沢山の感想や意見、お気に入り登録、ありがとうございます。
こんなに沢山の人が反応してくれるとは思わなくてびっくりしてます。
「折寺中の爆豪勝己様だ!!」
爆豪はそう名乗りをあげ
次はお前の番だと言わんばかりにこちらを見た
「凝山中の勇間勇だ」
と簡潔に答えた
「凝山??この辺のやつじゃねェな」
と爆豪は答える
どっちにしろ爆豪は、自分の知識によればただの緑谷をいじめる嫌な奴だ
そこまでかかわるつもりはない
「ああ、少し用事があってな」
「俺はもう急いでるから帰る、個性の練習邪魔して悪かった」
大人!!我ながら大人な対応である、一応謝っておいたので無事帰れるだろう
「待て!!」
しかし爆豪は俺を止める
「なんだ??」
俺は聞いてみる
「お前!俺がここで個性使ってた事、誰にも言うんじゃねェぞ!内申に響くからな!」
なんだそんなことか、意外とみみっちい奴だな(自分も同じこと言ってた)
「言わない、約束する」
と今度こそ帰ろうとする
「いや、待て、くそピアス」
まだ何かあるのか??
「だから急いでるんだ、帰らせてくれよ」
と俺は言う
「用事ある奴が模造刀持ってこんな人目のつかない高架下に来るわけねェだろ」
た、たしかに…
何も言えない俺に爆豪は続ける
「しかも、凝山だァ??ちょっとした用事にはあまりにも遠すぎるだろうが」
じわじわと冷静に追い詰められていく
あれ?爆豪ってこんな感じだっけ??もっと滅茶苦茶で話の通じないやつじゃなかったか??
「ここに何をしに来たか言えや」
爆豪はそう言い俺をにらみつける、確かに模造刀持ってこんなところに来るのはおかしいか…
ヴィランなどと間違えられるわけにはいかないので正直に言う
「はぁー、個性の訓練をしに来たんだよ、お前と同じだ」
「前まで使ってた場所が使えなくなってさ、ここがいいと思ったんだが先客がいたようなんで俺は帰るよ」
と言い今度こそ、そくさと帰ろうと回れ右をする
その時
Boom!!
という音とともに回れ右をした俺の目の前に爆豪が降り立つ
爆風で飛んできたのだろう
boom!boom!
と両の掌を爆破させ
「ちょうど一人で暇だったところだ!!ちょっと相手しろやくそピアス」
やっぱり、しっかり滅茶苦茶だったわ
しかしこの展開…
2年ほど前の焦凍を思い出す。なぜこうも俺の周りには戦闘狂が定期的に発生するのか(二人目)
しかし、これまでは炎と氷としか戦ったことがないし良い経験になるかもな
それにそろそろくそピアス発言にイライラしていたところだ
俺は『ロトの剣ver2.0』を握り直し
構える、そして口を開く
「いいぜ、ただし俺が勝ったらくそピアスとはもう呼ぶな」
爆豪はニヤリと笑い
「いいぜェ、くそピアスがァ!」
と叫ぶ
先に動いたのは爆豪だった
Booooooom!
という音とともにこちらに迫る
そして右腕を大きく振りかぶり掌を爆破させながらこちらに振るう
「イオ!」
魔力を刀に込める
そしてこちらに迫る右腕目掛け刀を振る
刀と右腕がぶつかり合うとき
こちらの刀から小規模な爆発が起こり爆豪の爆破を相殺する
爆風で両者が吹っ飛ぶ
しかし、お互い難なく着地する
「チッ!!まさか同じような個性とはなァ!」
と言いつつすぐに掌を爆破させこちらに飛ぼうとする
俺は飛んでくる爆豪は目掛けて手を伸ばす、
そして
「イオラ!!」
と呪文を唱える、小さな閃光が爆豪へ向けかなりの速さで飛んでいく
そして爆豪の近くまで来ると
その小さい閃光は花開く
Boooooooooooooooom!
