トリコの力を持って戦国乙女の世界に転生したぜ!?   作:Z/Xプレイヤー26

11 / 16
テリーはもふもふ…キッスは空の旅…クインはジェットコースター…あれ…?もふもふ最強じゃね?


十話~パートナーが欲しい

さて…今、俺は不可侵大陸に居るんだが…ん?何でいきなりグルメ界モドキに居るのかって?そりゃあな…尾張の近くに入り口がある訳だしな…入り口程度ならどうにか戦えるしな…何より…

 

『パートナーの存在は必須だろう…トリコはテリー…ココはキッス…サニーはクイン…それぞれが八王だからな…俺も八王とまではいかなくとも…猛獣はパートナーにしたいからな…』

 

それに、パートナーが居るだけで戦闘が楽になる、ニトロまで相手にするとなると…俺一人では勝てない可能性が高い…

 

考え事をしていると、悠哉はある物を見付ける…

 

『何だこれ…玉子…?だが…巣らしい物も無いしな…何でこんな所に…?』

 

うーん…とりあえず…持って帰るか…食えるかもしれないし…

 

『うっし!!持って帰るか!!』

 

玉子を拾った瞬間に…玉子が割れた…

 

『!?デリケートな玉子だったか!?特殊調理食材!?』

 

と…思っていたんだが…違ったな…

 

『何か…孵化した…竜?』

 

玉子から出てきたのは、小さな頭に乗るくらいの大きさの純白のワイバーンの様な生き物だった…

 

『何だこいつ…ミラ○レアス亜種みたいだな…』

 

なんとミラ○レアス亜種そっくりの幼竜が産まれたのだ!!………違うよな…?

 

『とりあえず…持って帰るか…?食えないよな…?』

 

『ガウ!!』

 

幼竜が悠哉の頭の上に乗る…

 

『おいおい…上に乗るなよ…野生では、上に乗るって事は、上下関係を表す事だよな…なめてんのか…?』

 

しかし、悠哉の発言も虚しく…

 

『グウ…』

 

『寝てんのか!?マジか!?』

 

寝ていた…

 

『とりあえず…帰るか…』

 

悠哉は人間界に戻っていった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悠哉達が泊まっている尾張の国境の宿では…

 

『遊佐殿が居ません!!ミツヒデ!!捜すのです!!』

 

『ハッ!!ヨシテル様!!』

 

案外大騒ぎしていた…

 

『何じゃ…遊佐は迷子かのう…?』

 

『案外おっちょこちょいなんですねぇ…』

 

ノブナガとヒデヨシはマイペースであった…

 

『悠哉さん!!何処ですか~!?』

 

『悠哉!!何処へ…まさか…不可侵大陸に…!?』

 

全員が捜している中…悠哉は…

 

『何やってんだ…お前ら…』

 

『悠哉さん!!』

 

『悠哉!!』

 

『遊佐殿!!』

 

『貴様…一体何処へ行っていた!?』

 

説明はめんどいな…

 

『簡潔に言えば、動物捕獲の散歩だが…?』

 

全員が(・_・?)の表情を浮かべる…

 

『何だよ…人の頭を見て…』

 

『可愛いです…悠哉さん…その子何て言うんですか!?』

 

その子…?ああ…忘れてたな…こいつすげえ軽いんだよな…

 

『名前はまだ無い…ミラ○レアスで良いんじゃないか…?』

 

『何故伏せ字が…?』

 

細かい事は気にするな…

 

『それにしても悠哉…何処でそんな生き物を拾った?』

 

『不可侵大陸に居た…てか、最初は玉子だったが…手に持ったら孵化した…』

 

『不可侵大陸に入ったのですか!?遊佐殿…よく無事でしたね…』

 

まあ、確かにグルメ界に入るのはかなりキツいから…当然か…

 

『んでさ…名前どうすんだ…?』

 

ヨシテルが手を挙げる

 

『ヨシテル…言ってみ…』

 

『琥珀丸…はどうでしょう…?』

 

ちょっと待て…

 

『お前の馬の名前は…?』

 

自信満々に答えるヨシテル

 

『琥珀號です!!』

 

『却下で…』

 

何だよ…地味にお揃いの名前か…?てか、このミラ○レアスモドキも不満そうだが……………知能はかなり高いな…

 

『ならば!!双竜はどうだ!?』

 

『双子じゃねえよ…』

 

不敵に笑うミツヒデ…

 

『嫌な予感しかしねえが…言ってみ…眼鏡忍者…』

 

『朱雀でどうだ!?』

 

こいつら…

 

『お前の技の名前は…?』

 

『朱雀剛爆砕だ!』

 

『却下で…』

 

何か眼鏡忍者が何故だ!とか言っているがスルーだ…

 

『ならばワシが名付けてやろう…竜王でどうじゃ!?』

 

『それが一番駄目なんだよ!!』

 

『何故じゃ…』

 

ノブナガがorzしているが…こいつもスルーだ…

 

『私は…サル二号とか…』

 

『いや…もう無理しなくて良いぞ…無理にボケようとするな…』

 

後は…

 

『大友…何かあるか?』

 

『私は…その…そう言うのは…苦手で…』

 

『気にするな…思いきって言ってみろ!!』

 

『………………ホープちゃん…』

 

ホープ…?希望…?

 

『ホープ…?何じゃそれは?』

 

『英語…つまり、南蛮とかで使っている言葉で、希望って意味だよ…』

 

『希望?随分と大層な名前だな…やはり朱雀でどうだ!?』

 

こいつは…

 

『ガウ!!』

 

幼竜がミツヒデに噛みつく…

 

『痛い!?』

 

『朱雀は絶対に嫌みたいだな…』

 

『じゃろうな…』

 

幼竜がソウリンの頭の上に乗る

 

『キュウ…』

 

どうやら決まったな…

 

『名前はホープに決定な!!』

 

『ええッ!?良いんですか!?私なんかが考えた名前で…』

 

『ガウ!!』

 

『ほら…そいつも気に入ってるみたいだからな…名前を選んだのはそいつだ…なら、問題なんか無いだろ?』

 

ホープは尻尾を振っている…

 

『分かりました…』

 

『所で悠哉…お前はどんな名前を考えていたんだ?』

 

『グロリアスドラゴン…』

 

全員が無言になる…

 

『まるで意味が解らんぞ!!』

 

『どういう…事だ…?』

 

『なぁにそれぇ!!』

 

『意味不明…』

 

悠哉が叫ぶ

 

『てめえら全員決闘者か!?』

 

ともあれ、名前はホープに決まったな…しかし、ソウリンのパートナーになってないか…?まあ、良いか…

 

 

 

 




もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。