまりにも数が多くて取り敢えず特典を与えて転生させたのじゃが・・・・後で調べたら現世では録でもないことしかしない奴等ばかりじゃったんじゃ、何とか連れ戻そうとしたんじゃが転生してからでは、たとえ神でも転生後の世界に干渉するのは、不可能でな出来るとすれば同じ転生した人間が殺すしかないんじゃ、そこで神達は新たに人間を転生させることにしてのそんな時にお主が死んでしもうたのでお主に依頼するという話にまとまったわけじゃ」
「・・・・・話は理解した。だが何故俺なんだ?俺は悪を倒すヒーローではない、ヒーローにふさわしい奴ならいくらでもいると、思うのだが?」
ハンクは幾度も世界を救ったレオンやクリス果ては創作物の主人公といったヒーローにふさわしい人物を思い描いた。
「いやいや、お主にはヒーローになれる素質がある。それにお主に依頼せよとあるお方からのお達しでもあるのじゃ」
「・・・・あるお方?主神はオーディンのはずだが?」
「ワシは、神達を束ねているだけに過ぎんワシらを
お作りになったお方が最高神じゃ」
「・・・・・その最高神とは、一体・・・・・・」
「そのお方は「ハンク~~~!」どうやらお出ましになったようじゃ」
「・・・・ッ!」
オーディンとハンクの会話に割って入った人物はいきなりハンクに飛び込んで来た。
(・・・気付くどころかかわせなかった!?・・・・只者では、無い!!」
ハンクは自身を抱きしめる人物の顔見ようとしてさらに衝撃を受けた
「ピンイン!?」
そうその人物はハンクが生前最後に救った少女に酷似していた。
「えへへ~ハンク久しぶり////」
「・・・・本当にピンインなのか?」
ハンクが疑問に思うのは、無理なことでは、無いこの人物はピンインに酷似しているだけで本人とは、言えなかった。たしかに背丈と顔立ちは、ピンインだがそれ以外は逆さまなのである
まず髪、ピンインが黒髪に白のメッシュに対し白髪に黒のメッシュ、またピンインが病的なまでに真っ白な肌と黒のワンピースに対し健康的な小麦色の肌と白のワンピースとまさに逆さまなのである。
疑問に思うハンクに対しオーディンは衝撃の事実を言った
「このお方が最高神カオス様じゃ」
「・・・・カオス・・・・・だと!?」
カオスとは、ギリシャ神話に登場する神で世界が生まれた時から存在し多数の神を生んだ原初の神である。
「えっへん!我の名は、カオス最高神なのだー!」
カオスは無い胸を張ってドヤ顔で自己紹介をした。
どうやら性格も逆さまのようだ。
「お主への感謝とは、我らが最高神カオス様をお助けしてくださったことじゃ」
オーディンは衝撃の事実を次から次へと発言した。
「・・・・ちょっと待ってくれ、最高神たるカオスがたかがBOWごときに遅れをとる要素が無いのだが?」
「そのことなのじゃが、神は生物の運命と寿命を管理することが使命で世界への介入は極力避けるものなのじゃそれでも人間の世界に興味を持つ神は多数いての
そういう者には、神としての能力を封印し期間をもうけて現界させるのじゃ、」
「・・・封印は、最高神カオスも例外ではないと?」
「そういうことじゃカオス様が現界した時不幸にもあの事件が起きてのピンチのカオス様を救ったのがお主という訳じゃ」
(・・・・これもテンプレ乙というやつか?)
「ハンク~、我とピンインを助けてくれてありがとーなのだー!」
「・・・・ちょっと待てカオスとピンインは、同一人物ではないのか?」
「ピンインは我であり我はピンインだぞ?」
カオスは不思議そうに言った
(・・・どういうことだ?)