という音とともに起こる大爆発
しかし爆発の瞬間に危険を察知した爆豪は咄嗟に右の掌を爆発させ、左に緊急回避をする
しかしイオラの爆発は大きく、回避したと思われた爆豪まで爆風は届いた
爆風を受けた爆豪は空中でのバランスを失い落下する
落下地点を予測し、そこに向け手を伸ばす
「イオラ!!」
またしてもイオラを放つ
しかし、予想よりも爆豪は早く体勢を立て直し、落下する直前に地面に向かって爆破し
落下の衝撃をなくす
そして向かってくるイオラに向け掌をかざす
バチバチッ
と掌を鳴らす
そしてイオラに向け爆破を放つ
「くそがァッ!!」
と叫び爆豪が少し溜めて放った爆破は
イオラの爆発を誘発し、相殺した。
爆発の煙で爆豪の姿を見失う
「爆速ターボ!!」
すると煙の中から声が聞こえ爆豪が凄まじい速さで迫ってくる
(速っ!!)
咄嗟に俺は刀を振るうが、
爆豪は刀が当たる直前に小規模の爆発を起こし、俺の上を飛び越える
俺の背後に回り込み
Boooom!
俺の背中に爆破をくらわした
「ぐっ!!」
少し吹っ飛ばされるが何とか着地する
「どォだ!!のろまくそピアス野郎が!!」
くそっ!悪口が追加されやがった!
爆豪の反射神経と戦闘センスの高さを身をもって味わう
実践の戦闘訓練なしでここまで戦えるとは
やはりイオ系だけでは勝てないか。
背中の痛みをこらえながら俺は叫ぶ
「ピオリム!!」
『ピオリム』は自分の素早さを上昇させる呪文である、使い始めたときは制御が難しくよく壁にぶつかったり、川に落ちたりしていた(まだたまにやる)
ぐっと足の裏に力を籠め、地面を蹴る
バッ!!
という音とともに一瞬で爆豪の前まで移動し、刀を横なぎに振るう
ドッ!
さすがの爆豪もこれには反応できずに横腹にもろに打撃を食らう
「ぎッ!!」
少しよろめく爆豪に続けざま刀を振るう
しかし刀が当たる直前に爆豪は大きな爆発を地面に起こし
緊急脱出のような形で距離を取る
そして口を開いた
「面白れェ!!もっとこいや!!」
と手招きをする俺は再度爆豪のもとへ駆け出す
爆豪は先ほどの攻撃で俺のスピードが大体どれほどなのか分かったのか刀を振るう前に爆破をこちらに向かい放ってくる
「イオラ!」
と魔力を刀に込めて爆破に向かい刀を振るう
お互いの爆発は相殺される、そして爆豪に向けてもう一度刀を振るうため
接近する
横なぎで刀を振るうが爆豪がスピードに若干慣れてきたのか持ち前の反射神経を生かし回避をしようとする、しかし俺のスピードはまだ爆豪の想定より早く、攻撃が当たる
ゴッ!
しかし先ほどのようにクリーンヒットというわけでもなく、たいして爆豪にダメージは入っていないようだ、
「ヴラァ!!」
攻撃の後の隙を爆豪に爆破される
スピードを生かし、命中は逃れたが、少しかすった
「どうした??まだまだだろうがァ!!」
という爆豪に向け
もう一度刀を横なぎに振るう
すると、爆豪にはまるでそこに攻撃が来ると理解っていたかのように手を広げ
俺の振るう刀を掴んだ
そして
「やっと捕まえたぜェ!氏ねェェ!!」
と叫びもう片方の掌で爆破しようと振りかぶる
やはり、爆発では勝てないか…
俺に爆破が当たる直前
「ヒャダルコ!」
と唱える
冷気が刀を伝い
刀を掴んでいる爆豪まで到達する
みるみる爆豪の体は凍ってゆく
ピキピキピキ…ピンッ!
