キヴォトスの日常ってなんぞや?   作:濃霧注意報

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クリスマスですよ

今日はクリスマス

メグ達アビドス生と先生は学校でクリスマス会と称してプレゼント交換を企画していた。

 

「クリスマスが今年もや〜って来た〜」

 

メグは切り分けられたケーキを食べながら歌っていた。

そんなメグに先生は話しかけた

 

「歌ってご機嫌だね。メグ」

「折角のクリスマスですしね」

「それにしても……」

 

先生はメグの隣にあるデカイプレゼント箱の乗った台車を指差した。

 

「デカくない?家電でも入ってる?エアコンとか」

「流石に違いますよ。もっと可愛いのです」

「へ〜おっきな可愛い物ね」

「2人共、そろそろプレゼント交換を始めますよ〜そこの机に置いてください。」

 

ノノミが机を指差しながら話す

 

「は〜い、台車は机の隣に置きますね」

 

メグは台車を押していくと机の隣に設置した。

 

「全員分が揃ったし、始めよっか」

 

プレゼント交換が始まった

 

「じゃあ各々取っていこう。因みに自分のは無しだよ」

 

ホシノの指示に従い、1人ずつ自分以外のプレゼント箱を取っていく。

 

「これにしよう」

 

その中の1人、シロコはメグの持ってきた台車に乗ったプレゼント箱を取得した。

 

「それは私のですね」

「よし、開けるよ」

 

シロコがプレゼント箱を開けると、そこには大きなシロコぬいぐるみが座っていた。流石に唖然とするシロコ

 

「大っきい………こんなに大きいのどうやって作ったの?」

「ネットで調べて作りました!ささ台車ごと持っていってください」

「………ありがとう」

 

巨大シロコぬいぐるみが鎮座する台車を押しながら、シロコはメグの視界の外に消えていった。

 

「(私の取った箱も開けてみよ〜)」

 

メグも自分が取得した一際大きいプレゼント箱に手を伸ばした。

 

「私のプレゼント箱の中身はなんだろう」

 

メグは早速開封してみる

 

「これは……枕?」

 

中身は大っきな枕だった

 

「それはおじさんのプレゼントだね〜大切に使ってね」

「ホシノ先輩、ありがとうございます」

 

メグが枕の手触りを確かめている間、他の人も順当にプレゼント箱を受け取り終えたようだ。

 

「プレゼントの受け取りも終えたし教室の片付けしようか」

「はい!」

 

各々一旦プレゼントをしまってから、教室の片付けを始めた

 

…………

 

数分後

あんなに飾り付けされた教室はいつもの教室に戻っていた。

 

「それじゃあ片付けも終わった事だし今日は解散しようか」

「ホシノ先輩お疲れ様でした〜」

「おつかれ〜」

 

メグは鞄を肩に掛けて教室の扉に手を掛けた。

 

「みんなさようなら〜」

「メグ良いお年を」

「先生や皆も良いお年を〜」

 

大っきい枕を持ったメグは自宅へと帰った

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