「そのことなのじゃが、カオスとは、混沌つまりさまざまなものが混じりあった状態じゃから光と闇、陰と陽と対極にあるものも混じっておるそれには、相反する性格も例外ではない」
「・・・・成る程」
(・・・・・フム混沌の存在カオスとピンインか・・・・見るに飽きない観察対象だな・・・・)
「・・・・ところで何故彼女らは現界したんだ。」
「それはの~「中華料理が食べたかったのだー!」じゃそうじゃ、」
「・・・・そうか・・・・」
理由が下らなかったのだがハンクは違った
(中華料理の為だけに現界するとは、さすが最高神大した行動力だ・・・・・)
「そうだピンインもお礼がしたいと言ってたな、ハンクちょっと待っておれ」
カオスの体が光に包まれしばらくすると中からピンインが現れた。
「お、お久しぶり・・・・です。・・・・は、ハンクさん///」
「・・・・久しぶりだなピンイン」
「・・・はい////」
ピンインは顔を染めながら答えた。
「あ、あの時は、ありがとうございました。」
「・・・気にすることではないあれが俺の仕事だ」
「あの、ハンクさん・・・・助けてもらって申し訳ないのですが・・・・・い、依頼を引き受けてくれませんか・・・」
ピンインは顔を染め上目遣いで頼みこんだ
(・・・・最高神にここまでさせたんだ引き受けるしかないか・・・・)
「・・・・引き受けよう」
「・・・・!?あ、ありがとうございます!!」
ピンインは嬉しそうに喜んだ
「・・・・ところでオーディンタイプライターは、あるか?」
「?あるがどうするのじゃ?」
「・・・契約書を書く」
「ファ!?お主細かいの~」
「・・・・現代の契約社会では、当たり前だ」
注意:死神書類作成中
「・・・・・契約は成立したが俺が転生する世界はいくつある?」
「解っているだけで10~20下手するともっと増えるかもしれん」
「・・・ちょっと待てさすがそれは多すぎる。依頼達成までかなりの年月を要するぞ」
報酬である第二の人生のために各世界の転生者達を殺し続けるというのはたしかに長い年月を要するだろう
「その点については、問題ないぞい」
オーディンは杖を何も無い空間から取り出しハンクに向けた。
「・・・・・!?」
ハンクは身構えたが何も起きなかったので疑問に思いながらあたりを見渡し初めてオーディンが何をしたか理解した。
「「「「「・・・・増えている」」」」」
そうハンクの周りには20は、超えるであろうハンクの人だかりが出来ていた。
「お主ひとりで無理ならお主の数を増やせば良いのじゃ!」
オーディンがさも当然そうに言った
ハンクA「・・・・成る程」
ハンクB「・・・・フム、しかしこれはすごいな・・・」
ハンクC「・・・・ナルトの影分身か?」
ハンクD「・・・・それともクローンか?」
ハンクE「・・・・まぁ、何にしても・・・・」
ハンク全員「・・・・興味深い!」
「やれやれ、数が増えたというのにお主は平常運転じゃの~」
「ほわ~~ハンクさんがいっぱいです~///」
「ピンイン様あなたもこの技出来るでしょうに・・・」
オーディンとピンインは漫才のようなことをしだした
ハンクA「・・・・だがこれで依頼達成がはかどる」
「それは何よりじゃ、ならもう転生しても良いか?」
「・・・・まだだいきなり転生して戦おうにも先に転生した人間のほうが有利だ、だからしばらくどこかの世界で訓練したいのだが頼めるか?」
「ふむ、確かにそうじゃな・・・解った!お主の為に訓練用の世界を用意しょう」
「・・・・助かる」
「まぁ準備するのからここにある物で時間を潰してくれ」
オーディンが指指した方には、漫画、ライトノベル、ゲーム、料理の食材と器具、家具、とさまざまな物が並べられていた。
ハンクA「・・・ナルトの最新巻・・・・だと!?」
ハンクB「・・・こっちには、ワンピースが!?」
ハンクC「・・・2014年?俺が死んで2年後の作品か、」
ハンクD「・・・こっちには、ゲームがある・・・何?バイオハザード?」
ハンクE「・・・BOWとの戦いがゲームに・・・」
ハンクF「・・・俺も出ているだと!?」
ハンクG「・・・取り敢えずプレイしよう。」
「やれやれお主、自身の数が増えたというのに相変わらず平然としているの~」
ハンク全員「「「「「「「当然だ」」」」」」」
「はぁ~どうなることやら・・・・・」
オーディンは、溜め息を出しながらその場を去った。
・・・・・・まず地の文と台本形式の文章をごちゃ混ぜにした駄文を書いたことを謝罪いたします。
すみませんでした!!
ハンク様の違いを表す為に頑張ったらこうなってしまいました。本当にすみません
P.S.非ログインユーザーでも感想を書けるようにしました感想をお待ちしております。(駄作者は、豆腐メンタルの為お手柔らかにお願いします。)