そして爆豪の氷のオブジェが完成する(顔以外)
そして動けなくなった爆豪の額にデコピンをくらわせ
「はい。俺の勝ち」
と俺は言った
・・・・・・・
「まだだァ!!まだ俺は負けてねェ!!」
爆豪は性懲りもなく叫けぶ
「いやいや、もう動けないでしょ。俺の勝ちぃー」
とヘラヘラ笑い動けない爆豪を挑発する
「てめェ!!こんなもんすぐ溶かして、爆破してやる」
ぐあァァァと叫び爆豪は氷を破ろうとするがヒャダルコで生成した氷はちょっとやそっとじゃ壊れない
しかし、そろそろ溶かしてやらないと爆豪の体温が下がってしまい危ない
「おい、大人しく負けを認めれば溶かしてやる」
「このままだと凍死すんぞ」
と俺は言うが
「うるせえェ、まだ負けてねえ!」
なんて頑固な奴だ、しかしそろそろ溶かさないと本当に危ない
ここは大人な俺(ピアス馬鹿にされただけでブチギレ)が大人な対応をしてやるか…
「分かった、今回は引き分けってことにしてやるよ、実際俺も何回か攻撃まともに食らってたしな」
と言う、そして続けざまに
「それでいいな??溶かすぞ」
と爆豪に言った
爆豪は
「…ァあ」
と不服そうに言った、俺はそれを確認すると
「ギラ」
と唱え氷を溶かし始める
氷を溶かしている間に爆豪はつぶやく
「てめェ、名前は??」
なんだコイツ今更
「さっきも言っただろうが」
と俺が言う
「覚えてねェ」
とぶっきらぼうに爆豪は言う
なんて奴だコイツは
「勇間だよ、い・さ・ま、よく覚えておけ」
俺はもう忘れないように念を押して教える。
そして氷を溶かし終える
そして戦闘中に思ったことを爆豪に言う
「爆豪、お前右の大振り好きだろ」
なっ!と驚いたような顔でこちらを見る爆豪
「というか基本的になんでも右始動なんだよ爆豪は、攻撃も回避も右の掌で爆発させてやってるだろ??無意識で気付いていないかもだけど」
「わかりやすいぞ~」とニヤニヤした顔で爆豪に言う
「てめェ!」
とわかりやすく怒る爆豪、こうもわかりやすく怒ってくれると少しイジりたくなってくるものだ
すると爆豪は
「…そーゆーてめェこそ、その刀での攻撃の最初は必ず、横なぎから入ってんぞ」
「ハンッ」とドヤ顔で仕返しと言わんばかりに言ってくる
え?え?そんな癖あったん俺??(焦り)
だから最後の攻撃、ピオリムをかけていたにも関わらず攻撃が防がれたのか…
俺と散々戦ってきた焦凍はなんで言ってくれないんだ…(轟くん「隙がなくなるからだ」)
自分で先に偉そうに指摘した手前、恥ずかしくなった俺は言う
「はああ?、お前の爆破だって・・・
「ア゛ア゛ッ??てめェだって個性出すとき・・・
と先ほどの戦いで得た、互いに思ったことをぶつけあう。
先ほどの戦闘について一通り意見をぶつけ合った後も、これまでの訓練について、自分の個性について、自分の技について、様々な意見が飛び交う
戦闘センスのある爆豪とこういう話をするのは正直楽しかった。それに
俺がふと「一番かっこいいヒーローはエッジショットだよなあ」などど言うと「ああ!?オールマイトに決まってるだろうがァ!!」とキれだし、ヒーローについても語り合ったり、自分のヒーロー像などについても話した。
そうこう言っているうちに辺りは暗くなっていく
「ぼちぼち帰るわ」
と俺は立ち上がる
「じゃあな、爆豪」
と言い帰ろうとすると
「ケッ・・・・・・・また来いや、
そう言う爆豪を背に片手を軽く上げ答える
帰るか
・・・・・・・
翌日
「ルーラ!!」
放課後になると、勇間はルーラを唱える
行く先は昨日の高架下だ、俺はまさか毎日爆豪が来ているわけでもあるまいと思いつつ
高架下まで訪れたのだが
Booooooom!Booooooom!
(ああ、今日も元気にやっとりますわ…)
飛び回る爆豪は俺に気づいたのか爆破をやめ
俺の前に降り立つ、そして
「やっと来やがったか、ピアス野郎!」
(くそではなくなっただけ良しとしよう)
当たり前のように俺がここに訪れると思っているような口ぶりで爆豪は戦闘態勢をとる
「戦るぞ!ピアス野郎!」
そう言う爆豪に対し、やれやれといった様子を見せつつも刀を構えて言う
「こいよ、爆発騒音野郎」
しかし
戦う両者の顔はどこか楽しそうだった。
戦った後も、やれああだこうだと感想戦を繰り広げ、また実践で戦う
それを繰り返し、時折技を見せ合ったりもし、互いを高めあうために訓練をする
あっという間に時間は経ち
時間になると勇間は経ち
「じゃあなーばくごー」
「ケッ」
そのようなやり取りをしその場を後にする
・・・・・・・
そのまた次の日
朝、いつものように焦凍と登校する
その道中
「勇、昨日はどこに行ってたんだ??」
焦凍がおもむろに聞いてくる
「昨日姉さんが、勇の好きな四川麻婆を作ったから一緒に食べないかと言ってたから、いつもの高架下へ探しに行ったんだがいなかったんだ」
そう焦凍は聞いてきた
マジか、昨日四川麻婆だったのか!
冬美さんの四川麻婆はマジでうまいから、俺の好物だ
2週間に1度は食べないと禁断症状が出るレベル
それは惜しいことをしたなと思いながら轟に言う
「その高架下で訓練をしているのがヒーローにバレてな、他の場所を探して訓練してたん「どこだ?」
聞いてくるの早っ!
言い終わると同時か言い終わる前に焦凍が聞いてくる
「あ、ああ、ちょっと遠いんだけど○○町ってとこの高架下、いつものとこと雰囲気が似てるんだよ」
焦凍の返答が早過ぎて若干戸惑ったが、俺は答えた
「なんでわざわざそんな遠いとこまで行くんだ??俺の家の訓練場でやればいいじゃないか??」
焦凍は純粋に本当に「当たり前だろ」と言いたそうな顔で俺に言う
「いやいや、毎日はちょっと申し訳ないだろ」
と俺は言う
「勇なら毎日来ても別にいいぞ」
と無表情で焦凍とは返す、ほんとに言ったよこいつ
「いやさすがに大丈夫」
エンデヴァーさんとか気まずいし、
「そうか」
と特に何も思ってない様子の焦凍は返す、
「まあこれまでのようにたまにはお邪魔しようかな」
と俺が言うと
「昨日の四川麻婆が余ってると思うから、食いに来るか??」
と焦凍が誘ってくれた
「マジか!!よっしゃあっ!」
俺は大声で喜ぶ(35)
「じゃあ今日の放課後、お邪魔するわ」
「おう」
そんな話をしながら学校へ向かう
・・・・・・
そしてまた次の日
「るーら」
放課後、昨日の四川麻婆おいしかったなぁと思いながらルーラでまた、あの町の高架下へと赴く
さすがに今日はいないかな??
と思っていたがおなじみの爆発音が聞こえてきた
やっぱおるんやなぁーと考えながら近づいていく
「よーう!ばくごー!!」
と俺は挨拶をすると爆豪もこちらに気づいたようで爆破をやめ、こちらに歩いてくる
ズンズンと大股で歩いてくる爆豪、よく見るとすごい形相だ
あれ??俺なんかやっちゃいました??
爆豪は俺の前まで来ると口を開いた
「なんで昨日来なかったんだァァ!!??バカピアス野郎!!」
えぇ…
「いや友達の家にちょっと用事があったんだよ」
と俺は言う、なんでこんな言い訳みたいな感じで言わなきゃいけないんだ
「来ねえなら来ねえと連絡しやがれ!!!ボケピアス野郎!」
いやどうやってだよ
「いやどうやってだよ」
俺が言うと
「…」
確かに、と言った表情で固まる爆豪
しかしすぐに
「気合で俺に伝えやがれェ!!!」Booooooom!
と叫び爆破してきていつもの戦闘が始まる
・・・・・・
そして時間になる
「帰るわー、明日は多分来るからー」
と俺は伝え帰ろうとすると
「待てや」
と爆豪に呼び止められる
「なんだよ」
爆豪はスマホを持ちこちらに向けている
「教えろや」
「何を??」
「わかんだろうが!」
やはりこいつにはついイジってしまう不思議な魅力がある
「はいはい、連絡先ね」
そう言って爆豪と連絡先を交換する
「来ねぇときは連絡入れろ、それ以外はいらねェ」
爆豪はそう言うと帰るならさっさと帰れと言わんばかりに背を向ける
「分かったよ、またな」
そう言って、その場を後にした
・・・・・・
それから
爆豪や焦凍と訓練の日々を過ごした
意外と爆豪が頭が良いことが発覚し勉強を教えてもらったり(35)
焦凍とうまい蕎麦屋を探しに行ったり
訓練の際、爆豪にバーガーを買ってやると、次の日ケバブを買ってきてくれたりと(案外律儀なやつだ)
訓練以外も案外充実した日々を過ごしていた
爆豪と会った日から大体2ヶ月ほどたった時だった
その日は焦凍の家でインディアンポーカーで遊んでいた(2人)
「なあ勇、このゲーム2人じゃ成り立たなくないか??」
「うるさい感じろ、感じるんだよ」
そんな感じで遊んでいるとTVから緊急ニュースの速報が流れる
「○○市でヴィラン発生!!ヴィランは体をヘドロのようにする個性を持っているようです!現在は男子中学生を人質にとっており、ヒーローもうかつに手が出せない状況です!!」
俺はそのニュースを見た瞬間に
「すまん焦凍、それまた今度な!!」
と言いつつ急いで焦凍の家を出る、焦凍は「もうやらなくていいんだが」という顔をしていた
「ルーラ!!!」
俺は急いで現場へ向かう
完全に忘れていた!確かに原作では明確に何日なんてわからないし覚えてなかったがこの事件が起こることは知っていた!
確かに、あのあとオールマイトが来て何事もなく全部が平和に解決するのは知っている
でも、そんなのが今友達がヴィランに苦しめられているのを放っておける理由にはならない!
そんなことを考えながら俺はあの町へ向かう
・・・・・・・・・・・・・
緑谷side
(何で出た??何してんだ!?何で)
僕は走っていた
何でかはわからない
ヴィランが中学生の男の子、かっちゃんを襲っているのが見えて
かっちゃんの顔が見えたとき
なぜだか『体が勝手に動いていた』
(どうしようどうしよう、こういう時は…)
(ヒーローノート、25P!!)
「しぇい!!」
と僕は鞄を投げ出す
「ぬ゛っ!」
運よくヘドロヴィランの目に命中したようで
一瞬ヴィランに隙が生まれる
「かっちゃん!!」
救出を試みてヘドロに手を伸ばすがなかなかつかめない
「何で!!てめェが!!」
かっちゃんは叫んでいる
僕は必死に手を動かしながら答える
「足が勝手に!!何でって…わかんないけど!!」
いろいろ理屈はあったと思う
だだ
そのときは
「君が」
「助けを求める顔してた」
「やめっ…ろ…!」
手を動かし続けてもなかなかかっちゃんを開放することができない
「もうすこしなんだから、邪魔するなあ!!」
ヴィランが僕に向けヘドロの腕を振りかぶる
もうダメか…
その時だった
ドン!!
という音とともに
空から誰かが降りてきた
そして次の瞬間
猛々しく燃える炎の刃が僕とヴィランの間に走る
ジュッ!
という音とともに僕の手にまとわりつくヘドロが燃える
「大丈夫か!?」
どこか懐かしいきれいな緑髪の同い年くらいの男の子がそこにはいた
「やっぱり緑谷はすごいな!!こんなときに立ち向かっていくなんて」
そんな言葉をいう男の子の顔は
あの時と全く変わらず、強く、凛々しく
そして
勇ましかった
・・・・・・・・・・・・・
勇間 勇
Lv.20
HP:130
MP:90
ちから:57
みのまもり:25
すばやさ:63
きようさ:15
こうげきまりょく:72
かいふくまりょく:51
みりょく:64
じゅもん:色々(お楽しみに)
びこう:やはり実戦の戦闘訓練はレベルが上がりやすく2年で6もレベルが上がった。たまにエンデヴァーに相手をしてもらったりしていたためさらに上がりやすくなっている。きようさはあがっていない(ドンマイ)
今回も読んでいただきありがとうございます。
主人公は中学3年になったのでいくつか新しい呪文を習得しています。
爆豪くんの口調が難しかったので違和感多いと思いますが、気になることがあれば言っていただけると幸いです。
私事ですが、小説を書くのは今回が初めてですので、わからないことが多く、皆さんの意見、感想が本当に助かっています。あらためてありがとうございます。
参考にさせていただきたいので何かあったらどんどん教えてくれると嬉しいです。
誤字脱字の報告もよろしくお願いします。
ヒロインいりますか??(自分は考えてなかった)
-
いる
-
いらない
-
爆豪くん、轟くんで充分(BLではない)
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その他(感想等でお伝えください)